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発表日	時刻	コード	企業名
03/14	15:00	6848	東亜ディーケーケー
配当方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 3 月 14 日 会社名東亜ディーケーケー株式会社 代表者名代表取締役社長高橋俊夫 (コード:6848 東証スタンダード) 問合せ先執行役員経営戦略部長安孫子正美 (TEL.03-3202-0211) 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は本日、取締役会の書面決議において、下記のとおり配当方針を変更 ( 累進配当の導入 )す ることを決議いたしましたので、お知らせいたします。 1. 変更の内容 ( 下線部が変更箇所 ) 変更前 配当性向 30% 以上を目安に株主の皆さまに 業績に応じた適正かつ安定的な配当を継続 することを基本方針としております
03/14	12:00	7039	ブリッジインターナショナル
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
げ、安定した配当を目指す • 累進配当を導入し、安心して保有いただける株主環境を目指す 100 80 85 円 60% 60 40% 3 安定した キャッシュフロー からの株主還元 3 2 2 成長に向けた 投資を行いさらなる キャッシュを創出 40 20 35 円 35 円 20% 株主還元 時価総額増加 成長投資 事業拡大 収益性 up 0 2023 年 2024 年 ( 予想 ) 2025 年 ( 予想 ) 一株当たり配当金配当性向 0% ※2024 年 12 月期中間配当 17.5 円 /1 株、期末配当 ( 予想 )17.5 円 /1 株 ©BRIDGE International
03/13	16:30	6074	ジェイエスエス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
キャンペーンや体験会の 他、過去に会員であった人を対象とした「カムバックキャンペーン」や年初からの「 新春ニコニコキャンペー ン」( 初月会費免除 )、1 日体験会を含めた間口を広げた集客の施策を実施する事により、当社の子供向け教育 ノウハウの強みを訴求し、会員の獲得に努めたことが奏功し一定の確保が出来たものの、計画には届かず、ま た、営業利益、経常利益、及び親会社の所有者に帰属する当期純利益は、当該販促キャンペーンに係る販売促 進費が増加したこと及び来期以降もお客様が安心安全快適に当社施設をご利用いただけるようプール設備を中 心に修繕を行った結果、前回予想を下回る見込みとなりました。 なお、期末配当金につきましては、2025 年 1 月 16 日に公表した配当政策 ( 累進配当 )を遵守し、期末 1 株 当たり配当金の修正はございません。 以上
03/13	16:00	287A	黒田グループ
3ヵ年計画の策定に関するお知らせ その他のIR
40%)を維持しながら、 成長投資、借入金返済、株主還元へ適切に充当 73 ‣ 既存事業への成長投資は継続的に実施 営業 CF 179 借入金返済等 81 ‣ 借入金の圧縮を進め、次の柱となる新規事業を 組み入れ可能な調達余力を堅持 ‣ 3ヵ年計画期間における株主還元方針の継続 - DOE 7% *1 、累進配当 *2 投資 CF その他 手元 流動性減 29 ▲36 株主還元 90 ‣ 手元現預金水準は月商 1ヵ月程度を基本とし、 将来の資金ニーズも勘案し、余剰となる部分は 株主還元へ機動的に充当 3ヵ年計画期間 (2026/3 期 - 2028/3 期 ) ©︎ 黒田グループ株式会社 当
03/13	16:00	9532	大阪瓦斯
2025年度 Daigasグループ経営計画　プレゼンテーション資料 その他のIR
+1 円 /ドル( 円安 ) ▲6.2 億円 ※ 発行済ハイブリッド社債の資本性 50%を調整 18 Copyright ©OSAKA GAS CO., LTD. All Rights Reserved. 4. 2025 年度経営計画 株主還元 • DOE 3.0%を基準とした累進配当と、機動的な自己株式の取得により、資本効率の向上をはかる • 2025 年度の年間配当金予想は、105 円 / 株とする ( 前年差 +10 円 / 株 ) 年間配当金総額、 自己株式取得金額 配当金・自己株式取得の推移 年間配当金 [ 億円 ] [ 円 / 株 ] 株主還元方針 1,000 95 105 120
03/13	16:00	9532	大阪瓦斯
次期配当予想に関するお知らせ その他のIR
末合計 2025 年 3 月期 47 円 50 銭 47 円 50 銭 95 円 00 銭 2026 年 3 月期 52 円 50 銭 52 円 50 銭 105 円 00 銭 2. 理由 当社は、株主還元の充実を重要な経営課題のひとつと位置付けており、累進配当を基本に据えな がら、業績、今後の経営計画等を踏まえ、株主資本配当率 3.0%を目指しています。 この方針のもと、2026 年 3 月期の配当額につきましては、本日公表の 2025 年度経営計画の内容 を踏まえ、一株当たり年間 105 円を目指すことといたしました。 以上
03/13	15:30	3921	ネオジャパン
2025年１月期決算説明資料 その他のIR
を下回 り、各利益は通期予想を上回り着地 • ROEは22.4%へ上昇 大幅な増益、2024 年 3 月に実施した自社株買いにより、 ROEは前期比 6.5% 増の22.4%へ上昇 営業利益 1,951 百万円 大幅増 前期比 +50.5% 達成率 (1) 103.6 % • 期末配当を17 円から26 円へ増配、累進配当導入 配当性向を30% 以上から40% 目安に引上げ、累進配当 を導入。期末配当を26 円とし年間配当は40 円へ 親会社株主に帰属 する当期純利益 1,414 百万円 大幅増 前期比 +47.9% 達成率 (1) 106.8 % 連結売上高 7,263 百万円 ソフトウエア
03/13	15:30	3921	ネオジャパン
配当予想の修正（増配）及び配当政策の変更に関するお知らせ その他のIR
) 変更の内容 当社は、長期にわたる安定的な経営基盤の確保や将来の事業拡大のために必要な内部 留保の充実を図りつつ、経営成績に応じた利益還元を行うことを基本方針としており 変更前 ます。具体的には配当性向 30% 以上を目標とし、今後の事業環境を勘案しつつ決定い たします。 当社は、長期にわたる安定的な経営基盤の確保と将来の事業拡大のために必要な内部 留保とのバランスを考慮したうえで、持続的な利益成長により安定的・持続的な増配 変更後を原則とする累進配当 (※)を基本方針としております。なお配当性向につきまして は、連結配当性向 40%を目安にしております。また、株主の皆様への利益還元の機 会の一
03/13	15:00	3946	トーモク
2025年3月期期末配当予想の修正に関するお知らせ 配当修正
四半期末期末合計 円銭円銭円銭 45.00 45.00 90.00 当期実績 45.00 - - 今回修正予想 - 55.00 100.00 (ご参考 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 35.00 35.00 70.00 2. 配当予想修正の理由 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題の一つとして認識しております。 配当については 1 株当たり年間配当金 70 円を基点として、中長期的な利益成長に合わせて増配 していく累進配当とし、配当性向 30% 程度を目標に株主利益の充実と資本効率の向上を目指し ております。 上記方針に基づき、2025 年 3 月期期末配当予想につきましては、当社の業績動向、将来の事 業展開等を勘案し、当初予想の 1 株当たり期末配当金 45 円から 10 円増配の 55 円といたしま す。これにより、2025 年 3 月期の年間配当予想は 1 株当たり 100 円となる予定です。 以上
03/13	14:50	1429	日本アクア
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
)や小型倉庫の新設が必要です。 また、当社のビジネスモデルは投資 が先行する構造となっているため、 損益計算書やキャッシュフローにお いて費用が先行する場合があります。 2024 年中期経営計画発表時 2025 年中期経営計画の見直し 営業 CF 80-100 億円 株主還元 35-45 億円 配当性向 50% 物流拠点 ( 営業所 ) 10-15 億円 防水等の投資 および業容拡大 に伴う運転資金 30-40 億円 営業 CF 65-85 億円 借入金 株主還元 33 億円以上 配当性向 50% 累進配当制度 物流拠点 ( 営業所 ) 小型倉庫 15 億円以上 工務社員の拡充 吹付機械の増台
03/12	15:40	1433	ベステラ
2025年１月期　決算説明資料 その他のIR
市場への進出 ・DENZAI㈱との戦略的パートナーシップ提携の契約締結 ・現場での脱炭素の取組促進 ( 水素溶断、バイオ燃料の利用 ) ・再資源化の取り組み促進 ( 風車ブレード、耐火煉瓦等 ) ・廃プラスチックを利用した解体資材の開発提案と販売促進 ・CDP「 気候変動レポート2024」で「B - 」スコア認定 ・政策保有株式の段階的な縮減 (2025 年 1 月期は、当初保有株数の30%を売却済み) ・累進配当の導入 ( 配当性向 40%、DOE3.5% 以上を目安とする) Copyright © BESTERRA CO., LTD All rights reserved. 30 主要施策
03/12	13:00	3193	エターナルホスピタリティグループ
第39期（2025年７月期）第２四半期　決算説明会資料 その他のIR
%) 3,036 (6.7%) △24.2% △967 経常利益 3,972 (8.3%) 3,026 (6.7%) △23.8% △946 親会社株主に帰属する 当期純利益 2,578 (5.4%) 1,800 (4.0%) △30.2% △778 7 株主還元 配当金株主優待制度 ※ 配当方針 将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、長期的な成長を通じ、 株主の皆様に対する株主還元を充実させていくことを重要な経営目標と し、持続的な利益成長により安定的・持続的な増配を原則とする累進配 当を実施、配当総額については連結配当性向 20% 以上を目安に決定する 株主還元方針に基づき、当期の配当
03/11	19:45	7806	ＭＴＧ
2024年定時株主総会継続会開催通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
当により総合的に実現することを基本方 針としております。剰余金の配当につきましては、将来の事業展開や財務体質強化に必要な内部留保の充実 を図りながら、累進配当の考え方を採用し、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としており ます。上記の基本方針及び業績の動向等を踏まえ、当連結会計年度の期末配当につきましては、1 株当たり 13 円とすることを2024 年 11 月 11 日開催の取締役会において決定いたしました。 また、翌連結会計年度の配当につきましては、1 株当たり年間 15 円 ( 期末 15 円 )を予定しております。 内部留保金につきましては、市場環境・経済動向・関連法令・そ
03/11	19:45	7936	アシックス
アシックス第71回定時株主総会上程予定の第７号議案への議決権行使助言会社ISS社反対推奨に対する見解 株主総会招集通知 / 株主総会資料
とが良いと考えております。 なお、アシックスは株主に対する利益還元を最重要課題のひとつとして認識しており、中期経営計画 2026 において連結総還元性向 50% 及び累進配当の継続を前提とした利益配分を実施する方針を掲げております。 当社企業規模・業績の拡大に伴い増配が実現した場合には、株主の皆様への直接的な還元に加え、財団に とっても活動原資増加による活動の拡大及び更なる当社企業価値の向上が期待され、中長期的にも株主の皆 様に利益をもたらすものと考えております。 また、財団活動をアシックスグループの永続的な「 文化 」としたいというアシックスとしての想いも踏 まえ、永続的に取り組むという観点
03/11	15:30	8929	青山財産ネットワークス
中期経営計画策定のお知らせ その他のIR
標 事業目標 営業利益 ROE 顧客数 アドバンテージクラブ 毎年 10%の成長 20% 超の維持 毎年 10%の増加 毎年 10%の増加 株主還元 人材・ガバナンス 配当性向 50% 水準 累進配当 DOE10% 水準 コンサルタント数 330 人 女性比率 / 女性管理職比率 35% 以上 /25% 以上 ※2027 年末時点 ※2027 年末時点 社外取締役 4 名以上 © 2025 Aoyama Zaisan Networks Group 5 定量目標 営業利益 年平均 10%の安定的営業利益成長を目指す。なお、1チェスターグループとのシナジー効果、 および2DX・AI 導入による生産
03/10	17:00	7806	ＭＴＧ
（訂正）「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」の一部訂正について その他のIR
