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発表日	時刻	コード	企業名
08/03	16:00	3191	ジョイフル本田
剰余金の配当（増配）および次期配当予想に関するお知らせ その他のIR
年 2 回の剰余金の配当 を行うことを基本的な方針としております。この基本方針に従って、DOE( 株主資本配当率 ) 2%を目安に、安定的かつ継続的な利益還元の維持・向上に努めてまいります。 (2)2023 年 6 月期からの配当方針 ( 変更後 ) 当社は、株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして位置付け、株主資本に応 じた株主への安定した利益還元を継続的に行い、中間配当と期末配当の年 2 回の剰余金の配当 を行うことを基本的な方針としております。この基本方針に従って、DOE( 株主資本配当率 ) 2.5%を目安に、持続的な利益成長に合わせて累進配当を継続してまいります。 ※ 下線部が変更箇所になります。 以 上 2
08/03	16:00	3191	ジョイフル本田
2022年6月期　決算説明会資料 その他のIR
年連続増配の見通し 配当実績・予想 ( 円 ) 50 40 中間 期末 42 DOE 2.5% ( 予想 ) 46 【 配当方針の変更 】 2023 年 6 月期中間配当より DOE( 株主資本配当率 ) 30 20 12.5 15 15.5 16 24 25 30.5 33.5 2.0% → 2.5% 株主資本に応じた株主への安定的な 利益還元の継続実行を基本方針として 累進配当を継続 10 0 14/6 15/6 16/6 17/6 18/6 19/6 20/6 21/6 22/6 23/6 * 株式分割調整後の株式数ベースで記載 JOYFUL HONDA CO.,LTD. 11目次
05/23	13:20	9305	ヤマタネ
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
日同左 2021 年 3 月 31 日 1 株当たり 30 円 00 銭同左 52 円 00 銭 配当金 配当金の総額 309 百万円 - 536 百万円 効力発生日 2022 年 6 月 6 日 - 2021 年 6 月 3 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、従来から中長期的な視点に立って事業収益の拡大と財務体質の強化を図りなが ら、株主の皆様への安定配当の継続を基本方針としております。また、2024 年の創業 100 周 年に向けて、株主の皆様への利益還元策を強化するため、段階的に増配していく「 累進配当 」 を行うこととしております。 このような方針のもと、当
05/20	16:30	3393	スターティアホールディングス
2022年3月期決算説明資料 その他のIR
化に係る運転 資金 ‣ 事業譲受に係る金融機関から の既存借入金の返済資金 非流通 株式 本自己株取得において 売却意向の 大株主保有株式 その他 非流通株式 非流通 株式 自己株式 非流通株式 株主還元の強化 ‣ 累進配当の実施 株価上昇 ※ 本スキームの詳細に関しては、2021 年 12 月 20 日公表の「 自己株式を活用した第三者割当による第 6 回新株予約権 ( 行使価額修正条項付 )の 発行及びファシリティ契約 ( 行使停止指定条項付 )の締結に関するお知らせ」をご確認ください。 ©2021 Startia Holdings, Inc.ALL Rights Reserved. 34
05/13	16:00	6556	ウェルビー
2022年3月期決算説明資料 その他のIR
-2023 年 3 月期予想配当性向 25%を目安として、年間配当額 16.2 円を予定。 - 中期経営計画長期にわたる安定的な経営基盤の確保と業績に応じた適正な利益配分を継続的 に実施。中計期間においては、累進配当を基本方針と、配当性向は現在の25% から将来的な引上げも検討。 中計期間 ( 円 ) 40 記念配当金期末配当金中間配当金配当性向 配当性向 ( 目標 )25% 以上 35% 35 29.7% 30% 30 25 20 15 10 5 0 19.7% 7.2 円 4.2 円 3.0 円 20.8% 8.8 円 4.4 円 5.0 円 6.3 円 4.4 円 4.7 円 25.3
05/13	13:20	9305	ヤマタネ
