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発表日	時刻	コード	企業名
05/12	16:00	3276	ＪＰＭＣ
2025年12月期 第１四半期決算補足説明資料 その他のIR
ごとの収益性向上を意味しています。 運用戸数の成長と並ぶ当社の持続的成長の要素であり、市場環境やリソースに応じて営業戦略の軸足を決定します。 株主還元 ・2025 年度も連続増配方針を堅持 ( 累進配当 ) ・年間配当 58 円の予定に変更なし配当性向 60.2%( 予定 ) ・10 億円の自社株買いを実施し、株主還元を強化 2 連結決算ハイライト ( 百万円 ) 2024 年度 1Q 2025 年度 1Q 増減額 増減率 通期計画 進捗率 売上高 14,427 14,465 37 +0.3% 60,000 24.1% 営業利益 531 716 184 +34.6% 2,550 28.1% 経
05/12	16:00	9319	中央倉庫
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート） その他のIR
。 2 配当政策 1 株当たり配当 :22 年度 28 円 →23 年度 30 円 →24 年度 36 円 →25 年度 38 円 第 8 次中期経営計画期間中は累進配当の実施を 基本方針としております。 3 自己株式取得 2024 年 8 月に 10 億円を上限とする自己株式取 得を発表。2025 年 4 月末時点で 553,900 株、 806,664,600 円の自己株式取得を実施しており ます。 第 8 次中計期間中は 30 億円規模の自己株式を 取得する計画ですが、状況に応じ、更なる積み 増しも検討致します。 4M&A( 資本提携も含め、 幅広く検討 ) 5 人財投資 ( 職場環境・多
05/12	16:00	4368	扶桑化学工業
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート） その他のIR
待は依然高 く、設備等の先行投資を進めている。数年後を見据え、丁寧 で積極的なIR 活動を継続し、成長の期待度・資本市場の評 価の向上に努める ©︎ 2025 FUSO CHEMICAL CO., LTD. 2 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ROE 収益性 ・収益の最大化 海外販売の拡大 → 海外比率 50% 達成 ・新設備の稼働アップ 鹿島 1 期工事完成 → 認定作業が進み、フル稼働 ・業務効率化 → 生産本部発足、DX 化の推進 PBR 継続した10% 以上 の確保 資本効率 ・株主還元方針の変更 →16 期連続の配当維持 / 増配を実施、累進配当へ変更
05/12	15:33	202A	豆蔵デジタルホールディングス
2025年３月期 決算説明資料 その他のIR
す ◆ 財務健全性の維持 : 健全な財務基盤を維持し、経営の安定性を確保します ◆ 株主還元 : 安定的かつ継続的な配当を実施し、株主の皆様への利益還元を図ります 今後も企業価値の向上と株主の皆様への還元の最適なバランスを追求し、透明性の高い経営を推進してまいります。 株主還元方針 ・配当性向目標 50-70% ・累進配当 配当の考え方 ・2025 年 3 月期 60 円から増配 ・必要な投資は実施 ・利益進捗に合わせた配当実現 2026 年 3 月期 ( 予想 ) 2025 年 3 月期 ( 参考 ) 1 株当たり配当 61 円 60 円 配当性向 67.6% (1) 67.1% ( 注
05/12	15:30	3294	イーグランド
剰余金の配当（期末配当）に関するお知らせ その他のIR
して、累進配当に基づく配当を継続的に実施していくことを基本方針としております。 2025 年 3 月期の期末配当につきましては、上記方針に基づき株主の皆様への利益還元を図るべく、 直近の配当予想の通り、1 株当たり 41 円の期末配当とさせていただきます。なお、本件につきまして は、2025 年 6 月 26 日開催予定の第 36 期定時株主総会に付議する予定であります。 (ご参考 ) 年間配当の内訳 1 株当たり配当金 基準日中間期末期末年間 当期実績 41 円 00 銭 41 円 00 銭 82 円 00 銭 前期実績 ( 2 0 2 4 年 3 月期 ) 40 円 00 銭 40 円 00 銭 80 円 00 銭 以上
05/12	15:30	4182	三菱瓦斯化学
2024年度 決算説明資料 その他のIR
):1ドル/bbl.の下落 ( 上昇 )で、3 億円 / 年の増益 ( 減益 ) 2025 年度 予想 ©MITSUBISHI GAS CHEMICAL COMPANY, INC. 11 株主還元・財務戦略 ー現中計 「Grow UP 2026」において累進配当方針の採用 *1 、総還元性向の引き上げ *2 等、株主還元を強化 ー 2024 年度は年間配当金の増額に加え、自己株式取得・消却を実施 *3 *1 中計 3 年間の期間を対象。原則、減配を実施せず、配当維持または増配を行う。 *2 中長期的な目安を40%から50%に引き上げ *3 年間配当金の増配 :2024 年度の年間配当は95 円を予
05/12	15:30	3537	昭栄薬品
配当方針の変更（累進配当の導入）および剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 12 日 会社名昭栄薬品株式会社 代表者名代表取締役社長藤原佐一郎 (コード番号 :3537 東証スタンダード) 問合せ先常務取締役財務本部長成瀬幸次 電話番号 0 6 - 6 2 6 2 - 2 7 0 7 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )および剰余金の配当 ( 増配 )に関するお知らせ 当社は、2025 年 5 月 12 日開催の取締役会において、配当方針を変更し、累進配当 ※を導入することを決議 しましたのでお知らせいたします。また、2025 年 3 月 31 日を基準日とする剰余金の配当 ( 増配 )を実施する ことについて、以下のとおり決議いたしま
