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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 286 件 ( 241 ~ 260) 応答時間:0.33 秒
ページ数: 15 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/26 | 15:00 | 2664 | カワチ薬品 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 部留保を図りながら、累進配当を継続して行うことを 基本方針としております。 当連結会計年度におきましては、2024 年 6 月 12 日開催予定の第 57 回定時株主総会において、1 株につき30 円増配 し、普通配当 80 円とすることを付議する予定であります。 また、次期の配当におきましても、1 株につき普通配当 80 円を予定しております。 なお、内部留保資金につきましては、店舗の新設、改装及びシステム投資等の資金として充当する方針でありま す。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用し | |||
| 04/12 | 15:00 | 8233 | 髙島屋 |
| 2024年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、純資産増加をベースとした累進配当に加え、EBITDA 又は営業 CF 比率を考慮します。業績 が好調に推移するなど、フリーキャッシュ・フローが想定以上に改善した場合は、投資額の増加、 さらなる有利子負債圧縮、追加の株主還元から総合的に判断します。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループは日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。 尚、今後のIFRS( 国際財務報告基準 )の適用につきましては、国内外の諸情勢や業界動向も 踏まえ、適切に対応していく方針です。 - 11 - ㈱ 髙島屋 (8233) 2024 年 2 月期決算短信 3. 連結財務諸表及び主な注記 (1 | |||
| 04/10 | 15:00 | 3382 | セブン&アイ・ホールディングス |
| 2024年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| / 利払い * 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。 * 株式時価総額は、期末株価終値 × 期末発行済株式数 ( 自己株式控除後 )により算出しております。 (3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、利益向上に見合った利益還元を行うことを基本方針としております。株主還元につきましては、持続的 な利益成長に合わせて増配していく「 累進配当 」を導入し、2023 年度から2025 年度までの累計で総還元性向を50% 以上とすることを目標としております。 当期末の剰余金の配当につきましては、1 株当たり56.5 円、当中間配当の1 株当たり56.5 円と合 | |||
| 03/06 | 11:30 | 6694 | ズーム |
| (訂正・数値データ訂正)「2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ 決算発表 | |||
| 値を定めており、2026 年度ではROE 及びROICについてそれぞれ10% 以上達成することを目標としております。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な課題と認識しており、事業年度ごとの利益の状況、将来の事業展開などを 勘案しつつ、安定した配当を維持するとともに株主の皆様への利益還元に努めることとしております。具体的には、第 4 次中期経営計画 (2024-2026)において、配当性向 30% 以上を目安に、減配無しの累進配当を実施する方針としてお ります。 当期 (2023 年 12 月期 )の年間配当額は、予想配当額として開示してい | |||
| 02/14 | 15:00 | 6694 | ズーム |
| 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ております。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な課題と認識しており、事業年度ごとの利益の状況、将来の事業展開など を勘案しつつ、安定した配当を維持するとともに株主の皆様への利益還元に努めることとしております。具体的には、 第 4 次中期経営計画 (2024-2026)において、配当性向 30% 以上を目安に、減配無しの累進配当を実施する方針として おります。 当期 (2023 年 12 月期 )の年間配当額は、予想配当額として開示していたとおり1 株当たり30 円といたします。次期 (2024 年 12 月期 )につきましては、上記方針 | |||
| 02/13 | 15:10 | 7047 | ポート |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 注 1) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有 ( 注 2) 配当予想の修正につきましては、本日 (2024 年 2 月 13 日 ) 公表の「 株主還元方針の策定 ( 累進配当の導入 ) 及び配当予想の修正 ( 配当開 始 )に関するお知らせ」をご参照ください。 3.2024 年 3 月期の連結業績予想 (2023 年 4 月 1 日 ~2024 年 3 月 31 日 ) 売上収益 EBITDA 将来収益込み EBITDA 営業利益税引前利益当期利益 (% 表示は、対前期増減率 ) 親会社の所有 基本的 1 株 者に帰属する 当たり当期利益 当期利益 百万円 % 百万円 | |||
| 02/09 | 15:00 | 7936 | アシックス |
