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「 累進配当 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/08 13:00 8001 伊藤忠商事
2023年度決算 2024年度経営計画 説明資料 その他のIR
株当たり 配当金 自己株式取得 還元後実質 FCFの黒字 0.7~0.8 倍程度 13~16% 程度 「 新配当方針 」 公表 を継続 2023 年度 130 円下限 2023 年度までに配当性向 30% 機動的・継続的に実施 2023 年度総還元性向 33% ( 期中上方修正時は40% 目途 ) 3 期累計約 7,000 億円の黒字 0.51 倍 (2023 年度末 ) 5.4 兆円 (2023 年度末 ) 3 年平均 18% 92%(2023 年度 ) 着実なの実施 (2021 年度 110 円 →2023 年度 160 円 ) 2023 年度配当性向 :29% 中計期間中
08/04 13:00 8001 伊藤忠商事
2023年度 第1四半期決算説明資料 その他のIR
0 23,912 24,872 23 年 3 月末 23 年 6 月末 実績 実績 0.0 ( 倍 ) ROE 17.8% - - 高効率経営の継続 13~16% 程度 * : 過去最大 (NET DERは過去最良 ) 総資産ネット有利子負債株主資本 NET DER 82023 年度株主還元方針 配当金 � 1 株当たり配当金は前期比 20 円増額の160 円 / 株。 ( 連続増配 )と配当性向 30%を達成。 自己株式取得 � 市場環境・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、250 億円の自己株式取得を決定。 ( 総還元性向 : 追加還元後見通し33%) 50 総還元性向 33
06/23 14:22 8001 伊藤忠商事
有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
月 1 日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増しによる株式数は含めておりませ ん。 3【 配当政策 】 「Brand-new Deal 2023 新配当方針 」に則り、 ( 連続増配 )の継続と配当性向 30%を実現し、2023 年度 の1 株当たり配当金は、当社史上最高を更新する160 円とします。 加えて、自己株式取得についても、市場環境・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、機動的、継続的に実 行し、総還元性向 33% 以上を目指します。 また、内部留保資金につきましては、当社の企業価値極大化に寄与する事業投資等に役立てる所存であります。 当社は、中間
05/09 13:00 8001 伊藤忠商事
2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
ります。 - 7 -伊藤忠商事 ㈱ (8001) 2023 年 3 月期決算短信 4. 株主還元方針・当期の利益配分 株主還元方針 現中期経営計画最終年度となる2023 年度は、「Brand-new Deal 2023 新配当方針 」に則り、 ( 連続増配 )の 継続と配当性向 30%を実現し、2023 年度の1 株当たり配当金は、当社史上最高を更新する160 円とします。 加えて、自己株式取得についても、市場環境・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、機動的、継続的に 実行し、総還元性向 33% 以上を目指します。 当期の利益配分 2022 年度の配当金につきましては、1 株当たり
05/09 13:00 8001 伊藤忠商事
2022年度決算 2023年度短期経営計画 説明資料 その他のIR
営総括レビュー( 定量 ) � 2 年連続で8,000 億円超の連結純利益を達成し、コミットメント経営を継続。 � 増配、機動的な自己株式取得による株主還元拡充と、過去最高水準の財務体質を堅持。 2022 年度 2022 年度 期初目標 実績 連結純利益 7,000 億円 8,005 億円 CF 還元後実質 FCFの黒字前提 2,130 億円の黒字 NET DER 0.7~0.8 倍程度 0.50 倍 ( 過去最良 ) 全ての ROE 13~16% 程度 17.8% 期初目標を 超過達成 一株当たり 配当金 130 円下限 140 円 自己株式取得機動的・継続的に実施 600 億円 ・ ( 増
02/03 13:00 8001 伊藤忠商事
2022年度 第3四半期決算説明資料 その他のIR
・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、250 億円の追加取得を決定 ( 年間合計 600 億円 * ) ( 総還元性向 : 期初見通し27%⇒ 追加還元後 33%) * 2023 年 1 月 31 日までに350 億円の自己株式を取得済み。 2023 年 2 月 3 日に250 億円の自己株式追加取得を決議。 ( 取得期間 :2023 年 2 月 6 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 140 下限 140+α 下限 1 株当たり配当金 ( 円 ) 110 50 55 70 83 85 88 ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30
11/04 13:00 8001 伊藤忠商事
2022年度第2四半期決算プレゼンテーション資料 その他のIR
得 � 市場環境・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、350 億円の自己株式取得を決定 ( 総還元性向 : 期初見通し27%⇒ 追加還元後 30%) � 年間見通し上方修正 +1,000 億円の半分を株主還元に配分 ( 配当 +150 億円、自己株式取得 +350 億円 ) 1 株当たり配当金 ( 円 ) ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30% コミットメント 9 期連続増配 ( 年度 ) 自己株式取得額 ( 億円 ) 162 279 680 620 135 600 7 年連続、継続的に自己株式取得を実行 ( 予定 ) 350 * *10
11/04 13:00 8001 伊藤忠商事
2022年度第2四半期決算説明資料 その他のIR
