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「 累進配当 」の検索結果

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ページ数: 1 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/07 15:30 8830 住友不動産
固定資産並びに政策保有株の有効活用方針について その他のIR
価証券の簿価に対する配当利回りは 7.6%と高水準ですが、インド事業は 10% 以上の高利回りが期 待可能な情勢であり、成長投資の進捗と合わせて保有株の資金化を積極的に図り、政策保有株の削減、売 却益の持続的成長への寄与、資産効率化を同時に実現してまいります。 2 一方、上場有価証券の売却益を自社株買いに充てるべきであるとのご意見が投資家の皆様の中にあり ます。この機に資本効率の向上を一気に図るのも一案ではありますが、持続的成長を根本とする当社と しては、成長投資の支出の状況を見ながら実施する機動的な自社株買いと長期的なとの組み合 わせを採用したいと判断しております。 3. 当社経営の
05/13 15:30 8830 住友不動産
持続的成長戦略の着実な進展と株主還元強化、経営体制改革推進について その他のIR
⽉ 期に1 年前倒し。 当社は、6 ⽉ 27 ⽇ 開催予定の定時株主総会におきまして、年間配当 ⾦を 10 円増やして 70 円にする 利益処分議案を提出することといたしました。 なお、中計初年度である 2026 年 3⽉ 期の予想配当は、年増配額を 5 割増やして 15 円増の 85 円と いたします。さらに、配当性向が 35%(2026 年 3⽉ 期予想業績では 150 円 )に達するまで年 15 円以 上の増配を継続することといたします。 3 ⽉ 28 ⽇に公表した中期経営計画では、年 10 円のを確約しておりましたが、経常利益 3 千億円到達 ⽬ 標を 1 年前倒しとしたこと
02/06 15:30 8830 住友不動産
2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………11 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………………………11 1 住友不動産株式会社 (8830) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 増収増益、12 期連続最高益更新に向け着実な進捗、 ( 増配 ) 継続 当第 3 四半期の経営成績は下表の通りで、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにお
11/12 09:24 8830 住友不動産
半期報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
/27 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において当社グループ( 当社及び関係会社 )が判断したもので あります。 EDINET 提出書類 住友不動産株式会社 (E03907) 半期報告書 (1) 業績の状況 増収増益、12 期連続最高益更新に向け順調な進捗、 ( 増配 ) 継続 当中間期の経営成績は下表の通りで、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて前年を上回り増収増益 となりました。営業利益、経常利益、純利益はいずれも中間期の過去最高を更新 ( 営業利益は3 期連続、経常利益は4
11/08 15:30 8830 住友不動産
「持続的成長戦略」を着実に進めるために その他のIR
響が打 ち消されますので、営業利益の増加がそのまま純利益の増加に結び付く運用とすることがで きます。 なお、持合いの相手方との合意を得て売却可能な株式の含み益は、次期中計末には 1 千 億円程度になるものと予想しており、継続、強化の補助財源としても活用できる 規模と考えています。 - 5 - 3. 既存住宅マーケットでの事業強化 近年日本の住宅は、耐震性能や断熱性能などの品質が向上し、耐用年数が長期化した結果、適 切なリフォームをすることで長く使い続けることができるようになりました。消費者もこれを受 け入れ始めたことが、中古住宅流通戸数の増加傾向からみても、明らかになってきました。また
11/08 15:30 8830 住友不動産
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………………………12 1 住友不動産株式会社 (8830) 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 増収増益、12 期連続最高益更新に向け順調な進捗、 ( 増配 ) 継続 当中間期の経営成績は下表の通りで、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて前年を上回り増収増益 となりました。営業利益、経常利益、純利益はいずれも中間期の過去最高を更新 ( 営業利益は3 期連続、経常利益は4 期連続、純利益は2 期連続 )しました。 通期業績予想に