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発表日	時刻	コード	企業名
11/12	15:30	4055	ティアンドエスグループ
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ その他のIR
. 自己株式の取得を行う理由 当社グループは、2025 年 9 月 17 日付で長期ビジョン「T&S Growth Journey 2031」を策定し、 2031 年に売上高 100 億円、EBITDA20 億円、時価総額 300 億円の達成を目標とすることを公表して おります。 売上や利益の増額による事業成長はもちろんのこと、持続的な企業価値の向上が株主の皆様への最 も重要な還元です。当社グループは、2025 年 7 月 16 日に公表した累進配当政策の導入に続き、機動 的な資本政策を通じて資本効率の向上を通じた株主価値の向上を図ることが必要であると考えており ます。本自己株式取得により取得した
11/12	15:30	6287	サトー
2026年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
です ※2:DPP(Digital Product Passport): 製品の環境負荷やサプライチェーン情報をデジタルで管理・共有する仕組み 22 Copyright © SATO Corporation. All rights reserved. 自動認識ソリューション事業 ( 連結 ) 90 80 70 60 50 40 30 20 10 FY25 中間配当は38 円とする( 前年度比 +1 円 ) ( 単位 : 円 ) 17 配 当 方 針 配当 中長期的な企業価値向上により、 22 23 24 28 30 31 32 33 33 33 34 35 37 40 45 ※ 安定的な累進配当の
11/12	15:30	7367	セルム
2026年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
.2 資本効率の加速 Optimize Capital ✓ 自己株式 290 万株 (11.2%)の消却 ✓ 26.3 期配当 15 円 (+1 円増配 )と累進配当導入 No.3 成長と規律の両立 Grow with Discipline ✓ 当社独自のM&A 規律 :Five Walk-Away Guidelinesの言語化・設定 ✓ Net Debt / EBITDA ≦ 2.5 倍のコントロール下でM&Aを推進 ✓ 自己資本比率 40% 以上回復を前提とした有利子負債の積極圧縮 (C)CELM Inc. All Rights Reserved. 28 【 利益成長 】29.3 期の利益目
11/12	15:30	1808	長谷工コーポレーション
2026年３月期 第２四半期決算説明資料 その他のIR
己株式除く):265,793,928 株 ・ 6 期合計の親会社株主に帰属する当期純利益に対して、総還元性向 50% 程度 ・安定的な配当を継続、かつ計画期間内においては累進配当を実施 ・必要に応じ、機動的な自己株式の取得も実施 18 参考資料 19 要約連結損益計算書 売上高 完成工事高 設計監理売上 ⾼ 賃貸管理収 ⼊ 不動産売上 ⾼ その他の事業収入 2025/3 期 2Q 累計 5,588 ( 2,852) ( 57) ( 463) ( 2,110) ( 105) 2026/3 期 2Q 累計 5,955 ( 3,046) ( 49) ( 470) ( 2,275) ( 114) 前年
11/12	15:30	8093	極東貿易
2026年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ましては、原則として減配せず、配当の維持もしくは 増配を行う累進配当を採用し、その配当性向は50%を目安としております。 2026 年 3 月期の連結業績につきましては、中間期までの実績が当初の予想を上回って堅調に推移していることな どを踏まえ、通期の業績予想を上方修正する見込みとなりました。 これに伴い、2026 年 3 月期の期末配当予想につきましては、1 株当たり35 円 00 銭から37 円 00 銭に修正いたしま す。これにより年間の配当は1 株当たり72 円 00 銭となる予定です。 上記の業績予想および配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり
11/12	15:30	8093	極東貿易
2026年3月期通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
として減配せず、配当 の維持もしくは増配を行う累進配当を採用し、その配当性向は 50%を目安としております。 2026 年 3 月期の連結業績につきましては、中間期までの実績が当初の予想を上回って堅調に推移している ことなどを踏まえ、通期の業績予想を上方修正する見込みとなりました。 これに伴い、2026 年 3 月期の期末配当予想につきましては、1 株当たり 35 円 00 銭から 37 円 00 銭に修正 いたします。これにより年間の配当は1 株当たり 72 円 00 銭となる予定です。 上記の業績予想および配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ り、実績の業績等は今後様 々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。 以上
11/12	15:30	9551	メタウォーター
剰余金の配当（中間配当）に関するお知らせ その他のIR
