開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 累進配当 」の検索結果
検索結果 14 件 ( 1 ~ 14) 応答時間:0.206 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
---|---|---|---|
08/07 | 15:30 | 8802 | 三菱地所 |
2025年度 第1四半期 決算ハイライト その他のIR | |||
アセットポートフォリオを活かしながら、売却協 議が着実に進行中。 ■ 株主還元 【 配当 】 累進配当方針を継続 ( 原則、毎期 +3 円増配 )。 2025 年度は、1 株当たり46 円の配当を予定 (2030 年度まで方針継続予定 )。 2030 年度には60 円 / 株以上を見込む。 【 自社株買い】 2025 年度として、1,000 億円規模の自己株式取得を決定済み (ベース500 億円 + 追加 500 億円。原則、取得完了後は速やかに消却 ) 2025 年 7 月末時点で432 億円分を取得済み。 □ 2026 年 3 月期第 1 四半期決算連結業績概要 単位 : 百万円 ( 百万円未満切り | |||
07/08 | 12:13 | 8802 | 三菱地所 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
は、プライム市場向けの内容を含めた2021 年 6 月の改訂後のコードに基づき開示を行っています。 ○ 原則 1-3. 資本政策の基本的な方針 当社ガイドライン第 19 条 ( 資本政策の基本的な方針 )に記載の通りです。 なお、当社は2020 年 1 月に策定した「 三菱地所グループ長期経営計画 2030」においては、株主還元について、安定性・予見性の向上を企図し、原 則毎期 3 円増配の累進配当の導入 (2030 年度迄 ) 及び継続的・機動的な自己株式の取得について2024 年 5 月に公表しました。不動産市況・投資 環境・株価・ROE/EPSの状況等に応じて、株主還元の手法や規模感につ | |||
05/12 | 15:30 | 8802 | 三菱地所 |
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
書の利息の支払額 〕 (3) 会社の利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、丸の内再構築をはじめとする今後の事業展開に伴う資金需要にも配慮しつつ、業績の水準及び不動産市況 等の事業環境等を総合的に勘案した適切な利益還元に努めていくことを利益配分の基本方針としております。当期 以降の配当につきましては、連結配当性向 30% 程度を目処としながら、2030 年で原則 60 円以上配当することを計画 し、「 長期経営計画 2030」の対象となる2030 年までは毎期 3 円の累進配当を原則として、決定して参りたいと考え ております。 当期につきましては、中間配当金を21 円、期末配当金 | |||
05/12 | 15:30 | 8802 | 三菱地所 |
2024年度(2025年3月期) 本決算ハイライト その他のIR | |||
+3 円の累進配当を実施 (2030 年度まで継続予定 )。 2025 年度配当 46 円 / 株、2030 年度には60 円 / 株以上を見込む。 ( 自社株買い)ROE 向上へ自社株買い1,000 億円を決定 (2025 年度 )。 < 政策保有株式 > ROE 向上へ今後 3 年間で50% 以上削減させる定量目標設定。 < 固定資産の売却 > ROE 向上へ2023 年度に続き、2024 年度も固定資産 ( 大手門タワー)の部分売却を実施。 □ 2024 年度連結業績概要 単位 : 百万円 ( 百万円未満切り捨て) 2024 年度 2023 年度増減 2024 年度予想 実績実績 | |||
04/03 | 11:04 | 8802 | 三菱地所 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
は、プライム市場向けの内容を含めた2021 年 6 月の改訂後のコードに基づき開示を行っています。 ○ 原則 1-3. 資本政策の基本的な方針 当社ガイドライン第 19 条 ( 資本政策の基本的な方針 )に記載の通りです。 なお、当社は2020 年 1 月に策定した「 三菱地所グループ長期経営計画 2030」においては、株主還元について、安定性・予見性の向上を企図し、原 則毎期 3 円増配の累進配当の導入 (2030 年度迄 ) 及び継続的・機動的な自己株式の取得について2024 年 5 月に公表しました。不動産市況・投資 環境・株価・ROE/EPSの状況等に応じて、株主還元の手法や規模感につ | |||
11/20 | 17:02 | 8802 | 三菱地所 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
】 当社は、プライム市場向けの内容を含めた2021 年 6 月の改訂後のコードに基づき開示を行っています。 ○ 原則 1-3. 資本政策の基本的な方針 当社ガイドライン第 19 条 ( 資本政策の基本的な方針 )に記載の通りです。 なお、当社は2020 年 1 月に策定した「 三菱地所グループ長期経営計画 2030」においては、株主還元について、安定性・予見性の向上を企図し、原 則毎期 3 円増配の累進配当の導入 (2030 年度迄 ) 及び継続的・機動的な自己株式の取得を決定しました。不動産市況・投資環境・株価・ROE/EP Sの状況等に応じて、株主還元の手法や規模感については柔軟に検討すること | |||
11/20 | 11:56 | 8802 | 三菱地所 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
】 当社は、プライム市場向けの内容を含めた2021 年 6 月の改訂後のコードに基づき開示を行っています。 ○ 原則 1-3. 資本政策の基本的な方針 当社ガイドライン第 19 条 ( 資本政策の基本的な方針 )に記載の通りです。 なお、当社は2020 年 1 月に策定した「 三菱地所グループ長期経営計画 2030」においては、株主還元について、安定性・予見性の向上を企図し、原 則毎期 3 円増配の累進配当の導入 (2030 年度迄 ) 及び継続的・機動的な自己株式の取得を決定しました。不動産市況・投資環境・株価・ROE/EP Sの状況等に応じて、株主還元の手法や規模感については柔軟に検討すること | |||
