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「 累進配当 」の検索結果

検索結果 2331 件 ( 1981 ~ 2000) 応答時間:0.916 秒

ページ数: 117 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/02 15:00 5933 アルインコ
剰余金の配当(増配)に関するお知らせ その他のIR
経営計画 2027」(2025 年 3 月期 ( 第 55 期 )か ら2027 年 3 月期 ( 第 57 期 )まで)においては、剰余金の配当についての過去の配当実績などもふまえ、 従来の方針に加えて「 中期経営計画 2027」 期間中は、一株当たり配当額を、前年度実績を下限として 利益成長に応じて増加させるを実施することとしております。 このような方針のもと、2024 年 3 月期の期末配当金につきましては、連結業績及び連結配当性向な どを勘案し、1 株当たり21 円とさせていただきました。既に2023 年 11 月 22 日実施済みの中間配当金 1 株当たり20 円と合わせまして年間配当金は、前期に比べて1 円増配の1 株当たり41 円となり、連結配 当性向は40.6%となります。 (ご参考 ) 年間配当の内訳 1 株当たり配当金 ( 円 ) 第 2 四半期末期末年間 当期実績 20 円 21 円 41 円 前期実績 20 円 20 円 40 円 以上
05/02 15:00 7047 ポート
投資家Q&A(2024年4月) その他のIR
益として位置づけているストック収益を利益還元の原資とし、を 導入することと致しました。 今後も高い成長を実現していくことに加えて、配当を含む柔軟な株主還元を実施していくこと で、当社を投資対象とする機関投資家の裾野も広げていく効果も期待しております。 また、株価水準が著しくアンダーバリューであると判断する際には、財務状況等も鑑みながら 自己株式の取得を行う方針に変更もありませんので、今後の株価水準等の状況に応じて自己株 式の取得に関する検討も行ってまいります。 会社概要 会社名 :ポート株式会社 代表者 : 代表取締役社長 CEO 春日博文 所在地 : 東京都新宿区北新宿 2-21-1
05/02 14:15 8053 住友商事
2024年3月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表
下の通り見 直しました。 ・総還元性向を40% 以上として、配当及び柔軟かつ機動的な自己株式取得を実施する ・ (※)により、配当の更なる安定性向上及び利益成長に応じた増配を目指す 本方針に基づき、2024 年度の年間配当金は前期比 5 円増配となる1 株当たり130 円とする予定です。 また、本日 500 億円を上限とする自己株式の取得 (2024 年 5 月 7 日 ~2024 年 7 月 19 日 )を決定しました。これにより 取得する全株式を、2024 年 8 月 28 日に消却する予定です。詳細については、本日公表しました「 自己株式の取得に 係る事項の決定及び自己株式の消却
05/02 14:15 8053 住友商事
新中期経営計画(2024年度~2026年度)に関するお知らせ その他のIR
40% 以上として、配当及び柔軟かつ機動的な自己株式取得を実施する ‣ (*2)により、配当の更なる安定性向上及び利益成長に応じた増配を目指す (*1) 運転資金の増減等を除く (*2)1 株当たり年間配当金の前期実績に対して、配当維持または増配を行う 新たな中期経営計画についての詳細については、本日当社 Website に公表しております。 主要スライドについては、別紙にも記載しておりますので、ご参照ください。 ( 資料掲載先 ) https://www.sumitomocorp.com/-/media/Files/hq/ir/report/summary/2023
05/02 13:00 8058 三菱商事
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
) 売却及び回収 ・欧州自動車販売金融事業 ( 自動車・モビリティ) ・国内投資不動産事業 ( 複合都市開発 ) ・関連会社宛て投資 ( 食品産業 ) ・北米シェールガス事業 ( 天然ガス) ・銅事業 ( 金属資源 ) ・国内データセンター事業 ( 複合都市開発 ) 配当は持続的な利益成長に合わせて増配していく「 」を行う方針としています。自己株式の取得は、総還 元性向の水準及び資本構成の適正化のために実施したものです。負債による資金調達は、流動性と財務健全性の観 点で適切な水準を維持する方針としています。 2. 翌連結会計年度の見通し 翌連結会計年度の当期純利益は9,500 億円を見込
05/02 12:00 2296 伊藤ハム米久ホールディングス
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
営環境になる ものと思われます。 ・当社は、グループ理念とビジョンに向けて2035 年に目指す姿を定め、ここからバックキャストし、長期経営 戦略 2035を策定、その上位方針に基づき、中期経営計画 2026に落とし込みました。 詳細は、当決算短信と同日に開示している説明資料をご覧ください。 ・次期の連結業績は、売上高 9,700 億円、営業利益 250 億円、経常利益 265 億円、親会社株主に帰属する当期純利益 160 億円を見込んでいます。 ・中期経営計画 2026において、配当政策は、DOE( 株主資本配当率 )3% 以上かつを方針とし、2025 年 3 月期の1 株当たり配当金
05/02 12:00 2296 伊藤ハム米久ホールディングス
長期経営戦略及び中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR
革に向け自律的に挑戦する人材の育成と多様な価値観を尊重し、 挑戦と成長を支援する風土醸成を進め、従業員エンゲージメント向上を企業価値向上 に繋げる � マテリアリティの新たなKPIとしてエンゲージメントスコアを設定、その改善を 役員報酬に組み入れ(エンゲージメントスコア:2026 年度 60% 以上目標 ) ● 財務戦略 ・株主還元 � 安定した株主還元を重視し、業績変動の影響を受けにくいDOE( 株主資本配当率 ) を配当の指標に導入 ( 配当方針 :DOE3.0% 以上、 ) � 中間配当の実施 ・キャッシュ・フロー・アロケーション � 本中計 3 ヶ年で 1,200 億円の営業
05/01 14:00 6517 デンヨー
配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 配当修正
日 ) ― 29 円 00 銭 53 円 00 銭 今回修正予想 ― 40 円 00 銭 64 円 00 銭 当期実績 24 円 00 銭 ― ― 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 23 円 00 銭 27 円 00 銭 50 円 00 銭 2. 修正の理由 当社は、収益力の向上と財務体質の強化に努めながら、株主の皆様に対する利益の還元をより充実 していくことが重要と認識し、の継続を前提に業績や配当性向などを総合的に勘案した成果 配分を基本方針としております。 この基本方針のもと、業績予想の修正を踏まえ、期末配当金の予想を1 株当たり前回予想の 29 円から 40 円に 11 円増配し、年間配当金予想は 1 株当たり 53 円から 64 円に修正いたします。 以上
05/01 12:30 2768 双日
2024年3月期 決算資料 その他のIR
平均株価 :3,249 円 ) • 株主資本 DOE4.5% 24/3 期末の株主資本 7,249 億円に基づき、25/3 期の1 株当たり配当金 ( 予想 )は150 円 44.4 1 株当たり配当金 ( 円 ) 連結配当性向 (%) 34.8 30.2 30.1 27.0 29.9 85 85 50 106 130 135 150 基礎的営業 CF(3ヵ年累計 )の 3 割程度を株主還元に充当 ・株主資本 DOE4.5%とした ・機動的な自己株式取得 19/3 期 20/3 期 21/3 期 22/3 期 23/3 期 24/3 期 25/3 期 見通し ( 億円 ) 中期経営計画
04/30 23:45 3382 セブン&アイ・ホールディングス
2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
きましては、以下のとおりといたしたいと存じます。 当社は、1 株当たりの配当金を安定的・継続的に向上させつつ、総還元性向 50% 以上 (2023 年度から2025 年度累計 )を目 標とした株主還元を実施することとしております。 なお、2024 年度より、持続的な利益成長に合わせて増配していく「 」を導入することとしております。 期末配当に関する事項 第 19 期の期末配当につきましては、当期の業績及び今後の事業展開等を勘案いたしまして、以下のとおりといたしたい と存じます。 ⑴ 配当財産の種類 金銭といたします。 ⑵ 配当財産の割当てに関する事項及びその総額 当社普通株式 1 株
04/30 19:51 8276  平和堂
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
年 2 月期から2027 年 2 月期の配当政策については「 」を導入いたします。 第 5 次中期経営計画を中心とした利益率の向上と資本政策を推し進め、2030 年の定量目標である連結営業利益率 4.5% 以上、ROE8%の達成を 目指して取り組んでまいります。 取り組み内容の詳細につきましては、当社ウェブサイトに掲載しております開示資料をご参照ください。 「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 」 (https://www.heiwado.jp/assets/file/news/attachment/373356e9c049d92b118811836ce92fc9
04/30 15:30 4345 シーティーエス
2024年3月期_決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
月 31 日に発表いたしました「 配当政策の変更及び配当予想の修正 ( 増配 )に関するお知ら せ」の通り、本中期経営計画期間の配当政策において「 」の考え方を採用しております。背景について、 当社は現在 「 中期経営計画 (2024 年 3 月期 ~2026 年 3 月期 )」に基づき、従来のハード主体のレンタルから、デー タ・情報関連サービスの提供を主とする事業形態の転換を目指して取り組んでおり、その活動の途上にあっては収 益構造の変化、人材確保に向けた取り組み、その他設備投資等により、一時的に大きく利益が変動する可能性を想 定しております。しかし、これはそもそも意図している継続
04/30 15:20 4206 アイカ工業
2024年3月期決算短信 補足資料 その他のIR
いて CAica Kogyo Co., Ltd. 8 配当方針 : 減配をしないの継続を基本方針とする [ 円 ] 103 106 107 108 109 112 ※ 113 中間配当期末配当 ※ 2024 年 3 月期まで、年間配当は 92 15 期連続増配 85 56 57 58 58 59 60※ 60 ※ 26 期連続減配なし 2025 年 3 月期も増配を計画 47 50 28 30 32 34 36 38 43 46 13 15 17 17 19 19 23 25 15 15 15 17 17 19 20 21 ( 予想 ) ( 予想 ) 38 42 47 49 49 50
04/30 15:20 4206 アイカ工業
剰余金の配当及び2025年3月期配当予想に関するお知らせ その他のIR
