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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 14 件 ( 1 ~ 14) 応答時間:0.197 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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09/27 | 17:16 | 8098 | 稲畑産業 |
統合報告書2024(1/2) ESGに関する報告書 | |||
、NC2026ではさらなる ステナビリティマネジメントの体系が完成し、目標に対 「 連結売上高 1 兆円以上 」は、それを達成する手段として 「 事業ポートフォリオ」は、合成樹脂・情報電子の2つの 向上を目指します。株主還元も引き続き重視し、総還元 する進捗を継続的にモニタリングしていく体制が整った 積極的に事業に投資していきます。収益拡大をけん引す 主要セグメントの深耕を図るとともに、主要セグメントに 性向 50% 程度を目安に、累進配当と機動的な自己株式 と考えています。詳細についてはP27をご参照ください。 る事業領域は、環境関連ビジネスや食品等生活産業ビ 並ぶ収益の柱の育成を急ぐことを考えており | |||
06/24 | 10:01 | 8098 | 稲畑産業 |
有価証券報告書-第163期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
を基本とする。( 累進配当 ) ・総還元性向の目安としては概ね50% 程度とする。ただし、政策保有株式を売却 し、相当程度のキャッシュインが発生した事業年度においては、今後の資金需 要や会社の財務状況、株価、マーケットの状況などを総合的に勘案し、上記の 総還元性向の目安には必ずしもとらわれずに、株主還元を実施する。 政策保有株式の縮減方針 ・ NC2023 期間中の3 年間で政策保有株式の残高を2021 年 3 月末残高に対して 50% 削減する。 ・中長期的に政策保有株式の縮減を更に進め、2027 年 3 月末までに2021 年 3 月 末残高に対して概ね80% 削減する。 15/145 | |||
05/09 | 14:00 | 8098 | 稲畑産業 |
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
方針については、2022 年 5 月に公表した縮減方針 にもとづき、着実に実施してまいります。 株主還元の基本方針 「NC2026」の期間中、 ・一株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、減配は行わず、継続的に増 加させていくことを基本とする。( 累進配当 ) ・総還元性向の目安としては概ね50% 程度とする。 政策保有株式の 縮減方針 ・中長期的に政策保有株式の縮減を更に進め、2027 年 3 月末までに2021 年 3 月末残高 に対して概ね80% 削減する。 ※ 当初の方針である「 前中期経営計画 「NC2023」* 期間中の3 年間で政策保有株式の 残高を2021 年 3 月末 | |||
01/05 | 16:00 | 8098 | 稲畑産業 |
株式の売出し及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ その他のIR | |||
ビジョン「IK Vision 2030」をめざす第 2ステージと して、2024 年 3 月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画 「New Challenge 2023( 以下 「NC2023」 という。)」を推進しております。NC2023 の重点施策の一つとして「 保有資産の継続的見直しと資金・ 資産のさらなる効率化 」を掲げ、政策保有株式の削減を進めており、売却により得られた資金につ いては、基本的には株主還元と成長に向けた投資に充てることとしています。NC2023 期間中、累進 配当及び総還元性向の目安として概ね 50% 程度を目標に定めて株主還元を実施しており、また成長 投資については | |||
06/22 | 10:09 | 8098 | 稲畑産業 |
有価証券報告書-第162期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
針と政策保有株式の縮減方針 株主還元の基本方針 NC2023の期間中、 ・一株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、減配は行わず、継続的 に増加させていくことを基本とする。( 累進配当 ) ・総還元性向の目安としては概ね50% 程度とする。ただし、政策保有株式を売却 し、相当程度のキャッシュインが発生した事業年度においては、今後の資金需 要や会社の財務状況、株価、マーケットの状況などを総合的に勘案し、上記の 総還元性向の目安には必ずしもとらわれずに、株主還元を実施する。 政策保有株式の縮減方針 ・ NC2023 期間中の3 年間で政策保有株式の残高を2021 年 3 月末残高に対して | |||
06/23 | 10:15 | 8098 | 稲畑産業 |
有価証券報告書-第161期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
主還元の基本方針については、総還元性向の目安について見直しを行いました。 株主還元の基本方針 NC2023の期間中、 ・一株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、減配は行わず、継続的 に増加させていくことを基本とする。( 累進配当の継続 ) ・総還元性向の目安としては概ね50% 程度とする。ただし、政策保有株式を売却 し、相当程度のキャッシュインが発生した事業年度においては、今後の資金需 要や会社の財務状況、株価、マーケットの状況などを総合的に勘案し、上記の 総還元性向の目安には必ずしもとらわれずに、株主還元を実施する。 ※ 株主還元の基本方針の見直しは、2022 年 2 月 7 日公 | |||
05/10 | 14:00 | 8098 | 稲畑産業 |
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
。( 累進配当の継続 ) ・総還元性向の目安としては概ね50% 程度とする。ただし、政策保有株式を売却 し、相当程度のキャッシュインが発生した事業年度においては、今後の資金需 要や会社の財務状況、株価、マーケットの状況などを総合的に勘案し、上記の 総還元性向の目安には必ずしもとらわれずに、株主還元を実施する。 ※ 株主還元の基本方針の見直しは、2022 年 2 月 7 日公表。 政策保有株式の縮減方針については、NC2023 期間中の縮減方針に加え、それ以降の新たな方針を追加しました。 政策保有株式の縮減方 針 ・ NC2023 期間中の3 年間で政策保有株式の残高を2021 年 3 月末残高 | |||
