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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 19 件 ( 1 ~ 19) 応答時間:0.271 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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05/23 | 09:40 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
第65回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
純利益の過去最高益を達成することができました。 第 65 期の期末配当につきましては、2024 年度の連結業績や配当方針 (「 累進配当 」 及び「 連結配当性向 40% 以上を強く意識 」)、財務状況等を総合的に勘案し、以下のとおりといたしたいと存じます。 ❶ 配当財産の種類 金銭といたします。 ❷ 配当財産の割当てに関する 事項及びその総額 ❸ 剰余金の配当が効力を生じる日 当社普通株式 1 株につき金 34.0 円といたしたいと存じます。 なお、この場合の配当総額は3,841,473,680 円となります。 これにより中間配当 1 株につき28.0 円を含めました当期の年間配当は、1 株 | |||
04/30 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR | |||
(2024 年 3 月期 ) 基準日 2025 年 3 月 31 日 2025 年 3 月 31 日 2024 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 34 円 00 銭 30 円 00 銭 28 円 00 銭 配当金の総額 3,841 百万円 - 3,164 百万円 効力発生日 2025 年 6 月 19 日 ( 予定 ) - 2024 年 6 月 20 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は経営の持続的成長を維持していく中で、株主還元策として継続的な安定配当を方針とし、中期経 営計画 『ENEX2030 '23-'24』で「 累進配当 」 及び「 連結配当性向 40 | |||
04/30 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
成長を維持していく中で、株主還元策として引き続き継続的な安定配当を方針として掲げ、 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、中期経営計画期間中 (2025-26 年度の2ヵ年 )の累進配当を実施いた します。累進配当とは、1 株当たりの年間配当額 62 円を下限とし、次期配当は業績の状況により配当額の維持もし くは増配のどちらかとなり、減配しない政策のことです。 当期の期末配当につきましては、普通配当として1 株あたり34 円とさせていただくことを予定しております。ま た、次期配当につきましては1 株当たり年間配当 62 円 (うち中間配当 31 円 )としております。 なお、内部留保に | |||
01/31 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
2025年3月期 通期連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
年 3 月期 ) 26.00 28.00 54.00 43.9% (2) 修正の理由 今回上方修正した2025 年 3 月期通期連結業績予想と中期経営計画 『ENEX2030 '23-'24』における配当政 策 「 連結配当性向 40% 以上を強く意識した累進配当 」を勘案し、期末配当予想を前回予想の1 株当たり 56 円から2 円増配し、1 株当たり58 円に修正いたします。 以上 | |||
09/20 | 12:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
伊藤忠エネクス統合報告書2024(ENEX REPORT 2024) ESGに関する報告書 | |||
額 600 億円 (うち、CAPEX160 億円 ) ENEX2030 ’23-’24 財務指標 投資推進体制の構築 経営目標 実質営業キャッシュ・フロー 毎年度 350 億円 ROE 8 ~ 9% (2023・2024 年度 ) 株主還元 配当政策 累進配当 連結配当性向 40% 以上を 強く意識 ENEX2030 ’25-’26 投資戦略実行 現場力の強化 ENEX2030 ’27-’28 ENEX2030 ’29-’30 投資実行の加速 投資の加速事業ポートフォリオの進化 新規戦略投資 2,100 億円 • 既存事業における顧客基盤のさらなる充実と収益性の向上 •グループ | |||
06/19 | 14:12 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 (3)ENEX2030 '23-'24 経営目標 〈 財務指標 〉 1 当期純利益 135 億円 (2023・2024 年度 ) 2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円 3 ROE8~9%(2023・2024 年度 ) 4 累計投資額 600 億円 ( 内、CAPEX160 億円 ) 〈 株主還元 〉 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 11/154 2【サステナビリティに関する考え方及び取組 】 当社グループは、経営理念 「 社会とくらしのパートナー~エネルギーと共に・車と共に・家庭と共に~」のもと、 半世紀以 | |||
05/24 | 12:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
第64回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
いく中で、株主還元策として引き続き継続的な安定配当を方針として掲げ、連結配当性 向 40% 以上を強く意識した上で、中期経営計画期間のうち2023-24 年度の2ヵ年の累進配当を実施いたします。累進配当とは、 1 株当たりの年間配当額 50 円を下限とし、次期配当は業績の状況により配当額の維持若しくは増配のどちらかとなり、減配し ない政策のことです。 なお、内部留保につきましては、事業基盤の強化と更なる収益規模拡大のための事業投資資金等に充当していくことを基本 方針としております。 1 株当たりの年間配当金の推移 ( 円 ) 記念配当 ■ 中間配当 ■ 期末配当 配当性向の推移 20.0 | |||
04/30 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR | |||
)の累進配当を掲げて おります。 このたびの業績結果や財務状況等を総合的に勘案し、当期末における配当は、1 株あたり 28 円の普通 配当を実施することを 2024 年 6 月 19 日開催予定の第 64 回定時株主総会に付議する予定です。 尚、これにより中間配当と合わせた年間の配当金は1 株当たり 54 円 ( 連結配当性向 43.9%)となり、 昨年実績から普通配当は 4 円の増配となる予定です。 以上 | |||
04/30 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
・次期の配当 当社は経営の持続的成長を維持していく中で、株主還元策として引き続き継続的な安定配当を方針として掲げ、 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、中期経営計画期間中 (2023-24 年度の2ヵ年 )の累進配当を実施いた します。累進配当とは、1 株当たりの年間配当額 50 円を下限とし、次期配当は業績の状況により配当額の維持もし くは増配のどちらかとなり、減配しない政策のことです。 当期の期末配当につきましては、普通配当として1 株あたり28 円とさせていただくことを予定しております。ま た、次期配当につきましては1 株当たり年間配当 56 円 (うち中間配当 28 円 )とし | |||
02/13 | 15:44 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
四半期報告書-第64期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
『ENEX2030 '23-'24(2023-2024)』の概要 1) 位置づけ:“2030 年目指す姿 ” 実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 2) 主な取り組み:1 現場力の強化 2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 3) 経営目標 ( 財務指標 ) 1 当期純利益 135 億円 ('23・'24 年度 )、2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円、 3ROE8~9%('23・'24 年度 )、4 累計投資額 600 億円 ( 内 CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1) 実質営業 | |||
