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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 29 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.202 秒
ページ数: 2 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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08/08 | 09:30 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2025年度 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
利益 配当性向 2023 年度 2024 年度 2025 年度 実績実績計画 129 円 記念配当 10 円含む 167 円 中間 65 円 分割前換算 174 円 ( 中間 86 円 ) ( 期末 44 円 ) 295.68 円 416.15 円 217.83 円 40.2% ※ 記念配当込 43.6% 40.1% 40.4% < 株主還元に関する基本方針 > 財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本としています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし、自己株式の取得は、 中長期的に株主価値を高める観点から | |||
05/23 | 21:45 | 1969 | 高砂熱学工業 |
第145回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
5 時 事前質問ウェブサイトのご利用に関するお問い合わせ 三菱 UFJ 信託銀行株式会社証券代行部 (ヘルプデスク) ( 土日祝日等を除く平日午前 9 時 ~ 午後 5 時、通話料無料 ) TEL 0120-676-808 6 株主総会参考書類 議案および参考事項 第 1 号議案 剰余金処分の件 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題の一つとして位置づけ、配当による株主還元を基 本とし、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当を方針としております。 本基本方針に基づき、当期の期末配当につきましては、次のとおりとさせていただきたいと存じます。 これにより | |||
05/13 | 14:00 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2024年度通期決算説明資料 その他のIR | |||
性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本としています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし、自己株式の取得は、 中長期的に株主価値を高める観点から、「 健全性 」と「 資本効率 」を踏まえつつ、市場環境や資本水準、 事業投資機会等を総合的に勘案し、機動的に実施することとしております。 配当の推移 ( 円 ) 170 150 130 110 90 70 50 35.4 34.1 60 63 10 119 167 173 40.2 40.1 40.0 配当金総額自己株式取得額記念配当総還元性向 ( 右軸 ) © | |||
05/13 | 11:30 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2025年3月期 決算短信 〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
、親会社株主に帰属する当期純利益 287 億円、受注高 4,300 億円を見込んでおります。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社の株主還元の方針は、財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元 を基本としています。また、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし、 自己株式の取得は、中長期的に株主価値を高める観点から、「 健全性 」と「 資本効率 」を踏まえつつ、市場環境や 資本水準、事業投資機会等を総合的に勘案し、機動的に実施することとしております。 当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年 2 | |||
05/13 | 11:30 | 1969 | 高砂熱学工業 |
中期経営計画2026 目標経営指標の一部見直し(引き上げ)に関するお知らせ その他のIR | |||
す。 • 創出したキャッシュを企業価値向上に向けた成長投資と株主還元へ適切に配分します。 財務戦略の基本方針 資本効率と財務健全性のバランス、成長投資と株主還元へ適切に配分 資本効率 財務健全性 成長投資 株主還元 ・ROE 15.0% 程度 ( 資本コストを意識し、資本収益性の向上を追求 ) ・政策保有株式純資産比率 15% 以下 ・格付 A 格 ※ 維持 ※ 長期発行体・債券格付 格付機関 :JCR( 日本格付研究所 ) ・900 億円以上 ・配当性向 40% 目途 ・累進配当 ・自己株式の機動的取得 キャピタルアロケーション キャッシュイン 4 年間 : 合計 1,470 億円 事業によ | |||
04/25 | 08:50 | 1969 | 高砂熱学工業 |
業績予想ならびに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
銭 167 円 00 銭 当期実績 65 円 00 銭 (ご参考 ) 前期実績 2024 年 3 月期 38 円 00 銭 91 円 00 銭 ( 含、記念配当 10 円 00 銭 ) 129 円 00 銭 ( 含、記念配当 10 円 00 銭 ) (2) 配当予想修正の理由 当社の配当方針は、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当として おります。 上記の通り、2025 年 3 月期業績見通しが直近の配当予想公表時における予想値を上回ること等を 勘案し、配当方針に基づき、期末の普通配当金を1 株あたり 79 円から 102 円へと 23 円引き上げ、年 間の普通配 | |||
02/13 | 11:30 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2024年度 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
