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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 21 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.164 秒
ページ数: 2 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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08/06 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2026年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD. 22 2026 年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 中期経営計画 (2026 年 3 月期 ~2028 年 3 月期 )の対象年度においては、累進配当を基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を90 円に設定。 � 配当性向 40%を目安とし、業績に連動した利益還元をおこなう。 � 2026 年 3 月期の配当金額は1 株当たり90 円、配当性向は40.2%を予定。 160 140 120 100 80 60 40 20 0 15.3 27 21.1 34 23.5 43 25.1 29.7 | |||
05/31 | 19:45 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
第60回(2025年3月期)定時株主総会招集通知および株主総会資料(修正後) 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
ては、配当性向 40% 程度、かつ累進配当を基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を90 円に設定し、 業績に連動した利益還元をおこなうこととしています。次期 (2026 年 3 月期 )の配当金につき ましては、1 株当たり90 円 ( 配当性向 40.2%)を予定しております。内部留保資金につきまし ては、当社グループ全体において経営体質の一層の強化、充実ならびに今後の事業展開に役立て る等、中長期的な視点で有効に活用してまいります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ( 注 ) 事業報告中の記載金額について | |||
05/14 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
を基本方針としてい ます。 当期 (2025 年 3 月期 )の配当金につきましては、2025 年 3 月期の親会社株主に帰属する当期純利益が6,452 百万 円と期初の予想を下回りましたが、「 安定配当を継続し、株主還元を拡充するとともに自己資本の一層の強化を 目指す」 方針を堅持し、1 株当たり年間配当金を期初予想どおりの82 円 ( 配当性向 44.2%)といたしました。 また、新中期経営計画 (2026 年 3 月期 ~2028 年 3 月期 )の対象年度においては、配当性向 40% 程度、かつ累進 配当を基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を90 円に設定し、業績に連動した | |||
05/14 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
2025 TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD. 23 2026 年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 新・中期経営計画 (2026 年 3 月期 ~2028 年 3 月期 )の対象年度においては、累進配当を基本方針とし、年間 の1 株当たり配当金額の下限を90 円に設定。 � 配当性向 40%を目安とし、業績に連動した利益還元をおこなう。 � 2026 年 3 月期の配当金額は1 株当たり90 円、配当性向は40.2%を予定。 160 140 120 100 80 60 40 20 0 15.3 27 21.1 34 23.5 43 | |||
05/14 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
) 2026 年 3 月期 2027 年 3 月期 2028 年 3 月期 受注高 4,200 4,400 4,800 売上高 3,700 4,000 4,200 営業利益 150 180 210 当期純利益 78 100 122 (2) ROE/ROIC 2028 年 3 月期 2031 年 3 月期 ROE 8.1% 10.0% 以上 ROIC 5.4% 7.0% 以上 (3) 株主還元方針 「2026 年 3 月期 -2028 年 3 月期中期経営計画 」の対象年度においては、累進配当を基本方針とし、 年間の1 株当たり配当金額の下限を 90 円に設定しております。 配当性向 40%を | |||
02/12 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2025年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当を 基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定。業績に連動した利益還元をおこな う。 � 連結業績予想では減益を見込むも、配当額は前期の1 株当たり年間 82 円を維持。配当性向は40.8% となる見込み。 配当額・配当性向推移 ( 円 ) (%) 90 40.8 31.1 45 80 40 29.7 25.2 29.4 32.6 32.4 70 35 25.1 60 50 40 30 20 10 15.3 | |||
11/13 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
