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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 12 件 ( 1 ~ 12) 応答時間:0.09 秒
ページ数: 1 ページ
発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
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08/25 | 09:30 | 2303 | ドーン |
有価証券報告書-第34期(2024/06/01-2025/05/31) 有価証券報告書 | |||
きましては将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当 を継続して実施することを基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年 2 回の剰余金の配当を行うことができるように、「 取締役会の決議によって、毎年 11 月 30 日を基準日として中間配当をすることができる。」 旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機 関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の期末配当につきましては、当事業年度の業績及び今後の事業展開や内部留保等を総合的に勘案し、1 株 当たり24 円とすることを2025 年 8 月 | |||
08/04 | 17:45 | 2303 | ドーン |
第34期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
ては行えない場 合もございますので、ご了承ください。 ― 5 ― 株主総会参考書類 議案及び参考事項 第 1 号議案剰余金の処分の件 当社は、利益配分に関して、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な 内部留保を確保しつつ、累進配当を継続して実施することを基本方針としており ます。内部留保資金は、設備投資、研究開発投資等に活用し、経営基盤の強化と 新製品やサービスの開発により事業の拡充を図ることとしております。 このような基本方針に基づき、当事業年度の業績及び今後の事業環境を考慮し、 期末配当は1 株につき24 円とさせていただきたいと存じます。 当事業年度の剰余金の処分につきましては、次 | |||
07/31 | 14:00 | 2303 | ドーン |
「2025 年5月期 決算説明会」要旨(書き起こし) その他のIR | |||
せる可能性のある要素でして、いずれも当 社としてすでに取り組んでいる案件になります。これらを少しでも前倒しで実現させていくことが、今まさに当社が全力 で取り組んでいるところでございます。 14 それから、皆さまにお伝えしておきたいのが、株主還元についてでございます。当社では累進配当の方針を打ち出 しておりまして、これは一度配当を出しましたら、原則としてそれを下げないようにするという方針で運営してまいります。 あわせて、自己株式の取得なども含めて、株主の皆さまへの還元については、今後も積極的に考えていきたいと考 えております。 こちらのスライドからが、第 2 次中期経営計画の施策の説明になります | |||
07/18 | 14:00 | 2303 | ドーン |
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR | |||
2025 年 5 月 31 日同左 2024 年 5 月 31 日 1 株当たり配当金 24 円 00 銭同左 20 円 00 銭 配当金の総額 72 百万円 ― 61 百万円 効力発生日 2025 年 8 月 29 日 ― 2024 年 8 月 29 日 配当原資利益剰余金 ― 利益剰余金 2. 理由 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題として位置づけており、将来の事 業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当 (※)を継続して 実施することを基本方針としております。 このような基本方針に基づき、当事業年度の業績及び今後の事業環境を総合的に勘案した 結 | |||
07/10 | 14:00 | 2303 | ドーン |
第2次中期経営計画策定に関するお知らせ(2025年5月期決算説明資料添付) その他のIR | |||
益、財務の安定 累進配当、自己株式取得等による 株主還元の強化 サステナビリティマネジメント コーポレートガバナンス IR・PR 34 第 2 次中期経営計画株価や資本コストを意識した経営について 売上成長と収益性改善を軸としたROE 向上の好循環サイクルを通じ、継続的な株主還元の強化を実現する 中期経営計画の着実な実行 ・累進配当にもとづく継続的な増配 ・総還元性向を意識した継続的な 自己株式の取得 株主 還元の 人的 資本の ・若手世代を中心とした継続的な 賃上げの実施 ・時差出勤制度、時間単位有給休暇 制度による、柔軟な働き方の実現 強化 向上 ROE 向上 ・高い自己資本比率 (80 | |||
04/10 | 14:00 | 2303 | ドーン |
配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
第 2 四半期期末合計 22 円 00 銭 22 円 00 銭 今回修正予想 24 円 00 銭 24 円 00 銭 当期実績 0 円 00 銭 前期実績 (2024 年 5 月期 ) 0 円 00 銭 20 円 00 銭 20 円 00 銭 2. 修正の理由 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題として位置づけており、将来の事 業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当 (※)を継続して 実施することを基本方針としております。 この方針に基づき、2025 年 5 月期の業績動向 (Live119・Live-X・防災アプリ・防犯アプリ といった各種 | |||