08/08 | 15:00 | 8802 | 三菱地所 |
2025年3月期 第1四半期 決算ハイライト その他のIR | |||
2024 年 8 月 8 日 2025 年 3 月期第 1 四半期決算ハイライト ●ハイライト 三菱地所株式会社 <2025 年 3 月期第 1 四半期実績 > ・営業利益は517 億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は259 億円でそれぞれ前年同期比増益。 < 通期業績進捗状況 > ・オフィスリーシング・商業・ホテルそれぞれ好調に推移し、通期業績見通しに向けて順調に進 捗。キャピタルゲインは下期中心に計上予定。 < 株主還元 : 長期経営計画レビュー再掲 > ( 配当 ) 毎期原則 +3 円増配 (2030 年度まで継続 ) 累進配当を導入。(2025 年 3 月期配当 43 円 / 株 | |||
07/10 | 11:01 | 8802 | 三菱地所 |
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
社は、プライム市場向けの内容を含めた2021 年 6 月の改訂後のコードに基づき開示を行っています。 ○ 原則 1-3. 資本政策の基本的な方針 当社ガイドライン第 19 条 ( 資本政策の基本的な方針 )に記載の通りです。 なお、当社は2020 年 1 月に策定した「 三菱地所グループ長期経営計画 2030」においては、株主還元について、安定性・予見性の向上を企図し、原 則毎期 3 円増配の累進配当の導入 (2030 年度迄 ) 及び継続的・機動的な自己株式の取得を決定しました。不動産市況・投資環境・株価・ROE/EP Sの状況等に応じて、株主還元の手法や規模感については柔軟に検討することを | |||
06/27 | 15:12 | 8802 | 三菱地所 |
有価証券報告書-第120期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
合的に勘案した適切な利益還元に努めていくことを利益配分の基本方針としております。当期 以降の配当につきましては、連結配当性向 30% 程度を目処としながら、2030 年で原則 60 円以上配当することを計画 し、「 長期経営計画 2030」の対象となる2030 年までは毎期 3 円増配の累進配当を原則として、決定して参りたいと 考えております。 当期につきましては、中間配当金を20 円、期末配当金を20 円としておりましたが、2023 年度連結決算において親会 社株主に帰属する当期純利益は168,432 百万円となりましたので、期末配当金については20 円といたします(1 株当 たり年間配当金 | |||
05/29 | 05:45 | 8802 | 三菱地所 |
第125回定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
る不動産市況の変動に強い収益基盤の拡大と柔軟な資本政策を組み合わせ、高効率で市 況変化に強い事業ポートフォリオの構築を目指します。 株主還元においては、安定性・予見性の向上を企図し、継続的な自己株式の取得とあわせ、原則毎期 3 円 の累進配当の導入 (2030 年度迄 )を決定しました。 社会価値向上戦略と株主価値向上戦略を相互に作用させながら、当社グループの基本使命と持続的成長の 実現を目指して参ります。なお、国内・海外において傾向を異にするオフィス需要、工事費、エネルギーコ スト、賃上げや賃料上昇等による物価動向、国内での金融政策、海外での急激な金利上昇、為替等金融動向 及び地政学的な動向 | |||
05/10 | 15:00 | 8802 | 三菱地所 |
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
当期・次期の配当 当社は、丸の内再構築をはじめとする今後の事業展開に伴う資金需要にも配慮しつつ、業績の水準及び不動産市況 等の事業環境等を総合的に勘案した適切な利益還元に努めていくことを利益配分の基本方針としております。当期 以降の配当につきましては、連結配当性向 30% 程度を目処としながら、2030 年で原則 60 円以上配当することを計画 し、「 長期経営計画 2030」の対象となる2030 年までは毎期 3 円の累進配当を原則として、決定して参りたいと考え ております。 当期につきましては、中間配当金を20 円、期末配当金を20 円としておりましたが、2023 年度連結決算において親会 | |||
05/10 | 15:00 | 8802 | 三菱地所 |
自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式の消却等に関するお知らせ その他のIR | |||
58,052,023 株 4. 配当方針の変更 継続的・安定的な株主還元として、2030 年度まで「 毎期原則 3 円増配の累進配当 」を導入いたし ます。これにより、2030 年度の配当は60 円以上を見込みます。尚、2025 年 3 月期の配当は前期比 +3 円の43 円の予定です。 ( 参考 ) 配当の状況 中間期末合計配当性向 ( 連結 ) 2024 年 3 月期 20 円 20 円 40 円 30.3% 2025 年 3 月期 ( 予想 ) 21 円 22 円 43 円 31.2% 以上 | |||
05/10 | 15:00 | 8802 | 三菱地所 |
2024年3月期 本決算ハイライト その他のIR | |||
2024 年 5 月 10 日 2024 年 3 月期本決算ハイライト ●ハイライト 三菱地所株式会社 <2024 年 3 月期実績 > ・営業利益は2,786 億円、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の1,684 億円。 <2025 年 3 月期業績見通し> ・共に過去最高となる営業利益 3,000 億円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,730 億円を見込む。 < 株主還元 > ( 配当 ) 毎期原則 3 円増配 (2030 年度まで継続 )の累進配当を導入。(2025 年 3 月期配当 43 円 / 株 ) 2030 年度には60 円 / 株以上を見込む。 ( 自社株買い |