新長期ビジョン及び中期経営計画「ヤマタネ2025プラン」の策定に関するお知らせ その他のIR
した。 その様な厳しい業務環境の中で、「2022 プラン」の期間中には、創業 100 周年の 2024 年に向けた成 ⻑ 基盤の構築を⽬ 指して、物流部 ⾨と⾷ 品部 ⾨の新拠点開発と不動産の再 開発を中 ⼼に積極的な設備投資を⾏ってまいりました。また、体制 ⾯では執 ⾏ 役員制度を 導 ⼊する等プライム市場上場に向けてコーポレート・ガバナンス体制を強化・整備すると ともに、ステークホルダーとの良好な関係を構築するため、決算説明会の開催や投資家と の対話にも取り組んでまいりました。また、創業 100 周年に向けて、株主の皆様への利 益還元策を強化するため、段階的に増配していく「 累進配当 」を
05/10	15:00	8058	三菱商事
2021年度決算及び2022年度業績見通し その他のIR
引き上げ � 加えて、財務健全性や総還元性向を踏まえ700 億円の自己株式取得を決定 2022 年度の見通し � 事業環境の不透明さを考慮し、業績見通しは前年度比 875 億円減益の 8,500 億円 ( 下振れリスクを織込み済 ) � 一方、配当見通しは、累進配当を継続し、 2021 年度の150 円を維持 � 自己株式取得は、「 中期経営戦略 2024」に従い、機動的に判断 • 金属資源 • 金属資源を除く 9,375 4,207 業績見通し ▲897 ( 億円 ) 8,500 3,310 5,168 +22 5,190 132 円 134 円 配当見通し 150 円 150 円 自己株式
05/10	15:00	8058	三菱商事
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
公表 ) (2021 年 3 月期 ) 基準日 2022 年 3 月 31 日同左 2021 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 79 円 71 円 67 円 配当金の総額 116,909 百万円 - 99,128 百万円 効力発生日 2022 年 6 月 27 日 - 2021 年 6 月 28 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、「 中期経営戦略 2021」に基づき、キャッシュ創出額の範囲で成長投資と株主還元を実行する方針と してきました。その中で、株主還元については配当を基本とし、持続的な利益成長に合わせて増配していく累 進配当を基本方針としております。 本
05/10	14:00	8001	伊藤忠商事
2021年度決算 2022年度短期経営計画説明資料 その他のIR
込む。 【 合計 】 ( 単位 : 億円 ) * : 過去最 ⾼ 【⾮ 資源 (72%→74% ** )】 【 資源 (28%→26% ** )】 * : 過去最 ⾼ **: 基礎収益の⾮ 資源・資源 ⽐ 率 12株主還元 ⽅ 針 配当 (「Brand-new Deal 2023 新配当 ⽅ 針 (2022 年度版 )」) � 現中計期間中において累進配当を継続 � ステップアップ下限配当の実施 (2022 年度 130 円 / 株下限 ⇒ 2023 年度 130+α 円 / 株下限 ) � 2023 年度までに配当性向 30%をコミットメント * 2022 年度配当は既公表済 「120 円
05/06	15:00	3191	ジョイフル本田
配当方針の変更に関するお知らせ その他のIR
当と期末配当の年 2 回の剰余金の 配当を行うことを基本的な方針としております。この基本方針に従って、DOE( 株主資本配当 率 )2%を目安に、安定的かつ継続的な利益還元の維持・向上に努めてまいります。 ( 変更後 ) 当社は、株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして位置付け、株主資本に 応じた株主への安定した利益還元を継続的に行い、中間配当と期末配当の年 2 回の剰余金の 配当を行うことを基本的な方針としております。この基本方針に従って、DOE( 株主資本配当 率 )2.5%を目安に、持続的な利益成長に合わせて累進配当を継続してまいります。 ※ 下線部が変更箇所になります。 2. 変更時期 2023 年 6 月期の中間配当より適用いたします。 (2022 年 6 月期の期末配当は変更前の方針に基づき実施いたします。) 以 上
