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「 累進配当 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/20 12:00 2802 味の素
第147回定時株主総会交付書面 株主総会招集通知 / 株主総会資料
2030ロードマップ」において「 政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当維持の方針 を示しております。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益変動の影響を受けにくい事業利益をベースとする 「ノーマライズドEPSに基づく配当 」(※)を当社の標準的な配当計算方法として位置付けています。 ※ノーマライズドEPSに基づく配当 =( 事業利益 ×(1- 味の素グループ標準税率 27%))÷ 発行済株式総数 × 還元係数 35% 事業利益を着実に増加させることで、今後も更なる増配を図ります。なお、3か年の総還元性向は50% 以上 ( 対 親会社の所有者に帰属する当期利益 )としております
05/20 12:00 2802 味の素
第147回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
ASV 経営 2030ロードマップ」において「 政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当維持の方針 を示しております。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益変動の影響を受けにくい事業利益をベースとする 「ノーマライズドEPSに基づく配当 」(※)を当社の標準的な配当計算方法として位置付けています。 ※ノーマライズドEPSに基づく配当 =( 事業利益 ×(1- 味の素グループ標準税率 27%))÷ 発行済株式総数 × 還元係数 35% 事業利益を着実に増加させることで、今後も更なる増配を図ります。なお、3か年の総還元性向は50% 以上 ( 対 親会社の所有者に帰属する当期利益 )としてお
05/08 15:30 2802 味の素
2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
円増配となる、1 株当たり年間 80 円 (うち中間配当金 40 円 )を予定し ております。 「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「 政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当維持の方針を 示しております。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益変動の影響を受けにくい事業利益をベースとする「ノ ーマライズドEPSに基づく配当 」( 注 )を当社の標準的な配当計算方法として位置付けています。 事業利益を着実に増加させることで、今後も更なる増配を図ります。なお、3か年の総還元性向は50% 以上 ( 対親 会社の所有者に帰属する当期利益 )としております。 なお
06/25 14:09 2802 味の素
有価証券報告書-第146期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
。 70/237 3【 配当政策 】 当社は、中間配当と期末配当の年 2 回の配当を行うことを基本方針としており、中間配当は取締役会、期末配当は 株主総会において決定いたします。なお、法令に別段の定めがある場合を除き、剰余金配当その他会社法第 459 条第 1 項各号に掲げる事項を、取締役会の決議により定めることができる旨を定款に規定しております。期末の剰余金配当 については、上記の通り定款に規定しておりますが、感染症および天変地異等により株主総会の開催および運営に影 響を及ぼす場合を除き、株主総会の決議によることを原則としております。 「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「
05/28 12:00 2802 味の素
(訂正版)第146回定時株主総会交付書面 株主総会招集通知 / 株主総会資料
者選好 プレミアム 向上による 売上増加 2030 2050 △50% (2018 年度比 ) △24% (* 2) (2018 年度比 ) *1 4℃シナリオは現状の成り行きであり炭素税・排出権取引の追加・増税は想定しておりません。 *2 2018 年度比 24% 削減の目標について、現在見直しを行っております。 カーボンニュートラル の実現 14 株主総会参考書類 第 1 号議案 剰余金の処分の件 当社は、中間配当と期末配当の年 2 回の配当を行うことを基本方針としております。 「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「 政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当維持
05/28 12:00 2802 味の素
(訂正版)第146回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
進 経済価値 消費者選好 プレミアム 向上による 売上増加 2030 2050 △50% (2018 年度比 ) △24% (* 2) (2018 年度比 ) *1 4℃シナリオは現状の成り行きであり炭素税・排出権取引の追加・増税は想定しておりません。 *2 2018 年度比 24% 削減の目標について、現在見直しを行っております。 カーボンニュートラル の実現 14 株主総会参考書類 第 1 号議案 剰余金の処分の件 当社は、中間配当と期末配当の年 2 回の配当を行うことを基本方針としております。 「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「 政策 」を宣言し、減配せず
05/09 15:00 2802 味の素
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
いて「 政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当 維持の方針を示しております。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益変動の影響を受けにくい事業利益をベー スとする「ノーマライズドEPSに基づく配当 」( 注 )を当社の標準的な配当計算方法として位置付けています。 事業利益を着実に増加させることで、今後も更なる増配を図ります。なお、3か年の総還元性向 50% 以上 ( 対親会 社の所有者に帰属する当期利益 )としております。 これを踏まえ、次期 (2025 年 3 月期 )の株主配当につきましては、当期より年間で6 円増額となる、1 株当たり年間 80 円 (うち中間配当金 40 円
06/27 14:21 2802 味の素
有価証券報告書-第145期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
価値算定式の重要な要素であるWACCを低減させるため、様 々な施策に取組んでいます。具 体的には、ローリングフォーキャスト推進による業績の安定化、サステナブルファイナンス活用による調達コスト の低減、ネットD/Eレシオのレンジ内上限への変更、個人株主の比率拡大による相対的な株価安定化等が挙げられま す。なお、2023 年度の全社トータルのWACCは6%です。 WACC 上昇要因と低下のための施策 37/227EDINET 提出書類 味の素株式会社 (E00436) 有価証券報告書 3 株主還元の継続的な強化方針 ・政策の導入 とは、業績が一時的に悪化した場合でも現状の一株あたり
05/11 15:00 2802 味の素
2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
しております。 また、今年 2 月に発表した「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「 政策 」を宣言し、減配せず、増 配又は配当維持の方針を示しました。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益の変動の影響を受けにくい事業利 益をベースとする考え方 「ノーマライズドEPSに基づく配当 」( 注 )を導入しました。事業利益を着実に増加させる ことで、今後もさらなる増配を図ります。 これを踏まえ、次期 (2024 年 3 月期 )の株主配当につきましては、当期より年間で6 円増額となる、1 株当たり年間 74 円 (うち中間配当金 37 円 )を予定しております。 ( 注
02/28 15:00 2802 味の素
中期ASV経営2030ロードマップに関するお知らせ その他のIR
中期経営計画フェーズ1 レビュー 2 2030ロードマップの重点戦略 3 味の素グループの成長戦略 4 ASV 指標 5 財務戦略と経営資源配分 おわりに 補足資料財務戦略 | 2030ロードマップ 3つのフレームワーク 1 事業戦略と資本戦略の適合 ・企業価値最大化のためのキャッシュ・アロケーション方針 2 株主価値の継続的向上 ・EPSの継続的な向上 (FY2030 EPS 約 3 倍実現 ) 3 株主還元方針のアップデート ・方針の導入 ・ノーマライズドEPSに基づく配当 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights