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「 累進配当 」の検索結果

検索結果 11 件 ( 1 ~ 11) 応答時間:0.673 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
09/04 05:45 3097 物語コーポレーション
第56期 定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
行使として お取り扱いいたします。 ・議決権行使書面において、議案に賛否の表示がない場合は、賛成の意思表示をされるものとして取り扱わせていただきます。 - 9 - 株主総会参考書類 議案および参考事項 招 集 ご 通 知 第 1 号議案 剰余金の処分の件 当社は、安定的な配当を継続することを基本とし、将来に向けた成長投資に利益を配分するととも に、株主の皆様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、連結配当性向 20% 以上を目安に、 持続的な利益成長を通じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とするを目指し ております。 以上の配当方針に基づき、当期の期末配当につきまして
08/08 15:30 3097 物語コーポレーション
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
り配当金の安定的・持続的な増加を原則とするとしております。 この方針に基づき、直近の配当予想通り当期の期末配当金を 1 株当たり 18 円といたします。これにより、中間配 当金 18 円の実績と合わせて、1 株当たりの年間配当金は前期実績と比較して4 円増加の 36 円となり、17 期連続の 増配を予定しております。なお、本件につきましては、2025 年 9 月 26 日開催予定の第 56 期定時株主総会の決議を 経て正式に決定する予定であります。 - 1 - (ご参考 ) 年間配当金の内訳 1 株当たり配当金 基準日中間期末合計 前期実績 (2024 年 6 月期 ) 15 円 00 銭 17 円 00 銭 32 円 00 銭 当期 (2025 年 6 月期 ) 18 円 00 銭 18 円 00 銭 36 円 00 銭 来期予想 (2026 年 6 月期 ) 20 円 00 銭 20 円 00 銭 40 円 00 銭 以上 - 2 -
08/08 15:30 3097 物語コーポレーション
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
続的な増加を原則とするを目指してまいります。 また、中間配当と期末配当の年 2 回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配 当政策の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 当事業年度の配当については、上記方針に基づき、中間配当は1 株当たり18 円 00 銭を実施しました。期末配当は 1 株当たり18 円 00 銭を予定しております。この結果、当事業年度の連結決算による配当性向は22.0%となる予定で あります。 次期の配当についても、上記方針に基づき実施する予定であり、年間配当金として1 株当たり40 円 00 銭 ( 中間配 当
08/08 15:30 3097 物語コーポレーション
中期経営ビジョン「物語ビジョン2030」および中期3カ年経営計画策定のお知らせ その他のIR
業の拡大 2サステナビリティ経営戦略 (a) 多様な理念型人財の採用と活躍 (b) 個の覚醒とD&I (c)プロフェッショナルリーダーの育成 3コーポレート戦略 4 財務戦略 (4) 主要経営目標 1 既存店売上高・客数のプラス成長 2グループ店舗売上高 3,000 億円、連結売上高 2,200 億円 3 経常利益率 10.0%、1 人当たり経常利益額年平均 10.0% 以上成長 4ROE・ROIC15.0% 以上、ROA7.0% 以上 5 の維持、配当性向 20.0% 以上 (5) 株主還元方針 連結配当性向 20.0% 以上を目安とし、持続的な利益成長を通じて安定的・持続的な増配を
09/25 14:27 3097 物語コーポレーション
有価証券報告書-第55期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書
おける保有自己株式数には、2024 年 9 月 1 日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買 取り及び買増しによる株式は含まれておりません。 45/131 EDINET 提出書類 株式会社物語コーポレーション(E03528) 有価証券報告書 3【 配当政策 】 当社は、安定的な配当を継続することを基本とし、将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、株主の皆 様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、連結配当性向 20% 以上を目安に、持続的な利益成長を通じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とするを目指してまいります。 また、中間配当と期末配当の年 2
09/04 23:45 3097 物語コーポレーション
第55期 定時株主総会 招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
来に向けた成長投資に利益を配分するととも に、株主の皆様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、連結配当性向 20% 以上を目安に、 持続的な利益成長を通じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とするを目指し てまいります。 以上の配当方針に基づき、当期の期末配当につきましては、次のとおり1 株につき17 円といたし たいと存じます。 株主に対する配当財産の割当に関する 事項及びその総額 当社普通株式 1 株につき 総額 剰余金の配当が効力を生じる日 2024 年 9 月 26 日 ( 木曜日 ) 金 17 円 606,172,009 円 なお、中間配当として、1 株当た
08/09 15:00 3097 物語コーポレーション
2024年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)を予定しております。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、安定的な配当を継続することを基本とし、将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、株主の皆 様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、連結配当性向 20% 以上を目安に、持続的な利益成長を通じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とするを目指してまいります。 また、中間配当と期末配当の年 2 回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配 当政策の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 当事業年度の配当については、上記方針に基づき、中間配当
08/09 15:00 3097 物語コーポレーション
剰余金の配当(増配)に関するお知らせ その他のIR
じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とするとしております。 この方針に基づき、当期の期末配当金を1 株当たり15 円から2 円増配の17 円に修正いたします。これによ り、中間配当金 15 円の実績と合わせて、1 株当たりの年間配当金は前期実績と比較して5 円 34 銭増加の32 円とな り、16 期連続の増配を予定しております。なお、本件につきましては、2024 年 9 月 25 日開催予定の第 55 期定時 株主総会の決議を経て正式に決定する予定であります。 - 1 - (ご参考 ) 年間配当金の内訳 1 株当たり配当金 基準日第 2 四半期期末期末合計 前期実績
09/26 14:01 3097 物語コーポレーション
有価証券報告書-第54期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書
この有価証券報告書提出日までの単元未満株式の 買取り及び買増しによる株式は含まれておりません。 46/132EDINET 提出書類 株式会社物語コーポレーション(E03528) 有価証券報告書 3【 配当政策 】 当社は、安定的な配当を継続することを基本とし、将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、株主の皆 様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、連結配当性向 20% 以上を目安に、持続的な利益成長を通じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とするを目指してまいります。 また、中間配当と期末配当の年 2 回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの
08/10 15:00 3097 物語コーポレーション
2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
新規出店に関しては、焼肉部門は19 店舗 (うちフランチャイズ5 店舗 )、ラーメン部門は18 店舗 (うちフ ランチャイズ5 店舗 )、お好み焼部門は1 店舗、ゆず庵部門は3 店舗、専門店部門は23 店舗、その他部門は10 店舗 の計 74 店舗を予定しております。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、安定的な配当を継続することを基本とし、将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、株主の皆 様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、連結配当性向 20% 以上を目安に、持続的な利益成長を通じた1 株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とするを目指し
08/10 15:00 3097 物語コーポレーション
配当方針の変更および 剰余金の配当 (増配) に関するお知らせ その他のIR
値の差異に関するお知らせ」を別 途適時開示しております。 記 1. 配当方針の変更 (1) 変更理由 当社は、これまでは収益実績に応じ、安定的な配当を継続することを基本としつつ、将来の事業展開と財務体 質の強化に備えるために必要な内部留保の充実も念頭に置き、財務状況、収益状況および配当性向などを総合的 に勘案して配当を実施してまいりました。 今般、当社の持続的な利益成長を通じて、安定的かつ持続的な配当金の増加による株主還元を充実させていく ことが重要と考え、 ( 注 )を導入するとともに、連結配当性向 20% 以上を目安とすることといたしまし た。 ( 注 ) とは、原則として