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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 8 件 ( 1 ~ 8) 応答時間:0.038 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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07/28 | 15:30 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ その他のIR | |||
の取得を行う理由 当社は第 7 次中期経営計画 (2025 年度 ~2027 年度 )において、株主還元についてはDOE3.5% 以上 を目標として累進配当を継続し増配基調の維持を目指すとともに、機動的な自己株式の取得により着 実に株主還元を拡大することを基本方針としています。この方針に基づき、現在の株価水準等を踏ま え、株主還元の拡大及び資本効率の維持・向上を図るため、剰余金の配当に加え、自己株式の取得を 行うことといたしました。 2. 取得に係る事項の内容 (1) 取得対象株式の種類当社普通株式 (2) 取得し得る株式の総数 110 万株 ( 上限 ) ( 発行済株式総数 ( 自己株式を除 | |||
05/14 | 15:30 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
配分を最重要施策の一つとして認識し、業績ならびに今後の事業展開に伴う資 金需要などを総合的に勘案のうえ、累進配当を継続することを基本方針としております。本日発表いたしました第 7 次中期経営計画において、業績変動の影響を抑え累進配当を継続するためにDOE( 自己資本配当率 )を導入 し、3.5% 以上を目標として増配基調の維持を目指してまいります。また、機動的な自己株式の取得により着実に 株主還元を拡大してまいります。次期の配当につきましては、1 株当たりの中間配当金ならびに期末配当金をそれ ぞれ60 円とし、年間配当金を110 円から120 円に増配させていただくことを予定しております | |||
05/14 | 15:30 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
第7次中期経営計画について その他のIR | |||
を抑えて累進配当 を継続するために DOE を新たに導入し、3.5% 以上を目標として増配基調の維持を目指し ます。自己株式の取得については機動的に実施します。 自己資本当期純利益率 ROE 自己資本配当率 DOE 10% 以上 3.5% 以上 以上 2 第 7 次中期経営計画 (FY2025〜FY2027) 株式会社横河ブリッジホールディングス 2025 年 5 月 14 日 東証プライム| 証券コード:5911 目次 1 2 3 4 5 前中期経営計画の振り返り 私たちの理念とマテリアリティ 長期的に目指す姿 第 7 次中期経営計画 APPENDIX Yokogawa Bridge | |||
04/24 | 15:30 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
で算定される退職給付債務の減少 が、全事業の利益を押し上げる形となりました。以上のことから、営業利益、経常利益、親会社 株主に帰属する当期純利益は過去最高の水準になる見込みとなりました。配当予想については従 来予想から変更ありません。 なお、2026 年 3 月期の業績につきましては減益見込みとなりますが、従来の累進配当の方針を 踏まえて増配継続を予定しております。詳しくは5 月 14 日の 2025 年 3 月期決算発表時にお知ら せいたします。 ( 注 ) 上記の業績予想は現時点で入手可能な情報に基づき作成した見通しであり、実際の業績は予 想数値と異なる結果となる場合があります。 以上 | |||
06/26 | 16:19 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
有価証券報告書-第160期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
・買取り、および取締役会決議による買取りによる株式は含まれていません。 36/125 EDINET 提出書類 株式会社横河ブリッジホールディングス(E01355) 有価証券報告書 3【 配当政策 】 当社は、株主の皆様に対する利益配分を最重要施策の一つとして認識し、業績ならびに今後の事業展開に伴う資金 需要などを総合的に勘案のうえ、累進配当を継続することを基本方針としています。また、第 6 次中期経営計画 (2022 年度 ~2024 年度 )において、30% 以上の配当性向ならびに増配基調の維持を目指すこととしています。 これらの方針のもと、当期の業績等を踏まえ、当事業年度の期末配当金は1 株 | |||
05/13 | 15:00 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
る利益配分を最重要施策の一つとして認識し、業績ならびに今後の事業展開に伴う資 金需要などを総合的に勘案のうえ、累進配当を継続することを基本方針としております。また、第 6 次中期経営計 画において、30% 以上の配当性向ならびに増配基調の維持を目指すこととしております。次期の配当につきまして は、1 株当たりの中間配当金ならびに期末配当金をそれぞれ55 円とし、年間配当金を95 円から110 円に増配させて いただくことを予定しております。 - 5 - ㈱ 横河ブリッジホールディングス(5911)2024 年 3 月期決算短信 2. 企業集団の状況 当社グループは、当社、連結子会社 6 社、持 | |||
01/29 | 15:00 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
想 50 円 00 銭 95 円 00 銭 当期実績 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 45 円 00 銭 40 円 00 銭 45 円 00 銭 85 円 00 銭 2. 修正の理由 当社は、株主の皆様に対する利益配分を最重要施策の一つとして認識し、業績ならびに今後の 事業展開に伴う資金需要などを総合的に勘案のうえ、累進配当を継続することを基本方針として おります。また、第 6 次中期経営計画 (2022 年度 ~2024 年度 )において、30% 以上の配当性向な らびに増配基調の維持を目指すこととしております。 これらの方針のもと、期末配当につきましては、予定しておりました1 株当たり 45 円から5 円 増配の 50 円に修正させていただきます。これにより中間配当金と合わせた年間配当金は、前期実 績に対し 10 円増配の1 株当たり 95 円となります。 以上 | |||
07/31 | 15:00 | 5911 | 横河ブリッジホールディングス |
配当方針の変更(累進配当の導入)に関するお知らせ その他のIR | |||
2023 年 7 月 31 日 各 位 会社名株式会社横河ブリッジホールディングス 代表者名代表取締役社長髙田和彦 (コード番号 5911 東証プライム) 問合せ先財務 IR 室長中岡康次 (TEL 03-3453-4116) 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は 2023 年 7 月 31 日開催の取締役会において、配当方針を下記の通り変更し、累進配当 ※を 導入することを決議しましたのでお知らせいたします。なお、変更後の配当方針は、2024 年 3 月期 より適用いたします。 ※ 原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。 記 1. 変更内容 |