見通し27%⇒ 追加還元後 30%) � 年間見通し上方修正 +1,000 億円の半分を株主還元に配分 ( 配当 +150 億円、自己株式取得 +350 億円 ) 1 株当たり配当金 ( 円 ) ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30% コミットメント 9 期連続増配 ( 年度 ) 自己株式取得額 ( 億円 ) 162 279 680 620 135 600 7 年連続、継続的に自己株式取得を実行 ( 予定 ) 350 * *10/4 決議分 機動的・継続的な 自己株式取得 115.00 4.50 4.00 3.50 3.00 2.50
10/04 08:30 8001 伊藤忠商事
2023年3月期(第99期)通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
・キャッシュアロケーションの状況を踏まえ、350 億円の自己株式取得を決定 ( 総還元性向 : 期初計画 27%⇒ 追加還元後 30%) � 年間見通し上方修正 +1,000 億円の半分を株主還元に配分 ( 配当 +150 億円、自己株式取得 +350 億円 ) 1 株当たり配当金 ( 円 ) ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30% コミットメント 9 期連続増配 ( 年度 ) 自己株式取得額 ( 億円 ) 162 279 680 620 135 600 7 年連続、継続的に自己株式取得を実行 ( 予定 ) 350 * *10/4 決議分 機動的・継続的な 自己株式取得 2
06/24 13:59 8001 伊藤忠商事
有価証券報告書-第98期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
631,875 50 202,750 保有自己株式数 113,229,733 - 113,230,802 - ( 注 ) 当期間におけるその他 ( 単元未満株式の買増請求による売渡し) 及び保有自己株式数には、2022 年 6 月 1 日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増しによる株式数は含めておりませ ん。 3【 配当政策 】 2022 年 5 月 10 日公表のとおり、配当については、現中期経営計画期間中においてを継続し、ステップ アップ下限配当を実施します。また、現中期経営計画の最終年度となる2023 年度までに配当性向 30%を実現しま す。2022 年度の1 株
05/10 14:00 8001 伊藤忠商事
2021年度決算 2022年度短期経営計画説明資料 その他のIR
込む。 【 合計 】 ( 単位 : 億円 ) * : 過去最 ⾼ 【⾮ 資源 (72%→74% ** )】 【 資源 (28%→26% ** )】 * : 過去最 ⾼ **: 基礎収益の⾮ 資源・資源 ⽐ 率 12株主還元 ⽅ 針 配当 (「Brand-new Deal 2023 新配当 ⽅ 針 (2022 年度版 )」) � 現中計期間中においてを継続 � ステップアップ下限配当の実施 (2022 年度 130 円 / 株下限 ⇒ 2023 年度 130+α 円 / 株下限 ) � 2023 年度までに配当性向 30%をコミットメント * 2022 年度配当は既公表済 「120 円
05/10 14:00 8001 伊藤忠商事
2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
㈱ (8001) 2022 年 3 月期決算短信 4. 株主還元方針・当期の利益配分 株主還元方針 中期経営計画 「Brand-new Deal 2023」 期間中においてを継続し、ステップアップ下限配当を実施します。 また、現中期経営計画最終年度となる2023 年度までに配当性向 30%を実現します。2022 年度の1 株当たり配当金は、 当社史上最高を更新する130 円を下限とします。 加えて、自己株式取得についても、市場環境を踏まえてキャッシュアロケーションの状況を都度見直し、機動的、 継続的に実行してまいります。 当期の利益配分 2021 年度の配当金につきましては、1 株当たり110
11/05 13:00 8001 伊藤忠商事
2021年度第2四半期決算説資料 その他のIR
・配当 ⾦ / 「BND2023 新配当 ⽅ 針 」 2021 年度年間 ⾒ 通し・配当 ⾦ � 2021 年度 「 当社株主帰属当期純利益 」を5,500 億円から7,500 億円に上 ⽅ 修正 � 2021 年度 1 株当たり配当 ⾦は前期 ⽐22 円増額の110 円 / 株下限に増配 ( 期初 ⾒ 通し⽐+16 円 ) 「Brand-new Deal 2023 新配当 ⽅ 針 」 � 現中計期間中においてを継続 � ステップアップ下限配当の再導 ⼊(2022 年度 120 円 / 株下限 ⇒ 2023 年度 130 円 / 株下限 ) � 2023 年度までに配当性向 30%をコミットメント 1 株当たり配当 ⾦ ( 円 ) ステップアップ 下限配当 ( 継続 ) + 2023 年度までに 配当性向 30% コミットメント 9 期連続増配 ( 年度 ) BND 2017 BND 2020 2020 年度 経営計画 BND 2023 910
05/10 13:00 8001 伊藤忠商事
2020年度決算 2021~2023年度中期経営計画 説明資料 その他のIR
実 ⾏しつつ、財務体質は引き続き堅持。A 格維持に⽬ 途。 • コロナ禍でもROE13% 程度、また⿊ 字会社 ⽐ 率も80% 台の⾼⽔ 準を確保。 • 時価総額・株価で史上初の商社 No.1を実現。 • 継続。⾃⼰ 株式取得も継続実施。 定性 成 ⻑ 戦略 • ファミリーマート⾮ 公開化を実施。ファミリーマートの成 ⻑ 戦略を加速すると 共に、グループ連携による消費者接点を活かしたビジネス拡 ⼤を推進。 • 機を捉えた各種買増策の実 ⾏。主要事業会社との連携強化を推進。 コロナ禍対応 • コロナ禍でも⽣ 産性を落とさない働き⽅、臨機応変な勤務体制を実践。 ESG • GPIF 採 ⽤
01/13 14:00 8001 伊藤忠商事
2021~2023年度 中期経営計画 骨子 その他のIR
) 2財務方針・株主還元方針 � 財務戦略の一貫性を維持しながら、新たな成長ステージを支える財務基盤を強化。 財務方針 � A 格にふさわしいB/Sマネジメント 3つのバランス堅持 ( 成長投資・株主還元・有利子負債コントロール) 【 株主還元後実質フリー・キャッシュフローの黒字を前提としたキャッシュアロケーション】 株主還元方針 � 継続による総還元の充実 持続的な 企業価値向上 � 高効率経営 ( 高 ROE)の継続 � EPSの持続的成長 以上 3