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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 8 件 ( 1 ~ 8) 応答時間:0.703 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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05/30 | 12:00 | 1815 | 鉄建建設 |
第84回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
株主総会参考書類 第 1 号議案 剰余金の処分の件 当社は、中期経営計画 2028にも示したとおり、安定的な配当政策に向け、柔軟で戦略的なキャ ッシュ配分を行い、資本効率を意識し、企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としてい ます。 この基本方針のもと、人的資本への投資、建設プロセス改革・業務プロセス改革・デジタル化 による生産性向上に資するDX 関連投資、技術開発や不動産開発への投資により収益力の強化を 図るとともに、配当政策については配当性向 50% 程度とし、中長期的な成長に合わせて増配して いく累進配当の導入により株主還元の充実を図り、配当の安定性を確固たるものとしていきま す | |||
05/13 | 14:00 | 1815 | 鉄建建設 |
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
とおり、安定的な配当政策に向け、柔軟で戦略的なキャッシュ配分を行い、 資本効率を意識し、企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としています。 この基本方針のもと、人的資本への投資、建設プロセス改革・業務プロセス改革・デジタル化による生産性向上に 資するDX 関連投資、技術開発や不動産開発への投資により収益力の強化を図るとともに、配当政策については配当 性向 50% 程度とし、中長期的な成長に合わせて増配していく累進配当の導入により株主還元の充実を図り、配当の安 定性を確固たるものとしていきます。 当期の配当金につきましては、資本政策及び株主還元方針を踏まえ、当初予定の1 株当たり年 100 | |||
04/22 | 14:00 | 1815 | 鉄建建設 |
業績予想の修正(上方修正)及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
― 110 円 00 銭 110 円 00 銭配当性向 51.1% 今回修正予想 ― 122 円 00 銭 122 円 00 銭配当性向 50.2% 当期実績 前期実績 (2024 年 3 月期 ) ― ― 100 円 00 銭 100 円 00 銭配当性向 35.4% (2) 修正理由 当社は、中期経営計画 2028 にも示したとおり、安定的な配当政策に向け、柔軟で戦略的なキャッ シュ配分を行い、資本効率を意識し、企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としています。 これを踏まえ、配当政策については、配当性向 50% 程度とし、中長期的な成長にあわせて増配して いく累進配当を導入しています。 今回の通期業績予想の修正を踏まえ、2025 年 3 月期の配当につきましては、前回予想の 110 円 から 12 円増配し、1 株当たり 122 円に修正いたします。 なお、本件は 2025 年 6 月開催予定の第 84 回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する 予定です。 以上 | |||
02/13 | 13:30 | 1815 | 鉄建建設 |
業績予想の修正(上方修正)及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
% ( 令和 6 年 3 月期 ) (2) 修正理由 当社は、中期経営計画 2028 にも示したとおり、安定的な配当政策に向け、柔軟で戦略的なキャッ シュ配分を行い、資本効率を意識し、企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としています。 これを踏まえ、配当政策については、配当性向 50% 程度とし、中長期的な成長にあわせて増配して いく累進配当を導入しています。 今回の通期業績予想の修正を踏まえ、令和 7 年 3 月期の配当につきましては、当初予定の 100 円 から 10 円増配し、1 株当たり 110 円に修正いたします。 なお、本件は令和 7 年 6 月開催予定の第 84 回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する 予定です。 以上 | |||
01/15 | 16:00 | 1815 | 鉄建建設 |
資本コストや株価を意識した経営の実現にむけた対応について その他のIR | |||
有株式等 > 不動産投資 M&A [net]130 億円 2023 年度末 中期経営計画 2028 長期 償却費 営業利益 100 億円 40 億円 基盤戦略投資 <DX/ 人材 / 環境 / 経常他 > マネジメント枠 40 億円 30 億円 株主還元 < 累進配当 > < 機動的な自己株式取得 > 130 億円 投資機会と事業環境を 総合的に考慮し、 柔軟で戦略的な キャッシュ配分を実行 自己資本 比率 D/E レシオ 34% 0.48 倍 30% 以上 [ 各年度末 ] 最大 0.8 倍 [ 各年度末 ] 35~40% 0.5 倍程度 250 億円 法人税等 100 億円 | |||
06/27 | 13:22 | 1815 | 鉄建建設 |
有価証券報告書-第83期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
における投資により収益力の強化を図るとともに、機動的な自己株式取得 による総還元性向の向上と累進配当の導入により株主還元の充実を図り、配当の安定性を確固たるものとしていき ます。 また、剰余金の配当は、年 1 回期末配当を行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は株主総会 です。 なお、当期の配当金につきましては、資本政策及び株主還元方針を踏まえ、当初予定の1 株当たり年 80 円から20 円増配し、1 株当たり年 100 円の配当を実施することといたしました。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。 決議年月日 令和 6 年 6 月 27 日 定時株主総会決議 配当金の | |||
05/14 | 16:00 | 1815 | 鉄建建設 |
令和6年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
、実効性を高めるガバナンス強化への基盤 戦略投資や不動産投資などの成長領域における投資により収益力の強化を図るとともに、機動的な自己株式取得によ る総還元性向の向上と累進配当の導入により株主還元の充実を図り、配当の安定性を確固たるものとしていきます。 当期の配当金につきましては、資本政策及び株主還元方針を踏まえ、当初予定の1 株当たり年 80 円から20 円増配 し、1 株当たり年 100 円の配当を予定しています。 なお、次期の株主配当金につきましては、1 株当たり年 100 円の配当を予定しています。 - 3 - 鉄建建設 ㈱(1815) 令和 6 年 3 月期決算短信 2. 会計基準の選択 | |||
04/23 | 16:00 | 1815 | 鉄建建設 |
「鉄建建設グループ 中期経営計画2028」の策定について その他のIR | |||
対象に、1 株あたり 100 円を下限として、配当維持または増配を行う 累進配当を導入する。同期間において配当性向 50% 程度を目安に、安定的な配当と機動的な自己株 式取得を通じた株主還元を実施する方針とし、更なる安定配当政策に向けた DOE( 株主資本配当率 ) 導入の検討を実施する。 詳細につきましては、添付資料をご参照ください。 以上 2024 年 4 月 23 日 鉄建建設株式会社 証券コード:1815 中期経営計画 2028 「 誇れる企業へ」~サステナブルな未来社会への挑戦 ~ 当資料に記載されている将来の業績見通しは、本資料発表現在において入手可能な情 報に基づき作成したもので |