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発表日	時刻	コード	企業名
08/14	11:30	7371	Ｚｅｎｋｅｎ
2025年６月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
指します。 中期経営計画 『Road to 250』の概要 1 事業構造の転換 ✓エンジニアリング、介護 / 宿泊等の領域を最重要ターゲットに定め、海外人材セグメントの成長スピードを加 速。同セグメントの売上構成比を43%へ ✓マーケティングセグメントは既存のメディア制作 / 運用で培ったノウハウや顧客基盤を活かし、事業を強化 2 株主還元とM&A 戦略の同時強化 ✓「 累進配当 」を基本方針とし、DOE2.5% 又は配当性向 50%のいずれか高い方を基準とする ✓ 本中期経営計画期間では累計 100 億円程度のM&A 投資枠を設定 3 プライム市場上場を見据えた時価総額 250 億円の達成
08/14	11:30	7371	Ｚｅｎｋｅｎ
配当方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 8 月 14 日 会社名 Zenken 株式会社 代表者名代表取締役社長林順之亮 (コード:7371、東証グロース) 問合せ先取締役管理本部長業天邦明 (TEL 03-4212-2281) 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり配当方針の変更について決議いたしましたので、お知らせい たします。 記 1. 配当方針変更の理由 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけております。このたび、より一層 の企業価値向上の観点から株主の皆様に対する利益還元の姿勢をこれまで以上に明確かつ
08/14	11:30	7371	Ｚｅｎｋｅｎ
2025年６月期決算説明資料 その他のIR
にかけて、25%から43%へ) • マーケティングセグメントはWEB 検索縮減リスクを見据え、既存のメディア制作 / 運用で培ったノウハウ や顧客基盤を活かし、セールス支援や組織エンゲージメント向上支援を強化 02 株主還元とM&A 戦略 の同時強化 03 プライム市場上場を 見据えた時価総額 250 億円の達成 • 2026 年 6 月期より、原則として減配は行わず配当の維持もしくは増配を実施する「 累進配当 」を基本方針 とする(DOE ※ 2.5% / 配当性向 50%のいずれか高い方を配当基準に適用 ) • 本中計期間では累計 100 億円程度のM&A 投資枠を設定。投資方針に基づくM
08/14	11:30	7371	Ｚｅｎｋｅｎ
中期経営計画『Road to 250』の策定に関するお知らせ その他のIR
て減配は行わず配当の維持もしくは増配を実施する「 累進配当 」を基本方針 とする(DOE ※ 2.5% / 配当性向 50%のいずれか高い方を配当基準に適用 ) • 本中計期間では累計 100 億円程度のM&A 投資枠を設定。投資方針に基づくM&A 戦略で、事業構造の転換を さらに加速 • 2030 年 6 月期の定量目標は、連結売上高 : 130 億円、営業利益 : 30 億円、配当金 / 株 : 80 円、ROE: 13% 以上 (M&A 効果を除く) ※DOE(Dividend On Equity ratio): 連結株主資本配当率 • 上記目標の達成に加え、M&Aによる追加収益の獲得
08/14	10:45	8439	東京センチュリー
2026年3月期 第1四半期決算 IR資料の再掲載について その他のIR
の他 自己資本 0.8 オートモビリティ約 +1,500 億円 スペシャルティ 約 +4,000 億円 環境インフラ約 +2,000 億円 その他 自己資本 約 1.0 ( 自己資本比率 12.5%) ( 自己資本比率 14%) All Rights Reserved, Copyright © Tokyo Century Corporation 38 株主還元 ( 配当 ) 方針 • 長期的かつ安定的に利益還元を行うことを基本方針とする • 中期経営計画 2027においても、成長投資、財務基盤とのバランスを確保しつつ、安定的な株主還元を実施 累進配当を基本としつつ、利益成長による増配を目指し
08/13	17:15	7320	Ｓｏｌｖｖｙ
中期経営計画の変更に関するお知らせ その他のIR
予見性を提供いたします。株式分割実施後の2026 年 6 月期に おいては、中間配当を実施のうえ、年間 20 円の配当予想とし、4 割超の増配を予定しております。 << 中 ⾧ 期を見据えた配当政策 >> *2025 年 5 月 13 日公表の内容を再掲 ➀ 配当性向 30%を目標とし、段階的な配当額の引き上げを図ります ➁ 累進配当 ( 持続的な増配 )を実現します < 株式分割の実施 > *2025 年 7 月 1 日に効力発生済み < 配当予想 > 流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的に株式分割を実施 当期の配当予想を維持するとともに、来期も累進配当を実現 分割の方法 2025
08/13	17:15	7320	Ｓｏｌｖｖｙ
2025年6月期　決算説明資料 その他のIR
