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発表日	時刻	コード	企業名
10/16	09:00	9948	アークス
2025年２月期第２四半期（中間期）決算説明会資料 その他のIR
2 月期の当期純利益で算出しております。 4 4. 株主還元・配当政策について 堅調な業績に支えられ、安定的な増配を実現し、直近の1 株当たり配当額は15 期前 (2009 年 2 月期 )と比較して約 2 倍に増加。今後については、業績をベースにしつつ、 マーケットの期待に応えるべく、従来以上に積極的な株主還元を進めてまいります。 •1 株当たり配当金・総還元性向推移 ( 円、%) 80 70 累進配当の状況で推移 2024 年 2 月期は過去最大と なる10 円の増配を実施 68 300.0 250.0 60 50 40 2024 年 2 月期は配当金に加え、200 万 株・総額 52
10/15	15:30	2449	プラップジャパン
配当方針の変更に関するお知らせ その他のIR
各 位 2024 年 10 月 15 日 会社名株式会社プラップジャパン 代表者名代表取締役社長鈴木勇夫 ( 東証スタンダード・コード2449) 問い合せ先管理本部長望月俊男 ( 電話 03-4580-9111) 配当方針の変更に関するお知らせ 当社は、2024 年 10 月 15 日開催の取締役会において、累進配当 ※ の導入を決議いたしましたので、お知 らせいたします。 ※ 累進配当とは、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。 記 1. 変更の理由 当社は、2005 年の上場後、一度も減配することなく株主の皆様への安定的な配当を実施してまいりま した。これまでの配当実
10/15	15:30	2449	プラップジャパン
中期経営計画策定のお知らせ その他のIR
27% 増 営業利益 71 204 187% 増 売上高ー 1,000 ー 営業利益ー 0 ー 売上高 ▲ 579 ▲ 778 ー 営業利益 ▲ 53 ▲ 42 ー 売上高 6,885 10,000 45% 増 営業利益 572 1,100 92% 増 22 配当方針 2005 年の上場以来、一度も減配せず19 期連続で安定配当を実施 従来の安定配当方針を継続し、累進配当 ※を導入 ※ 原則として減配せず、配当維持もしくは増配を行う配当政策 11.00 1 株当たり配当金の推移 ( 円 ) 13.00 15.00 17.00 19.00 21.00 23.00 25.00 27.00
10/15	15:30	4439	東名
中期経営計画策定に関するお知らせ その他のIR
・株主還元方針 持続的な成長と株主還元を両立する経営戦略として 20 億円超の投資、ROE25%、配当性向約 10% 以上を目標に持続的な企業価値向上を目指す。 成長投資 定量目線 株主還元方針 一定の財務指標を継続しつつ 成長に向けた 20 億円超の 投資実行を想定 ROE 3ヶ年 営業利益合計 2027 年 8 月期営業利益 25% 超 110 億円 46 億円 配当性向 持続的な利益成長に 合わせ増配していく 累進配当を基本方針 ガバナンスの強化 2025 年 8 月期から、二代表制に移行することにより、業務執行が迅速化出来る。 また執行役員制度導入や、取締役会の活性化と意思決定の迅速化を
10/15	15:00	4433	ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス
2024年8月期 決算補足説明資料 その他のIR
68.1%) HD 前身からの起算で上場以来 14 期連続増配 減配はせず増配維持 ( 累進配当 )が基本方針。配当性向は安定的に30%を目指す 40 35 中間配当期末配当記念配当 配当性向 35.0 円 ※ 36.0 円 30 30.0 円 31.0 円 25 20 20.5 円 24.5 円 3.0 17.5 15.5 17.5 18.0 68.1% 15 10.25 10.75 10 5 10.25 26.7% 10.75 12.5 15.8% 16.6% 15.5 29.3% 17.5 18.0 0 2020 年 8 月期 2021 年 8 月期 2022 年 8 月期 2023 年 8
10/15	15:00	6230	ＳＡＮＥＩ
剰余金の配当（中間配当）に関するお知らせ その他のIR
額です。 2. 理由 当社は、資本コストや株価を意識した経営を強化し、株主価値の最大化に努めています。その中 で、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置づけ、業績や将来の資金需要 などを総合的に考慮しつつ、年 2 回の累進配当を実施することを基本方針としております。 また、当社は 2024 年 9 月に創業 70 周年を迎えました。これもひとえに株主の皆様のご支援の賜 物と心より感謝申し上げます。つきましては、上記の基本方針に加え、株主の皆様のご支援に感謝の意を表すとともに、2025 年 3 月期の中間配当につきましては、1 株あたり 60 円 00 銭 ( 普通配当 55
10/15	15:00	8273	イズミ
2025年２月期（FY24）第２四半期（中間期）決算説明会資料 その他のIR
型 M&A 実施後も、財務規律は当社基準を概ね満たす水準 株主還元方針 財務規律方針 ・配当性向 :30% 以上 ( 累進配当 ) ・自己株式取得 : 最適資本構成の実現およ び弾力的な資本政策の遂行を目的として実施 ・ネットD/Eレシオ:0.5~1.0 倍を目処 ・自己資本比率 :50%( 当面 ) 00 円 90 円 80 円 年間配当金と配当性向の推移 44.7% 31.1% 28.7% 25.8% 26.5% 26.8% 89 円 90 円 86 円 87 円 83 円 80 円 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 大型 M&A 実施前後での安全性比較 ・当社の