2022 年 9 月期 2023 年 9 月期 2024 年 9 月期 2025 年 9 月期 2025/3/7 73 配当政策及び配当予想 安定的な配当性向、かつ、累進配当 ( 前年を下回らない)を方針とする。 2023 年 9 月期 2024 年 9 月期 2025 年 9 月期 ( 予想 ) 配当金 (1 株あたり) 当期純利益 ( 百万円 ) 10 円 13 円 15 円 1,984 2,279 3,300 配当性向 19.9% 22.5% 18.2% 株主還元については、企業価値向上による株価上昇と剰余金の配当により総合的に実現することを方針とし、 剰余金の配当については、将来の事
03/10	15:30	4662	フォーカスシステムズ
配当予想の修正（増配）に関するお知らせ 配当修正
銭 42 円 00 銭 当期実績 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 6 円 00 銭 6 円 00 銭 32 円 00 銭 38 円 00 銭 2. 理由 当社は、「 中期経営計画 24-26」で掲げた「 発展・利益・還元サイクルの強化 」に基づいて、 利益率向上に注力しております。 2025 年 3 月期の期末配当につきましては、積極的な「 成長投資 」をしたうえで増やした利益を 還元するため、1 株当たり4 円増配し配当予想を上方修正いたします。これにより4 期連続の累進 配当となり、年間配当金は前回予想の1 株当たり 38 円から 42 円となる予定です。 なお、本件は 2025 年 6 月開催予定の第 49 期定時株主総会に付議する予定です。 当社は今後も利益成長を通じた株主還元の拡大を継続し、株主の皆さまのご期待に応える成果を あげてまいります。 以上
03/07	17:30	7806	ＭＴＧ
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
上高 718.6 (100%) 800.0 (100%) +11% 営業利益 32.7 (5%) 50.0 (6%) +53% 50 億円 経常利益 36.7 (5%) 50.0 (6%) +36% 親会社株主に 帰属する 当期純利益 22.7 (3%) 33.0 (4%) +45% ※ 2025 年 9 月期想定レート(1ドル150 円 ) 2020 年 9 月期 2021 年 9 月期 2022 年 9 月期 2023 年 9 月期 2024 年 9 月期 2025 年 9 月期 2025/3/7 73 配当政策及び配当予想 安定的な配当性向、かつ、累進配当 ( 前年を下回らない)を方針と
03/07	16:15	7806	ＭＴＧ
有価証券報告書－第29期(2023/10/01－2024/09/30) 有価証券報告書
株式の処分であります。 47/130 3【 配当政策 】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題と位置付け、企業価値向上につとめております。株主還元に つきましては、企業価値向上による株価上昇と剰余金の配当により総合的に実現することを基本方針としておりま す。剰余金の配当につきましては、将来の事業展開や財務体質強化に必要な内部留保の充実を図りながら、累進配当 の考え方を採用し、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針及び業績の 動向等を踏まえ、当連結会計年度の期末配当につきましては、1 株当たり13 円とすることを2024 年 11 月 11 日開
03/07	15:30	3193	エターナルホスピタリティグループ
第２四半期（中間期）業績予想と実績値の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
13 日に公表した 2025 年 7 月期の通期連結業績予 想を修正いたします。 なお、配当予想については、累進配当を採用しているため、修正はございません。 記 1. 第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想と実績の差異 (2024 年 8 月 1 日 ~2025 年 1 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 23,246 1,816 1,806 1,151 99.79 実績値 (B) 22,186 1,320 1,330 755 65.50 増減額 (B-A