30%を目標とし、段階的な配当額の引き上げを図ります ➁ 累進配当 ( 持続的な増配 )を実現します < 株式分割の実施 > *2025 年 7 月 1 日に効力発生済み < 配当予想 > 流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的に株式分割を実施 当期の配当予想を維持するとともに、来期も累進配当を実現 分割の方法 2025/6/30を基準日とし、 普通株式 1 株につき 2 株の割合をもって分割 1 株当たり配当金 ( 株式分割後ベースで表記 ) 中間 期末 年間 増加する株式 株式分割前の発行済株式数 5,998,627 株 2026 年 6 月期 10 円 10 円 20 円 今回の
08/13	16:00	4371	コアコンセプト・テクノロジー
2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
済 ) 2026/3から 累進配当を実施 自己株取得 柔軟に実施 ©2025 Core Concept Technologies Inc. 39 APPENDIX キャッシュアロケーション • 積極的な成長投資 ( 主にM&A)は継続 • 安定的な累進配当を実施予定、自己株式取得は柔軟に対応 • 成長投資と株主還元は原則として営業 CFの範囲内で対応、大型 M&A 実施の際には借入 や社債の活用も検討 FY2025~2027のキャッシュアロケーションイメージ 単位 : 億円 ・営業 CF 40-50 成長投資 15-35 +α M&A ・積極的な成長投資 ・財務体力の維持 ・資金調達 ( 借入
08/13	15:30	197A	タウンズ
2025年6月期決算説明資料 その他のIR
小幅の下落を想定 � コスト面は、新工場に係る費用や、成長戦略の実行に向けたコストを織り込む。特別利益に新工場に関わる補助金を計上 25 ©TAUNS Laboratories, Inc. 株主還元 • 2025 年 6 月期に関する配当は、2024 年 8 月 13 日に公表した配当予想から変更なし • 2026 年 6 月期から開始する中期経営計画期間において、28 円を起点とする累進配当を導入。中期の株主還元 方針の全体像については、8 月 20 日に開示予定の中期経営計画にて詳細説明予定 ( 円 ) 中間配当期末配当年間配当備考 2024/6 期 6.00 21.75 *1 27.75
08/13	15:30	6694	ズーム
2025年12月期第2四半期（中間期）決算説明会資料 その他のIR
2.こうした状況を踏まえ、来期以降の収益性向上に向けたリストラクチャリングを予定し、関連費用を特別損失に計上。あわせて役員報酬の一部を返上 3. 当期は最終赤字を見込むものの、赤字は一過性と位置づけ、減配は行わず累進配当方針を維持。年間配当予想は1 株当たり32 円で据え置き ※ 詳細については2025 年 8 月 13 日公表の「 連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。 9 2025 年 12 2024 月期年通 12 期予月想期営第業 1 利四益半の期増営減業分利析益の増減分析 ( 百万円 ) 700 欧州での販売代理店事業の好調により 外貨ベースでは前年比プラス 95
08/13	15:30	6694	ズーム
連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
ドル 145.7 円と予想しております。 3. 期末の配当について 最終赤字を見込みますが、減配なしの累進配当の方針は維持し、期末の配当予想につきましては据え置き(1 株当たり 32 円 )といたします。 ( 注 ) 上記の業績予想は、現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて記載したもので あり、実際の業績等は、今後の様 々な要因により大きく異なる結果となる可能性があります。 以上 2
08/13	15:30	7367	セルム
2026年3月期第１四半期決算説明資料 その他のIR
Reserved. 27 3つのドライバー戦略 : 利益・効率・規律を同時に加速し、企業価値を最大化 No.1 利益成長の加速 Accelerate Earnings Growth ✓ 29.3 期利益目標を営業利益 20 億円へ上方修正 ✓ 28.3 期にIFRS 移行 ✓ グループ組織基盤構築に向けた抜本的組織開発投資 No.2 資本効率の加速 Optimize Capital ✓ 自己株式 290 万株 (11.2%)の消却 ✓ 26.3 期配当 15 円 (+1 円増配 )と累進配当導入 No.3 成長と規律の両立 Grow with Discipline ✓ 当社独自のM&A 規律
08/13	12:00	7039	ブリッジインターナショナル
2025年12月期 第２四半期決算説明資料 その他のIR
85 円へ大幅増額予定 • 配当性向を50% 以上とする方針を掲げ、安定した配当を目指す • 累進配当を導入し、安心して保有いただける株主環境を目指す 85 円 60% ©BRIDGE International Corp. 10 60 40% 3 安定した キャッシュフロー からの株主還元 3 2 2 成長に向けた 投資を行いさらなる キャッシュを創出 40 20 35 円 35 円 20% 株主還元 時価総額増加 成長投資 事業拡大 収益性 up 0 2023 年 2024 年 ( 予想 ) 2025 年 ( 予想 ) 一株当たり配当金配当性向 0% ※2024 年 12 月期中間配当
08/12	16:00	1663	Ｋ＆Ｏエナジーグループ
2025年12月期(第12期)配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
