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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 14 件 ( 1 ~ 14) 応答時間:0.231 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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07/14 | 11:09 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
により長期安定的な配当を行っ ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 加えて累進配当を維持しつつ、利益還元の目安を総還元性向 40%から配当性向 40%へ変 更しました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得 により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。 ◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護等管理態勢を充実させてまいり ます。そのため、与信取引、リスク商品販売における説明責任の徹底を図るほか、金融犯 罪防止への積極的な取組み、安心できる決済システムの提供に努めてまいります | |||
05/30 | 13:47 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
くため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 加えて累進配当を維持しつつ、利益還元の目安を総還元性向 40%から配当性向 40%へ変 更しました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得 により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。 ◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護等管理態勢を充実させてまいり ます。そのため、与信取引、リスク商品販売における説明責任の徹底を図るほか、金融犯 罪防止への積極的な取組み、安心できる決済システムの提供に努めてまいります。 ◆「 従業員同士の関わりを強くする | |||
05/13 | 13:00 | 8381 | 山陰合同銀行 |
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
資を行った一方で、収益性の低い投資信託等を売却。 ‣ 引続き、全体のバランスに配慮しながら有価証券ポートフォリオの見直しを図る。 8.2025 年度業績予想等 ( 連結・単体 ) 業績予想 【 連結 】 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年度 実績 2025 年度 通期予想 経常収益 135,314 163,100 経常利益 26,716 30,400 親会社株主に帰属する当期純利益 18,737 21,000 株主還元 ■ 2025 年度は、累進配当に基づき前年度比 8 円の増配見込み。 ■ 加えて、総額 10 億円の自己株式取得を本日決定。 株主還元の状況 【 単体 】 ( 単位 : 百 | |||
12/30 | 10:01 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
実に向けて、2022 年度からは、それまで配 当性向 35%としてきました利益還元の目安について、自己株式取得を含めた総還元性向 4 0%に引き上げました。また、2023 年度からは、株主の皆様により長期安定的な配当を行っ ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 加えて累進配当を維持しつつ、利益還元の目安を総還元性向 40%から配当性向 40%へ変 更しました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得 により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。 ◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護 | |||
06/27 | 14:28 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
で配 当性向 35%としてきました利益還元の目安について、自己株式取得を含めた総還元性向 4 0%に引き上げました。また、2023 年度からは、株主の皆様により長期安定的な配当を行っ ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 加えて累進配当を維持しつつ、利益還元の目安を総還元性向 40%から配当性向 40%へ変 更しました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得 により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。 ◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護等管理態勢を充実させてまいり ます。その | |||
06/21 | 11:35 | 8381 | 山陰合同銀行 |
有価証券報告書-第121期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
出書類 株式会社山陰合同銀行 (E03583) 有価証券報告書 2023 年 11 月 10 日 取締役会決議 2024 年 6 月 20 日 定時株主総会決議 2,778 18 3,241 21 なお、第 122 期 (2025 年 3 月期 ) 以降の配当につきましては、株主還元の一層の充実を念頭に、累進配当は維持しつ つ、利益還元の目安を総還元性向 40%から配当性向 40%へ変更いたしました。 ※ 累進配当 : 原則として減配をせず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。 株主還元方針の変更内容 変更前 変更後 地域金融機関としての役割と使命を遂行するため、内部留保の充実を図り つつ | |||
05/17 | 10:01 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
