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発表日	時刻	コード	企業名
07/12	16:05	7936	アシックス
株式の売出しに関するお知らせ その他のIR
けるレース登録事業 会社 )を買収 2023 年 • 買収防衛策を廃止 • Sustainable Japan Award 2023 で 最優秀賞を受賞 • 中期経営計画 2026 を発表 • ノンコア事業である Haglöfs を売却 2024 年 • 廣田・富永体制がスタート • OneASICS 経営 (※11)を標榜 (ご参考 :2023 年 DTC 比率 :38.4%) • DX グランプリ 2024 に選定 • グローバル経営会議を開始 • グローバルサミット(※12)を開始 • 初の統合報告書を発行 • 投資委員会 (※10)を開始 • 2024 年以降の累進配当導入を公表
07/12	15:30	2153	Ｅ・Ｊホールディングス
株主優待制度廃止並びに配当政策の変更に関するお知らせ その他のIR
(1) 変更の理由 当社は、従来の配当政策の基本方針のもと、安定的かつ継続的な配当を実施してまいり ましたが、資本コストや資本効率をより一層意識した経営資源の配分を実践することによ り、更なる持続的成長と企業価値の向上を実現すること、また、2014 年 5 月期から2024 年 5 月期までの10 年間増配基調を継続してまいりましたが、この実績を継続していくことを 明確にするために、累進配当 ( 注 )を導入することといたしました。同時に、これまで期 末に売上が集中する事業の特性から、年 1 回の期末配当として剰余金の配当を実施してま いりましたが、株主の皆様に対し、利益還元の機会を充実させ
07/12	15:30	4198	テンダ
2024年５月期　通期決算説明資料 その他のIR
+17.3% TENDA CO., LTD. 16 3. 中長期ビジョン~2025 年 5 月期を超えて TENDA CO., LTD. 17 3. 中長期ビジョン~2025 年 5 月期を超えて 2026 年 5 月期で達成を目指す定量目標 • 2023 年 5 月期の実績を元に、2026 年 5 月期には売上高 :80 億円 (CAGR23.5%)、当期純利益 :7 億円 (CAGR37.3%)、基礎的営業 CF:9 億円 (CAGR34.4%)を目指す(3ヶ年中計 )。 • 更には、成長投資を確実に実行したうえで、本中計内においては累進配当を実行する。 売上高当期純利益基礎的営業 CF
07/12	15:00	3349	コスモス薬品
2024年５月期　決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
円、経常利益 344 億円、親会社株主に帰 属する当期純利益 245 億円を見込んでおります。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 利益配分につきましては、累進配当を基本として株主への安定的・継続的な配当による利益還元を実現すると同 時に、経営体質の強化のために十分な内部留保を確保し、適切な再投資にあてる方針としております。 上記の方針に基づき、当期につきましては、1 株につき60 円の中間配当を実施するとともに1 株につき60 円の期 末配当を予定しており、年間では前年より20 円増配し、1 株につき120 円の普通配当を予定しております。 また、2024 年 9 月 1
07/12	15:00	3349	コスモス薬品
株主優待制度の廃止に関するお知らせ その他のIR
な利益還元のあり方について慎重に検討を重ねました結果、 配当による利益還元に集約することが適切であると判断し、株主優待制度を廃止することといた しました。 累進配当を基本として安定的・継続的な配当による利益還元を実現することで、今後も企業価 値の向上に取り組んでまいります。株主の皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願 い申し上げます。 2. 株主優待制度の廃止時期 2024 年 5 月 31 日を基準日とする当社株主名簿に記載または記録された、100 株以上を保有する 株主様への株主優待品のご贈呈 (2024 年 8 月発送予定 )をもちまして、株主優待制度を廃止させ ていただきます。(2024 年 11 月 30 日以降を基準日とする株主優待は実施いたしませんので、ご注 意ください) 以上