08/29 | 09:30 | 2303 | ドーン |
有価証券報告書-第33期(2023/06/01-2024/05/31) 有価証券報告書 | |||
りません。 25/73 3 【 配当政策 】 当社は、利益配分につきましては将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当 を継続して実施することを基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年 2 回の剰余金の配当を行うことができるように、「 取締役会の決議によって、毎年 11 月 30 日を基準日として中間配当をすることができる。」 旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機 関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当社は、当事業年度の期末配当につきましては、当事業年度の業績及び今後の事業展開や内部留保等を | |||
08/05 | 12:00 | 2303 | ドーン |
第33期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
1 号議案剰余金の処分の件 当社は、利益配分に関して、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な 内部留保を確保しつつ、累進配当を継続して実施することを基本方針としており ます。内部留保資金は、設備投資、研究開発投資等に活用し、経営基盤の強化と 新製品やサービスの開発により事業の拡充を図ることとしております。 このような基本方針に基づき、当事業年度の業績及び今後の事業環境を考慮し、 期末配当は1 株につき20 円とさせていただきたいと存じます。 当事業年度の剰余金の処分につきましては、次のとおりといたしたいと存じま す。 (1) 配当財産の種類 金銭といたします。 (2) 株主に対する配当財 | |||
07/31 | 15:30 | 2303 | ドーン |
(訂正)「中期経営計画における目標値の更新に関するお知らせ(決算説明資料添付)」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR | |||
・ヘルスケア」 分野へも事業を展開 AIカメラの活用イメージ 防犯・セキュリティ分野 スマート駐車場 ナンバー読み取り、侵入検知、不正検知のほか、 犯罪捜査への活用等 クラウドサーバーを必要とせず、低コストによる駐 車料金計算、顧客分析を実現 34 中期経営計画資本政策の方針 株主還元の考え方 将来の事業展開と経営基盤を確保しつつ、累 進配当 (※)を継続して実施。 2024 年 5 月期において、9 期連続増配。 (※) 累進配当 … 原則として減配せず、配当の維持もしくは 単位 : 円 増配を行う配当政策。 配当金と配当性向の推移 20 22 20.0% 資本負債に関する考え方 自己資本比率及 | |||
07/19 | 15:30 | 2303 | ドーン |
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR | |||
2024 年 5 月 31 日同左 2023 年 5 月 31 日 1 株当たり配当金 20 円 00 銭同左 16 円 00 銭 配当金の総額 61 百万円 ― 49 百万円 効力発生日 2024 年 8 月 29 日 ― 2023 年 8 月 30 日 配当原資利益剰余金 ― 利益剰余金 2. 理由 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題として位置づけており、将来の事 業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当を継続して実施す ることを基本方針としております。 このような基本方針に基づき、当事業年度の業績及び今後の事業環境を総合的に勘案した 結果 | |||
07/11 | 15:30 | 2303 | ドーン |
中期経営計画における目標値の更新に関するお知らせ(決算説明資料添付) その他のIR | |||
資本政策の方針 株主還元の考え方 将来の事業展開と経営基盤を確保しつつ、累 進配当 (※)を継続して実施。 2024 年 5 月期において、9 期連続増配。 (※) 累進配当 … 原則として減配せず、配当の維持もしくは 単位 : 円 増配を行う配当政策。 配当金と配当性向の推移 20 22 20.0% 資本負債に関する考え方 自己資本比率及び流動比率の高い水準を維持 しつつ、M&Aに必要な資金調達も検討 経営指標 2023 年 5 月期 2024 年 5 月期 流動比率 1,000.3% 761.0% 18 12 6 7.5 15.3% 16 14 17.1% 15.8% 15.8% 12 1 | |||
04/08 | 15:30 | 2303 | ドーン |
配当方針の変更及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
2024 年 4 月 8 日 各 位 上場会社名株式会社ドーン 代表者代表取締役社長宮崎正伸 (コード番号 2303) 問合せ先責任者取締役兼管理部長岩田潤 (TEL 078-222-9700) 配当方針の変更及び配当予想の修正 ( 増配 )に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、配当方針を下記の通り変更し、累進配当 (※) を導入 することを決議いたしましたのでお知らせいたします。なお、累進配当は 2024 年 5 月期より適 用し、本配当方針に則り、配当予想を下記の通り修正いたします。 (※) 原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。2024 年 5 月期 |