05/06	15:00	3191	ジョイフル本田
中期経営計画（2023年～2025年6月期） その他のIR
大型店 1 店舗と中小型居抜き数店舗の出店を見込む キャッシュ・アロケーション (3か年累計 ) CASH-IN EBITDA 500 億円 CASH-OUT BPR 投資 ( 既存事業、SDGs) 成長投資 ( 出店、IT/DX、M&A) 自己株式取得 配当 ( 下限 ) 法人税等 50 億円 280~500 億円 80 億円 120 億円 JOYFUL HONDA CO.,LTD. 9基本方針 2.ビジョンの定量化による成長実現 (4) 新たな株主還元方針 ( 円 ) 50 40 30 配当実績・予想と3か年計画 ▶ 配当 2014 年の東証一部上場以来、本中計期間に おいても累進配当を継
02/14	15:00	3393	スターティアホールディングス
2022年３月期　第３四半期　決算補足資料 その他のIR
非流通 株式 自己株式 非流通株式 株主還元の強化 ‣ 累進配当の実施 株価上昇 ※ 本スキームの詳細に関しては、2021 年 12 月 20 日公表の「 自己株式を活用した第三者割当による第 6 回新株予約権 ( 行使価額修正条項付 )の 発行及びファシリティ契約 ( 行使停止指定条項付 )の締結に関するお知らせ」をご確認ください。 ©2021 Startia Holdings, Inc.ALL Rights Reserved. 24【プライム市場上場維持基準の適合に向けて】 大株主からの自己株式取得を実施した理由に関するQ&A 質問 回答 氏名又は名称 所有株式数 ( 株 ) 所有比率
02/07	14:00	8098	稲畑産業
株主還元の基本方針の一部変更に関するお知らせ その他のIR
りスタートさせております。 1 主力ビジネスのさらなる深掘りと成長分野への横展開、2 将来の成長が見込める市場への多 面的な取り組みと確実な収益化及び3 将来の成長に向けた投資の積極化などの重点施策を掲げ ております。また、中期経営計画 「NC2023」 期間中の新たな株主還元の基本方針として累進 配当を導入しました。一方、政策保有株式につきましては、今後 3 年間で50%の縮減を行うこ とを方針として表明しております。 中期経営計画 「NC2023」の達成に向け全社を挙げて取り組んだ結果、本日合わせて開示して おります「2022 年 3 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」の通り、初
12/20	15:45	3393	スターティアホールディングス
第三者割当による第6回新株予約権発行及び自己株式取得に関する補足説明資料 その他のIR
画 NEXT’S2025 の着実な進捗・達成 ‣ 「Cloud CIRCUS」のシステム 開発に係る設備投資資金 流通 株式 流通株式 流通 株式 流通株式 IR 活動の強化 ‣ 投資家面談の機会増加 ‣ SNSを含めた様 々な積極的開示 ‣ 広告宣伝強化に係る運転 資金 ‣ 事業譲受に係る金融機関から の既存借入金の返済資金 非流通 株式 本自己株取得において 売却意向の 大株主保有株式 その他 非流通株式 非流通 株式 自己株式 非流通株式 株主還元の強化 ‣ 累進配当の実施 株価上昇 ※ 本スキームの詳細に関しては、本日公表の「 自己株式を活用した第三者割当による第 6 回新株予約権
12/20	15:45	3393	スターティアホールディングス
プライム市場上場維持基準の適合に向けた計画書 その他のIR
IR 活動の強化 ‣ 投資家面談の機会増加 ‣ SNSを含めた様 々な積極的開示 ‣ 広告宣伝強化に係る運転 資金 ‣ 事業譲受に係る金融機関から の既存借入金の返済資金 非流通 株式 本自己株取得において 売却意向の 大株主保有株式 その他 非流通株式 非流通 株式 自己株式 非流通株式 株主還元の強化 ‣ 累進配当の実施 株価上昇 ※ 本スキームの詳細に関しては、本日公表の「 自己株式を活用した第三者割当による第 6 回新株予約権 ( 行使価額修正条項付 )の発行及びファシリティ契約 ( 行使停止指定条項付 )の締結に関するお知らせ」をご確認ください。 ©2021 Startia
11/05	13:00	8001	伊藤忠商事
2021年度第2四半期決算説資料 その他のIR