は、それまで配 当性向 35%としてきました利益還元の目安について、自己株式取得を含めた総還元性向 4 0%に引き上げました。また、2023 年度からは、株主の皆様により長期安定的な配当を行っ ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得 により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。 ◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護等管理態勢を充実させてまいり ます。そのため、与信取引、リスク商品販売における説明責任の徹底を図るほか、金融犯 罪防止への積極的な取 | |||
03/13 | 14:08 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
ステークホルダーの立 場の尊重について規定 ◆ 当行では、地域金融機関としての役割と使命を遂行するため、内部留保の充実を図りつ つ、株主の皆様への積極的かつ安定的な利益還元を実施していくことを株主還元の基本 方針としております。なお、株主還元の更なる充実に向けて、2022 年度からは、それまで配 当性向 35%としてきました利益還元の目安について、自己株式取得を含めた総還元性向 4 0%に引き上げました。また、2023 年度からは、株主の皆様により長期安定的な配当を行っ ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的 | |||
02/22 | 13:00 | 8381 | 山陰合同銀行 |
株主還元方針の変更および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 配当修正 | |||
定的な配当を行っていくことを目 的に、2023 年 5 月 12 日に、累進配当 (※)を導入し、自己株式取得を含めて総還元性向 40% を目安に株主還元を行う方針としておりました。 今般、株主還元の一層の充実を念頭に、累進配当は維持しつつ、利益還元の目安を総還元 性向 40%から配当性向 40%へ変更することといたしました。自己株式取得につきましては、 業績や資本の状況、株価を含む市場環境等を踏まえ機動的に実施いたします。 今後においても、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式 取得により、株主の皆様への利益還元の充実と当行の企業価値の向上を図ってまいります | |||
08/01 | 10:07 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
、2022 年度からは、それまで配 当性向 35%としてきました利益還元の目安について、自己株式取得を含めた総還元性向 4 0%に引き上げました。また、2023 年度からは、株主の皆様により長期安定的な配当を行っ ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得 により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。 ◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護等管理態勢を充実させてまいり ます。そのため、与信取引、リスク商品販売における説明責任の徹底を図るほか、金融犯 罪 | |||
06/27 | 15:09 | 8381 | 山陰合同銀行 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
的な利益還元を実施していくことを株主還元の基本 方針としております。なお、株主還元の更なる充実に向けて、2022 年度からは、それまで配 当性向 35%としてきました利益還元の目安について、自己株式取得を含めた総還元性向 4 0%に引き上げました。また、2023 年度からは、株主の皆様により長期安定的な配当を行っ ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。 当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得 により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。 ◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護等管理態勢 | |||
06/23 | 12:39 | 8381 | 山陰合同銀行 |
有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
とおりであります。 区分配当金の総額 ( 百万円 ) 1 株当たり配当額 ( 円 ) 2022 年 11 月 10 日 取締役会決議 2023 年 6 月 22 日 定時株主総会決議 2,665 17 2,643 17 なお、第 121 期 (2024 年 3 月期 ) 以降の配当につきましては、当行の利益成長を通じて株主の皆様により長期安定的 な配当を行っていくため、「 配当金支払いの目安 」( 業績連動配当基準 )を廃止し、「 累進配当 」を導入いたします。 ※ 累進配当 : 原則として減配をせず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。 株主還元方針の変更内容 変更前 変更後 地域金融機関 | |||
05/12 | 13:00 | 8381 | 山陰合同銀行 |
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
― 17.00 ― 17.00 34.00 5,309 34.2 1.5 2024 年 3 月期 ( 予想 ) ― 18.00 ― 18.00 36.00 34.7 ( 注 )2024 年 3 月期 ( 予想 )の配当の状況については、本日公表した「 株主還元方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ」 及び「 自己株式取得に係る事 項の決定に関するお知らせ」をご覧ください。3. 2024 年 3 月期の連結業績予想 (2023 年 4 月 1 日 ~2024 年 3 月 31 日 ) 経常収益 経常利益 (% 表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する | |||
05/12 | 13:00 | 8381 | 山陰合同銀行 |
株主還元方針の変更(累進配当の導入)に関するお知らせ その他のIR | |||
各 位 2023 年 5 月 12 日 会社名株式会社山陰合同銀行 代表者名取締役頭取山崎徹 コード番号 8381 東証プライム 問合せ先執行役員経営企画部長 田中良和 (TEL 0852-55-1000) 株主還元方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当行は、本日開催の取締役会において、株主還元方針を下記の通り変更し、累進配当 ※を導 入することを決議しましたのでお知らせいたします。 ※ 累進配当 : 原則として減配をせず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。 1. 変更の理由 記 当行はこれまで、安定配当を維持しつつ、業績に応じた配当を行う「 業績連動配当 」を導入し て |