07/12	15:00	3562	Ｎｏ．１
2025年２月期　第１四半期決算説明資料 その他のIR
.1 CO., LTD. All Rights Reserved. 03 株主還元 SHAREHOLDER RETURN | 株主還元方針 14 2025.2 期より「 下限配当の設定 」など株主還元方針を変更し、株主還元を大幅強化いたします これまでの方針 今後の方針 • 安定的な配当 ( 配当性向 30%を目安とする) • 自社株買いは、株主への利益 還元及び経営環境の変化に 応じて実施する方針 • 配当性向 30%を目安とし、年度業績の変動に関わらず安定的・ 継続的な株主配当を実施 • 前年の1 株当たりの年間配当金を下限とし、 累進配当を行う • 自社株買いは財務規律の下で機動的に実施
07/12	13:00	7434	オータケ
2024年５月期 決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表
経 営ビジョン「 未来に向かって共に進む」の下、サステナブルな社会の実現に貢献していくことで企業価値を向上 し、当社株式の市場価値を高めてまいります。また、経営の効率化を図りながら、安定的な配当を維持継続してい くことを基本とし、累進配当 ( 維持・増配 )を継続的に実施する方針であります。内部留保資金の使途につきまし ては、今後の事業拡大を図るために有効に活用してまいります。 なお、当期の配当金は上記利益配分に関する基本方針と株主の皆様への利益還元を一層充実させるため、前期実 績に比べ1 株当たり2 円の増配を実施することとし、1 株当たり35 円 ( 普通配当 35 円 )とさせていただく
07/12	13:00	7434	オータケ
第2次中期経営計画の策定、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応及び配当方針の変更に関するお知らせ その他のIR
の変更 (1) 変更理由 当社は「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組み」における株主還 元の方針として、利益成長に合わせ着実に配当を積み増す累進配当を導入することと いたしました。 (2) 変更内容 ( 下線部は変更箇所 ) 変更前 変更後 当社は、株主に対する利益還元を継続的に当社は、株主に対する利益還元を継続的に 大きくし続けることが経営の最重要課題と大きくし続けることが経営の最重要課題と して位置づけるとともに、経営ビジョン「 未して位置づけるとともに、経営ビジョン「 未 来に向かって共に進む」の下、サステナブ来に向かって共に進む」の下、サステナブ ルな社会の実現に貢献
07/11	15:30	2303	ドーン
中期経営計画における目標値の更新に関するお知らせ（決算説明資料添付） その他のIR
資本政策の方針 株主還元の考え方 将来の事業展開と経営基盤を確保しつつ、累 進配当 (※)を継続して実施。 2024 年 5 月期において、9 期連続増配。 (※) 累進配当 … 原則として減配せず、配当の維持もしくは 単位 : 円 増配を行う配当政策。 配当金と配当性向の推移 20 22 20.0% 資本負債に関する考え方 自己資本比率及び流動比率の高い水準を維持 しつつ、M&Aに必要な資金調達も検討 経営指標 2023 年 5 月期 2024 年 5 月期 流動比率 1,000.3% 761.0% 18 12 6 7.5 15.3% 16 14 17.1% 15.8% 15.8% 12 1
07/11	15:00	4076	シイエヌエス
剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
(2023 年 5 月期 ) 基準日 2024 年 5 月 31 日同左 2023 年 5 月 31 日 1 株当たり配当金 48 円 00 銭 48 円 00 銭 45 円 00 銭 配当金の総額 139,488,000 円 ― 130,770,000 円 効力発生日 2024 年 8 月 30 日 ― 2023 年 8 月 28 日 配当原資利益剰余金 ― 利益剰余金 2. 理由 当社は、株主の皆様への利益還元を第一として、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留 保を確保しつつ、利益成長に合わせて増配する累進配当政策を実施しております。 本日発表の「2024 年 5 月期決算短信 」の
