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発表日	時刻	コード	企業名
11/11	15:30	2871	ニチレイ
2026年３月期 第２四半期決算説明会資料 その他のIR
/4/1 付で普通株式 1 株につき2 株の割合で株式分割を実施したことから、株式分割後に換算した金額で表示 (ただし16/3 以前は株式合併前のため実額を表示 ) DOE4.0% を下限 とする 累進配当 1.0 0.0 過去最高 © Nichirei Corporation. All rights reserved. 21 おいしい瞬間を届けたい 3 Appendix © Nichirei Corporation. All rights reserved. 22 エリア・セグメント別売上高・営業利益 おいしい瞬間を届けたい 2026 年 3 月期第 2 四半期 売上高 ※() 内は前年同期間
11/11	15:30	5706	三井金属
2026年3月期 通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
95 円 00 銭 195 円 00 銭 今回修正予想 110 円 00 銭 210 円 00 銭 当期実績 前期実績 (2025 年 3 月期 ) 100 円 00 銭 90 円 00 銭 90 円 00 銭 180 円 00 銭 ( 注 )2025 年 3 月期の第 2 四半期末配当金の内訳普通配当 75 円 00 銭記念配当 15 円 00 銭 ( 修正の理由 ) 当社は 2025 年度より、累進配当方針を採用し、DOE( 株主資本配当率 )3.5%を目途に配当を行う ことを目標としております。上記 1.の通期業績予想の修正を踏まえまして、当社は期末配当予想を 1 株当たり 95 円から
11/11	15:30	166A	タスキホールディングス
配当方針の変更及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ その他のIR
回予想 (2024 年 11 月 12 日公表 ) の35 円から1 円増額し36 円へと修正させていただきます。 なお、本件につきましては、2025 年 12 月 18 日に開催予定の当社第 2 期定時株主総会に付議する予 定であります。 2. 配当方針の変更について (1) 変更の内容 変更前 変更後 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けており、業 績と経営環境を勘案のうえ、企業体質の強化や将来の事業展開に必要な内部留保を確保し つつ、累進配当を基本に、非資金取引 (M&Aに伴うのれんの償却額等 )を除く1 株当たり 当期純利益の35% 以上を目標に配当を実
11/11	15:30	166A	タスキホールディングス
2025年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
つつも累進配当とすることを株主還 元方針としております。内部留保金については、事業基盤を支えるシステム開発投資や景気変動の影響を受けにく い企業体質の確立に向けた関連事業投資に活用する予定であり、安定的な事業基盤の確立と株主価値の増大に努め てまいります。 当連結会計年度の剰余金の配当については、当連結会計年度に見込んでいた売上高の一部が次期に繰り越される こととなったものの、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の業績予想を上回ることとなったため、1 株当たり の期末配当金を前回予想 (2024 年 11 月 12 日公表 )の35 円から1 円増額の36 円に変更して定時株主総会に付議する予
11/11	13:00	8085	ナラサキ産業
2026年３月期　第２四半期　決算説明資料 その他のIR
ポートフォリオ分析に基づき、「 事業の選択と集中 」を進めるとともに、 成長分野・人的資本に対して積極的な投資を行います。 ・グループ総合力を発揮するとともに、収益力強化と生産性向上を図ります。 ・真の価値あるソリューションを提供し、事業基盤を一層強固なものにします。 PBRの改善 株価純資産倍率 資本戦略 累進配当維持、2026 年度配当性向 30% 以上の達成 ・安定的な配当 ( 株主還元 )を継続します ・ BSマネジメントの一環として自己株式の取得を検討します。 ・投資しやすい環境の整備に向けて、株式分割を検討します。 PERの向上 株価収益率 IR 戦略 積極的な情報発信、株主・投資