05/12	15:30	1333	マルハニチロ
2025年３月期　決算短信補足資料 その他のIR
事業の推進 < 事業環境 > ・主要顧客の在庫調整やサプリメントなど健康食品の需要低下 25/3 26/3 E Copyright ©Maruha Nichiro Corporation 19 株主還元及び政策保有株式の縮減について 配当方針 株主の皆さまへの利益還元を経営の重要課題の1つと位置づけ、現中期経営計画期間は、配当性向 30% 以上を前提とした累進配当を基本方針とし、財務基盤の安定と持続的な企業成長の両立を図りながら、 安定的かつ継続的な利益還元に努める。 • 2025 年 3 月期 : 期末配当は60 円、年間配当 110 円を予定 ( 配当性向 23.8%) • 2026 年
05/12	15:30	1333	マルハニチロ
配当方針の変更（配当性向・累進配当導入）に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 5 月 12 日 上場会社名マルハニチロ株式会社 代表者代表取締役社長池見賢 (コード番号 1333 東証プライム) 問合せ先責任者経営企画部部長役小林悦子 (TEL.03-6833-0696) 配当方針の変更 ( 配当性向・累進配当導入 )に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、配当方針の変更について下記のとおり決議いたしましたので、お 知らせいたします。 記 1. 変更内容 ( 変更前 ) 営業キャッシュフローの安定創出による、成長に向けた再投資と、安定的な株主還元の継続 ( 変更後 ) 中期経営計画 「For the ocean, for life
05/12	15:30	6089	ウィルグループ
2025年３月期 決算補足資料 その他のIR
え置く。 • 総還元性向は65.1%の見通し。 現中計期間 (24.3 期 -26.3 期 ) 中の 株主還元方針 ・累進配当 減配を原則実施せず、増配または維持 ・総還元性向 30% 以上 期中の業績進捗に応じ機動的な自己株式取得を都度検討 ■1 株当たり配当金、総還元性向の推移 総還元性向 1 株当たり配当金 22.9% 23.6% 31.2% 36.4% 87.9% 65.1% ¥24 ¥34 ¥44 ¥44 ¥44 ¥44 21.3 期 22.3 期 23.3 期 24.3 期 25.3 期 26.3 期 ( 予想 ) 34 株主還元 ( 株主優待 ) • 中長期保有を目的にした株主優
05/12	15:30	8802	三菱地所
2024年度（2025年3月期） 本決算ハイライト その他のIR
+3 円の累進配当を実施 (2030 年度まで継続予定 )。 2025 年度配当 46 円 / 株、2030 年度には60 円 / 株以上を見込む。 ( 自社株買い)ROE 向上へ自社株買い1,000 億円を決定 (2025 年度 )。 < 政策保有株式 > ROE 向上へ今後 3 年間で50% 以上削減させる定量目標設定。 < 固定資産の売却 > ROE 向上へ2023 年度に続き、2024 年度も固定資産 ( 大手門タワー)の部分売却を実施。 □ 2024 年度連結業績概要 単位 : 百万円 ( 百万円未満切り捨て) 2024 年度 2023 年度増減 2024 年度予想 実績実績
05/12	15:30	9090	ＡＺ－ＣＯＭ丸和ホールディングス
2025年3月期 決算補足資料 その他のIR
、累進配当を基本方針としてまいります。( 記念配当を除く) • 配当性向については、40% 目安を目標としてまいります。 29.1% 10.96 39.0% 38.0% 42.3% 40 59.2% 43.5% 30 35 25 20 30.00 32.00 15 18.96 19.00 23.50 10 5 59.0% 32.00 40% 目安 40% 目安 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 0 2026 年 3 月期 2027
05/12	15:30	9090	ＡＺ－ＣＯＭ丸和ホールディングス
配当方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
2025 年 5 月 12 日 各位 会社名 AZ-COM 丸和ホールディングス株式会社 代表者名代表取締役社長和佐見勝 (コード番号 :9090 東証プライム) 問合せ先取締役専務執行役員経営管理グループ長 葛野 正直 (TEL 03-3261-1000) 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、配当方針を下記の通り変更し、累進配当 (※)を導入することを決議いたしました ので、下記の通りお知らせいたします。なお、変更後の配当方針は2025 年 3 月期より適用いたします。 ※「 累進配当 」とは、原則として減配せず、配当の維持もしくは増
05/12	15:30	9090	ＡＺ－ＣＯＭ丸和ホールディングス
「中期経営計画2028」の策定に関するお知らせ その他のIR
視による事業マネジメント推進 • 低収益事業の再編、構造改革の推進 【 陸運業界平均 1.0 倍 ※】 PER 向上 株主還元 配当性向 40% 目安 • 配当の安定性と継続性を重視した • 累進配当を基本方針とする主還元 ※ 出典 :JPX 統計情報 (25 年 3 月 ) 【 陸運業界平均 14.4 倍 ※】 Copyright© 2025 AZ-COM MARUWA Holdings Inc.All Rights Reserved 投資家との 対話促進 • AZ-COM 丸和グループの事業活動への理解 促進による資本コスト低減主還元 11 事業戦略 Copyright© 2025 AZ
