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「 累進配当 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
02/10 16:00 4093 東邦アセチレン
配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR
主還元方針として施策を掲げております。 この方針に基づき、足元の連結業績が順調に推移していることや財務状況等を総合的に勘案し た結果、期末配当予想を1 株当たり 30 円から 10 円増配し、40 円に修正いたします。 これにより、既に実施いたしました第 2 四半期末配当金 20 円と合わせた年間配当金は、1 株当 たり 50 円から 60 円となる予定です。 2. 修正の内容 年間配当金 第 2 四半期末期末合計 前回予想 (2022 年 5 月 13 日公表 ) 30 円 00 銭 50 円 00 銭 今回修正予想 40 円 00 銭 60 円 00 銭 当期実績 20 円 00 銭 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 20 円 00 銭 30 円 00 銭 50 円 00 銭 ( 注 ) 期末配当の額及び支払開始日につきましては、2023 年 5 月開催予定の取締役会において決議 する予定です。 以上
02/03 15:00 8058 三菱商事
配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
月期 ) 71 79 150 ( 注 ) 上記の予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を 当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の配当は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 2. 修正の理由 当社は、「 中期経営戦略 2024」において、持続的な利益成長に応じて増配を行うを基本方針とし ています。本日別途公表の通り、当社の2023 年 3 月期の通期業績予想を連結純利益 1 兆 1,500 億円に上 方修正したことなどを踏まえ、1 株当たり年間配当予想額を前回予想の 155 円から 25 円増額の 180 円に 修正いたしました。なお、この内、中間配当 77 円を実施済みであり、期末配当は 103 円となる予定です。 以 上
02/03 13:00 8001 伊藤忠商事
2022年度 第3四半期決算説明資料 その他のIR
・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、250 億円の追加取得を決定 ( 年間合計 600 億円 * ) ( 総還元性向 : 期初見通し27%⇒ 追加還元後 33%) * 2023 年 1 月 31 日までに350 億円の自己株式を取得済み。 2023 年 2 月 3 日に250 億円の自己株式追加取得を決議。 ( 取得期間 :2023 年 2 月 6 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 140 下限 140+α 下限 1 株当たり配当金 ( 円 ) 110 50 55 70 83 85 88 ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30
02/03 11:00 8002 丸紅
2023年3月期配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
、中期経営戦略 「GC2024」 期間 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )における配当につきましては、2023 年 3 月期よ り1 株当たり年間配当金 78 円を基点とするを実施します。 ※ : 減配せず、配当維持または増配を行うこと 2. 修正の内容 前回予想 (2022 年 11 月 4 日公表 ) 1 株当たり年間配当金 第 2 四半期末期末合計 37 円 50 銭 75 円 00 銭 今回修正予想 40 円 50 銭 78 円 00 銭 当期実績 37 円 50 銭 前期実績 ( 2 0 2 2 年 3 月期 ) 25 円 50 銭 36 円 50 銭 62 円 00 銭 ( 将来に関する記述等についてのご注意 ) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 以上
02/03 11:00 8002 丸紅
新たな株主還元方針に関するお知らせ その他のIR
とを基本方針といたします。 この方針に基づき、中期経営戦略 「GC2024」 期間 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )において は、配当は 1 株当たり年間配当金 78 円を基点とし、中長期的な利益成長に合わせて増配していく を実施します。自己株式取得は資本効率の改善及び 1 株当たりの指標改善等を目的とし て機動的に実施、実施の金額・タイミングは総還元性向 30%~35% 程度を目安に経営環境等を踏 まえて判断します。 ( 新方針のポイント) 従来方針 配当の基本方針・各期の業績に連動させる配当を 行う 新方針 ・長期的な安定配当を行う ・中長期的な利益成長により
02/01 15:00 3191 ジョイフル本田
2023年6月期 第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
が大きく変化 ▶ 高付加価値商品グループの粗利構成比が拡大 売上高構成比 売上総利益グループ別構成比 (%) 60.0 住まい 生活 (%) 30.0 ( 住まい) ( 生活 ) 資材・プロ用品 デイリー・日用品 インテリア・リビングペット・レジャー ガーデン・ファーム その他 リフォーム ガソリン・灯油 50.0 20.0 40.0 10.0 30.0 20.0 0.0 15/6 17/6 19/6 21/6 23/6 15/6 17/6 19/6 21/6 23/6 期末期末期末期末期末期末期末期末 JOYFUL HONDA CO.,LTD. 5株主還元 ▶ 9 期連続の ( 中間