11/11	12:00	7350	おきなわフィナンシャルグループ
業績予想の修正及び剰余金の配当(増配)並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
、2026 年 3 月期の 1 株当たり年間配当金は 140 円 となります。 当社グループは、経営理念である「 地域密着・地域貢献 」の実現に向けて、地域社会の成長牽引に必要 な安定した収益と適切な自己資本を確保するとともに、当社株式への投資魅力を高めるための株主還 元の実施を図ることを基本方針とします。 第 2 次中期経営計画 (2025 年 3 月期 ~2027 年 3 月期 )の期間中は、1 株当たり年間 90 円 00 銭を下限 とした安定的な累進配当を行い、更に利益水準に見合う株主還元を機動的に実施いたします。 < 本件に関するお問い合わせ先 > 【 業績予想の修正に関する事項 】 総合企画部主計グループ中村祥 (なかむらしょう)℡.098-869-1261 【 剰余金の配当 ( 増配 ) 並びに期末配当予想の修正に関する事項 】 総合企画部経営企画グループ下地祥護 (しもじしょうご)℡.098-864-1253 以上 2 / 2
11/11	12:00	2981	ランディックス
2026年３月期第２四半期決算において高い関心が予想される事項 PR情報
? 当社は、配当の大方針を累進配当としております。株主の皆様に継続的に当社株式を保有して頂 くことで長期的なリターンを獲得いただくため、今回業績の上方修正を決定したタイミングで大幅な増配予想を決定するに至りました。前期の年間配当額 / 株は 39 円、今期は期初開示が 40 円 でありましたが、今期 1Q 開示で 42 円 ( 前期比 +3 円 )、今回の2Q 開示において 47 円 ( 前期 比 +8 円 )としております。財務状況に鑑みても、事業成長に必要な成長余力は十分確保したう えで今回の増配を決定しております。株主の皆様には、配当によるインカムゲインよりむしろ、 業績成長と市場におけ
11/11	11:30	9336	大栄環境
2026年３月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
2025 DAIEI KANKYO All rights reserved. 20 3. 株主還元株主還元 • 中計期間 (2026 年 ~2028 年 3 月期 )は連結配当性向 33% 以上を維持 • 累進配当を導入し、持続的かつ安定的な配当を実施 • 利益成長に応じて、追加の株主還元を検討 ( 円 ) 50 40 30 20 42 34 30 30.7% 30.3% 30.8% 48 期末配当 25 33.0% 49 33.5% 40.0% 35.0% 30.0% 10 中間配当 23 中間配当 24.5 25.0% 0 20.0% 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024
11/10	17:30	2445	タカミヤ
2026年3月期第2四半期（中間期）決算説明資料 その他のIR
他の法人 23.88 % 24.86% 32.21% 38.89% 41.37% 外国法人等 6.78 % 6.90% 9.67% 6.49% 2.13% 個人・その他 46.59 % 46.65% 37.15% 32.31% 35.77% 自己名義株式 0.02 % 0.02% 0.02% 0.02% 0.02% 内、投資信託設定株数 10.64 % 8.35% 7.89% 7.07% 6.65% 内、年金信託設定株数 0.68 % 1.07% 1.06% 1.04% 0.40% Page 41 株式情報 株主還元 配当政策は累進配当とし、配当性向は35% 以上を維持、2026 年 3 月期
11/10	16:00	3276	ＪＰＭＣ
2025年12月期 第３四半期決算補足説明資料 その他のIR