・配当 ⾦ / 「BND2023 新配当 ⽅ 針 」 2021 年度年間 ⾒ 通し・配当 ⾦ � 2021 年度 「 当社株主帰属当期純利益 」を5,500 億円から7,500 億円に上 ⽅ 修正 � 2021 年度 1 株当たり配当 ⾦は前期 ⽐22 円増額の110 円 / 株下限に増配 ( 期初 ⾒ 通し⽐+16 円 ) 「Brand-new Deal 2023 新配当 ⽅ 針 」 � 現中計期間中において累進配当を継続 � ステップアップ下限配当の再導 ⼊(2022 年度 120 円 / 株下限 ⇒ 2023 年度 130 円 / 株下限 ) � 2023 年度までに配当性向 30%をコミットメント 1 株当たり配当 ⾦ ( 円 ) ステップアップ 下限配当 ( 累進配当継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30% コミットメント 9 期連続増配 ( 年度 ) BND 2017 BND 2020 2020 年度 経営計画 BND 2023 910
10/15	13:35	9305	ヤマタネ
剰余金の配当（中間配当）に関するお知らせ その他のIR
14 日公表 ) 前期実績 (2021 年 3 月期中間 ) 基準日 2021 年 9 月 30 日同左 - 1 株当たり 25 円 00 銭同左 - 配当金 配当金の総額 258 百万円 - - 効力発生日 2021 年 12 月 1 日 - - 配当原資利益剰余金 - - 2. 理由 当社は、従来から中長期的な視点に立って事業収益の拡大と財務体質の強化を図りなが ら、株主の皆様への安定配当の継続を基本方針としております。また、2024 年の創業 100 周 年に向けて、株主の皆様への利益還元策を強化するため、段階的に増配していく「 累進配当 」 を行うこととしております。 このような方針の
05/31	16:00	3751	日本アジアグループ
株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ その他のIR
。 以上、当社取締役会は過去 1 年間にわたり不合理な意思決定を繰り返している以上、 2021 年 3 月期末の無配の決定についても、株主にその是非を問うべきと考えます。 加えて、上記の通り、2020 年度第 3 四半期時点における業績は、前年同期の営業赤字 1.26 億円から営業利益 14.91 億円へと大きく改善しており、業績面からも安定性の観点か らも普通配当を無配にする理由は見当たりません。 累進配当制度を導入する企業も珍しくなく、安定的かつ配当性向の引き上げによる株主 還元は経営に対する信頼性を高め、長期安定的な株主の形成につながります。普通配無配 を取りやめ、前年度と同額の10 円を普
05/14	15:10	3393	スターティアホールディングス
2021年３月期決算補足資料 その他のIR
No.1へ ITインフラ事業の 顧客への横展開 フリーミアム戦略によるシェア拡大 大手企業への積極展開で認知向上 2.5 万社超の 中小・中堅企業顧客基盤 ITインフラ事業 CashCow 投資 ©2021 Startia Holdings, Inc.ALL Rights Reserved. 42中期経営計画における2022 年 3 月期計画 デジタルマーケティング事業のブランド強化とサブスクモデルへの完全転換により、積極投資 & 高収益化成長へ ■ 売上・営業利益計画 35,000 積極投資 収益化 安定配当 ( 毎期 +1 円ずつ累進配当を予定 ) 配当性向 30%へ 3,500
05/14	13:20	9305	ヤマタネ
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
日同左 2020 年 3 月 31 日 1 株当たり 配当金 52 円 50 円 50 円 配当金の総額 536 百万円 516 百万円 516 百万円 効力発生日 2021 年 6 月 3 日 - 2020 年 6 月 9 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、従来から中長期的な視点に立って事業収益の拡大と財務体質の強化を図りなが ら、株主の皆様への安定配当の継続を基本方針としております。 今般、2024 年の創業 100 周年に向けて、株主の皆様への利益還元策を強化するため、段 階的に増配していく「 累進配当 」を行うことといたします。 このような方針のもと、直近の配当予想である一株当たり 50 円から2 円増配して一株 当たり 52 円といたしました。 以 上