10/11	15:00	3562	Ｎｏ．１
剰余金の配当（設立35周年記念配当を含む中間配当）に関するお知らせ その他のIR
、年度業績の変動に関わらず安定的・継続的な株主配当を実施したいと 考えており、前年の1 株当たりの年間配当金を下限とし、累進配当を行うことを配当方針としております。 また、当社は、2024 年 9 月 27 日に設立 35 周年を迎えることができました。これもひとえに、株主の皆様、 お客様をはじめ、多くの関係者の皆様からのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 つきましては、株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表すとともに、当社設立 35 周年を記念いたしまし て、2025 年 2 月期の中間配当金及び期末配当金において、それぞれ 1 株当たり 0.5 円の記念配当を実施するこ とといたしました。 これにより、2025 年 2 月期の中間配当につきましては、1 株当たり普通配当 17 円と記念配当 0.5 円を合わ せて 17.50 円の中間配当となります。 以上 1
10/11	15:00	3562	Ｎｏ．１
2025年２月期　第２四半期決算説明資料 その他のIR
Rights Reserved. 03 株主還元 SHAREHOLDER RETURN | 配当方針・年間配当金の推移 15 配当方針 2024 年 8 月末時点 配当利回り ・配当性向 30%を目安とし、 年度業績の変動に関わらず安定的・継続的な株主配当を実施 3.57% ・前年の1 株当たりの年間配当金を下限とし、累進配当を行う ・自社株買いは財務規律の下で機動的に実施 → 株価についての自社の認識と市場評価のギャップの解消、 ROE、資本効率、CFの水準を考慮し機動的に実施 22.5 26 32 33 35 17.5 年間配当金の推移 累進配当の方針通り、初配を含み7 期連続の増配を計画
10/10	15:00	3382	セブン＆アイ・ホールディングス
2025年2月期 第2四半期（中間期）決算説明資料 その他のIR
を達成見込みで進捗 Copyright(C) Seven & i Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 10 2024 年度中間配当 1 株当たり配当金額 20.0 円 配当の効力発生日 ( 配当支払開始予定日 ) 2024 年 11 月 15 日 2024 年度配当予想年間 40.0 円 [ 中間 20.0 円 / 期末 20.0 円 ] 累進配当の方針に基づき、2024 年度中間配当は公表予想通り Copyright(C) Seven & i Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved. 11 目次 1 2 3 4
10/07	11:00	3763	プロシップ
配当方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各位 2024 年 10 月 7 日 会社名株式会社プロシップ 代表者名代表取締役社長鈴木資史 (コード:3763 東証プライム) 問合せ先管理本部部長北川直喜 (TEL.050-1791-3000) 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、配当方針を下記の通り変更し、累進配当 (※)を導入することを決 議いたしましたのでお知らせいたします。なお、変更後の配当方針は 2025 年 3 月期より適用いたします。 ※ 原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。 1. 変更内容 ( 変更前 ) 当社は、自己資本の充実と収益力の向上
09/30	16:00	4441	トビラシステムズ
2024年10月期第３四半期決算に関する質疑応答集（２） その他のIR
を含めた事業を成長させていくことと成長の見通しを開示していくことだと考えて おります。上場以来、毎年増収と成長をさせており、売上高や営業利益が計画値を下回ったことはござい ません。現在注力しているビジネスフォン向けサービスにおいても、着実に成長ができている状況です。 今後も皆様へ成長の見通しをお伝えした上で、しっかりとそれを達成してまいりたいと思います。 16. 累進配当政策は導入しないのでしょうか? 貴重なご意見をありがとうございます。現在は配当性向 35%を基本方針としています。配当をなくすと いった意味ではなく、この方針を続けるか他の指標を用いるかなど資本政策と合わせて検討をしている 状
09/30	15:30	4206	アイカ工業
株式の売出しに関するお知らせ その他のIR
新たな収益の柱 を創出・育成するため、成長事業の強化に力を注いでおります。さらに、健全な経営基盤の構築 に向け、温室効果ガス排出量の削減等の気候変動対応への取り組みを強化しています。同時に、 持続的成長を支えるのは「 人 」であるとの認識のもと、人的資本経営の基盤を構築するため、4 年間で累計 40 億円を KPI とする人的資本投資を行っています。 これらの方針実現に向け、事業リスクに対する耐性を高めるための「 財務健全性の維持 」、資 本コストを上回る ROE・ROIC 創出に向けた「 資本効率の向上 」、そして累進配当の継続と機動 的な自己株式の取得を掲げた「 株主還元の重視 」の 3
09/27	15:30	8818	京阪神ビルディング
長期経営計画見直しのお知らせ その他のIR