- 2023 年 6 月 26 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は平素よりご支援を賜っております株主の皆様に感謝の意を表すため、減配を しないを継続することを基本方針とし、年間配当金を 1 株当たり 111 円とす ることで進めてまいりました。 2024 年 3 月期の配当金につきましては、上記方針を考慮し、従来公表より1 円増配 し1 株当たり期末配当金 60 円とさせて頂く予定です。 ( 参考 ) 年間配当の内訳 1 株当たり配当金 基準日第 2 四半期末期末年間 当期実績 52 円 00 銭 60 円 00 銭 112 円 00 銭 前期実績 (2023
04/30 13:00 8133 伊藤忠エネクス
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
)のを掲げて おります。 このたびの業績結果や財務状況等を総合的に勘案し、当期末における配当は、1 株あたり 28 円の普通 配当を実施することを 2024 年 6 月 19 日開催予定の第 64 回定時株主総会に付議する予定です。 尚、これにより中間配当と合わせた年間の配当金は1 株当たり 54 円 ( 連結配当性向 43.9%)となり、 昨年実績から普通配当は 4 円の増配となる予定です。 以上
04/30 13:00 8133 伊藤忠エネクス
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
・次期の配当 当社は経営の持続的成長を維持していく中で、株主還元策として引き続き継続的な安定配当を方針として掲げ、 連結配当性向 40% 以上を強く意識した上で、中期経営計画期間中 (2023-24 年度の2ヵ年 )のを実施いた します。とは、1 株当たりの年間配当額 50 円を下限とし、次期配当は業績の状況により配当額の維持もし くは増配のどちらかとなり、減配しない政策のことです。 当期の期末配当につきましては、普通配当として1 株あたり28 円とさせていただくことを予定しております。ま た、次期配当につきましては1 株当たり年間配当 56 円 (うち中間配当 28 円 )とし
04/26 16:00 8015 豊田通商
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
31 日公表 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 基準日 2024 年 3 月 31 日同左 2023 年 3 月 31 日 1 株当たり 配当金 155 円 00 銭 125 円 00 銭 106 円 00 銭 配当金総額 54,573 百万円 ― 37,320 百万円 効力発生日 2024 年 6 月 24 日 ― 2023 年 6 月 26 日 配当原資利益剰余金 ― 利益剰余金 2. 理由 当社の配当方針は、2024 年 3 月期から2026 年 3 月期において、を実施し、配当性向 30% 以上 を達成すること、加えて、キャッシュフローの動向を踏まえ、追加的に機動的な総
04/26 16:00 8015 豊田通商
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
出が898 億円増加したこと等によるものです。 以上の結果、当連結会計年度におけるフリー・キャッシュ・フローは3,226 億円の資金の増加となりました。 前連結会計年度比では183 億円の増加となりました。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、財務活動による資金の減少は2,632 億円となりました。これは短期借入金の純増減 等によるものです。前連結会計年度比では566 億円の支出増加となりました。 (4) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社の配当方針は、2024 年 3 月期から2026 年 3 月期において、を実施し、配当性向 30% 以上
04/26 15:00 2664 カワチ薬品
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
部留保を図りながら、を継続して行うことを 基本方針としております。 当連結会計年度におきましては、2024 年 6 月 12 日開催予定の第 57 回定時株主総会において、1 株につき30 円増配 し、普通配当 80 円とすることを付議する予定であります。 また、次期の配当におきましても、1 株につき普通配当 80 円を予定しております。 なお、内部留保資金につきましては、店舗の新設、改装及びシステム投資等の資金として充当する方針でありま す。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用し
04/26 15:00 2664 カワチ薬品
配当政策の基本方針の変更に関するお知らせ その他のIR
る安定した成長を確保するために必要な内部留保を図り ながら、継続的、安定的な配当を行うことを基本方針としております。 ( 変更後 ) 当社は株主への利益還元を最重要経営課題として位置づけるとともに、将来の事業展開を 勘案し、経営基盤の充実・強化による安定した成長を確保するために必要な内部留保を図り ながら、を継続して行うことを基本方針としております。 ※ ・・・原則として減配せず、配当の維持若しくは増配を行う配当政策。 2. 変更理由 当社は、上場年度である 2001 年 3 月期から 2023 年 3 月期までの 22 年間減配せず、その 期間に7 回増配、5 回の記念配を実施しております。今後もこの実績のとおり、減配せず 維持継続していくことを明確にするため、を継続して行うことといたしました。 3. 変更時期 2024 年 3 月期より適用いたします。 以上