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発表日	時刻	コード	企業名
07/30	15:30	4417	グローバルセキュリティエキスパート
2026年３月期　第１四半期決算説明資料 その他のIR
計画どおりの進捗 「 準大手・中堅・中小企業向けセキュリティサービス」 「IT 企業・SIer 向けセキュリティ人材育成 」「あらゆる企業向けセキュリティ人材提供 」 顧客ターゲットごとのビジネス戦略によりすべての事業ドメインで業績伸長 中期経営計画 (2026 年 3 月期 ~2028 年 3 月期 )を策定 ( 詳細はP29) 2026 年 3 月期の配当性向予想を35%に設定累進配当を方針として定める © GLOBAL SECURITY EXPERTS 5 売上高・営業利益四半期推移 ( 会計期間 ) 前年同期比で売上高は+23.4%、営業利益は+26.4%と計画通りに成長 売上高
07/30	15:30	4417	グローバルセキュリティエキスパート
2026年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
評価差額金の増加 303,520 千円等によるものであります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2026 年 3 月期の業績予想につきましては、2025 年 4 月 30 日に公表しました業績予想に変更ありません。なお、期 末日における配当予想につきましては、2025 年 7 月 11 日公表の「 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 ) 及び2026 年 3 月期配当予想に関するお知らせ」をご覧ください。 - 2 - 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2025 年 3 月 31 日 ) グローバルセキュリティエキスパート
07/30	15:30	2393	日本ケアサプライ
2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
施策として位置付けており、長期ビジョンで公表 した通り、毎年の配当を維持または増加させる累進配当制度を導入及びDOE( 株主資本配当率 ) 6%を下限とする目標に基づき、配当を決定することを基本方針としております。 20% 配当金とDOEの推移 100 ( 円 ) 16% 配当金・右軸 DOE( 株主資本配当率 ) 70 70 70 72 80 12% 60 60 46 46 46 46 予 8% 6.1% 5.7% 5.4% 5.1% 6.2% 6.9% 6.7% 6.4% 6.4% 40 4% 0% 継続性・安定性の株主還元を維持 20 0 12 < 参考 > 福祉用具貸与の介護費・事業所
07/30	15:00	9539	京葉瓦斯
剰余金の配当（中間配当）および期末配当予想の修正に関するお知らせ 配当修正
年 12 月期の 1 株当たり配当金は、当該株式分割実施前の実際の配当金の額を記載しております。 3. 理由 当社は、持続的成長と中長期的な企業価値向上の実現に向け、安定的な経営基盤の確保および将 来の経営環境の変化への対応に必要な自己資本を維持するとともに、株主還元については、業績や 財務状況、株主資本配当率 (DOE) 等を総合的に勘案しながら、累進配当を目指していくことを基 本方針としております。 上記基本方針に基づき、本年 5 月 8 日に都市ガスのお客さま件数が 100 万件に到達したことか ら、株主の皆さまの日頃のご支援に感謝の意を表するため、当期の配当につきましては、中間およ び期末にて 1 株につき 2 円の記念配当を実施したいと存じます。 これにより、年間の 1 株当たり配当金は、当初予想より 4 円増配の 26 円となる見込みです。 以上
07/30	13:00	4345	シーティーエス
2026年3月期_第1四半期決算説明資料 その他のIR
円 2026 年 3 月期 ( 予想 ) 14.00 円 14.00 円 28.00 円 ※ 当中期経営計画期間 (2024 年 3 月期 〜2026 年 3 月期 )においては、累進配当方針を採用しております。 記念配当期末配当中間配当 28.00 26.00 22.00 22.50 25.00 21.00 16.00 18.00 2.00 5.00 12.50 12.50 14.00 11.00 9.00 9.00 6.00 7.00 8.00 10.00 12.50 14.00 1.00 22/3 期 23/3 期 24/3 期 25/3 期 26/3 期予想 ※ 記念配当の内訳 :22
07/30	12:00	7984	コクヨ
剰余金の配当（増配）及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
て、持続的な事業の成長に努め、株主 への利益配当額の向上に取り組んでおります。第 4 次中期経営計画においては、原則として 年間配当金 ( 特別配当等を除く)が前年度の年間配当金を下回らない(いわゆる累進配当 )こ と及び連結配当性向 50%を株主還元方針として掲げております。 今般の業績上方修正に鑑み、2025 年 12 月期の1 株当たり中間配当金について直近の配当 予想から増配するとともに、2025 年 12 月期配当予想の上方修正を実施致します。 足元の業績動向につきましては、本日開示した「2025 年 12 月期第 2 四半期決算短信 」をご 参照ください。 2. 配当の内容 決定額
07/30	12:00	7984	コクヨ
2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