05/12	15:00	7269	スズキ
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
(2025 年 2 月 6 日公表 ) 前期の期末配当 基準日 2025 年 3 月 31 日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 21 円 20 円 67 円 ※ 株式分割後ベース: 16.75 円 配当金総額 40,522 百万円 - 32,319 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 30 日 - 2024 年 6 月 28 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 ( 注 ) 当社は2024 年 4 月 1 日を効力発生日として、普通株式 1 株につき4 株の割合にて株式分割を行いました 2. 理由 当社は企業価値の向上、および累進配当によって、中長期に保有の株主
05/12	14:00	9304	澁澤倉庫
2025年３月期 決算説明資料 その他のIR
当性向 40% 目安から50% 以上へ ✓ 2026 年 3 月期より適用 機動的な自己株式取得 株主還元の強化 (180 円 ) ✓ 資本市場の動向、株価水準等を勘案の 上、機動的な自己株式取得を実施 (140 円 ) 2,026 (100 円 ) (70 円 ) (85 円 ) 1,292 1,520 約 24 億円 自己株式の取得 (46 円 ) 699 (50 円 ) (52 円 ) 760 791 1,064 累進配当の導入 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度 2023 年度 2024 年度 2025 年度 2026 年度 ( ) 内は1 株あたり年間配当金 ※ 25 年度以降は計画値 © Shibusawa Logistics Corporation All rights reserved. 14
05/12	13:00	5020	ＥＮＥＯＳホールディングス
ENEOSグループ「第４次中期経営計画（2025-2027年度）」の策定について その他のIR
達の ため、必要十分な財務健全性および手元流動性を確保する。 ・上記を前提とし、一定の借り入れを活用し、最適な資本構成および資本コストを目指す。 (2) 還元方針 ・引き続き、株主への利益還元は、経営上の重要課題であるとの認識のもと、中期的な連結業績 の推移および見通しを反映した利益還元の実施を基本に、安定的な配当の継続に努める。 (3) 本中計期間の還元の考え方 ・30 円 / 株の配当を起点とする、業績に応じた累進配当を導入。 ・3カ年平均で、在庫影響除き当期利益の 50% 以上を「 配当と自社株買い」で還元する。 以上 ( 注 ) 本資料に掲載されている計画、見通し、戦略およびその他の歴
05/12	13:00	5020	ＥＮＥＯＳホールディングス
2024年度決算および2025年度業績見通し その他のIR
得を通じた事業拡大 • ジェット燃料 :インバウンド需要増に対応した供給体制強化 • LNG: 長年の実績・知見を有する東南アジア・オセアニアにて追加投資 • SAF:28 年度以降に40 万 KL/ 年の自社製造体制を構築 株主還元の強化 ( 配当水準引き上げ) • 第 4 次中期経営計画達成への強い決意を込めて30 円 / 株への増配、 30 円 / 株を起点とする業績に応じた累進配当導入を決定 トレーディング事業 バイオ燃料等 ※ 詳細は本日開示した「 監査等委員でない取締役および執行役員に対する株式報酬制度の継続および一部改定について」 をご参照ください。 Copyright ©
05/12	10:45	9143	ＳＧホールディングス
自己株式立会外買付取引（ＴｏＳＴＮｅＴ－３）による自己株式の取得結果に関するお知らせ その他のIR
質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、現中期経営計画に定めております累進配当や自己 株買いの機動的な実施による 3 ヵ年累計総還元性向 :60% 以上を目標として、中間配当及び期末配当の年 2 回 の配当を行うことを基本方針としております。 このような方針に基づき、株主還元の強化と資本効率の向上を図ることを目的として、自己株式の取得を 行うものであります。なお、自己株式の取得価額の総額は、当社の財務状況及び株主還元方針などを総合的に 勘案して決定しております。 2. 取得の内容 (1) 取得対象株式の種類当社普通株式 (2) 取得した 株式の総数 30,300,000 株 (3) 取得価
05/09	16:00	9143	ＳＧホールディングス
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ その他のIR
理由 当社は、株主の皆様に対する利益還元につきまして、経営の重要課題の一つと認識しており、将来の事業展 開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、現中期経営計画に定めております累進配当や自己 株買いの機動的な実施による 3 ヵ年累計総還元性向 :60% 以上を目標として、中間配当及び期末配当の年 2 回 の配当を行うことを基本方針としております。 このような方針に基づき、株主還元の強化と資本効率の向上を図ることを目的として、自己株式の取得を 行うものであります。なお、自己株式の取得価額の総額は、当社の財務状況及び株主還元方針などを総合的に 勘案して決定しております。 2. 取得に係