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発表日	時刻	コード	企業名
01/23	10:28	9678	カナモト
有価証券報告書－第60期(2023/11/01－2024/10/31) 有価証券報告書
配当ともに取締役会であります。 配当政策に関しましては、今後も事業環境に関わらず一定の配当を安定して行い、更に業績に応じて利益還元を加 える累進配当を目指してまいります。その上で、財務体質の強化と将来の積極的事業展開に必要な内部留保の充実を 図ることを基本方針としております。 2024 年 10 月期の期末配当は45 円 ( 普通配当 40 円、設立 60 周年の記念配当 5 円 )、中間配当 35 円と合わせて、1 株当 たり年間配当は80 円とすることを取締役会で決議しております。 また、内部留保金は、レンタル用資産等の設備投資の源泉として株主資本充実に充てる予定です。なお、資本政策 を機
01/22	15:30	7388	ＦＰパートナー
2024年11月期決算に関する質疑応答集 その他のIR
生産性の向上を見込んだ厳選採用に取り組み、年間 700 名の採用目標達成をめざしてまいりま す。 Q. 配当方針を変更し、累進配当の導入を発表されまし れました。配当に対するお考えをお聞かせください。 A. 当社はフリーキャッシュフローやストック収入が多いため、株主還元と成長投資の両立ができる企業と考えてい ます。これまで配当性向 45%という目安を設けていましたが、配当性向は前 々 期が52%、前期が54%でした。累進配 当を確実に何十年も続けたいと考えており、この考えをしっかりと外部に示すために、目安とする配当性向によ らない累進配当の継続を発表しました。 Q. 決算資料に
01/21	12:00	2296	伊藤ハム米久ホールディングス
統合報告書 ESGに関する報告書
と認識しています。長期経営戦略では、こ の安定した基礎収益力を原資に、新たな飛躍に向けた成長投資を実行し、2035 年度で経常利益 500 億円を目指します。同経営 戦略に基づき策定した2026 年度までの中期経営計画では、飛躍への種まき、基礎収益力の底上げ、および経営基盤の強化を進 めるとともに、累進配当による安定した株主還元を実施いたします。 meat togetherに込めた想い ROIC 6.8% 以上 ROE 8.0% 以上 目指す姿であるmeat togetherには、次のような想いが込められています。 新たな飛躍に踏み出す 「ジャンプ」 経常利益 500 億円 meat の領域を
01/17	16:00	9651	日本プロセス
決算説明会資料 その他のIR
人材育成を進めることで生 産性を高め、新規設計案件や大規模案件の受注を増やすことで、前中計以上の成長を目 指します。合わせて経営効率の目標を設定し、資本政策などを進めてまいります。 • 中期経営目標 (KPI) 2027 年 5 月期経営目標 2024 年 5 月期実績伸長率 事業収益 連結売上高 120 億円以上 94.6 億円 +26.8% 連結営業利益 12 億円以上 9.56 億円 +25.5% 経営効率 ROE 8% 以上 7.1% +0.9pt 株主還元累進配当政策 5 期連続増配 - • 配当方針 2025 年 5 月期より、「 安定的な配当の継続と連結配当性向 66%を目標とす
01/17	15:30	4394	エクスモーション
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
留保を確保し つつ、原則として減配せず、増配か配当維持を続ける累進配当を方針としております。 上記方針のもと、2024 年 11 月期の期末配当金につきましては、業績等の状況を踏まえ、直近の配当予想 通り1 株当たり 19 円 00 銭として、2025 年 2 月 27 日開催予定の第 17 回定時株主総会に付議することとい たしました。 ※ 配当予想は次のとおりとします。 1 株当たり配当金 ( 円 ) 基準日第 2 四半期末期末合計 配当予想 (2025 年 11 月期 ) 0 円 00 銭 20 円 00 銭 20 円 00 銭 当期実績 (2024 年 11 月期 ) 0 円 00 銭 19 円 00 銭 19 円 00 銭 前期実績 (2023 年 11 月期 ) 0 円 00 銭 18 円 00 銭 18 円 00 銭 以上
