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発表日	時刻	コード	企業名
05/10	16:00	1926	ライト工業
剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
月 31 日同左 2023 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 70 円 00 銭 64 円 00 銭 61 円 00 銭 配当金総額 3,372 百万円 - 3,001 百万円 効力発生日 2024 年 6 月 28 日 - 2023 年 6 月 30 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は株主の皆様への利益配分を経営の重要課題として認識しており、剰余金の配当につきまして は、業績や経営環境を勘案した上で、長期的かつ安定的な配当を継続して行うことを基本方針とし、 累進配当を目指すこととしております。 2024 年 3 月期の配当予想につきましては、1 株当たり配当金
05/10	16:00	7721	東京計器
東京計器株式会社 2024-2026年度 中期経営計画 その他のIR
) • 成長に資する投資と安定的な株主 還元を継続計画する。 • 営業活動 CFが投資を上回る見通し。 研究開発費控除前 営業活動 CF 等 206 億円 212 億円 含む研究開発費 96 億円 基盤投資 • 老朽化設備の更新 • DXを始めとするインフラ整備 • 人的資本強化 キャッシュ・イン 3 年間 株主還元 キャッシュ・アウト 3 年間 株主還元 • 安定的な累進配当 • 機動的な自己株式の取得 ©TOKYO KEIKI INC. All Rights Reserved 15 3. 2024-2026 年度中期経営計画 基本方針 (3) 経営基盤の強化 ESGの取り組みに基づく
05/10	16:00	8091	ニチモウ
2024年3月期 決算短信補足説明資料 その他のIR
90 円を計画 ※ 累進配当政策は維持 配当性向 ( 計画 ) 90 29.1% 28.2% 31.8% 18.6% 記念配 14.5% 11.5% 25 25 25 25 25 25 23.4% 35 12.4% 20 45 45 25 30 45 45 45 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 *2017 年 3 月期以前は併合前の数字を、2024 年 3 月期中間期以前は分割前の数字を調整 期末配当中間配当配当予想 ( 単位 : 円 ) 17 2024 年 5 月 20 日に「2024
05/10	16:00	8091	ニチモウ
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
予定しております。引き続き、累進配当政策を維持し、積極的な株主還元策を推 し進めてまいる所存でございます。 ※ 配当予想は次のとおりです。 1 株当たり配当金 ( 円 ) 第 2 四半期末期末合計 配当予想 (2025 年 3 月期 ) 当期実績 (2024 年 3 月期 ) 45 円 00 銭 45 円 00 銭 90 円 00 銭 90 円 00 銭 45 円 00 銭 - ( 株式分割前換算 ) (90 円 00 銭 ) (180 円 00 銭 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 70 円 00 銭 90 円 00 銭 160 円 00 銭 ( 注 ) 当期実績の合計につきましては、株式分割の実施により単純計算ができないため表示しておりません。 以上
05/10	16:00	8091	ニチモウ
上場維持基準への適合に関するお知らせ その他のIR
円の年間 90 円 配当性向は30%を超過 ・2025 年 3 月期 : 業績回復軌道を前提に、2024 年 3 月期並みの年間 90 円を計画 ※ 累進配当政策は維持 配当性向 ( 計画 ) 90 29.1% 28.2% 31.8% 18.6% 記念配 14.5% 11.5% 25 25 25 25 25 25 23.4% 35 12.4% 20 45 45 25 30 45 45 45 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 *2017 年 3 月期以前は併合前の数字を、2024 年 3
05/10	15:00	3294	イーグランド
配当政策の基本方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各 位 2024 年 5 月 10 日 会社名株式会社イーグランド 代表者名代表取締役社長林田光司 (コード番号 :3294 東証スタンダード市場 ) 問合せ先取締役管理部門担当白惣考史 (TEL. 03-3518-9779) 配当政策の基本方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、2024 年 5 月 10 日開催の取締役会において、「 配当方針の基本方針 」について、下記のとおり決議い たしましたので、お知らせいたします。 記 1. 変更の内容 ( 下線部が変更箇所 ) (1) 変更前 当社は、株主還元を経営の重要課題の一つと考えており、事業規模の拡大及び経営基盤の強化
05/10	15:00	3088	マツキヨココカラ＆カンパニー
剰余金の配当（増配）及び2025年３月期配当予想並びに株主還元方針の変更に関するお知らせ その他のIR
重要項目の一つと位置付けております。配当につきまして は、累進配当を基本方針として、DOE( 純資産配当率 ( 連結 ))3% 以上・配当性向 ( 連結 )30% 以上 を目指しております。この方針のもと、2024 年 3 月期の業績及び財務状況を勘案し、1 株当たり3 円増 配し、20 円の配当を実施させていただくことといたします。 なお、本件は、2024 年 6 月 21 日開催予定の当社第 17 回定時株主総会の決議をもって正式に決定、 実施することとなります。 Ⅱ.2025 年 3 月期の配当予想 2025 年 3 月期の配当予想につきましては、累進配当を基本方針として、業績予想及び経
05/10	15:00	4182	三菱瓦斯化学
中期経営計画「Grow UP 2026」について その他のIR
、環境貢献に資する製品の拡充を 一層推進します。最重要経営資源である「 人材 」の育成・活用については引き続き注力し、人的 資本経営の充実を図ります。 なお、株主還元方針としましては、総還元性向を前中期経営計画の 40%から引き上げ、50%を 中期的な目安に設定し、財務健全性を損なわない限り減配は避けつつ累進的な配当政策を志向す る「 累進配当方針 」を採用します。 2 3. 目標とする経営指標 (Grow UP 2026 最終年度 ) ※2: EBITDA = 経常利益 + 支払利息 + 減価償却費 ※3: ROIC = ( 営業利益 - 法人税等 + 持分法損益 )/ 投下資本 (Grow
05/10	15:00	4182	三菱瓦斯化学
2023年度 決算説明資料 その他のIR
予想 ©MITSUBISHI GAS CHEMICAL COMPANY, INC. 15 株主還元方針・株主還元 ー内部留保の水準と株主還元の水準を勘案して、自己株式の取得も機動的に実施し、資本効率の向上と株主還元の充実を図る ー今中計より株主還元を強化。累進配当を導入し、総還元性向を引き上げ 1 累進配当方針 ※( 原則、減配を実施せず、増配または維持 )を採用 ※ 中期経営計画 3 年間の期間を対象。年間配当金 90 円 / 株を下限とした配当維持または増配を行う。 2 総還元性向を前中計の「40% 目安 」から「50% 目安 」に引き上げ • 2024 年度の配当は90 円を予想
05/10	15:00	6294	オカダアイヨン
2024年3月期決算短信補足資料 その他のIR
) 24/3 期 ( 実績 ) < 主な設備投資 > 札幌営業所 アメリカ本社 ( 工場・倉庫 ) 関西支店用地 ( 一部 ) < 主な減価償却費増加要因 > 札幌営業所の建物・設備償却 アメリカ本社の建物・設備償却 ( 賃貸から自社物件へ) 北米 M&Aのれん代償却 システムソフトウェア償却 9 株主還元 / 配当実績と計画 ● 24/3 期配当金は、23 年 11 月発表の修正予想対比 5 円増配の70 円を予定 ( 前期比 +32 円増 )。 ● 25/3 期配当金は、前期比 4 円増配の74 円を予想。引き続き配当性向 30%を目標とし、 安定成長のもと累進配当方針を維持する方針。( 今
05/10	15:00	6457	グローリー
2024年３月期 決算説明資料 その他のIR
施 • 累進配当および株主資本配当率 (DOE)3.0% 以上 • 機動的な株主還元施策 120 90 60 56 60 1 株当たり配当金 ( 円 ) 82 20 62 創業 100 周年 記念配当 64 66 66 66 68 106 累進配当および DOE3.0% 以上 30 • 非財務目標に対する取組みと開示の充実 • 投資家との継続的な対話による事業戦略の浸透 連結業績の概要連結業績の詳細 2026 中期経営計画 2025 年 3 月期業績予想参考資料 27 27 最重要マテリアリティと基本方針 サステナビリティにおける最重要マテリアリティを踏まえ、2026 中期経営計画で取り組むべ
05/10	15:00	6457	グローリー
「２０２６中期経営計画」策定についてのお知らせ その他のIR
実等により、PBR1 倍以上の早期実現にも取り組んでまいります。 計画内容の詳細は、添付資料よりご参照ください。 1. 位置づけ・コンセプト 1 2. 2026 年度財務目標 3. 株主還元 2026 中期経営計画期間の3 事業年度 (2025 年 3 月期から2027 年 3 月期 )におきましては、「 将来の事 業成長への投資、財務体質の維持・強化を図りつつ、安定した配当を継続すること」を基本方針とし、 目標を「2024 年 3 月期の配当金額 (1 株につき年間 106 円 )を基準とした累進配当及び株主資本配当率 (DOE) 3% 以上 」と定め、安定的・継続的な増配を目指します。 以
05/10	15:00	8802	三菱地所
自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式の消却等に関するお知らせ その他のIR
58,052,023 株 4. 配当方針の変更 継続的・安定的な株主還元として、2030 年度まで「 毎期原則 3 円増配の累進配当 」を導入いたし ます。これにより、2030 年度の配当は60 円以上を見込みます。尚、2025 年 3 月期の配当は前期比 +3 円の43 円の予定です。 ( 参考 ) 配当の状況 中間期末合計配当性向 ( 連結 ) 2024 年 3 月期 20 円 20 円 40 円 30.3% 2025 年 3 月期 ( 予想 ) 21 円 22 円 43 円 31.2% 以上
05/10	15:00	8802	三菱地所
2024年3月期 本決算ハイライト その他のIR
