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発表日	時刻	コード	企業名
02/13	15:30	7976	三菱鉛筆
株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ その他のIR
2024 年までの 22 年間にわたり、減配をせず累進配当を続けてい ます。なお、2010 年以降は、15 年連続で増配を続けております。さらに、自己株式取 得についても、下記 【ご参考 】に記載のとおり継続的に実施をしており、「 中期経営計 画 2022-2024」において設定した株主還元目標 75 億円以上につきましても、それを大 きく上回り 105 億円に達しました。このように、当社は、将来のあるべき姿を見据え た成長投資と株主還元を着実に実行しております。 なお、政策保有株式に関しては、当社は、安定的かつ継続的な金融取引関係の維持 や資金調達、業務提携、営業上の取引関係の維持及び強化、原
02/13	15:30	8929	青山財産ネットワークス
2024年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
属す る当期純利益 2,450 百万円 ( 同 0.9% 増 )を予定しております。売上高および各段階利益は過去最高を更新する計 画であります。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 累進配当を導入し継続的な増配を行っていくことを最優先とし、利益配分については、1 事業領域の拡大や成 長に向けた投資・M&A、2 株主還元、3 負債削減を優先順位とし、財務状況やキャッシュ・フロー、収益見通 しなどを総合的に勘案いたします。また、株主資本コストを約 8%と想定し、株主資本コスト相当額以上を配当 として還元してまいります。配当性向については50% 水準を目標としております。 当連結会
02/13	15:30	8929	青山財産ネットワークス
2024年12月期決算説明資料 その他のIR
累進配当 3 株主資本コストを上回るDOE 水準の維持 株主資本コストは投資家との対話により約 8%と想定しております。 ※なお、自己株式の取得については機動的に検討してまいります。 2022 年度 2023 年度 2024 年度 3ヶ年平均 配当性向 50.1% 48.3% 46.0% 48.1% DOE 11.0% 11.2% 11.5% 11.2% 目標 50% 水準 10% 水準 © 2025 Aoyama Zaisan Networks Group 25 配当の推移 14 期連続増配を実現済、2025 年度は「15 期 」 連続増配へ 3.0 ( 単位 : 円 ) 51.0 円
02/13	13:30	1815	鉄建建設
業績予想の修正（上方修正）及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ 業績修正
% ( 令和 6 年 3 月期 ) (2) 修正理由 当社は、中期経営計画 2028 にも示したとおり、安定的な配当政策に向け、柔軟で戦略的なキャッ シュ配分を行い、資本効率を意識し、企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としています。 これを踏まえ、配当政策については、配当性向 50% 程度とし、中長期的な成長にあわせて増配して いく累進配当を導入しています。 今回の通期業績予想の修正を踏まえ、令和 7 年 3 月期の配当につきましては、当初予定の 100 円 から 10 円増配し、1 株当たり 110 円に修正いたします。 なお、本件は令和 7 年 6 月開催予定の第 84 回定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する 予定です。 以上
02/13	11:30	1969	高砂熱学工業
2024年度 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
利益 2022 年度 2023 年度 2024 年度 実績実績計画 ※ 63 円 配当性向 34.1% 129 円 普通配当 119 円 記念配当 10 円 144 円 中間 65 円 184.69 円 295.68 円 360.00 円 普通配当 40.2% 記念配当込 43.6% ※2024 年 11 月 1 日業績予想ならびに配当予想の修正後の計画 40.0% 普通配当ベース < 株主還元に関する基本方針 > 財務の健全性や成長に向けた投資とのバランスを勘案した上で、配当による株主還元を基本と しています。 配当性向 40%を目途に持続的な利益成長に応じて配当を増やしていく累進配当とし
02/13	11:30	6294	オカダアイヨン
2025年３月期 第３四半期決算短信補足資料 その他のIR
期見込比 85.4% 1,452 設備投資 < 主な設備投資 > 関西支店用地 ( 百万円 ) 660 通期見込比 73.2% 483 減価償却 ( 仮称 ) 北関東営業所用地 9 株主還元 / 配当実績と計画 ● 25/3 期配当金は、前期比 4 円増配の74 円を予想。引き続き配当性向 30%を目標とし、 安定成長のもと累進配当方針を維持する方針。( 今期で15 期連続増配。) ( 配当金 : 円 ) ( 配当性向 :%) 80 70 配当金 配当性向 配当性向 配当性向 39.1% 29.8% 50.0% 60 40.0% 50 30.0% 40 30 70 74 20.0% 20 10
02/13	11:00	8089	ナイス
2025年３月期　第３四半期　決算補足説明資料 その他のIR