01/16	16:30	6074	ジェイエスエス
配当政策の変更（累進配当の導入）及び剰余金の配当(増配)の決議に関するお知らせ その他のIR
各位 2025 年 1 月 16 日 会社名株式会社ジェイエスエス 代表者名代表取締役社長藤木孝夫 (コード番号 :6074 東証スタンダード) 問い合わせ先常務取締役管理本部長濱治雅弘 TEL 06-6449-6121( 代表 ) 配当政策の変更 ( 累進配当の導入 ) 及び剰余金の配当 ( 増配 )の決議に関するお知らせ 当社は 2025 年 1 月 16 日開催の取締役会において、下記のとおり配当政策を変更し、累進配当 ※を導入す るとともに、2025 年 3 月期 1 株当たり期末配当金について増配することを決議いたしましたので、お知らせ いたします。 ※ 累進配当 : 原則として減
01/15	16:00	1815	鉄建建設
資本コストや株価を意識した経営の実現にむけた対応について その他のIR
有株式等 > 不動産投資 M&A [net]130 億円 2023 年度末 中期経営計画 2028 長期 償却費 営業利益 100 億円 40 億円 基盤戦略投資 <DX/ 人材 / 環境 / 経常他 > マネジメント枠 40 億円 30 億円 株主還元 < 累進配当 > < 機動的な自己株式取得 > 130 億円 投資機会と事業環境を 総合的に考慮し、 柔軟で戦略的な キャッシュ配分を実行 自己資本 比率 D/E レシオ 34% 0.48 倍 30% 以上 [ 各年度末 ] 最大 0.8 倍 [ 各年度末 ] 35~40% 0.5 倍程度 250 億円 法人税等 100 億円
01/14	15:30	4198	テンダ
2025年5月期　第2四半期決算説明資料 その他のIR
たうえで、本中計内においては累進配当を実行する。 売上高当期純利益基礎的営業 CF 26/5 計画 26/5 計画 26/5 計画 23/5 実績 42.4 億円 80 億円 7 億円 23/5 実績 2.7 億円 9 億円 23/5 実績 3.7 億円 成長目標 CAGR 成長計画 CAGR 成長計画 CAGR 1.9 倍 23.5% 2.6 倍 37.3% 2.4 倍 34.4% TENDA CO., LTD. 20 3. 中長期ビジョン~2025 年 5 月期を超えて DXソリューション事業におけるあらたな方向性 • 当社 DXソリューション事業の規模拡大に伴い、1 生成 AI 関連
01/14	15:30	4433	ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス
2025年8月期第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR
支配株主持分 △55 百万円 +19 百万円 負債純資産合計 40,103 (100.0%) 39,978 (100.0%) △124 Copyright (C)HITO-Communications Holdings Inc. All Rights Reserved. 6 2025 年 8 月期配当予想 ( 円 ) 6 期連続増配の年間 36 円 ( 配当性向 68.1%) HD 前身からの起算で上場以来 14 期連続増配 減配はせず増配維持 ( 累進配当 )が基本方針。配当性向は安定的に30%を目指す 40 35 中間配当期末配当記念配当 配当性向 35.0 円 ※ 36.0 円 30
01/14	15:30	4992	北興化学工業
2024年11月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
) 利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当 ≪ 基本的な考え方 ≫ 財務の健全性や成長投資とのバランスを図りつつ、安定した配当の継続を基本に株主還元の充実 に努めてまいります。 ≪ 配当方針 ≫ 第 2 次 3ヵ年経営計画 (2024~2026 年度 )において、累進配当を基本方針とし、利益の成長に応 じた増配を目指してまいります。 上記の方針ならびに当期の業績を踏まえ、期末配当金は1 株につき16 円を予定しています。な お、年間配当金につきましては、中間期 1 株につき16 円を配当させていただきましたので、合わせ て年間 32 円となる予定です。 また、次期の配当金につきましては