( 中間期 ) 決算短信 ( 剰余金の配当及び配当予想の修正に関するお知らせ) 当社は、中長期にわたる企業価値の最大化に向けて、持続的な事業の成長に努め、株主への利益配当額の向上に 取り組んでおります。第 4 次中期経営計画においては、原則として年間配当金 ( 特別配当等を除く)が前年度の年 間配当金を下回らない(いわゆる累進配当 )こと及び連結配当性向 50%を株主還元方針として掲げております。今 般の業績上方修正に鑑み、2025 年 12 月期の1 株当たり中間配当金について直近の配当予想から増配するとともに、 2025 年 12 月期配当予想の上方修正を実施いたします。 詳細につきまし
07/29	15:30	2175	エス・エム・エス
2026年３月期 第１四半期決算説明会資料 その他のIR
達成 *1 経営指標 ROE 2031 年 3 月期までの可能な限り早期に20%の達成 *2 株主還元 配当 自己株式 取得 配当性向 30%を目安に累進配当 *3*4 財務状況、株価水準に応じて機動的に実施 © SMS Co., Ltd. 1. 2025 年 3 月期の業績を起点とした2031 年 3 月期までの年平均成長率 2. ROE 算定にあたっては、為替の影響により大きく変動する為替換算調整勘定を分母から控除して計算 3. 1 株当たり配当金の前期実績に対して、配当維持又は増配を行うもの 4. ただし、M&A 等の大きな投資機会発生の際には、この限りではない。 90 配当 *1 *2
07/29	12:30	8334	群馬銀行
2026年3月期 第1四半期 決算の概要 その他のIR
(▲) 0 0 2 0 5 株主還元 自己株式の取得 7 月 28 日に上限 60 億円の自己株式取得を決議。( 取得期間 :7 月 30 日 〜9 月 19 日 ) 公表利益に対する総還元率は51.2%。4 期連続で50%を超える見通し。 株主還元 < 株主還元方針 > < 還元の実績推移 > 2025 年 2 月、「 総還元率 40% 目安 」から「 配当性向 40% 目安 」へ変更。※25/3 期から適用 同時に、配当は維持または増配を行う「 累進配当 」を導入。 26/3 期の1 株あたり配当金は、25/3 期比 5 円増配の年間 50 円 (5 期連続で増配 )。 配当総額 ( 億円
07/28	16:30	3562	Ｎｏ．１
自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）による自己株式の買付け並びに主要株主の異動（見込）に関するお知らせ 株主異動
おります。 また、当社の財務戦略として、成長投資、株主還元及び財務体質の安全性のバランスを確保しながら、経営資源を 最適に配分することを基本方針としておりますが、当社株式への投資の魅力を高め、より当社グループの事業内容へ のご理解を一層深めていただくことを目的として、2025 年 2 月期より累進配当制度 (1 株当たりの年間配当金の前年 実績を下限とし、継続的な増配を行う)と株主優待制度を、導入 ( 新設 )しております。 これらに加えて、さらなる株主還元の充実を図るため、自己株式の取得についても検討していたところ、今般、当 社の大株主より、保有する当社株式の一部を売却する意向を有している旨
07/28	15:30	5911	横河ブリッジホールディングス
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ その他のIR
の取得を行う理由 当社は第 7 次中期経営計画 (2025 年度 ~2027 年度 )において、株主還元についてはDOE3.5% 以上 を目標として累進配当を継続し増配基調の維持を目指すとともに、機動的な自己株式の取得により着 実に株主還元を拡大することを基本方針としています。この方針に基づき、現在の株価水準等を踏ま え、株主還元の拡大及び資本効率の維持・向上を図るため、剰余金の配当に加え、自己株式の取得を 行うことといたしました。 2. 取得に係る事項の内容 (1) 取得対象株式の種類当社普通株式 (2) 取得し得る株式の総数 110 万株 ( 上限 ) ( 発行済株式総数 ( 自己株式を除
07/25	13:52	3593	ホギメディカル
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
、最適化の推進に取り組んでまいります。 加えて中期経営計画期間においては株主還元として、1 株あたりの配当を毎期 15 円前後増額する累進配当および大規模な自己株買いの実施、ま た次期中期経営計画期間までにはDOE3%を下限とした累進配当を方針としROE 向上につなげてまいります。 株価の安定と持続的な企業価値向上のため、2024 年 6 月より監査等委員会設置会社への移行、豊富な知見・経験のある独立社外取締役の増員 などガバナンス体制の強化と経営の質の向上を図っております。取締役会においては分析・評価・改善に向けた課題を検討するなど、資本コスト や資本収益性を踏まえた経営を行い、株価の向上に
07/25	13:00	3912	モバイルファクトリー
剰余金の配当（中間配当）に関するお知らせ その他のIR
、総還元性向 60%を目標に掲げ、累進配当を前提に、配当性向 40% 以上又は DOE7% 以上のいずれか高い水準での配当を実施するとともに、配当金総額との差分については、業績、 財政状態及び株価水準等を総合的に勘案し、自己株式の取得を行うことを株主還元方針としておりま す。 また、中長期的な株式価値向上と、株主の皆様への利益還元の機会の充実を目的として、第 25 期より 中間配当を実施いたします。 第 25 期の中間配当につきましては、上記の株主還元方針に従い、当事業年度の業績並びに今後の事業 展開等を勘案いたしまして、直近の配当予想のとおり 20 円といたします。 なお、期末配当予想は直近
07/24	15:19	2910	ロック・フィールド
有価証券報告書－第53期(2024/05/01－2025/04/30) 有価証券報告書
