開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 累進配当 」の検索結果
検索結果 2 件 ( 1 ~ 2) 応答時間:0.095 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
---|---|---|---|
09/12 | 13:59 | 5288 | アジアパイルホールディングス |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
戦略を実現する為の積極的な投資を継続すると共に、 株主還元を重要な経営課題の一つと位置づけ、安定した配当実施を基本方針としております。 当社は、この基本方針をより一層明確にし、更なる長期安定株主の確保に向け株主還元方針を下記の通りと致しました。 株主還元方針 : 配当については、各事業年度の業績・財務状況、今後の事業展開等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスに配慮しながら、5 か年計画期間中は、累進配当を基本とし、連結株主資本配当率 (DOE)3.75% 以上を目途として、安定的に配当を実施することを基本方針としま す。 なお、5ヵ年計画は、当社ホームページで開示しております。また、株主還元 | |||
05/14 | 15:30 | 5288 | アジアパイルホールディングス |
株主還元方針の変更に関するお知らせ その他のIR | |||
総合的に勘案し、内部留保とのバランスに配慮しながら、5か年計画期間中 変更後 は、累進配当を基本とし、連結株主資本配当率 (DOE)3.75% 以上を目途とし て、安定的に配当を実施することを基本方針とします。 ※ DOE は、「( 年間配当総額 ÷ 期末連結株主資本 )×100」にて算出することとし、年間 配当総額には普通配当のほか、記念配当、特別配当を含みます。 2. 変更時期 2026 年 3 月期の期末配当から適用します。 3. 変更理由 単年度の業績変動の影響を受けにくい連結株主資本配当率 (DOE)を株主還元指標に導入 することで、株主資本に対してどの程度の割合を配当しているかを明確に示し、安定的な株主 還元を実現するため、上記のとおり株主還元方針を変更することといたしました。 以上 |