2024 年 5 月 10 日 2024 年 3 月期本決算ハイライト ●ハイライト 三菱地所株式会社 <2024 年 3 月期実績 > ・営業利益は2,786 億円、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の1,684 億円。 <2025 年 3 月期業績見通し> ・共に過去最高となる営業利益 3,000 億円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,730 億円を見込む。 < 株主還元 > ( 配当 ) 毎期原則 3 円増配 (2030 年度まで継続 )の累進配当を導入。(2025 年 3 月期配当 43 円 / 株 ) 2030 年度には60 円 / 株以上を見込む。 ( 自社株買い
05/10	14:00	9072	ニッコンホールディングス
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関するお知らせ その他のIR
ROIC の確保をめざし、設備投 資や M&A 等の成長投資に対しては積極的に負債を活用するなど、デット・エクイティの適正 なバランスに向けた配慮、バランスシート効率の改善、投資収益の拡大を図ってまいります。 株主への還元策として、今後もコンスタントな自己株式の取得を継続し、株式報酬や M&A などで活用する予定のない自己株式は原則として消却し、発行済株式の 5%を超えて自己株式 を保有しない方針とします。 また、既に公表済みですが、配当性向は 40%を目途とし、累進配当の方針は不変です。こ れらの方針に従い、まずは PBR1 倍以上の実現を目指します。また当社の株主との対話状況に ついては積極的に開示して参ります。 以上
05/10	13:30	1952	新日本空調
2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR
本配当率 3% を下限 株主資本配当率 5% を下限 配当性向 30% 以上 2030 年 3 月期までの減配なし ( 累進配当 ) 16 目 次 1. 2024 年 3 月期連結決算実績 P.3 2. 2025 年 3 月期連結業績予想 P.9 3. 中期経営計画 SNK Vision 2030 PhaseⅡと株主還元の修正 P.13 4. 中期経営計画 SNK Vision 2030 PhaseⅡの進捗状況 P.17 copyright © SHIN NIPPON AIR TECHNOLOGIES CO.,LTD all rights reserved. 17 4. 中期経営計画 SNK
05/10	13:30	1952	新日本空調
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関するお知らせ その他のIR
「SNK Vision 2030」の成長目標をお約束する ため、最終年となる2029 年度までの減配を行わないこととします。 ※DOE= 配当総額 / 株主資本 株式分割 投資単位当たりの金額を引き下げ、当社株式の流動性の向上と投資 家層の拡大を図るため、株式分割の有効性について検討を進めます。 変更後 株主資本配当率 5% を下限 2029 年度までの減配なし( 累進配当 ) copyright (c) SHIN NIPPON AIR TECHNOLOGIES CO.,LTD. all rights reserved. 5 2 具体的な方策 ROEの維持・向上 各種方策の徹底、利益率向上と資
05/10	13:00	3766	システムズ・デザイン
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関するお知らせ その他のIR
主の皆様へ安定的かつ継続的に利益還元の拡充を行っていくこ ととしておりましたが、今般、株主の皆様への利益還元をより一層拡充する観点から配当方 針を見直し、今後は減配を実施せず増配または維持する「 累進配当方針 」を原則とすること を明確化するとともに、新たにDOE 目標を設定し、3.5% 以上を目指します。 (3) 非財務戦略の推進によるPERの改善 中期経営計画の基本方針に基づき、コンプライアンスの徹底を図るとともに、社員の働き がいを高め、SDGsの推進を実行することにより、持続的な企業価値の向上に繋がる取り 組みを進めてまいります。 1 人的資本投資の拡充、健康経営の推進、本社移転等の職
05/10	13:00	3766	システムズ・デザイン
剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
たが、本日付 「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関 するお知らせ」にて開示いたしましたとおり、株主の皆様への利益還元をより一層拡充する 観点から配当方針を見直しました。今後は減配を実施せず増配または維持する「 累進配当方 針 」を原則とすることを明確化するとともに、新たにDOE( 純資産配当率 ) 目標を設定し、 3.5% 以上を目指します。 このような方針のもと、2024 年 2 月 7 日付で開示いたしました「 通期業績予想の修正及び 期末配当予想の修正 ( 増配 )に関するお知らせ」にて、普通配当として1 株当たり4 円増配 し、30 円に予想を修正しておりましたが
05/10	13:00	8032	日本紙パルプ商事
「OVOL中期経営計画2026」策定に関するお知らせ その他のIR
は、ネットD/Eレシオ1.0 倍まで財務レバレッジを活用し、機動的に対応 © Japan Pulp & Paper Co., Ltd. 32 財務戦略・資本戦略 ~ 株主還元方針 ~ 市場期待に応える積極的な株主還元を実行 中計 2026 期間中の 株主還元 方針 配当 自己株式取得 • 連結配当性向を30% 以上とする累進配当 • 機動的かつ柔軟に実施 1 株当たり年間配当金と連結配当性向の推移 ( 円 ) (%) 300 100 240 66.0% 86.9% 250 円 80 180 60 120 115 円 120 円 130 円 40 13.9% 30.0% 6.5% 13.7