ており、コスト負担に関して 発注者様との協議、原価低減、追加工事の獲得等による収益改善をは かっているものの採算を大幅に改善させることが困難であること。 • 土木セグメントにおいて、今期の収益に貢献する工期の短い案件を上 半期に受注できず、建築セグメントの採算悪化をカバーできないこと。 ©2024 TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD. 23 2025 年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当を 基本方針とし、年間の1 株当たり | |||
08/07 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2025年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当 を基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定。業績に連動した利益還元をおこ なう。 � 2025 年 3 月期の配当額は1 株当たり82 円、配当性向は35.7%を予定。 配当額・配当性向推移 ( 円 ) (%) 35.7 90 25.2 29.4 32.6 32.4 31.1 40 29.7 80 25.1 35 70 60 50 40 30 20 10 15.3 27 21.1 34 23.5 43 56 60 63 63 63 70 82 累進配当 下限 70 円 | |||
06/20 | 09:55 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
有価証券報告書-第59期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
コンストラクショングループ(E00285) 有価証券報告書 3 【 配当政策 】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要政策のひとつと位置づけ、永続的な発展に向けた経営基盤の強 化拡充と、着実な株主還元の最適なバランスをはかる規律ある資本政策を遂行します。安定配当を維持し株主還元 を拡充するとともに、内部留保の充実による経営基盤の強化をはかることを基本方針としております。 また、中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては、累進配当を基本方 針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定し、業績に連動した利益還元をおこ | |||
05/28 | 12:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
第59回(2024年3月期)定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
は、株主の皆さまへの利益還元を経営の最重要政策のひとつと位置付け、永続的な発展に 向けた経営基盤の強化拡充と、着実な株主還元の最適なバランスをはかる規律ある資本政策を遂 行することを基本方針としています。また、中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 〜 2025 年 3 月期 )の対象年度においては、累進配当を基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額 の下限を70 円に設定し、業績に連動した利益還元をおこなうこととしています。 当期 (2024 年 3 月期 )の配当金につきましては、2024 年 3 月期の親会社株主に帰属する当 期純利益が9,165 百万円と期初の予想 | |||
05/15 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
象年度においては、累進配当を 基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定し、業績に連動した利益還元をおこなうこととし ています。 当期 (2024 年 3 月期 )の配当金につきましては、2024 年 3 月期の親会社株主に帰属する当期純利益が9,165 百万 円と期初の予想を上回ったことを踏まえ、1 株当たり年間配当金を期初予想の77 円からさらに5 円増額となる82 円 ( 配当性向 31.1%)といたしました。 次期 (2025 年 3 月期 )の配当金につきましては、1 株あたり82 円 ( 配当性向 35.7%)を予定しております。 内部留保資金につきましては、当 | |||
05/15 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
剰余金の配当(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては、累進配当を 基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を 70 円に設定し、業績に連動した利益還元を行うこととしてい ます。 本日公表した当社 2024 年 3 月期業績は、連結純利益が 91 億円と 2024 年 2 月 7 日に公表した見通しの 76 億円を 上回ったことを踏まえ、2024 年 3 月期の 1 株当たり年間配当金を、公表した見通しの 77 円からさらに 5 円増額とな る 82 円 ( 配当性向 31.1%)といたしました。 次期 (2025 年 3 月期 )の配当金につきましては、1 | |||
05/15 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2024年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
( 配当額・配当性向 ) � 中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当 を基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定。業績に連動した利益還元をおこ なう。 � 2025 年 3 月期の配当額は1 株当たり82 円、配当性向は35.7%を予定。 配当額・配当性向推移 ( 円 ) (%) 35.7 90 25.2 29.4 32.6 32.4 31.1 40 29.7 80 25.1 35 70 60 50 40 30 20 10 15.3 27 21.1 34 23.5 43 56 60 63 63 | |||
02/07 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