利益 2022 年度 2023 年度 2024 年度 実績実績計画 ※ 63 円 配当性向 34.1% 129 円 普通配当 119 円 記念配当 10 円 144 円 中間 65 円 184.69 円 295.68 円 360.00 円 普通配当 40.2% 記念配当込 43.6% ※2024 年 11 月 1 日業績予想ならびに配当予想の修正後の計画 40.0% 普通配当ベース < 株主還元に関する基本方針 > 財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本と しています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし | |||
11/15 | 12:15 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2024年度第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
% 40.3% 40.0% < 株主還元に関する基本方針 > 財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本と しています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし、自己株式 の取得は、中長期的に株主価値を高める観点から、「 健全性 」と「 資本効率 」を踏まえつつ、 市場環境や資本水準、事業投資機会等を総合的に勘案し、機動的に実施することとしております。 ( 百万円 ) 記念配当込み (%) 87.6% 配当総額 90.0 10,000 8,675 総還元性向 43.6% 672 60.0 38.5% 6,000 34.1 | |||
11/01 | 08:50 | 1969 | 高砂熱学工業 |
業績予想ならびに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
65 円 00 銭 65 円 00 銭 130 円 00 銭 今回修正予想 65 円 00 銭 79 円 00 銭 144 円 00 銭 当期実績 (ご参考 ) 前期実績 2024 年 3 月期 38 円 00 銭 91 円 00 銭 ( 含、記念配当 10 円 00 銭 ) 129 円 00 銭 ( 含、記念配当 10 円 00 銭 ) (2) 配当予想修正の理由 当社の配当方針は、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当として おります。 上記の通り、2025 年 3 月期業績見通しが直近の配当予想公表時における予想値を上回ること等を 勘案し、配当方針に基づき、期 | |||
10/17 | 21:29 | 1969 | 高砂熱学工業 |
TAKASAGO CORPORATE REPORT2024 ESGに関する報告書 | |||
名増加、人事制度改革と教育訓練実施 * ●カーボンニュートラル事業への取り組み、研究開発活動 ● 連結 ROE12% 程度 * ●A 格維持 (JCR 日本格付研究所、長期発行体・債券 ) ● 配当性向 40% 目途、累進配当 ● 自己株式の機動的取得 *:2024 年 5 月に見直したKGI・KPI 最大化を図るとともに、機動的な借入も活用し、対応しております。 中期経営計画では、当社の成長を支える人財 = 人的資本の 強化も重要な目標の1つに掲げており、人員数の増加だけでな く人事制度改革や教育訓練にもあわせて取り組んでいます。こ れらの取り組みを通じて育成した多様な人財を長期経営計画 | |||
08/06 | 12:30 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2024年度第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
く累進配当とし、⾃⼰ 株式の取得は、 中 ⻑ 期的に株主価値を⾼める観点から、「 健全性 」と「 資本効率 」を踏まえつつ、市場環境や資本 ⽔ 準、 事業投資機会等を総合的に勘案し、機動的に実施することとしております。 配当の推移 ( 円 ) 140 120 100 80 60 40 38.5% 35.4% 34.1% 56 60 63 記念配当込み 129 配当性向 43.6% 10 119 40.2% 40.3% 40.0 130 2020 2021 2022 2023 2024 予想 ⼀ 株当たり配当 ⾦ 額 ( 左軸 ) 記念配当配当性向 ( 右軸 ) 配当 ⾦ 総額・⾃⼰ 株式取得額 | |||
06/19 | 15:59 | 1969 | 高砂熱学工業 |
有価証券報告書-第144期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
保有自己株式数には、2024 年 6 月 1 日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取 りによる株式数を含めておりません。 2 当事業年度および当期間の保有自己株式数には、役員報酬 BIP 信託および株式給付信託 (J-ESOP) が取得した当社株式は含まれておりません。 44/157 3【 配当政策 】 当社の株主還元の方針は、配当を基本とし、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて 増配を行う累進配当といたしました。自己株式の取得は、中長期的に株主価値を高める観点か ら、業績動向、成長投資機会、資本効率性等を考慮し、機動的に実施することとしております。 当社の剰余金の配当 | |||
06/19 | 15:35 | 1969 | 高砂熱学工業 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
体的には、配当性向 40%を目途 に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当の方針としております。 なお、内部留保資金につきましては、当社グループの持続的な成長および中長期的な企業価値向上を目的として、競争力強化のための技術 開発や財務体質強化ならびに事業領域拡大等のための業務・資本提携の原資といたします。 また、当社は、中長期的に株主価値を高める観点から、「 健全性 」と「 資本効率 」を踏まえつつ、市場環境や資本水準、事業投資機会等を総合的 に勘案し、自己株式の取得を機動的に実施することとしております。 2. 株主以外のステークホルダーとの適切な協働 (パーパス) 当社は | |||
05/15 | 13:00 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2023年度通期決算説明資料 その他のIR | |||
バランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本としています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし、自己株式の取得は、 中長期的に株主価値を高める観点から、「 健全性 」と「 資本効率 」を踏まえつつ、市場環境や資本水準、 事業投資機会等を総合的に勘案し、機動的に実施することとしております。 ( 円 ) 配当の推移 140 120 100 80 60 40 38.5% 35.4% 34.1% 56 60 63 10 119 40.2% 40.3% 40.0 130 2020 2021 2022 2023 2024 予想 一株当たり配当金額 ( 左軸 ) 記 | |||
05/14 | 12:00 | 1969 | 高砂熱学工業 |
中期経営計画2026 目標経営指標の一部見直しに関するお知らせ その他のIR | |||
と財務健全性のバランス、成長投資と株主還元へ適切に配分 資本効率 財務健全性 成長投資 株主還元 ・ROE 12.0%(10%) 程度 ( 資本コストを意識し、資本収益性の向上を追求 ) ・政策保有株式純資産比率 15% 以下 ・格付 A 格 ※ 維持 ※ 長期発行体・債券格付 格付機関 :JCR( 日本格付研究所 ) ・710 億円以上 (510 億円 ) ・配当性向 40% 目途 ・累進配当 ・自己株式の機動的取得 キャッシュイン 4 年間 : 合計 1,210 億円 事業による創出 1,110 億円 (730 億円 ) 政策保有株式の売却 100 億円 (80 億円 ) キャッシュアウト | |||
05/14 | 12:00 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
きましては、別途開示しております「 中期経営計画 2026 目標経営指標の一部見直しに関するお知らせ」をご参照下さい。 なお、2025 年 3 月期の連結業績見通しにつきましては、売上高 3,700 億円、営業利益 257 億円、経常利益 275 億 円、親会社株主に帰属する当期純利益 214 億円、受注高 3,650 億円を見込んでおります。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社の株主還元の方針は、財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元 を基本としています。配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当と | |||
02/08 | 12:00 | 1969 | 高砂熱学工業 |
業績予想ならびに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
銭 ) (2) 配当予想修正の理由 当社の配当方針は、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当として おります。 上記の通り、2024 年 3 月期業績見通しが直近の配当予想公表時における予想値を上回ること等を 勘案し、配当方針に基づき、期末の普通配当金を1 株あたり 47 円から 73 円へと 26 円引き上げ、年間 の普通配当金は、1 株当たり 85 円から 111 円に修正いたします。 また、2024 年 3 月期の期末配当では、1 株当たり 10 円の記念配当を実施する予定であり、1 株当た りの年間配当金 ( 予想 )は、121 円となる予定です。なお、期末配当金は、2024 年 6 月開催予定の 第 144 回定時株主総会の決議を経て正式に決定する予定です。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、 様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 2/2 以上 | |||
02/08 | 12:00 | 1969 | 高砂熱学工業 |
2023年度第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
275.93 円 配当性向 35.4% 34.1% 40.1% 普通配当 40.3% 記念配当込 45.0% ※1 2023.10.26 業績予想の( 上方 ) 修正に伴う配当予想の修正 2023.11.14 創立 100 周年記念配当の実施による配当予想の修正 ※2 2024.2.8 業績予想の( 上方 ) 修正に伴う配当予想の修正 普通配当 40.2% 記念配当込 43.9% < 株主還元に関する基本方針 > 財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本としています。配当性向 40%を目途に持続的な 利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし、自己株式の取得 | |||
01/29 | 16:43 | 1969 | 高砂熱学工業 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
1 日 ~2024 年 3 月 31 日 )は減配を行わず、利益成長に応じて配当を増やしていく方針としておりましたが、2024 年 3 月期中間・期末配当 以降は、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当の方針としております。また、創立 100 周年を迎える2023 年度は記念配当を実施する予定です。 なお、内部留保資金につきましては、当社グループの持続的な成長および中長期的な企業価値向上を目的として、競争力強化のための技術 開発や財務体質強化ならびに事業領域拡大等のための業務・資本提携の原資といたします。 また、当社は、中長期的に株主価値を高める観点から、業 | |||
12/08 | 11:23 | 1969 | 高砂熱学工業 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
1 日 ~2024 年 3 月 31 日 )は減配を行わず、利益成長に応じて配当を増やしていく方針としておりましたが、2024 年 3 月期中間・期末配当 以降は、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当の方針としております。また、創立 100 周年を迎える2023 年度は記念配当を実施する予定です。 なお、内部留保資金につきましては、当社グループの持続的な成長および中長期的な企業価値向上を目的として、競争力強化のための技術 開発や財務体質強化ならびに事業領域拡大等のための業務・資本提携の原資といたします。 また、当社は、中長期的に株主価値を高める観点から、業 |