) 株主還元 配当性向目標 45% 程度はそのままに、1 株当たり利益の成長を通した安定的な配当と増配を中心とし た累進配当といたします。 ※ 詳細につきましては、添付資料 「 長期経営計画 (2024 年 3 月期 ~2033 年 3 月期 10ヵ年 )2024 年 9 月更新 版 」をご参照ください。 以上 2 2024 9 2024 3 2033 3 10 2024 9 27 8818
09/19	16:30	3191	ジョイフル本田
「コーポレートガバナンス・コードに対する当社の取り組みについて」の一部改定に関するお知らせ その他のIR
、持続的な利 益成長に合わせて累進配当を継続してまいります。 (Comply= 遵守 ) 【 原則 1-4. 政策保有株式 】 上場会社が政策保有株式として上場株式を保有する場合には、政策保有株式の縮減に関 する方針・考え方など、政策保有に関する方針を開示すべきである。また、毎年、取締役会で 個別の政策保有株式について、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見 合っているか等を具体的に精査し、保有の適否を検証するとともに、そうした検証の内容につ いて開示すべきである。 上場会社は、政策保有株式に係る議決権の行使について、適切な対応を確保するための 具体的な基準を策定・開示し、そ
09/19	12:00	3193	エターナルホスピタリティグループ
2024年７月期 決算説明および中期経営計画 その他のIR
ついては、毎期の業績、財政状況を勘案しつつ、 将来の事業拡大のために必要な内部留保とのバランスを図りな がら配当による利益還元を安定的かつ継続的に実施する 1 株当たり配当金の推移 ( 円 ) 60 50 利益成長による 増配をめざす 30% • 累進配当を導入 ( 原則として減配せず、配当額を維持もしくは増配する配当政策 ) • 利益成長に応じた配当の拡大のため配当性向の目安を追加 40 30 18.9% 15.8% 配当性向 20%を目安 23 20% 変更後 (2025 年 7 月期から) 20 23 10% 将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、長期的な成 長を通じ、株主の皆様
09/17	15:00	6230	ＳＡＮＥＩ
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
率の改善 ・事業領域拡大や生産効率向上に向けた設 備投資を行う一方で、棚卸資産の圧縮など も行い、資産の最適化を目指す。 PER 向上 株価・流動性 継続的な 株主価値の向上 ・累進配当を基本方針とした安定的な配当 と長期・継続的な増配を目指す。 期待成長率 IR 活動の強化 ・株主・投資家との対話増加、認知度向上。 ・国内外に向けた投資判断情報の充実。 ・中期経営計画など、将来的な経営戦略情 報の開示を目指す。 Copyright c SANEI LTD. All Right Reserved 3 本資料に関するお問合せやIRミーティングのご依頼 ▽ 当社ホームページ https
09/13	15:30	3458	シーアールイー
2024年７月期　決算説明資料 その他のIR
株主還元 ( 自己株式取得または特別配当 )を実施 • 期末配当は累進配当を計画 • 状況に応じ、将来の収益に対する還元の前倒実行も検討 第 2 次中期経営計画期間 (2022 年 7 月期 ~2026 年 7 月期 )の還元推移イメージ 総還元性向 34% 実力値 ※1 ベース 37% 33% 34% 第 2 次中期経営計画期間中の株主還元 累計 80 億円以上 ( 予定 ) 機動的な 株主還元 ( 自己株式取得、 特別配当 ) 1,246M ( 自己株式取得 ) 2024 年 7 月期 中間配当 < 特別配当 > として実施 733M @25 円 2024 年 7 月期 期末配当 < 特別
09/13	15:15	4976	東洋ドライルーブ
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
、ROEの向上を目標と します。 ・設備投資、研究開発費、人的資本投資への成長投資を継続します。 (2) 株主還元の強化 ・累進配当を意識した株主還元を実施します。 (3)IR 活動の充実 ・株主、投資家とのコミュニケーション機会を充実させ、積極的な情報発信を行い ます。 3. 改善に向けた今後の取組み 中長期的に持続的成長と企業価値向上を達成するために、以下の基本方針に基づき各 1 種施策を具体化して、必要な戦略的投資を着実に推進してまいります。 (1) 事業成長と収益力の向上 ・営業開拓により事業成長を促し、生産性を高める設備投資の継続により、利益率の 向上へ繋げます。 (2) 株主還元の強
09/13	15:00	3193	エターナルホスピタリティグループ
配当方針の変更及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
る利益還元を重要な経営目標と認識しており、剰余金の 配当につきましては、毎期の業績、財政状況を勘案しつつ、将来の事業拡大のために必要な内 部留保とのバランスを図りながら配当による利益還元を安定的かつ継続的に実施する方針であ ります。 ( 変更後 ) 将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、長期的な成長を通じ、株主の皆様に対す る株主還元を充実させていくことを重要な経営目標とし、持続的な利益成長により安定的・持 続的な増配を原則とする累進配当 ( 注 )を実施してまいります。なお、配当総額については、 連結配当性向 20% 以上を目安に決定します。 ( 注 ) 累進配当とは、原則として減配