3 四半期業績 売上高 :2,237 億円、営業利益 :65 億円。 受注・売上・営業利益共に今期計画を下回った。 建築セグメントと不動産セグメントの業績悪化が要因。 2 2024 年 3 月期通期業績予想 売上高 3,100 億円 ( 前期比 9.7% 増 )、営業利益 110 億円 ( 前期比 8.6% 減 )の見通しに修正。 公共建設投資、民間建設投資ともに堅調であり増収となるものの、原 材料価格、資機材価格の高止まり、労務費の上昇が続いていることか ら減益となる見込み。 3 株主還元 業績見通しを修正したものの、配当については、累進配当を基本方針 とし、年間の1 株当たり配当金額の下 | |||
12/20 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR | |||
て3 年間で200 億円の事業投資・タカ マツハウスで300 億円の運転資金を投資 ● 気候変動やカーボンニュートラルなどの課題に対応するための技術の追求 ● 建設テック・ベンチャーへの投資や協業によるユニークな技術の導入 ● 社会変化に即応した脱炭素社会に寄与する、社会インフラ維持に貢献する技術や長寿命化をはかる技術開発を推進 ●グループ内の人材を適材適所に配置する 2. 株主還元の一層の強化 ●2024 年 3 月期の配当は、2023 年 3 月期より 7 円の増配を見込んでいます。 ● 中期経営計画期間は、累進配当を継 続し、企業価値向上を目指して投資に もバランスよく資金を投じながら、利 益成長に合わせた還元をはかる方針で す。 3.PER 向上策として、適切な財務情報、非財務情報の開示などIR 活動を強化 ● 成長投資についての取り組みが幅広く理解されるよう積極的な発信・IRを強化する方針です。 ● 投資家とのコミュニケーションを強化していきます。 | |||
11/08 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
なっている。 • 原材料価格、資機材価格については高止まりが続き、労務費は上昇基 調が続いている。公共事業については物価スライドが適用されるケー スもあるが、民間発注の工事については物価上昇の影響を受けても発 注者への転嫁への理解が得られないケースもあり、下期の利益圧迫要 因となっている。 ©2023 TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD. 212024 年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当 を基本方針とし、年間の1 株当た | |||
08/09 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2024年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
れないケースもあり、 下期の利益圧迫要因となる可能性がある。 ©2023 TAKAMATSU CONSTRUCTION GROUP CO., LTD. 202024 年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当 を基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定。業績に連動した利益還元をおこ なう。 � 2023 年 3 月期の配当額は1 株当たり70 円と、期初発表の63 円より7 円の増額。 � 2024 年 3 月期の配当額は1 株当たり77 円と | |||
06/22 | 09:42 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
有価証券報告書-第58期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
してまいります。 当事業年度 (2023 年 3 月期 )の配当金は、親会社株主に帰属する当期純利益が7,534 百万円と期初の予想を上回っ たことを踏まえ、1 株当たり年間配当金を期初予想の63 円からさらに7 円増額となる70 円といたしました。その結 果、配当性向は32.4%となりました。 また、中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当を基本方針 とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定し、業績に連動した利益還元をおこないます。 翌事業年度 (2024 年 3 月期 )の配当金につきましては、1 | |||
05/10 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
かる規律ある資本政策を遂行します。安定配当を維持し株主 還元を拡充するとともに、内部留保の充実による経営基盤の強化をはかることを基本方針としております。 当期 (2023 年 3 月期 )の配当金につきましては、2023 年 3 月期の親会社株主に帰属する当期純利益が7,534 百万 円と期初の予想を上回ったことを踏まえ、1 株当たり年間配当金を期初予想の63 円からさらに7 円増額となる70 円 ( 配当性向 32.4%)といたしました。 また、中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当を基本方 針とし、年間の1 株 | |||
05/10 | 16:00 | 1762 | 髙松コンストラクショングループ |
剰余金の配当(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
度においては累進配当を基 本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を 70 円に設定し、業績に連動した利益還元を行います。 次期 (2024 年 3 月期 )の配当金につきましては、1 株あたり 77 円 ( 配当性向 33.5%)を予定しております。 内部留保資金につきましては、当社グループ全体において経営体質の一層の強化、充実ならびに今後の事業展 開に役立てる等、中長期的な視点で有効に活用してまいります。 (ご参考 ) 年間配当の内訳 1 株当たり配当金 基準日第 2 四半期期末合計 当期実績 (2023 年 3 月期 ) 23 円 00 銭 47 円 00 銭 70 円 00 銭 ( 普通配当 47 円 00 銭 )( 普通配当 70 円 00 銭 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 23 円 00 銭 40 円 00 銭 63 円 00 銭 ( 普通配当 40 円 00 銭 )( 普通配当 63 円 00 銭 ) 以上 |