年 3 月期 ) 基準日 2025 年 9 月 30 日同左 2024 年 9 月 30 日 1 株当たり配当金 35 円 00 銭同左 24 円 00 銭 配当金総額 1,528 百万円 - 1,047 百万円 効力発生日 2025 年 12 月 2 日 - 2024 年 12 月 3 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、安定成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、経営状況に応じ た株主への利益還元を継続し、累進配当を行うとともに、連結配当性向 30~40%を目指すことを基本方針と しております。 上記方針に基づき、2026 年 3 月期の
11/12	14:19	4093	東邦アセチレン
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
た「エスプーマ専用・食品ガスの充填工場新設 」および「 水素発生装置の導入 」によりガス供給能力が大幅に増強されます。 販売戦略の更なる推進、需要創出により収益の極大化に努めてまいります。また、持続的な成長には設備投資や研究開発の促進、人的資本へ の投資も重要であり、獲得した収益を効率的かつ戦略的に再投資することで、資本収益性を高め、更なる企業価値の向上を目指してまいります。 (2) 株主還元施策 2025 年度を最終年とする中期経営計画の期間中、50 円以上の累進配当政策の実施を掲げており、2024 年度は年間配当金 70 円相当となります。 配当性向に関しましては、具体的な数値目標を掲げて
11/12	13:00	5020	ＥＮＥＯＳホールディングス
2025年度 第2四半期決算説明資料 その他のIR
が経営上の重要課題であるとの認識のもと、 中期的な連結業績の推移および見通しを反映した利益還元の 実施を基本に、安定的な配当の継続に努める 【 配当 】 30 円 / 株の配当を起点とする累進配当 【 総還元性向 】 在庫影響除き当期利益の50% 以上を 配当と自社株買いで還元 2025 年度の計画 ・製油所トラブル削減に一定の成果が出ていることをはじめ、2025 年度の業績および各種中計施策は底堅く進捗 ・マネジメント・アロケーションによる戦略投資は、多くの候補案件が実行に向けたプロセスの途上にあり、上期での実行は限定的 2025 年度の配当を4 円増額の34 円とする 年間配当の推移 (5
11/12	13:00	6272	レオン自動機
通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
2028 年 3 月期 )は、安定配当を目的に「 累進配当 」 を行うことを基本方針としております。 上記の方針に基づき、中間配当につきましては、1 株当たり3 円増額し 27 円とさせていただ くことを決定いたしました。また、期末配当予想につきましては、本日の業績予想の修正を踏 まえ、1 株当たり3 円増額の 27 円を見込み、年間 54 円に修正いたしました。 ( 注 ) 上記に記載した予想数値は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、 実際の業績等は様 々な要因によりこれらの予想とは異なる場合があります。 以上
11/12	12:00	4544	Ｈ．Ｕ．グループホールディングス
H.U.グループホールディングス統合報告書2025 ESGに関する報告書
取 りフェーズ」と位置付け、固定費構造の見直しを徹底し、収益体質 の強化に注力していきます。大型投資は一段落し、CDMOの設備 拡充を含め、成長に必要な体制が整いました。今後は、これら資 産を戦略的に活用し、持続的な資本効率向上をどう実現するかが 問われています。この課題に応える第 3の施策が「 キャピタルアロ ケーション最適化と資本効率向上 」です。資本効率の改善を通じ て株主資本に対する適切なリターンを実現するため、累進配当方 針による安定的な還元に加え、今後 5 年間で200 億円以上の自社 株買いを計画しています。 さらに、今回の中期経営計画ではマテリアリティの見直しを行 い、経営戦略
11/12	11:35	6727	ワコム
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
&D+ 設備投資、技術資本提携 )と株主還元強化 ( 累進配当制度導入を含 む総還元性向 50% 以上 )も公表しています。 ( 補充原則 5-21 事業ポートフォリオ) 当社は、ペンとインクの基本技術をもとに、ブランド製品事業とテクノロジーソリューション事業の2 事業としてグループ運営していますが、中期経営 計画 「Wacom Chapter 4」における事業ポートフォリオの展開については、基盤となるペンとインクの統合技術とソリューションポートフォリオに鑑 み、また積極投資するユースケース領域を明確化することもあわせて、新設するユニットを含む3ユニットからなるInking
11/11	16:00	2981	ランディックス
2026年３月期 第２四半期 決算説明資料 その他のIR
立 25 周年記念優待 」は、株主の皆さまへの感謝を込めた記念的な特別施策であり、今回限りの実施となります。 ・記念優待の受け取り方法に関しては、2025 年 12 月末から3ヶ月以内に発送する案内書面をご確認ください。ご案内に沿って、WEB 上でご希望の品目を選択していただき、受取手続きをお願いいたします。 ・記念優待の実施に伴う費用は、上方修正後の当期業績予想に織り込み済みです。 7 累進配当と株主優待による株主還元 ( 継続保有によるリターン加速 ) 設立 25 周年の記念優待 15,600 円相当のQuoカード等 (デジタルポイント)を配付 1Qの増配に加え、2Qでさらに+5 円の連続
11/11	16:00	2981	ランディックス
配当予想の修正（増配）に関するお知らせ その他のIR