01/14	15:30	4992	北興化学工業
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応（アップデート）について その他のIR
フォトレジスト製品の新工場建設へ約 45 億円 ( 予定 )の投資を決定 2 成長投資への活用検討等を通じ、政策保有株式の一部売却を実施 (2024 年度 11 月期に有価証券売却益 198 百万円計上 ) 3 計画期間の最適なキャッシュ・アロケーションを検討する中、資本効率向上および株主還元 充実を目的とした10 億円 ( 上限 )の自己株式取得を決定 (2024 年 11 月末取得額 601 百万円 ) 410 期連続増配予定 (2015~2024 年度 )。総還元性向は36.5%(2024 年度予定 ) 5 累進配当方針に基づき、2025 年度配当 ( 予想 )は40 円 (8 円増配
01/14	15:30	7388	ＦＰパートナー
2024年11月期決算説明資料 その他のIR
、利益率の高い平準払い商品の新規契約数が伸び悩む。 ⇒4Qは業務品質支援金の支払率が想定を下回り、利益の伸びが抑制された。 • 営業社員採用数は、概ね期初計画通りに推移。 契約譲受合意件数は計画値を大きく上回る。 • 2024 年 11 月期配当は1 株 92 円 ( 上期 :45 円、下期 47 円 )。 • 2024 年 11 月期実績をベースに計画値を見直し、ローリングにより新たな3か年計画を作成。 新事業計画 ( FY2025 ~ FY2027 ) 概要 • 2025 年 11 月期は成長投資として教育とDX 推進に注力。同時に株主還元のさらなる充実を進 め、累進配当を導入。 • 営業
01/14	15:30	7388	ＦＰパートナー
配当方針の変更（累進配当の導入）に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 1 月 14 日 会社名株式会社 FPパートナー 代表者名代表取締役社長黒木勉 (コード:7388、東証プライム市場 ) 問合せ先専務取締役兼経営企画部長田中克幸 TEL.03-6801-8278( 部署直通 ) 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 )に関するお知らせ 当社は、2025 年 1 月 14 日開催の取締役会において、配当方針を下記の通り変更し、累進配当 ※を導入することを決 議しましたのでお知らせいたします。 ※「 累進配当 」とは原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。 記 1. 変更内容 ( 下線部が変更箇所 ) ( 変更前 ) 当社
01/10	15:30	4394	エクスモーション
2024年11月期 通期決算補足説明資料－事業計画及び成長可能性に関する事項について－ その他のIR
月期 今期は単体の売上が過去最大を更新したほか、外注施策やCoBrainの開発が順調に進み、連結では ほぼすべての計画値を達成し事業成長が着実に進んでいることから、1 株当たり19 円に増配予定。 2025 年 11 月期 持続的な利益成長と企業価値の向上と最大化を図り、「 増配率 5.0%(3ヵ年平均 )」を目安に減配 せず、増配か配当維持を続ける累進配当を方針にしてまいります。 当社を取り巻く環境や業績の動向を勘案し、さらなる成長投資に備えつつ、1 株当たり20 円以上を目 指します。 増配率 : 配当金 / 前年配当金 第 2Q 期末年合計 2023 年 11 月期 - 18 円 / 株
01/10	15:30	3562	Ｎｏ．１
2025年２月期　第３四半期決算説明資料 その他のIR
) 135.77 - 89.24 - ▲46.53 - ©2025 No.1 CO., LTD. All Rights Reserved. 14 株主還元・株主優待 ©2025 No.1 CO., LTD. All Rights Reserved. 04 株主還元 SHAREHOLDER RETURN | 配当方針・年間配当金の推移 15 配当方針 2024 年 11 月末時点 ・配当性向 30%を目安とし、 年度業績の変動に関わらず安定的・継続的な株主配当を実施 ・前年の1 株当たりの年間配当金を下限とし、累進配当を行う ・自社株買いは財務規律の下で機動的に実施 → 株価についての自社の認識と市場評価の