実施する累進配当を導入いたします。 内部留保資金の使途につきましては、将来の更なる発展のための店舗開発、ブランド開発等の事業投資や商品開発 を目的とした研究開発投資、生産拡大や生産性向上を目指した設備更新等、経営基盤の強化と企業価値の向上に活用 する予定であります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額 ( 百万円 ) 1 株当たり配当額 ( 円 ) 2024 年 12 月 6 日 取締役会決議 235 9 2025 年 7 月 25 日 定時株主総会決議 ( 予定 ) 365 14 28/99 4【コーポレート・ガバナンスの状況等 】 (1
07/24	15:00	8596	九州リースサービス
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
4,000 10.0% 8.0% 6.0% 4.0% 2.0% 0.0% -2.0% 2,000 -4.0% 1,000 -6.0% 0 -8.0% 21/3 期 22/3 期 23/3 期 24/3 期 25/3 期 26/3 期 ( 予想 ) 27/3 期 ( 計画 ) Copyrights ©2025 KYUSHU LEASING SERVICE CO.,LTD. All Right Reserved. 4 株主還元方針の変更 従来の「 安定的に配当を実施する」という内容から、現中計期間中は「 累進配当かつDOE3% 以上を目安とした配当 」を 行う方針に変更、従来より一層高い水準の配当を実
07/24	12:00	2168	パソナグループ
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
て、業績に応じた株主還元を実施すること を基本方針に、連結配当性向 40%を目処とするとともに、一時的な業績変動に左右される 39 株主総会参考書類 ことなく、継続的かつ安定的な配当を実現するため、1 株当たり75 円を下限とした配当維 持または増配を実施する累進配当を導入することを決議いたしました。そのため、このよ うな提案は、当社の持続的な企業成長ならびに株主の皆様への継続的かつ安定的な株主還 元を考慮しない、短期的な視点に基づく提案であり、当社の中長期的な企業価値の向上に つながらないものであると考えております。 以上の理由により、当社取締役会は、本議案に反対いたします。 40 第 8
07/24	12:00	3160	大光
2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
従って賛否をご入力ください。 ※ 操作画面はイメージです。 三井住友信託銀行 証券代行ウェブサポート専用ダイヤル 電話番号 :0120-652-031(フリーダイヤル) ( 受付時間 9:00~21:00) - 4 - 株主総会参考書類 第 1 号議案 剰余金処分の件 当社は株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題のひとつと考え、当社の財務状況、収 益動向及び配当性向等を総合的に判断しつつ、累進配当を基本とし、連結株主資本配当率 (D OE)3.0% 以上を目安として、継続的かつ安定的な配当を年 2 回行うことを基本的な方針と しております。上記の方針に基づき、期末配当につきましては、今後の
07/23	16:02	1436	グリーンエナジー＆カンパニー
有価証券報告書－第17期(2024/05/01－2025/04/30) 有価証券報告書
業価値の向上を目指してまいります。 配当政策については、「 配当性向 15% 程度 」を目途とした上で、累進配当を継続して実施することを基本方針と し、財政状態や資金需要等を総合的に勘案した上で決定してまいります。 当社は、会社法第 454 条第 5 項に基づき、取締役会の決議により、毎年 10 月 31 日を基準日として、中間配当を行うこ とができる旨を定めておりますが、剰余金の配当は期末配当の年 1 回を基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会となっております。 当事業年度の配当につきましては、2025 年 4 月期の業績結果、経営
07/23	12:00	7438	コンドーテック
KONDOTEC REPORT(2025年3月期) ESGに関する報告書
資 �M&A ( 案件に応じて実 ⾏) �DX 関連投資 株主還元 � 配当 ( 継続的増配 ) �⾃⼰ 株式取得 ( 機動的に実施 ) 営業利益 5,100 百万円 EBITDA 7,400 百万円 ROE 10% 以上 株主還元につきましては、連結業績、連結配当性向 について⼗ 分留意しながら、連結純資産配当率 (DOE)4.0% 以上を⽬ 標として、株主の皆様へ継続的 に増配 ( 累進配当 )を⾏うことを基本 ⽅ 針としておりま す。DOEは、純資産の中から配当 ⾦として還元する割 合を⽰しており、⼀ 時的な利益の増減に左右されず安 定的な配当の実現を可能とする指標です。当社は上場 以来
07/22	17:00	2168	パソナグループ
株主提案に関する書面受領及び当社取締役会意見に関するお知らせ その他のIR
するとともに、一時的な業績変動に 左右されることなく、継続的かつ安定的な配当を実現するため、1 株当たり75 円を下限とした配 当維持または増配を実施する累進配当を導入することを決議いたしました。そのため、このよう な提案は、当社の持続的な企業成長並びに株主の皆様への継続的かつ安定的な株主還元を考慮し ない、短期的な視点に基づく提案であり、当社の中長期的な企業価値の向上につながらないもの であると考えております。 以上の理由により、当社取締役会は、本議案に反対いたします。 2 資本コストを踏まえた関連当事者取引 ( 寄付 )の情報開示に関する定款一部変更の件 当社は、関連当事者取引については事