3 月期連結業績予想 株主還元配当予想 ■ 配当実績・予想 ■ 中長期的な持続的成長を通じた累進配当を導入 2023 年 3 月期 ( 実績 ) 2024 年 3 月期 ( 実績 ) 2025 年 3 月期 ( 実績・予想 ) 中間配当 60 円 期末配当 65 円 中間配当 0 円 20 円 25 円 40 円 40 円 40 円 期末配当 40 円 40 円 40 円 40 円 合計 40 円 60 円 65 円 20 円 25 円 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 ■ 株主優待制度の導入 ( 実績 ) ( 実績 ) ( 実績・予想 ) 株主の皆様の
02/12	16:00	1762	髙松コンストラクショングループ
2025年３月期 第３四半期 決算説明資料 その他のIR
年 3 月期配当予想 ( 配当額・配当性向 ) � 中期経営計画 「 共創 ×2025」(2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の対象年度においては累進配当を 基本方針とし、年間の1 株当たり配当金額の下限を70 円に設定。業績に連動した利益還元をおこな う。 � 連結業績予想では減益を見込むも、配当額は前期の1 株当たり年間 82 円を維持。配当性向は40.8% となる見込み。 配当額・配当性向推移 ( 円 ) (%) 90 40.8 31.1 45 80 40 29.7 25.2 29.4 32.6 32.4 70 35 25.1 60 50 40 30 20 10 15.3
02/12	16:00	3276	ＪＰＭＣ
2024年12月期 決算補足説明資料 その他のIR
数の成長と並ぶ当社の持続的成長の要素であり、市場環境やリソースに応じて営業戦略の軸足を決定します。 2025 年度の展望 ・2024 年に引き続きストックの良質化は継続、ストックビジネスでの利益成長を目指す ・同時に、2026 年度以降の成長を視野に、運用戸数拡大に段階的にシフト ・販売用不動産の売却益の反動減、システム開発に伴う一過性の費用発生により減益予想も、 特殊要因を除いた営業利益は安定的な成長を見込む 株主還元 ・2024 年度も連続増配方針を堅持 ( 累進配当 ) ・年間配当 55 円の予定に変更なし配当性向 53.3% ・DOEは10.8%となり、2012 年以降 13 年連続で
02/12	15:30	7718	スター精密
2024年12月期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
だく予定であります。これによ り、当期の配当金は中間配当の30 円と合わせて前期同様の年間 60 円となります。 また、このたび当社は新たに2027 年 12 月期までの3 年間を対象とする中期経営計画を策定し今後の株主還元方針に つきましては、累進配当として1 株につき年間 70 円以上、連結総還元性向 50% 以上を基本方針とし実施することとい たしました。この方針に基づき次期の配当につきましては、当期から10 円増配の年間 70 円 ( 中間、期末ともに35 円 )を 予定しております。 なお、内部留保資金につきましては、企業価値と株主利益の向上を目指し、持続的な成長に向けて将来の成長分
02/12	15:30	7718	スター精密
第２次中期経営計画に関するお知らせ その他のIR
22 キャッシュ・アロケーション 中計 3 年累計の営業キャッシュ・フローおよび負債等を活用し、 成長投資・先行投資に340 億円、株主還元等に110 億円以上を配分 ■ 資金配分計画 (2025 年 12 月期 ~2027 年 12 月期 ) 国内工場の大規模 リニューアル投資 150 億円 成長投資 キャッシュ アロケーション 原資 設備投資 (オーガニック) 90 億円 約 450 億円 先行投資 M&A 等事業投資 0~100 億円 株主還元等 総還元および 資本効率最適化 ( 配当 + 自社株買い) 110 億円以上 23 株主還元方針 累進配当として1 株当たり年間 70 円以上
02/12	15:30	7718	スター精密
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関するお知らせ その他のIR
進 株主還元は、適切な方針をもって機動的に推進する 株主還元方針の見直し 累進的な安定配当として1 株当たり年間 60 円以上を継続し 自己株式の取得を含めた連結総還元性向 50% 以上を方針とする 累進配当として1 株当たり年間 70 円以上 連結総還元性向 50% 以上を基本方針とする 1 株当たり配当 (DPS) 推移 円 70 60 50 40 30 20 10 0 適切な資金調達 ※2022 年 12⽉ 期は特別配当を含みます。 財務健全性を担保しつつ、方針に沿った還元を機動的に実施し、 成長投資等の資金使途に応じた適切な資金調達を図る 4 対応方針 ❸IR 活動の強化・ CGの深化
02/12	14:00	7989	立川ブラインド工業
2024年12月期 決算説明資料 その他のIR
る多様な試験装置を備え、実際の設置環境に即した製品 評価により、開発スピードと質を向上。 建築物の省エネやウェルビーイングに貢献する製品や 新技術、新素材、新製法等の研究開発を推進。 生産ラインの集約による生産性向上とグループ サプライチェーンの強化 場内に点在していた生産ラインの集約・動線改善によ り生産性向上や品質改善が期待されるほか、新規生産設 備の導入による生産品目の拡大と一部外注していた部品 の内製化によるコストダウン・グループ内での安定供給 確保により、グループサプライチェーンを強化。 © 2025 TACHIKAWA CORPORATION 22 株主還元 累進配当の継続 ・総
02/12	14:00	7989	立川ブラインド工業
配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