12/26 17:00 9435 光通信
自己株式の取得及び自己株式の公開買付けの開始に関するお知らせ その他のIR
や市場買付け又は 立会外取引の方法による自己株式の取得を実施してまいりました。具体的には、剰余金の配当については、 ( 配当金額を減額せずに、維持又は増額させること)を意識し、2013 年 3 月期以降は、四半期配当を開始すると ともに、自己株式の取得については、下表の通り実施してまいりました。 1 2 3 4 5 6 取得期間 2012 年 4 月 1 日 ~ 2012 年 4 月 20 日 2012 年 5 月 21 日 ~ 2012 年 7 月 18 日 2012 年 7 月 23 日 ~ 2012 年 9 月 30 日 2012 年 11 月 16 日 2013 年 1 月
11/14 12:00 9435 光通信
2023年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
情報 ©2022 HIKARI TSUSHIN,INC. All Rights Reserved 48株主還元方針釘 (ㄥ 原則 )ㄦ 1 配当 2 自己株式取得 ※を意識 ※ 減配せず配当金額を維持または増加させること 株価に応じて機動的に実施 ■ 1 株当たり配当金単位 :ㄷ 円 ・ヷ四半期配当 ・ヷ前期まで11 期連続増配 ©2022 HIKARI TSUSHIN,INC. All Rights Reserved 127 117 105 300 135 93 124 240 117 81 102 186 69 90 135 140 160 75 121 51 117 60 99
11/11 15:00 7354 ダイレクトマーケティングミックス
2022年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR
は1 株当たり17 円を予定。2021/12 期からは実質 12 円 *3 の増配 主な指標の推移 方針 35.8% ROE 30.4% 32.8% 27.0% 前後 • 配当については、EPSの成長に応じて増配する方針とし ( )、自己株式取得を含めた総還元性向 40% 25.0% 前後 の早期実現を目指します。 • 現状の利益構造に大きな変更がないことを前提に、 72.20 円 ( 修正 EPS) 84.63 円 ( 予想 EPS) ROE25% 前後を維持することを中期的な目標とします。 1 株当たり 当期利益 (EPS) *4 54.43 円 ( 修正 EPS) 17.0 円
11/08 13:30 5393 ニチアス
2023年3月期第2四半期 決算説明会 その他のIR
. 9Copyright ©2022 NICHIAS Corporation, All Rights Reserved. 10従来 ⽅ 針 万が⼀、業績が落ち込むことがあっても、減配せずに これまで通り「 増配 」を継続して⾏きたい意図で設定。 ⾒ 直し 配当性向 30 % 程度 安定した配当に重きを置き、を⽬ 指します。 配当重視の観点は従来と変わりません。 よりご理解頂くために、今回、指標を交え⾒ 直し致します。 ※ DOE:Dividend on equity ratio ( 株主資本配当率 ) Copyright ©2022 NICHIAS Corporation, All
11/08 13:30 8058 三菱商事
2022年度第2四半期決算 その他のIR
3,594 7,200 +1,806 +1,788 3,985 3,215 ( 億円 ) 通期業績見通しおよび株主還元 業績見通しを+1,800 億円上方修正し、当社初の1 兆円台を見込む � 市況の追い風をとらえた金属資源、天然ガスに加え、自動車・モビリティ、 電力ソリューション、総合素材などの各セグメントで増益を見込む。 � 世界経済の減速懸念などを考慮し、下振れリスクは引き続き織込む。 � 「 価格要因を除いた利益 」は、期初の6,500 億円を据置。 1 株当たり配当見通しを155 円に増配、自己株式取得 700 億円を決定 � 1 株当たり配当見通しは、制の下で、期初の150
11/08 13:30 8058 三菱商事
剰余金の配当(中間配当)及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
3 月期 ) 71 79 150 ( 注 ) 上記の予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を 当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の配当は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 3. 修正の理由 当社は、「 中期経営戦略 2024」において、持続的な利益成長に応じて増配を行うを基本方針と しています。2022 年 5 月 10 日開催の当社取締役会決議に基づいた自己株式の取得が完了し、配当金 の支払対象となる株式数が減少したことや、将来の持続的な利益の成長期待なども踏まえ、1 株当たり年 間配当予想額を期初見通しの 150 円から 5 円増額の 155 円に修正いたしました。また、2023 年 3 月期の 中間配当についても、1 株当たり年間配当予想額の約半分とし、1 株当たり 77 円とすることを本日開催の 取締役会で決議いたしました。 以上
11/07 15:00 5393 ニチアス
剰余金の配当(中間配当)および年間配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
年 5 月 9 日発表 ) 44 円 00 銭 44 円 00 銭 88 円 00 銭 今回修正予想 46 円 00 銭 92 円 00 銭 当期実績 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 46 円 00 銭 42 円 00 銭 44 円 00 銭 86 円 00 銭 3. 修正の理由 当社は、株主のみなさまに対する長期的かつ適正な利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、配当 につきましては、本日発表いたしました「 配当方針の変更に関するお知らせ」に記載の通り DOE3.5% 以上、 を基本方針としております。 この方針のもと、当期の中間配当につきましては、1 株当たり 44