02/07 | 14:00 | 8098 | 稲畑産業 |
株主還元の基本方針の一部変更に関するお知らせ その他のIR | |||
りスタートさせております。 1 主力ビジネスのさらなる深掘りと成長分野への横展開、2 将来の成長が見込める市場への多 面的な取り組みと確実な収益化及び3 将来の成長に向けた投資の積極化などの重点施策を掲げ ております。また、中期経営計画 「NC2023」 期間中の新たな株主還元の基本方針として累進 配当を導入しました。一方、政策保有株式につきましては、今後 3 年間で50%の縮減を行うこ とを方針として表明しております。 中期経営計画 「NC2023」の達成に向け全社を挙げて取り組んだ結果、本日合わせて開示して おります「2022 年 3 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」の通り、初 | |||
10/07 | 14:08 | 8098 | 稲畑産業 |
統合報告書2021(1/2) その他 | |||
)÷ 自己資本 ※ 新収益認識基準適用前ベースの売上高目標値 :7,000 億円 ※ 想定為替レート USD1=105 円 中期経営計画 NC2023 財務面での基本方針 ❶ キャッシュ・フローの活用方針 以下の3つにバランスよく配分する 1 将来の成長に向けた投資 2 株主への還元 3 財務基盤の強化 ❷ 株主還元方針 累進配当の導入 1 株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、 減配は行わず、継続的に増加させていくことを基本とする • 総還元性向の目安としては当面 30~35%を継続 • 自己株式取得は機動的に実施 ❸ 政策保有株式の縮減方針 政策保有株式のさらなる見直しを行い | |||
06/24 | 11:13 | 8098 | 稲畑産業 |
有価証券報告書-第160期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
2. 株主還元方針 加させていくことを基本とする( 累進配当の導入 ) • 総還元性向の目安としては当面 30~35%を継続 • 自己株式取得は機動的に実施 3. 政策保有株式の 縮減方針 政策保有株式のさらなる見直しを行い、3 年間で50%の削減を図る ※ 総還元性向 =( 配当金額 + 自己株式取得額 )÷ 連結純利益 ×100 ● 主要重点施策 1. 主力ビジネスのさらなる深掘りと成長分野への横展開 2. 将来の成長が見込める市場への多面的な取り組みと確実な収益化 3. 将来の成長に向けた投資の積極化 4. グローバルな経営情報インフラの一層の高度化 5. 保有資産の継続的見直しと資金 | |||
05/25 | 18:23 | 8098 | 稲畑産業 |
2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
元をより一層重視する観点から、新たに累進配当を導入し、この中期経営計画の期間 中における株主還元の基本方針を以下のとおりといたします。 ( 新たな株主還元の方針 ) 1 1 株当たりの配当額については前期実績を下限とし、減配は行わず、継続的に増加させていく ことを基本とする。( 累進配当の導入 ) 2 総還元性向の目安としては当面 30~35%とする。 3 自己株式取得については機動的に実施する。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 計 算 書 類 監 査 報 告 ( 12 )3.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、『「 愛 」「 敬 」の精 | |||
05/11 | 14:00 | 8098 | 稲畑産業 |
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
針 得られたキャッシュ・フローは以下の三つにバランスよく配分する 1 将来の成長に向けた投資 2 株主への還元 3 財務基盤の強化 1 株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、減配は行わず、継続的に 増加させていくことを基本とする( 累進配当の導入 ) • 総還元性向の目安としては当面 30~35%を継続 • 自己株式取得は機動的に実施 政策保有株式のさらなる見直しを行い、3 年間で50%の削減を図る ● 主要重点施策 1. 主力ビジネスのさらなる深掘りと成長分野への横展開 2. 将来の成長が見込める市場への多面的な取り組みと確実な収益化 3. 将来の成長に向けた投資の積極化 4 | |||
05/11 | 14:00 | 8098 | 稲畑産業 |
大規模買付行為への対応方針(買収防衛策)の廃止に関するお知らせ その他のIR | |||
期経営計画 「New Challenge 2023( 以下、NC2023と いいます。)」をスタートさせます。これに伴い、株主還元をより一層重視する観点から、2021 年 3 月 29 日に、NC2023の期間中における新たな株主還元の基本方針 ( 累進配当の導入 )をお知ら せいたしました。 更に、新しい中期経営計画 NC2023のスタートに伴い、当社を取り巻く経営環境の変化や買収防 衛策に関する近時の動向、そして何より国内外の株主及び投資家の皆様のご意見を考慮し、本対 応方針の在り方について慎重に検討した結果、株主共同の利益確保における本対応方針の必要性 が相対的に低下したものと判断し、本 | |||
03/29 | 14:00 | 8098 | 稲畑産業 |
株主還元の基本方針の一部変更(累進配当の導入)に関するお知らせ その他のIR | |||
各 位 2021 年 3 月 29 日 会社名稲畑産業株式会社 代表者名代表取締役社長稲畑勝太郎 (コード番号 8098 東証第一部 ) 問合せ先財務経営管理室長農田康一 (TEL.03-3639-6421 ) 株主還元の基本方針の一部変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、2021 年 4 月より、新たな3か年の中期経営計画 「New Challenge 2023( 以下、 「NC2023」)」をスタートさせます。これに伴い、これまでの株主還元の基本方針を一部変更し、 新たに累進配当を導入することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 記 当社は、これまで株主還元の基本 |