| 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ://corp.asics.com/jp/investor_relations/library/financial_summary)をご覧ください。 - 7 -株式会社アシックス(7936) 2023 年 12 月期決算短信 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題のひとつとして認識しております。この中で「 中期 経営計画 2026」において設定いたしました、中期経営計画期間内における連結総還元性向 50%を達成すべく、累進 配当の継続を前提に利益配分を検討してまいります。また、「 中期経営計画 2026」における | |||
| 02/06 | 15:00 | 8058 | 三菱商事 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| いく「 累進配当 」を行う方針としています。自己株式の取得は、総還 元性向の水準及び資本構成の適正化のために実施したものです。負債による資金調達は、流動性と財務健全性の観 点で適切な水準を維持する方針としています。 ― 5 ―三菱商事株式会社 (8058) 2024 年 3 月期第 3 四半期決算短信 (4) 業績予想の修正について 当連結会計年度の連結業績予想につきましては、2023 年 11 月 2 日公表の連結業績予想から変更はありません。 ( 注意事項 ) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づいてお | |||
| 01/31 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 要 1) 位置づけ:“2030 年目指す姿 ” 実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 2) 主な取り組み:1 現場力の強化 2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 3) 経営目標 ( 財務指標 ) 1 当期純利益 135 億円 ('23・'24 年度 )、2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円、 3ROE8~9%('23・'24 年度 )、4 累計投資額 600 億円 ( 内 CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1) 実質営業キャッシュ・フローとは、営業活動によるキャッシュ | |||
| 11/02 | 13:00 | 8058 | 三菱商事 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 金属資源 ) ・北米シェールガス事業 ( 天然ガス) 配当は持続的な利益成長に合わせて増配していく「 累進配当 」を行う方針としています。自己株式の取得は、総還 元性向の水準及び資本構成の適正化のために実施したものです。負債による資金調達は、流動性と財務健全性の観 点で適切な水準を維持する方針としています。 ― 5 ―三菱商事株式会社 (8058) 2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 (4) 業績予想の修正について 当連結会計年度の連結業績予想につきましては、天然ガス、自動車・モビリティ、総合素材及びコンシューマー産 業セグメント等が順調に推移し、増益を見込むことなどを踏まえ、以下 | |||
| 11/02 | 11:00 | 8002 | 丸紅 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| レート( 円 ) 2023 年 5 月 8 日 公表予想 (A) 上半期 実績 下半期 見通し 今回修正予想 (B) 増減 (B-A) 70 78 85 81 11 9,000 8,510 8,500 8,505 △495 0.1 0.072 0.1 0.1 - 5.0 5.249 5.3 5.3 0.3 130 141.00 140 140 10 <2024 年 3 月期の株主還元 > 中期経営戦略 「GC2024」 期間 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )における株主還元については、中長 期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を実施し、総還元性向 30%~35% 程度 | |||
| 10/31 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 『ENEX2030 '23-'24(2023-2024)』の概要 1) 位置づけ:“2030 年目指す姿 ” 実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 2) 主な取り組み:1 現場力の強化 2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 3) 経営目標 ( 財務指標 ) 1 当期純利益 135 億円 ('23・'24 年度 )、2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円、 3ROE8~9%('23・'24 年度 )、4 累計投資額 600 億円 ( 内 CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1 | |||
| 09/13 | 15:00 | 3458 | シーアールイー |
| 2023年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 程度としておりました。このたび、 総還元性向の目標を引き上げ、毎期 30%を下限とし、50%を目標にいたします。また、安定した期末配当の継続に 加え、自己株式取得または特別配当を通じた機動的な株主還元により、積極的な株主還元を実施してまいります。 なお、期末配当については累進配当を行うことを目指します。 これにより、当期の剰余金の配当につきましては、業績状況及び財政状態を勘案し、直近予想から1 円増配し、 1 株当たり25 円の期末配当を実施いたします。また、1 株当たり25 円の特別配当を2024 年 7 月期の中間配当として 実施する方針であるとともに、2024 年 7 月期の期末配当は1 | |||
| 08/10 | 15:00 | 3097 | 物語コーポレーション |
