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発表日	時刻	コード	企業名
04/28	13:00	4345	シーティーエス
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
年 3 月 31 日同左 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 12 円 50 銭 12 円 50 銭 12 円 50 銭 配当金総額 516 百万円 ― 529 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 4 日 ― 2024 年 5 月 29 日 配当原資利益剰余金 ― 利益剰余金 2. 理由 当社は、当中期経営計画期間 (2024 年 3 月期 ~2026 年 3 月期 )における配当方針について、前期の水準 ( 記念 配当などは除く)に対して維持又は増配を基本とする「 累進配当 」 制度を採用することとしております。 当期の期末配当につきましては、上記方針に基づき、2024
04/25	15:30	1433	ベステラ
プライム市場上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
アクションプラン 2025」を策定し、環境に配慮した技術工法の開発、元請案件の受注拡大を目的と した販売戦略の推進、施工人員体制の確保等、売上高 130 億円、営業利益 12 億円の達成に向けて着 実に事業を推進いたします。また、2024 年 6 月には株主還元の一層の充実、並びに当社株式を長期 安定的に保有いただくことを目的として株主還元方針の変更を行い、従来の配当性向 40% 以上に加 えて株主資本 ( 除く OCI)を基準とした DOE3.5% 以上を新たな指標として採用し、累進配当を継続 的に実施することを基本方針といたしました。 実施状況及び評価の詳細については、2025 年 3 月
04/24	16:20	7241	フタバ産業
配当方針の変更および剰余金の配当(創立80周年記念配当)に関するお知らせ その他のIR
み、企業価値向上ならびに株主価値の向上 に向けた取り組みの一環として株主の皆様への利益還元をより一層充実させるために、これまで も安定配当を基本に配当額の維持・向上に努めてまいりましたが、今後もこの方針を継続するこ とを明確にするために、株主資本配当率 (DOE)を下限値とした累進配当を採用することといたしま した。 (2) 変更の内容 [ 変更前 ] 安定的な配当の維持を基本に、経営成績・配当性向等を総合的に勘案し、株主の皆様のご期待 に沿うよう努めてまいります。内部留保につきましては、将来にわたる株主の皆様の利益を確保 するため、経営基盤をより一層強化・充実するための投資に充当し、今後の事
04/24	15:30	3593	ホギメディカル
2025年３月期 決算説明会 その他のIR
6.0%の達成を追求するべく、1 株あたり配当を毎期 15 円前後の 増額する累進配当および大規模な自己株買いを実施する予定 ‣ 次期中期経営計画期間においては、30 年 3 月期までにROE 目標 9.0%を達成するべく、DOE3%を下限とした 累進配当を基本とした株主還元を検討していく 配当金の推移 自己株式の取得 ( 円 ) 120 80 1Q 期末 2Q 期末 3Q 期末期末配当総額 95.0 80.0 80.0 71.0 68.0 68.0 ( 億円 ) 24 16 ( 億円 ) 300 250 200 配当総額 自己株式取得 総還元額 ( 配当 + 自己株取得 )* 250~260
04/24	15:30	9551	メタウォーター
2025年3月期決算説明資料 その他のIR
改善を織り込み、営業利益は引き続き100 億円水準を維持。 各利益共に増益とし過去最高を見込む。 ■ 配当 累進配当および連結配当性向 30~40%の基本方針を継続し、4 期連続の増配を予定。 ※ 新たに買収したSchwing Bioset 社 * 受注高売上高営業利益経常利益 ( 百万円 ) 親会社株主に帰属する 当期純利益 1 株当たり配当金 ( 円 ) 第 2 四半期末 年度末 12 ’26/3 期 予想 ’25/3 期 230,000 200,000 11,500 10,900 7,500 前期比 :+7,276 +3.3% 前期比 :+20,905 +11.7% 前期比 :+873
04/21	15:30	3922	ＰＲ　ＴＩＭＥＳ
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
皆さまと長期的かつ持続的な信頼関係を 強化したいと考えております。 当社は DOE( 株主資本配当率 )2% 以上を基準とした配当を実施する方針です。 DOE 基準の導入により、当社は自己資本の成長力を背景に、配当額を業績や財務健全性と連動さ せる仕組みを打ち出します。単なる一過性の配当ではなく、資本収益性と財務健全性を背景に、 これまで蓄積してきた利益の実績に応じて配当額を引き上げる「 累進配当 」を志向します。 【DOE のレンジが 2% 以上である意味 】 成長投資と柔軟な意思決定を阻害しない水準 : 過大な DOE 率は内部留保の蓄積を阻み、未来への 投資余力を奪います。当社が持続的な
04/16	11:00	7811	中本パックス
2025年２月期　決算説明会資料 その他のIR