たな事業領域における成長を目指した未来事業への投資のバランスを取りなが ら、中長期の連結業績及びフリー・キャッシュフロー等を総合的に勘案し、継続的な安定配当によ る株主還元の充実を目指すことを基本方針としております。この考え方に基づき、中期経営計画 ( 中計 2027)では「 累進配当 」を導入するとともに、中計 2027 の最終年度の株主還元指標を「 株 主資本配当率 (DOE)1.5%」としております。 当該方針に基づき、今期の業績見込みも勘案のうえ、安定的な配当を継続しながら、1 株当たり の配当の増額を行うこととし、次のとおり 1 株当たり期末配当金を前回予想の 24 円から 2 円増
08/12	16:00	2981	ランディックス
2026年３月期 第１四半期 決算説明資料 その他のIR
円から2 円増配 21 円 ×2 回中間・期末実施 +3.0 円 2025 年 3 月期の1 株当たりの当期純利益・配当金に関しては、株式分割後に換算して表示しています。 13 リターンの安定 & 加速 ( 累進配当 + 中間配当導入 + 優待回数増加 ) 1Qで期中 1 回目の増配を決定、業績達成確度にあわせて更なる増配を計画 90 80 70 60 50 40 30 コロナショック 株主優待導入 ▼ 25 25 株主優待拡充 ▼ 33 5 年連続増配 を達成 1 中間配当導入 2 優待回数増加 ▼ 16.6 16.6 21 累進配当で リターン加速 優待 3Q 優待 1Q 配当 4Q
08/12	16:00	2981	ランディックス
配当予想の修正（増配）に関するお知らせ その他のIR
、株主への利益還元を重要な経営課題であると認識し、業績・資金状況などに配意し た累進配当を基本方針としております。 当事業年度における業績予想に関して、売上高・利益ともに業績予想の達成確実性が高まって います。 以上の理由から、2025 年 5 月 13 日発表の配当予想から、普通配当について中間配当および期 末配当でそれぞれ1 円の増配を行うことを決定しました。この結果、2026 年 3 月期の 1 株当た りの年間配当は、42 円となる予定であります。 以上
08/12	16:00	3675	クロス・マーケティンググループ
2025年6月期通期決算補足資料 その他のIR
) 14.0 15.0 +1.0 配当予想 26 配当方針 : 配当性向 15% 前後を目安とした継続的な増配 ( 累進配当 ) 26/6 期予想配当は1 株当たり15.0 円 ( 中間 7.5 円、期末 7.5 円 ) 20 18 16 14 12 10 8 6 4 2 0 6.2 円 3.1 円 3.1 円 4.0 円 4.3 円 12.0 円 9.6 円 6.0 円 5.3 円 13.0 円 6.5 円 年間配当 15.0 円 14.0 円 7.5 円 7.0 円 6.0 円 6.5 円 7.0 円 7.5 円 20/12 期 21/6 期 22/6 期 23/6 期 24/6 期 25/6
08/12	15:30	8945	サンネクスタグループ
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
。 株主還元につきましては、経営上の重要な政策と位置づけ、長期にわたり安定的かつ継 続的な利益還元を行っていくこととし、2026 年 6 月期からはDOEの目安を 4.0%から 5.0%に変更し、累進配当を維持しながら、増配に向けた努力を継続してまいります。 なお、自己株式の取得については、当社の株価や財務状況を総合的に勘案し、適切な局 面で機動的に実施してまいります。 (3) 積極的なIR 活動の推進 株主・投資家の皆様との対話促進に向けて、当社グループのビジネスモデルや計画の進 捗状況、今後の成長戦略を適切に評価いただくため、従来行ってきた機関投資家に対する 決算説明会を充実させつつ継続し、個別ミーティングによる対話機会を増やしてまいりま す。 また、コーポレートサイトを含む当社ウェブサイトにおける財務情報及び非財務情報の 充実を図り、株主・投資家の皆様に当社グループをより深く理解していただけるよう努め てまいります。 以上
08/12	15:30	8945	サンネクスタグループ
中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR
ると ともに、累進配当を基本とする株主還元を継続することで、安定的かつ継続的な利益配当を目指し てまいります。 中期経営計画期間 (2026 年 6 月期 ~2028 年 6 月期 )の年間配当につきましては、業績見通しや 経営環境、今後の事業展開等を勘案しながら、財務面での健全性等を踏まえたうえで総合的に判断 することとし、DOE5.0%を目安に累進配当の維持を目標としながら、継続的な増配を目指す方 針です。 なお、自己株式の取得については資本政策等を勘案し、適切な局面で機動的に実施いたします。 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 1 株当たり配当金 ( 円 ) DOE( 株主
08/12	15:30	6287	サトー
2026年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
Cash IN 20,000 10,000 556 329 12,563 12,471 13,400 調達 営業 CF ・最適資本構成の追求 増加 Cash OUT 0 -10,000 -20,000 -2,337 -2,405 -2,500 -7,722 -9,022 -9,000 株主還元 通常投資 成長投資 ・安定的な累進配当 ・自社株買いの機動的実施 ・RFID・サプライ供給能力向上 ・戦略的なM&A・出資を実施 維持 機動的に実施 -30,000 < 利益回復期 > < 成長投資の再開期 > FY23 FY24 FY25 FY26 FY27 FY28 FY30 前中計 現中計 30