| 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 新規出店に関しては、焼肉部門は19 店舗 (うちフランチャイズ5 店舗 )、ラーメン部門は18 店舗 (うちフ ランチャイズ5 店舗 )、お好み焼部門は1 店舗、ゆず庵部門は3 店舗、専門店部門は23 店舗、その他部門は10 店舗 の計 74 店舗を予定しております。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、安定的な配当を継続することを基本とし、将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、株主の皆 様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、連結配当性向 20% 以上を目安に、持続的な利益成長を通じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とする累進配当を目指し | |||
| 08/03 | 14:00 | 8058 | 三菱商事 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、自 己株式の取得、借入債務の返済及びリース負債の返済などにより資金が減少したものです。 配当は持続的な利益成長に合わせて増配していく「 累進配当 」を行う方針としています。自己株式の取得は、総還 元性向の水準及び資本構成の適正化のために実施したものです。負債による資金調達は、流動性と財務健全性の観 点で適切な水準を維持する方針としています。 また、上記の財務会計上の営業キャッシュ・フローとは別に、将来の新規投資や株主還元などの原資を適切に表す べく、運転資金の増減影響を控除した営業キャッシュ・フローに、事業活動における必要資金であるリース負債支 払額を反映した「 営業収益キャッシュ・フロー | |||
| 08/02 | 15:00 | 3191 | ジョイフル本田 |
| 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 この基本方針に従い、ⅮOE( 株主資本配当率 )2.5%を目安に、持続的な利益成長に合わせて累進配当を継続し てまいりました。 当事業年度の期末配当につきましては、1 株当たり23 円 00 銭を予定しております。これにより年間配当金は、中 間配当金 23 円 00 銭と合わせて、1 株当たり46 円 00 銭を予定しております。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社は、引き続き日本基準を採用することとしておりますが、国際財務報告基準 (IFRS)の適用につきまして は、今後の事業展開や国内外の動向などを踏まえた上で、検討を進めてい | |||
| 07/31 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1) 実質営業キャッシュ・フローとは、営業活動によるキャッシュ・フローから運転資金等を除いたものです。 以上の新たな中期経営計画のもと、事業を推進し、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなり ました。 - 2 -伊藤忠エネクス㈱ (8133) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2022 年度第 1 四半期 連結累計期間 2023 年度第 1 四半期 連結累計期間 ( 単位 : 百万円 ) 増減 売上収益 245,353 214,743 △30,610 営業活動に係る利 | |||
| 05/15 | 15:00 | 7269 | スズキ |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 的な配当を行う累進配当政策を重視しています。当期の年間配当 金は、前期比 9 円増配の1 株当り100 円とさせていただく予定です。また、次期は減益を見込んでいますが、配 当金につきましては1 株当り年間 100 円以上を目指してまいります。 また、自己株式取得 ( 上限 6 百万株、200 億円 )の実施を発表いたしました。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループの連結財務諸表は、2025 年 3 月期第 1 四半期から従来の日本基準に替えて国際財務報告基準 (IFRS)を任意適用する予定です。 3スズキ株式会社 (7269) 2023 年 3 月期決算短信 3. 連結財務 | |||
| 05/12 | 15:00 | 1969 | 高砂熱学工業 |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2026の策定について」をご参 照ください。 なお、2024 年 3 月期の連結業績見通しにつきましては、売上高 3,590 億円、営業利益 155 億円、 経常利益 170 億円、親会社株主に帰属する当期純利益 127 億円、受注高 3,270 億円を見込んでおり ます。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社の株主還元の方針は、配当を基本とし、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて 増配を行う累進配当といたしました。自己株式の取得は、中長期的に株主価値を高める観点か ら、業績動向、成長投資機会、資本効率性等を考慮し、機動的に実施することとしております。 当社の剰余金 | |||
| 05/12 | 14:00 | 9305 | ヤマタネ |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の皆様への利益還元を強化する ため、段階的に増配していく「 累進配当 」を行うこととしております。このような方針のもと、当事業年度の年間 配当金については前事業年度の1 株当たり55 円から1 円増配し56 円を予定しております。2022 年 12 月に1 株当たり25 円の中間配当を実施しておりますので、期末配当は1 株当たり31 円を予定しております。 また、次期の配当金につきましては、上記方針のもと中間配当金は1 株当たり25 円、期末配当金 1 株当たり32 円 を予定しており、年間配当金は1 株当たり57 円を予定しております。 今後につきましては、「ヤマタネ2031ビジョン」の実現 | |||