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「 累進配当 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/15 14:30 1969 高砂熱学工業
2023年度第2四半期決算説明資料 その他のIR
円 記念配当 10 円 169.38 円 184.69 円 191.82 円 211.16 円 211.16 円 配当性向 35.4% 34.1% 40.1% 40.3% ※1 2023.10.26 業績予想の上方修正による配当予想の修正 ※2 2023.11.14 創立 100 周年記念配当の実施による配当予想を修正 普通配当 40.3% 記念配当込 45.0% < 株主還元に関する基本方針 > 財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本としています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていくとし、自己株式の取 得は
10/26 12:00 1969 高砂熱学工業
業績予想ならびに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
2/32. 配当予想の修正について (1) 年間配当予想の内訳 年間配当金 ( 円 ) 第 2 四半期末期末合計 前回予想 38.00 39.00 77.00 今回修正予想 38.00 47.00 85.00 当期実績 (ご参考 ) 前期実績 2023 年 3 月期 30.00 33.00 63.00 (2) 配当予想修正の理由 当社の配当方針は、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて増配を行うと しております。 この方針に基づき、上記業績予想の修正の通り、2024 年 3 月期の業績見通しが直近の配当予想公表 時における予想値を上回ること等を勘案し、期末配当金を前回発表の
08/10 12:00 1969 高砂熱学工業
2024年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR
77 円 + 記念配当 ( 予定 ) 169.38 円 184.69 円 191.70 円 配当性向 35.4% 34.1% 40.2% < 株主還元に関する基本方針 > 財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案 した上で、配当による株主還元を基本としています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当 を増やしていくとし、自己株式の取得は、 中長期的に株主価値を高める観点から、「 健全性 」と 「 資本効率 」を踏まえつつ、市場環境や資本水準、 事業投資機会等を総合的に勘案し、機動的に実施する こととしております。 配当の推移 ( 円 ) 80.00 60.00
06/23 16:05 1969 高砂熱学工業
有価証券報告書-第143期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
自己株式 - - - - その他 (-) - - - - 保有自己株式数 2,985,703 - 2,986,028 - ( 注 )1 当期間における保有自己株式数には、2023 年 6 月 1 日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り による株式数を含めておりません。 2 当事業年度および当期間の保有自己株式数には、役員報酬 BIP 信託および株式給付信託 (J-ESOP)が取 得した当社株式は含まれておりません。 38/1513 【 配当政策 】 当社の株主還元の方針は、配当を基本とし、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて 増配を行うといたしました。自己株式
06/23 15:53 1969 高砂熱学工業
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
1 日 ~2024 年 3 月 31 日 )は減配を行わず、利益成長に応じて配当を増やしていく方針としておりましたが、2024 年 3 月期中間・期末配当 以降は、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていくの方針としております。また、創立 100 周年を迎える2023 年度は記念配当を実施する予定です。 なお、内部留保資金につきましては、当社グループの持続的な成長および中長期的な企業価値向上を目的として、競争力強化のための技術 開発や財務体質強化ならびに事業領域拡大等のための業務・資本提携の原資といたします。 また、当社は、中長期的に株主価値を高める観点から、業
05/12 17:30 1969 高砂熱学工業
(訂正)「高砂熱学グループ 長期ビジョン2040ならびに中期経営計画2026の策定について」の一部訂正について その他のIR
格 ※ 維持 ※ 長期発行体・債券格付 格付機関 :JCR( 日本格付研究所 ) ・510 億円 ・配当性向 40% 目途 ・ ・自己株式の機動的取得 キャッシュイン 4 年間 : 合計 810 億円 事業による創出 730 億円 政策保有株式の売却 80 億円 キャッシュアウト 4 年間 : 合計 810 億円 成長投資 510 億円 ・人的資本への投資 ・カーボンニュートラル事業 ・施工プロセスの変革 ・DX ・M&A 他 株主還元 300 億円 ( 配当性向 40% 程度、 自己株式取得含む) Confidential 22 Copyright © Takasago
05/12 15:00 1969 高砂熱学工業
高砂熱学グループ 長期ビジョン2040ならびに中期経営計画2026の策定について その他のIR
成長投資 株主還元 ・ROE 10% 程度 ( 資本コストを意識し、資本収益性の向上を追求 ) ・政策保有株式純資産比率 15% 以下 ・格付 A 格 ※ 維持 ※ 長期発行体・債券格付 格付機関 :JCR( 日本格付研究所 ) ・510 億円 ・配当性向 40% 目途 ・ ・自己株式の機動的取得 キャピタルアロケーション キャッシュイン 4 年間 : 合計 810 億円 事業による創出 730 億円 政策保有株式の売却 80 億円 キャッシュアウト 4 年間 : 合計 810 億円 成長投資 510 億円 ・人的資本への投資 ・カーボンニュートラル事業 ・施工プロセスの変革 ・DX
05/12 15:00 1969 高砂熱学工業
配当方針の変更に関するお知らせ その他のIR
いたします。 2. 配当方針変更の内容 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて増配を行うといたします。 なお、自己株式の取得は、中長期的に株主価値を高める観点から、業績動向、成長投資機会、資本 効率性等を考慮し、機動的に実施することといたします。 3. 変更時期 2024 年 3 月期中間・期末配当より適用いたします。 以上 1/1
05/12 15:00 1969 高砂熱学工業
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2026の策定について」をご参 照ください。 なお、2024 年 3 月期の連結業績見通しにつきましては、売上高 3,590 億円、営業利益 155 億円、 経常利益 170 億円、親会社株主に帰属する当期純利益 127 億円、受注高 3,270 億円を見込んでおり ます。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社の株主還元の方針は、配当を基本とし、配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて 増配を行うといたしました。自己株式の取得は、中長期的に株主価値を高める観点か ら、業績動向、成長投資機会、資本効率性等を考慮し、機動的に実施することとしております。 当社の剰余金