は、継続的かつ安定的な利益還元として累進配当を基本方針としております。 当事業年度における業績予想に関して、想定以上の利益確保が見込めることから業績予想の 上方修正を決定しております。それに伴い、2025 年 8 月 12 日発表の配当予想から、普通配当 について期末配当で5 円の増配を行うことを決定しました。この結果、2026 年 3 月期の 1 株当 たりの年間配当は、47 円となる見込みであります。 以上
11/11	16:00	2981	ランディックス
剰余金の配当（中間配当）に関するお知らせ その他のIR
3 月期第 2 四半期末 ) 基準日 2025 年 9 月 30 日 2025 年 9 月 30 日 2024 年 9 月 30 日 1 株当たり配当金 21 円 00 銭 ( 普通配当 21 円 00 銭 ) 21 円 00 銭 ( 普通配当 21 円 00 銭 ) 配当金総額 119 百万円 ― 効力発生日 2025 年 12 月 8 日 ― 配当原資利益剰余金 ― 2. 理由 当社は、今後の事業展開や業績および経営環境、経営基盤の強化を総合的に考慮し、株主の皆 様に対する安定的な配当の実施を経営の重要事項と位置付け、累進配当を基本方針としており ます。 2025 年 9 月 30 日を基
11/11	15:30	8830	住友不動産
「今後も堅持する２つの方針」と「しなやかに適応する４つの新方針」 その他のIR
利益の増加が 当期利益の増加に直結するよう、持続的利益成長のため活用します。 ・売却資金は、インド投資、収益物件分譲事業への投資、人的資本投資、DX 投資等、主に成長投 資に振り向ける他、自社株買いにも活用します。 4. 株主還元の拡充 当社は、前 ( 第九次 ) 中期経営計画まで、成長投資を優先し、借入金を増やしてきたため、株主へ の還元は抑制的としていました。今 ( 第十次 ) 中期経営計画から、これまでの成長投資の果実が実り、 毎年の基礎事業収入で成長投資を賄うことができるようになったため、成長投資と株主還元の拡充 を両立できるステージに上がりました。 ・ EPS 成長に見合う 16 円以上の累進配当を公約し、配当性向 35% 水準を目指します。 ( 株式分割 (2026 年 1 月 1 日付 )に伴い、端数調整し増額修正 ) ・自社株買いは、成長投資の支出状況を鑑みて機動的に実施します。 以上 8
11/11	15:30	7628	オーハシテクニカ
配当方針の追加（累進配当）に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 11 月 11 日 会社名株式会社オーハシテクニカ 代表者代表取締役社長廣瀬正也 (コード 7628 東証プライム) 問合せ先取締役経営企画部長堀正人 TEL.03-5404-4420 配当方針の追加 ( 累進配当 )に関するお知らせ 当社は 2025 年 11 月 11 日開催の取締役会において、当社の配当方針に「 累進配当 」を追加することを 決議しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 変更理由 当社では、中長期的に企業価値を高め、株主の皆様に適切な利益還元を行うことを重要な経営課題と位 置付けております。資本コストに留意した効率的な経営に努め、将来
11/11	15:30	7806	ＭＴＧ
剰余金の配当（増配）に関するお知らせ その他のIR
期 ) 基準日 2025 年 9 月 30 日同左 2024 年 9 月 30 日 1 株当たり配当金 25 円 00 銭 18 円 00 銭 13 円 00 銭 配当金総額 982 百万円 ― 519 百万円 効力発生日 2025 年 12 月 24 日 ― 2024 年 12 月 24 日 配当原資利益剰余金 ― 利益剰余金 2. 配当の理由 株主還元につきましては、企業価値向上による株価上昇と剰余金の配当により総合的に実現することを基 本方針としております。剰余金の配当につきましては、将来の事業展開や財務体質強化に必要な内部留保の 充実を図りながら、累進配当の考え方を採用し、安定的かつ継
11/11	15:30	8830	住友不動産
株式分割、株式分割に伴う定款一部変更ならびに配当予想の修正（増配）に関するお知らせ その他のIR
円といたします。その 結果、1 株あたりの配当金は前期実績 70 円から 16 円増額の 86 円となります。 また、1 株あたり 15 円以上と公約しておりました累進配当額は、株式分割後、1 株あたり8 円以上 ( 株式分割前換算で1 株あたり 16 円以上 )といたします。 なお、今回の株式分割は、2026 年 1 月 1 日を効力発生日としているため、2025 年 9 月 30 日を基準日 とする第 2 四半期末の中間配当については、株式分割前の株式数を基準に実施いたします。 1 株あたり配当金 ( 円 ) 第 2 四半期末期末合計 前回公表予想 42 円 43 円 85 円 <2025 年 5 月 13 日 > 今回修正予想 ( 株式分割前換算 ) 42 円 (―) 22 円 (44 円 ) ― (86 円 ) 前期実績 <2025 年 3 月期 > 35 円 35 円 70 円 以上 2
11/11	15:30	2871	ニチレイ
2026年３月期 第２四半期決算説明会資料 その他のIR
/4/1 付で普通株式 1 株につき2 株の割合で株式分割を実施したことから、株式分割後に換算した金額で表示 (ただし16/3 以前は株式合併前のため実額を表示 ) DOE4.0% を下限 とする 累進配当 1.0 0.0 過去最高 © Nichirei Corporation. All rights reserved. 21 おいしい瞬間を届けたい 3 Appendix © Nichirei Corporation. All rights reserved. 22 エリア・セグメント別売上高・営業利益 おいしい瞬間を届けたい 2026 年 3 月期第 2 四半期 売上高 ※() 内は前年同期間