り売上総利益額が成長 ※ストックの良質化 管理精度の向上による入居率・家賃の改善や付帯商品のクロスセルによる物件ごとの収益性向上を意味しています。 運用戸数の成長と並ぶ当社の持続的成長の要素であり、市場環境やリソースに応じて営業戦略の軸足を決定します。 株主還元 ・2025 年度も連続増配方針を堅持 ( 累進配当 ) ・業績が順調に進捗しており、業績予想自体は据え置くものの 財政状態や資本効率、成長投資機会等を総合的に勘案し、期末配当予想を2 円増配の31 円へ引き上げを決定 これにより年間配当金 ( 予想 )は58 円から60 円へ ・10 億円の自社株買いを実施し、株主還元を強化 ・5 月
11/10	16:00	7128	フルサト・マルカホールディングス
2025年12月期 第３四半期決算説明資料 その他のIR
主還元 人財投資 社会貢献 現預金 241 億円 ・配当政策 ・自己株式取得 ・優秀人財 ・研究開発 ・寄付 ・環境保全 現預金 Cash In Cash Out 21.12 末 26.12 末 © MARUKA FURUSATO Corporation 24 利益還元方針 / 配当施策 ● 安定的、継続的な累進配当実現のため配当性向 ⇒DOE 基準へ変更 ● DOE3.5% 達成時期の前倒し: 次期中計期間 (2027-29 年 ) 2025 年 ● 利益水準や財務状況に応じ特別配当など機動的な株主還元を実施 DOE3.5%( 期首株主資本 ×3.5%) 配当予想 101 円 (1 株当り
11/10	15:30	4182	三菱瓦斯化学
2025年度第2四半期 決算説明資料 その他のIR
CHEMICAL COMPANY, INC. 13 500 450 400 350 300 250 200 150 100 50 0 100.0% 80.0% 60.0% 40.0% 20.0% 0.0% -20.0% 資本政策 / 株主還元 2025 年度は通期純損失を見込むも、引き続き財務健全性は確保 中計期間中の株主還元方針 * に変更は無く、前回予想 ( 中間 50 円、期末 50 円 )を据え置き 引き続きBSコントロールを実施し、資本コストの低減および資本収益性の向上を目指す * 累進配当方針、総還元性向 50% 目安、DOE( 自己資本配当率 ) 目標値 3% 配当額自己株式取得額総還
11/10	15:30	4911	資生堂
2030中期経営戦略の策定について ～ブランド価値最大化による新たな成長軌道へ～ その他のIR
• 業績回復に合わせた累進配当 負債返済・ 株主配当後 CF • 機動的に自己株式取得を実施 • 成長機会、シナジーを見極め M&A 投資の実施を判断 中計 5カ年の キャッシュイン 中計 5カ年の当初から順次支出 中計 5カ年後半、利益成長による高いキャッシュ創出力を 構築後、状況を踏まえて判断 50 ROIC 改善に向けた取り組み ‣ 全役員から対象従業員まで、長期インセンティブ型報酬へROIC 導入完了 (2025 年から) ‣ 全役員の年次賞与における個別評価にROIC 改善と紐づくオペレーションKPIを設定 (2026 年から) ROICの 向上 営業 利益率の 向上 税金 費用 売上
11/10	15:30	4538	扶桑薬品工業
2026年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
% 34.3% 36.1% ● 売上は順調に推移する見込みであり、コストコントロールや生産効率の改善による原価低減を徹底 ● 下半期の販管費・営業外費用は上半期に比べ減少する見込みであり、通期の業績予想は据え置き ● 年間配当は2030 年度までは累進配当とし、中間配当金は45 円 / 株で実施、通期では90 円 / 株を予定 2025 年度上半期業績ハイライト 4 ( 百万円 ) 2024 年度 上半期 2025 年度 上半期 業績予想 業績予想 達成率 売上高 29,739 31,229 30,600 102.1% 営業利益 2,434 1,247 1,600 78.0% 経常利益
11/10	15:30	8334	群馬銀行
2026年3月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
億円 50 億円 - 60 億円 279 億円 311 億円 439 億円 490 億円 550 億円 ※1 当行の還元方針は、これまで配当と自己株式取得額を合わせた株主還元率 ( 親会社株主に帰属する当期純利益の40% 目安 )として おりましたが、利益成長を通じた長期安定的な配当を行うことを目的に、2025 年 3 月期より配当性向 ( 親会社株主に帰属する当期 純利益の40% 目安 )へと変更しております。また、上記変更と同時に累進配当を導入しております。 ※2 自己株取得額は四捨五入して表示しております。また、株主還元率は、株主総会を起点とする1 年間の決議に基づく取得額で算定 して