と進化 ~」は、事業環境の大きな変化が進むなかでも、安定した収益を確保できる事業体制の構築を 主な目的としており、各取組みは概ね順調に進捗しております。 業績目標についても概ね計画通りに進捗しているなか、当社では、配当水準の維持または増配を 継続する「 累進配当 」を基本方針とし還元強化の強化に取り組んでおりますが、2025 年 12 月期の配 当予想につきましては、還元目標に掲げている総還元性向 50%に向けて増配ペースを早めるため、 当初の1 株につき 51 円から 4 円増配し、55 円に修正することといたしました。 以上
02/12	13:30	8058	三菱商事
2025年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結）（監査法人による期中レビューの完了） 決算発表
シェールガス事業 ( 地球環境エネルギー) 売却及び回収 ・豪州原料炭事業 ( 金属資源 ) ・海外食品事業 ( 食品産業 ) ・海外電力事業 ( 電力ソリューション) ・欧州送電事業 ( 電力ソリューション) ・外食関連事業 ( 食品産業 ) ・欧州総合エネルギー事業 ( 電力ソリューション) ・北米不動産事業 ( 社会インフラ) ・銅事業 ( 金属資源 ) 配当は持続的な利益成長に合わせて増配していく「 累進配当 」を行う方針としています。自己株式の取得は、総還 元性向の水準及び資本構成の適正化のために実施したものです。負債による資金調達は、流動性と財務健全性の観 点で適切な水準を維持する
02/12	13:00	1952	新日本空調
2025年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
方針を株主資本配当率 (DOE)の下限を5%に設定しています。 長期経営方針となる10 年ビジョン「SNK Vision 2030」 期間中の成長目標をお約束するため、2030 年 3 月期迄の期間を累進配当とし、 減配 ( 年間配当 )を行わないこととします。 copyright © SHIN NIPPON AIR TECHNOLOGIES CO.,LTD all rights reserved. 14 目次 1. 2025 年 3 月期第 3 四半期連結決算実績 P.3 2. 2025 年 3 月期連結業績見通し P.10 3. 株主還元 P.13 4. 政策保有株式の推移 P.16
02/10	16:30	8002	丸紅
2025年3月期第3四半期決算短信（監査法人による期中レビューの完了） 決算発表
、2025 年 3 月期中間期の決算補足説明資料をご参照くださ い。 <2025 年 3 月期の株主還元 > ( 配当について) 当社は、株主に対して長期にわたり安定した配当を行いつつ、中長期的な利益成長の実現によって増配を目指す ことを基本方針としております。この方針に基づき、中期経営戦略 「GC2024」 期間 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 ) においては、中長期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を実施しております。 上記のとおり、2025 年 3 月期の通期連結業績予想 ( 親会社の所有者に帰属する当期利益 )を4,800 億円から5,000 億円に修正した
02/10	15:30	4819	デジタルガレージ
2025年３月期 第３四半期決算説明資料 その他のIR
る対面領域拡大 • りそなグループとの共同ファンドへのポートフォリオ移管による オフバランス進行 (100 億円分 ) • 中期経営計画の前倒し達成に向けて更なる施策を推進 • 持続的な成長が見込まれる決済事業利益を原資とした累進配当方針 • 戦略事業を加えた成長加速による普通配当の増配率向上 • 投資事業収入を原資とした追加還元 (2 年累計 90 億の自己株取得を実施 ) ※ 投資事業及びカカクコム持分法損益利益除く Copyright © 2025 Digital Garage, Inc. All Rights Reserved 7 今期目標と戦略アクション 今期ガイダンス「 決済事業利
02/10	15:30	6089	ウィルグループ
2025年３月期 第３四半期決算補足資料 その他のIR
当予想 ) • 2025 年 3 月期の配当予想は、株主還元方針に基づき、前期実績 (1 株当たり44 円 )を据え置く。 • 総還元性向は61.9%の見通し。 現中計期間 (24.3 期 -26.3 期 ) 中の 株主還元方針 ・累進配当 減配を原則実施せず、増配または維持 ・総還元性向 30% 以上 期中の業績進捗に応じ機動的な自己株式取得を都度検討 ■1 株当たり配当金、総還元性向の推移 61.9% 総還元性向 1 株当たり配当金 22.9% 23.6% 31.2% 36.4% ¥24 ¥34 ¥44 ¥44 ¥44 21.3 期 22.3 期 23.3 期 24.3 期 25.3 期
02/10	14:00	2207	名糖産業
通期連結業績予想、配当予想および中期経営計画の配当金に関する経営指標(KPI)の修正に関するお知らせ その他のIR
日発表 ) 前回発表 1 株当たり年間配当金 (DPS) (2024 年 8 月 9 日発表 ) 30.00 35.00 40.00 33.00 38.00 43.00 今回修正 1 株当たり年間配当金 (DPS) 35.00 40.00 45.00 (2) 修正の理由 当社は、将来に向けた成長投資を行い、収益力の向上と資本効率の改善を図りつつ、株主の皆様に対しては 安定的な配当を維持継続することを利益配分の基本とし、累進配当を継続して実施する方針としております。 上記の基本方針のもと、業績動向や今後の経営環境等を勘案し、また、株主の皆様の日頃のご支援にお応え するため、第 2 四半期末配当