11/07 15:00 5393 ニチアス
配当方針の変更に関するお知らせ その他のIR
は、配当性向を 25%~50% 程度とすることを定めております。 ( 変更後 ) 配当につきましては、安定した配当の継続に重点を置き、株主のみなさまへの利益還元に関する目標とし ましては、DOE3.5% 以上を目安とし、現在の中期経営計画期間中においての継続を基本方針といた します。 2. 変更理由 当社は、株主のみなさまに対する長期的かつ適正な利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、配当 につきましては、安定した配当の継続に重点を置いております。この度、株主のみなさまへの利益還元の姿勢 をより明確にし、充実させるため 「DOE」を指標とし、減配せずに配当の維持もしくは利益成長に合わせて増 配を行う「 」を基本方針といたします。 3. 変更時期 2023 年 3 月期の中間・期末配当より適用いたします。 ※ DOE: 株主資本配当率 = 配当総額 ÷ 株主資本 ※ : 減配せずに配当の維持もしくは利益成長に合わせて増配を行う配当政策 以上
11/04 13:00 8001 伊藤忠商事
2022年度第2四半期決算プレゼンテーション資料 その他のIR
得 � 市場環境・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、350 億円の自己株式取得を決定 ( 総還元性向 : 期初見通し27%⇒ 追加還元後 30%) � 年間見通し上方修正 +1,000 億円の半分を株主還元に配分 ( 配当 +150 億円、自己株式取得 +350 億円 ) 1 株当たり配当金 ( 円 ) ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30% コミットメント 9 期連続増配 ( 年度 ) 自己株式取得額 ( 億円 ) 162 279 680 620 135 600 7 年連続、継続的に自己株式取得を実行 ( 予定 ) 350 * *10
11/04 13:00 8001 伊藤忠商事
2022年度第2四半期決算説明資料 その他のIR
見通し27%⇒ 追加還元後 30%) � 年間見通し上方修正 +1,000 億円の半分を株主還元に配分 ( 配当 +150 億円、自己株式取得 +350 億円 ) 1 株当たり配当金 ( 円 ) ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30% コミットメント 9 期連続増配 ( 年度 ) 自己株式取得額 ( 億円 ) 162 279 680 620 135 600 7 年連続、継続的に自己株式取得を実行 ( 予定 ) 350 * *10/4 決議分 機動的・継続的な 自己株式取得 115.00 4.50 4.00 3.50 3.00 2.50
11/02 15:00 3191 ジョイフル本田
2023年6月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR
JOYFUL HONDA CO.,LTD. 4株主還元 ▶ 自己株式 25 億円の取得による株主還元を実行 ▶ 期末配当金を21 円 / 株に増配 ( 前期 18 円 / 株 ) 【 自己株式取得の方針 】 • 資本効率を高め、1 株当たり利益の増大を図る • 機動的かつ継続的な取得および消却の実行 【 配当方針 】 • DOE( 株主資本配当率 ) 2.5%を目安に、を継続 2023 年 6 月期実績株式数金額補足 取得 1,601,500 約 25 億円発行済株式総数 ( 自己株式を除く)に対する割合 2.41% 発行済株式数 70,010,87 1 自己株式数 5,102,100 発行済株
10/21 13:20 9305 ヤマタネ
剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ その他のIR
化するため、段階的に増配していく「 」 を行うこととしております。 このような方針のもと、当期の中間配当金を 1 株当たり 25 円とすることといたしました。 なお、当期の年間配当金は 1 株当たり 56 円とする予定であります。 ( 参考 ) 配当予想は以下の通りであります。 1 株当たりの配当金 基準日第 2 四半期末期末合計 配当予想 (2023 年 3 月期 ) 25 円 31 円 56 円 当期実績 25 円 - - 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 25 円 30 円 55 円 以 上
08/12 15:00 7354 ダイレクトマーケティングミックス
2022年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
資本が増加し、ROE *2 は27% 前後 *3 の水準となる見込み 主な指標の推移 方針 35.8% ROE 30.4% 32.8% 27.0% 前後 • 配当については、EPSの成長に応じて増配する方針とし ( )、自己株式取得を含めた総還元性向 40% 25.0% 前後 の早期実現を目指します。 • 現状の利益構造に大きな変更がないことを前提に、 72.20 円 ( 修正 EPS) 84.63 円 ( 予想 EPS) ROE25% 前後を維持することを中期的な目標とします。 1 株当たり 当期利益 (EPS) *4 54.43 円 ( 修正 EPS) 17.0 円 ( 期初予想
08/12 12:00 9435 光通信
2023年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
社外 社内 報酬委員会 ○ 取締役の報酬に関銫する答申 社外 (ㄥ 委員長銚 )ㄦ 社外 社内 2022 年 6 月、ガババナナンンススの強化を目的に、投資監査委員会および報酬委員会を設置しました。 ©2022 HIKARI TSUSHIN,INC. All Rights Reserved 41 株主還元 ©2022 HIKARI TSUSHIN,INC. All Rights Reserved 42株主還元方針釘 (ㄥ 原則 )ㄦ 1 配当 2 自己株式取得 ※を意識 ※ 減配せず配当金額を維持または増加させること 株価に応じて機動的に実施 ■ 1 株当たり配当金単位 :ㄷ 円