11/10	15:30	8334	群馬銀行
2026年3月期第2四半期 決算の概要 その他のIR
65,174 4.9% 1.23% 0.23% 有価証券 20,786 ▲6.3% 2.50% 0.36% うち国内 14,057 ▲11.4% 1.29% 0.47% 預金 85,070 3.4% 0.28% 0.13% うち国内 83,008 2.9% 0.19% 0.13% 7 株主還元 1 株当たり配当金予想を修正し中間期末ともに5 円増配して年間 60 円 ( 前期比では15 円の増配 )。自己株式 60 億円取得済み。 株主還元方針 配当につきましては、配当の維持または増配を行う累進配当を基本とします。配当性向は親会社株主に帰属する当期純利益の40% を目安とし、利益成長を通じて
11/10	15:30	8802	三菱地所
2025年度第2四半期決算 ハイライト その他のIR
て好調 に推移。キャピタルゲインも、国内外の多様なアセットポートフォリオを活かしながら、売却協 議が着実に進捗。 ■ 株主還元 【 配当 】 累進配当方針を継続 ( 原則、毎期 +3 円増配 )。 2025 年度は、1 株当たり46 円の配当を予定 (2030 年度まで方針継続予定 )。 2030 年度には60 円 / 株以上を見込む。 【 自社株買い】 2025 年度 1,000 億円自社株取得完了 (11 月 28 日償却予定 )。 □ 2026 年 3 月期第 2 四半期決算連結業績概要 単位 : 百万円 ( 百万円未満切り捨て) 2025 年度 2024 年度増減 2025 年度予想
11/10	15:30	1333	マルハニチロ
2026年３月期 第２四半期（中間期）決算補足資料 その他のIR
://www.maruhanichiro.co.jp/corporate/ir/library/pdf/202 51110_jp_Notice_shareholder_benefit.pdf ※ 内容設計中の為、変更が生じる可能性があります。内容は改めて公表いたします。 ※ 本株主優待制度に係る費用は、中計期間中に計画している企業変革費用の中に含まれております。 16 ( 参考 ) 株式分割考慮後の配当金について • 2026 年 3 月期の配当は、配当性向 30%( 累進配当 )にもとづき、株式分割前換算で年間 110 円 ( 第 2 四半期末 50 円、期末 60 円を予定 ) • 2025 年 12 月 31 日を基準日とした1
11/10	15:01	4536	参天製薬
半期報告書－第114期(2025/04/01－2026/03/31) 半期報告書
年間 38 円の配当を下限値として、累進配当を継続す ることで利益成長に伴う増配により直接還元を行うとともに、機動的な自社株買いを通じた 資本水準の最適化をはかり、ひいては、ROE、EPSの向上を企図します。 5.サステナビリティ Santenグループは、社会への貢献と持続的な成長を実現するため、最重要マテリアリティ 4つを含む以下の13のマテリアリティを強力に推進します。具体的な取り組みなどについて は、今後、ウェブサイトなどを通じて開示していく予定です。 < 社会と事業の持続的成長 > ・目の健康に貢献する製品とサービスの創出 * ・製品の品質保証と安定供給 * ・製品の浸透と市場創造
11/10	14:30	8101	ＧＳＩクレオス
2026年３月期 第２四半期（中間期）決算補足資料 その他のIR
(2025 年 5 月 15 日 )から変更なし。 中期経営計画 “GSI CONNECT Phase2” 株主還元方針の通り、1 株当たり下限 100 円。(10 期連続の増配を予想 ) 項目 2026 年 3 月期 予想 1 株当たり配当金 100.0 円 配当性向 51.1% “GSI CONNECT Phase2” 株主還元方針 ● 配当性向 50% 以上を維持 ● 累進配当 1 株当たり下限 100 円 200.0 190.0 180.0 170.0 160.0 150.0 140.0 130.0 120.0 110.0 100.0 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0