配当性向 中間普通配当 ( 円 ) 期末普通配当 ( 円 ) 10 年連続累進配当 ( 予定 )! 45.8% 39.6% 42.2% 35.4% 34.5% 39.4% 48.3% 29.3% 30.2% 2016 年 3 月 東証 2 部上場 50.0 27.5 55.0 56.0 56.0 57.0 27.5 28.5 28.0 29.0 62.0 62.0 62.0 66.0 2.0 33.0 31.0 31.0 32.0 68.0 34.0 22.5 27.5 27.5 28.0 28.0 29.0 31.0 31.0 32.0 34.0 2017.2 期 2018.2 期
04/15	09:00	9948	アークス
2025年２月期決算説明会資料 その他のIR
当率 (DOE)」を意識しながら長期安定的な累進配当を実施していくことを決議いたしました。 1 株当たり配当金 自己株式取得 配当性向 総還元性向 期末株価 株主資本配当率 当期純利益 21/2 月期 55 円 0 百万円 24.0 % 24.0 % 2,195 円 2.0 % 12,967 百万円 22/2 月期 57 円 341 百万円 31.2 34.6 % % 2,176 円 2.0 % 10,304 百万円 23/2 月期 58 円 680 百万円 32.7 38.9 % % 2,168 円 1.9 % 9,947 百万円 24/2 月期 68 円 5,228 百万円 31.8
04/14	17:00	4198	テンダ
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
分に行いつつ、企業グループとしての成長を 投資家・株主の皆様に実感していただくため、当面は連結業績を勘案した累進配当を実施して まいります。よって、今期における配当予想につきましては、期末配当 22 円 00 銭、記念配当 5 円 00 銭、合計 27 円 00 銭から変更はございません。 なお、業績予想につきましては、現在において入手可能な情報と合理的であると判断する一定の 前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる 場合がございます。 以上 3
04/14	15:30	4433	ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス
2025年8月期 第2四半期（中間期） 決算補足説明資料 その他のIR
▲2,188 ▲872 現金及び現金同等物の期首残高 16,121 13,859 ▲2,261 現金及び現金同等物の期末残高 14,805 11,725 ▲3,079 Copyright (C)HITO-Communications Holdings Inc. All Rights Reserved. 7 2025 年 8 月期配当予想 ( 円 ) 6 期連続増配の年間 36 円 ( 配当性向 59.9%) HD 前身からの起算で上場以来 14 期連続増配 累進配当 ( 原則として減配せず)が基本方針。配当性向は安定的に30%を目指す 40 35 中間配当期末配当記念配当 配当性向 35.0 円
04/14	15:30	7388	ＦＰパートナー
2025年11月期 第１四半期決算説明資料 その他のIR
年 11 月期 九州エリア 15 支社 2 店舗 四国エリア 4 支社 沖縄エリア 1 支社 Copyright © FP Partner Inc. All Rights Reserved. 18 株主還元 [ 株主優待・配当 ] 配当 方針 45% [ 中間 ] 45 円 / 株 合計 中間配当 [ 実績 ] 維持 [ 期末 ] 47 円 / 株 92 円 / 株 45 円 / 株 [ 配当性向 ] 導入 合計 中間配当 [ 予想 ] 累進配当 94 円 / 株 47 円 / 株 基準日 5 月 31 日 / 11 月 30 日 株主優待の内容 株主優待制度 株式 1 単元 [100 株
04/14	15:00	8233	髙島屋
2025年2月期 決算説明会資料 その他のIR
元 ( 配当 ) 7~10% 海外商業開発 国内商業開発 百貨店 金融・その他 安心安全 システム(DX) システム( 保守 ) ESG 人的資本 ※ 記載の金額は費用含む 510 380 310 270 300 80 200 30 120 2024 年度資産売却 △50 40 100 200 2024 年度自己株式取得 ( 全株消却 )6% 150 4. 株主還元 ( 配当 ) 全てのステークホルダーへ適正に利益配分していくことが持続的成長には不可欠 ✓ 株主還元の配当は、純資産の増加を前提とした累進配当がベース ✓ 業績をベースにEBITDA、または営業 CFに対する比率を考慮 ・2024
04/14	15:00	8167	リテールパートナーズ
配当政策の変更（累進配当の導入）および 2026年２月期剰余金の配当予想に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 4 月 14 日 会社名株式会社リテールパートナーズ 代表者名代表取締役社長田中康男 (コード 8167 東証プライム市場 ) 問合せ先専務取締役宇佐川浩之 ( 電話番号 0835-20-2477) 配当政策の変更 ( 累進配当の導入 )および 2026 年 2 月期剰余金の配当予想に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、配当政策を下記のとおり変更することを決定しまし たので、お知らせいたします。また、2026 年 2 月期剰余金の配当予想についてもお知らせいた します。 記 1. 変更の理由 当社は、2015 年の経営統合から 10 年を迎えます。また
04/11	15:30	7516	コーナン商事
2025年２月期 決算説明会資料 その他のIR
