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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 5 件 ( 1 ~ 5) 応答時間:0.057 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/23 | 12:00 | 8818 | 京阪神ビルディング |
| 統合報告書2025 ESGに関する報告書 | |||
| 手 ■ フェーズⅡでは、アセットマネジメント業を立ち上げ、資産回転型事業の出口としてのファンド事業を確立し、 さらなる成長と資産効率向上を実現 フェーズⅠ 2024/3~2028/3 フェーズ Ⅱ 2029/3~2033/3 累計回収額 事 業 概 況 ■ 直接金融と間接金融のバランスに留意し、安定的かつ低金利での資金調達に取り組む 株主還元 ■ 1 株当たり利益を重視した累進配当とする 2025/3 長期計画目標 配当性向 44.5% 45 % 程度 エクイティ投資 ( 事業概況 P.43) 目的 重点 施策 資産の積み上げ・資産バリューアップ事業着手アセットマネジメント業へ参入・事業の確立 | |||
| 05/27 | 12:00 | 8818 | 京阪神ビルディング |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 住宅の開発事業への出資 を実施 サステナビリティ 環境投資 ● 水回り設備や空調設備の更新、照明のLED 化等、各種節水・省エネ工事を実施 ●グリーンビル認証取得物件が新たに2 棟増加 ( 京阪神瓦町ビル、小牧物流倉庫 ) 人材投資 新規事業推進を担う人材を経験者採用、研修や外部出向を通じた人材の育成 DXの推進 業務の効率化に向けたペーパーレス化を推進 株主還元 ● 配当性向目標 45% 程度 ●1 株当たり利益の成長を通した安定的な配当と、増配を中心とした累進配当 ● 経済情勢及び自社の株価を総合的に勘案し、自己株式の取得等資本効率を意識した株主還元についても検討 2024/3 実績 | |||
| 01/31 | 15:30 | 8818 | 京阪神ビルディング |
| 業績予想の修正および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 理由 当社は、配当性向目標を45% 程度とし、1 株当たり利益の成長を通した安定的な配当と増配 を中心とした累進配当を基本方針としております。 この方針のもと、2025 年 3 月期の期末配当金につきましては、通期業績予想の修正を踏まえ、 1 株につき普通配当 18 円 50 銭の予想から3 円増配の21 円 50 銭に修正いたします。これにより、 年間配当金は1 株につき40 円とさせていただく予定であります。 (2) 修正の内容 年間配当金 第 2 四半期期末年間 前回予想 18 円 50 銭 37 円 00 銭 今回修正予想 21 円 50 銭 40 円 00 銭 当期実績 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 18 円 50 銭 18 円 00 銭 19 円 00 銭 37 円 00 銭 以上 2 | |||
| 11/15 | 15:46 | 8818 | 京阪神ビルディング |
| 統合報告書2024 ESGに関する報告書 | |||
| たに累進配当の実施を掲げています。 現在の株価やPBRの水準に満足することなく、着実な 成長とそれに伴う株価の向上を目指してまいります。 をKPIに掲げています。事業戦略に基づく投資が生み 出すキャッシュフローの合計にあたり、これを拡大させ ることで成長を目指しています。なお、償却前事業利益 とは営業利益に投資事業組合運用損益等を合算し、減 価償却費を足し戻したものです。 また、長期経営目標の早期達成への期待に応えると ともに、資本効率の向上を図るべく2024 年 9 月に長期 経営計画の見直しを行いました。(P.21)ROEについて は、中間目標を6.0% 以上から7.0% 以上に見直しを行 | |||
| 09/27 | 15:30 | 8818 | 京阪神ビルディング |
| 長期経営計画見直しのお知らせ その他のIR | |||
| ) 株主還元 配当性向目標 45% 程度はそのままに、1 株当たり利益の成長を通した安定的な配当と増配を中心とし た累進配当といたします。 ※ 詳細につきましては、添付資料 「 長期経営計画 (2024 年 3 月期 ~2033 年 3 月期 10ヵ年 )2024 年 9 月更新 版 」をご参照ください。 以上 2 2024 9 2024 3 2033 3 10 2024 9 27 8818 | |||