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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 2 件 ( 1 ~ 2) 応答時間:0.272 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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06/27 | 13:09 | 9310 | 日本トランスシティ |
有価証券報告書-第110期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
当は株主総会であります。 この方針のもとに、当期の利益配当金は、期末配当金を1 株につき7 円とし、実施済の中間配当金 (1 株につき6 円 )と合わせて、年間 13 円としました。 なお、提出日現在においては、企業価値向上に向けて株主還元を強化するため、安定配当は当社資本政策の根幹で あるとの前提のもと、累進配当から配当性向・DOEへ還元目標を転換するべく、配当性向 40%、DOE2.0% いず れか高い金額を目安に配当することを基本方針としております。 内部留保資金につきましては、今後の事業展開と経営体質の強化のために有効に投資してまいりたいと考えており ます。 なお、当社は中間配当を行う | |||
05/13 | 13:40 | 9310 | 日本トランスシティ |
中期経営計画の上方修正および資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 その他のIR | |||
分を実施 � 配当 :25/3 期 -26/3 期 配当性向 40%もしくはDOE2.0%のいずれか高い金額を目安に実施 � 自己株式取得 :25/3-26/3 期 金額上限 20 億円、発行済株式総数 5%を目途 注 1 うち24/3 期 6 億円実施済 自己資本比率 50% 台を目安としたB/Sのコントロール 11 企業価値向上に向けた取組み/ 株主還元の強化 株主還元目標の設定、最適資本構成実現に向けた還元強化を実施 – 安定配当は当社資本政策の根幹、累進配当から配当性向・DOEへ還元目標を転換することで 株主還元強化と安定配当を両立 株主還元推移 1 株当たり配当金配当性向 1.1 |