01/31 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
2024年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
要 1) 位置づけ:“2030 年目指す姿 ” 実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 2) 主な取り組み:1 現場力の強化 2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 3) 経営目標 ( 財務指標 ) 1 当期純利益 135 億円 ('23・'24 年度 )、2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円、 3ROE8~9%('23・'24 年度 )、4 累計投資額 600 億円 ( 内 CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1) 実質営業キャッシュ・フローとは、営業活動によるキャッシュ | |||
11/13 | 14:05 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
・'24 年度 )、4 累計投資額 600 億円 ( 内 CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1) 実質営業キャッシュ・フローとは、営業活動によるキャッシュ・フローから運転資金等を除いたものです。 以上の新たな中期経営計画のもと、事業を推進し、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとな りました。 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年度第 2 四半期 2023 年度第 2 四半期 連結累計期間 連結累計期間 増減 売上収益 499,522 455,635 △43,887 営業活動に係る利益 10,830 | |||
10/31 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
『ENEX2030 '23-'24(2023-2024)』の概要 1) 位置づけ:“2030 年目指す姿 ” 実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 2) 主な取り組み:1 現場力の強化 2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 3) 経営目標 ( 財務指標 ) 1 当期純利益 135 億円 ('23・'24 年度 )、2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円、 3ROE8~9%('23・'24 年度 )、4 累計投資額 600 億円 ( 内 CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1 | |||
08/09 | 14:13 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
四半期報告書-第64期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
成長戦略実現への体制構築 2) 主な取り組み:1 現場力の強化 2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 3) 経営目標 ( 財務指標 ) 1 当期純利益 135 億円 (23・24 年度 )、2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円、 3ROE8~9%(23・24 年度 )、4 累計投資額 600 億円 ( 内 CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1) 実質営業キャッシュ・フローとは、営業活動によるキャッシュ・フローから運転資金等を除いたものです。 以上の新たな中期経営計画のもと、事業を推進し、当第 1 | |||
07/31 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
2024年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
CAPEX160 億円 ) ( 株主還元 ) 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 (※1) 実質営業キャッシュ・フローとは、営業活動によるキャッシュ・フローから運転資金等を除いたものです。 以上の新たな中期経営計画のもと、事業を推進し、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなり ました。 - 2 -伊藤忠エネクス㈱ (8133) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2022 年度第 1 四半期 連結累計期間 2023 年度第 1 四半期 連結累計期間 ( 単位 : 百万円 ) 増減 売上収益 245,353 214,743 △30,610 営業活動に係る利 | |||
06/14 | 12:53 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
” 実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 (2) 主な取り組み:1 現場力の強化 2 投資実行体制の進化 3 組織・人材の強化 (3)ENEX2030 '23-'24 経営目標 〈 財務指標 〉 1 当期純利益 135 億円 (2023・2024 年度 ) 2 実質営業キャッシュ・フロー毎期 350 億円 3 ROE8~9%(2023・2024 年度 ) 4 累計投資額 600 億円 ( 内、CAPEX160 億円 ) 〈 株主還元 〉 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、累進配当を実施 11/1582【サステナビリティに関する考え方及び取組 】 当社 | |||
04/28 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
% 以上 42 年累計投資 (CAPEX 含 ) 600 億円 3. 株主還元について 当社は、経営の持続的成長を維持していく中で、株主還元策として引き続き継続的な安定配当を方針として 掲げ、連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、中期経営計画期間中 (2023-24 年度の2ヶ年 )の累進配当 を実施する。 以上2023-2030 中期経営計画Contents 1 2 3 前中期経営計画 「SHIFT!2022」 振り返り 2021-2022 年度 中期経営計画 「ENEX2030」 2023-2030 年度 ENEX2030 ’23-’24 2023-2024 年度 Copyright | |||
04/28 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
利益配分に関する基本方針の一部変更に関するお知らせ その他のIR | |||
成長を維持していく中で、株主還元策として引き続き継続的な安定配当を方針と して掲げ、連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、中期経営計画期間中 (2023-24 年度の2ヶ年 ) の累進配当を実施いたします。 累進配当とは、1 株当たりの年間配当額 50 円を下限とし、2024 年 3 月期以降の配当は、業績の状況により 配当額の維持もしくは増配のどちらかとなり、減配しない政策のことです。 尚、2024 年 3 月期の年間配当予想は52 円としております。 以上 | |||
04/28 | 13:00 | 8133 | 伊藤忠エネクス |
2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
て掲げ、 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、中期経営計画期間中 (2023-24 年度の2ヵ年 )の累進配当を実施いた します。累進配当とは、1 株当たりの年間配当額 50 円を下限とし、次期配当は業績の状況により配当額の維持もし くは増配のどちらかとなり、減配しない政策のことです。 当期の期末配当につきましては、普通配当として1 株あたり26 円とさせていただくことを予定しております。ま た、次期配当につきましては1 株当たり年間配当 52 円 (うち中間配当 26 円 )としております。 なお、内部留保につきましては、事業基盤の強化と更なる収益規模拡大のための事業投資資金等に充 |