(2025ー2027) ・総還元性向 :40% 以上 (2026 年 2 月期 【 予定 】: 配当 130 円 / 年自己株式取得 20 億円 ) ・累進配当 Copyright © kohnan shoji co.,ltd. All Rights Reserved. 20 株主還元 : 配当と自己株式の取得 ‣ 2026 年 2 月期 ⇒ 配当は通期で30 円増配予定で累進配当見込み、自己株式取得も20 億円予定 1 株当配当金 ( 円 )の推移 総還元性向、自己株式の取得、配当 総還元性向 自己株式取得 ( 百万円 ) 140 期末配当 130 円 51.2% 配当額 ( 百万円 ) 120
04/11	15:30	7516	コーナン商事
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ その他のIR
もと、2026 年 2 月期の配当予想につきましては、本日公表の決算短信に記載の通り、中間配 当 65 円、期末配当 65 円、年間配当 130 円とさせていただきます。(2025 年 2 月期と比較し、中間配当で は 15 円、期末配当では 15 円の増配、年間配当では合計 30 円の増配となります。) また、2026 年 2 月期におきましても、自己株式取得を行うことといたします。自己株式取得については、 当社の株主還元の基本方針に沿って、業績ならびに株価水準等に応じ適宜検討してまいります。 当社の第 4 次中期経営計画期間中 (2025-2027)におきまして、総還元性向 40% 以上及び累進配当 を目指すこととします。 <2026 年 2 月期業績予想に基づく株主還元指標 ( 予想 )> 総還元性向 40.0% 以上 2
04/11	15:30	3562	Ｎｏ．１
2025年２月期　決算説明資料 その他のIR
Reserved. 04 株主還元 SHAREHOLDER RETURN | 配当方針・年間配当金の推移 15 配当方針 ・配当性向 30%を目安とし、 年度業績の変動に関わらず安定的・継続的な株主配当を実施 ・前年の1 株当たりの年間配当金を下限とし、累進配当を行う ・自社株買いは財務規律の下で機動的に実施 2025 年 2 月末時点 配当利回り 2.08% 総合利回り 7.87% 36 → 株価についての自社の認識と市場評価のギャップの解消、 ROE、資本効率、CFの水準を考慮し機動的に実施 32 33 35 18 22.5 26 年間配当金の推移 累進配当の方針通り、初配を含み8 期連続の増配
04/11	15:30	7516	コーナン商事
中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR
次中期経営計画の総括 2. 外部環境の変化に対する認識 3. 第 4 次中期経営計画の位置付け 4. 目指す姿 5. 7 つの重点戦略 6. 企業価値向上に向けた取り組み 7. ESG の取り組み強化 < 第 4 次中期経営計画期間中の主要経営目標 > 指標 2028 年 2 月期 ( 最終年度 ) 売上高 5,600 億円 営業利益 290 億円 EBITDA 430 億円 当期純利益 165 億円 総還元性向 40% 以上 配当方針 累進配当 以上 2026 年 2 月期 – 2028 年 2 月期 第 4 次中期経営計画 2025 年 4 月 11 日 コーナン商事株式会社 (7516
04/11	15:30	3922	ＰＲ　ＴＩＭＥＳ
2024年度 通期決算説明資料 その他のIR
と利益拡大が評価されつつある。第 3 四半期決算発表の翌営業日 から3 月末日までの平均株価 2,284 円と、2025 年 3 月 31 日の終値 2,432 円はいずれも適合水準の株価 2,013 円を上回る。 • しかし流通株式比率の向上は軽微に留まる。 株式時価総額流通株式比率流通株式時価総額 ■ 株式時価総額 ■ 流通株式比率 評価 状況 評価 状況 業績向上継続 株主還元開始 開示強化継続 2025 年度の業績予想は営業利益 31 億 49 百万円 ( 前期比 67.7% 増 )。 無配方針を転換し初配を決定。DOE 2% 以上を基準に累進配当の方針。 決算短信と株主総会招集通知を
04/11	15:30	3922	ＰＲ　ＴＩＭＥＳ
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
。 • しかし流通株式比率の向上は軽微に留まる。 株式時価総額流通株式比率流通株式時価総額 ■ 株式時価総額 ■ 流通株式比率 評価 状況 評価 状況 業績向上継続 株主還元開始 開示強化継続 2025 年度の業績予想は営業利益 31 億 49 百万円 ( 前期比 67.7% 増 )。 無配方針を転換し初配を決定。DOE 2% 以上を基準に累進配当の方針。 決算短信と株主総会招集通知を日英同時 開示。英文の決算説明資料を後日開示。 売却打診断念 社員株主継続 当社株式を55.3% 有する株式会社ベクト ルへの継続的に売却打診したが断念。同 グループへの売上比率は1.5%へ低下。 未行使の
04/11	15:00	7520	エコス
2024年度 決算説明資料 その他のIR
を改装 ) TAIRAYA 小川店 TAIRAYA 川島店 TAIRAYA 七里店 TAIRAYA 金沢店 TAIRAYA 茎崎店 TAIRAYA 昭島店 TAIRAYA 真壁店 TAIRAYA 上尾中妻店 たいらや犬塚店 TAIRAYA 武蔵藤沢店 株主還元 2024 年度は1 株当たり5 円増配の65 円の配当実施 ( 注 ) 、今後も累進配当を継続する方針 ( 注 ) 2025 年 5 月 22 日開催予定の株主総会での承認を経て正式決定予定 ( 円 ) 80 1 株当たり配当金の推移 70 60 50 40 30 20 10 0 65 60 55 50 45 40 35 30 25