01/10	15:30	3922	ＰＲ　ＴＩＭＥＳ
2025年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
り組んでまいります。 また、2024 年 12 月 13 日の「2025 年 2 月期配当予想の修正 ( 初配 )および配当方針の変更に関するお知らせ」で公 表いたしましたとおり、配当方針の変更及び2025 年 2 月期期末の配当予想の修正を行い、累進配当の方針を含む創 業以来初となる配当を実施する見通しとなりました。 当社は、2016 年の株式上場以来、無配方針を継続し、内部留保資金を積み上げながら積極的な投資を行い、事業 成長と利益向上に注力してまいりました。今後も積極的かつ規律ある投資により、持続的な売上高の成長及び営業 利益の拡大を両立する方針は変わりませんが、18 期連続増収黒字とい
01/10	15:30	3922	ＰＲ　ＴＩＭＥＳ
2024年度 第3四半期決算説明資料 その他のIR
四半期比 4.9% 増。 • 2016 年の上場以来、無配方針を継続してきたが、創業以来初となる配当を2025 年 2 月期の期末配当で 実施する見通し。DOE 2% 以上を基準とした累進配当の方針。 • 地方情報流通のための提携が全 47 都道府県をカバーして、2025 年度中期経営目標 「Milestone 2025」 における目標の一つを達成。 • 2024 年度第 3 四半期の決算発表時点で、2025 年度の業績予想において営業利益 30 億円以上を公表する 予定へ上方修正 ( 2024 年度第 2 四半期の決算発表時点では営業利益 25 億円以上を予定 ) • Milestone
01/10	15:30	3201	日本毛織
2024年11月期　決算説明資料 その他のIR
件 印南工場での省エネ・自動化等の設備導入 36 2024 年 11 月期 実績 2025 年 11 月期 業績予想 資本コストや株価を意識した 経営の実現に向けた対応 参考資料 (ニッケグループについて) 資本政策強化 • 減配しない「 累進配当 」をベースに株主還元を拡大 ・2024 年 11 月期は7 円増配し1 株あたり年間 40 円の配当 (2025 年 11 月期は2 円増配し42 円の予定 ) ・中計最終年度の2026 年 11 月期には配当性向 35%、DOE 2.5%を目標 株主還元方針の見直し投資家の意見等も踏まえ累進配当・DOE2.5% 目標を方針に追加 ( 円 ) 1
01/10	15:00	4076	シイエヌエス
2025年５月期第２四半期（中間期）決算説明資料 その他のIR
、継続的なリレーションにより、ICT 業界の変化を早く察知し、新しい分野に挑戦する先取性により事業を拡大 安定した収益確保を可能とする事業特性 配当性向 30% 以上を目安に利益成長に合わせて増配していく累進配当方針を継続 期初予想前期比 +1 円 2024/4/25 2 円増配発表 配当額 配当性向 60 +3 円 +1 円 50% 50 40% 40 30.9% 30.2% 30.2% 29.1% 30% 30 22.4% 20% 20 10 0 30 30 45 48 49 2021/5 期 2022/5 期 2023/5 期 2024/5 期 2025/5 期 ( 予想 ) ※ 斜線部
01/10	10:07	9651	日本プロセス
半期報告書－第58期(2024/06/01－2025/05/31) 半期報告書
を「 安定的な配当の継続と連結配当性向 66%を目標とする」とし、還元 率を連結配当性向概ね50%から66%に引き上げております。これにより2025 年 5 月期年間配当金は14 円増配し、1 株当たり52 円 (6 期連続の増配 )とする予定です。なお今中計期間は累進配当政策を実施します。 この結果、当中間連結会計期間における売上高は4,962 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )、営業利益は538 百万円 ( 前年同期比 16.4% 増 )、経常利益は保険解約返戻金等が発生したことにより654 百万円 ( 前年同期比 37.3% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益は464 百万円