07/11	15:00	4076	シイエヌエス
中期経営計画（2025～2027年度）策定に関するお知らせ その他のIR
、ソリューション開発に向けたノウハウの蓄 積を進め、ソーシャルビジネスのリーディングカンパニーを目指す 〔 全事業横断の戦略 〕 1 社会課題ソリューションの開発ノウハウ蓄積 2 地方 ( 自治体含む)との顧客接点開拓 3 ソーシャルビジネスの創出と展開 〔コンサルティング事業注力戦略 〕 1 コンサルティング事業の営業力強化 2 社会課題解決のコンサルティング手法確立 3 ソリューションモデルの立案と案件適用 ■ 数値目標 売上高 営業利益率 従業員還元 株主還元 2027 年 5 月期目標 100 億円 10% 以上 +10%のベア実現 累進配当政策の長期継続 ■サステナビリティ経営 基本方針成長戦
07/11	15:00	4076	シイエヌエス
2024年５月期決算・中期経営計画（FY2025-2027）説明会資料 その他のIR
現 累進配当政策の長期継続 KPI U-Way 売上 20 億円 プライム売上比率 60% 人事制度改革の 完成 ビジネスプランの 策定 重点施策 自社ブランド 拡充・拡大 受託ビジネス からの脱却 人材戦略強化 ソーシャル ビジネス創出 © 2024 CNS Co.,Ltd. 31 05 Earnings Guidance 通期業績予想業績予想 Earnings Guidance 通期業績予想 05 新中期経営計画において、2027 年 5 月期に向けた飛躍的成長の実現のため 初年度である2025 年 5 月期は、8%のベースアップ含むおおよそ11%の賃上げの実施、イノベーション創出への投資
07/11	15:00	4076	シイエヌエス
2024年５月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
ち上げ < 戦略 5 社会課題を起点としたビジネスの創出 > 全事業横断の戦略 ・社会課題ソリューションの開発ノウハウ蓄積 ・地方 ( 自治体含む)との顧客接点開拓 ・ソーシャルビジネスの創出と展開 コンサルティング事業注力戦略 ・コンサルティング事業の営業力強化 ・社会課題解決のコンサルティング手法確立 ・ソリューションモデルの立案と案件適用 ■ 数値目標 2027 年 5 月期目標 売上高 100 億円 従業員還元 +10.0%のベア実現 営業利益率 10.0% 以上 株主還元累進配当政策の長期継続 これら成長戦略を推進することで、2025 年 5 月期の連結業績は、売上高 7,562 百
07/10	11:28	8273	イズミ
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
向 30%( 目標 )としてきたが、これを30% 以上とする。 � 自己株式の取得は、最適資本構成の実現および弾力的な資本政策を目的として実施する。 � 最適資本構成を目指し、ネットD/Eレシオ0.5~1.0 倍、自己資本比率は当面 50%を目途にコントロールする。 � 必要な資金調達は、自己資金、有利子負債の順で行う。 これまで これから 株主還元配当性向 30%( 目標 ) 30% 以上 ( 累進配当 ) 自己株式の取得 - 最適資本構成の実現および弾力的な資 本政策の遂行を目的として実施 財務規律ネットD/Eレシオ 0.5 倍を上限 0.5~1.0 倍を目処 自己資本比率 - 50
07/10	11:01	8802	三菱地所
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
社は、プライム市場向けの内容を含めた2021 年 6 月の改訂後のコードに基づき開示を行っています。 ○ 原則 1-3. 資本政策の基本的な方針 当社ガイドライン第 19 条 ( 資本政策の基本的な方針 )に記載の通りです。 なお、当社は2020 年 1 月に策定した「 三菱地所グループ長期経営計画 2030」においては、株主還元について、安定性・予見性の向上を企図し、原 則毎期 3 円増配の累進配当の導入 (2030 年度迄 ) 及び継続的・機動的な自己株式の取得を決定しました。不動産市況・投資環境・株価・ROE/EP Sの状況等に応じて、株主還元の手法や規模感については柔軟に検討することを
07/08	12:47	4205	日本ゼオン
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
% 未満を目指し縮減 ・配当性向 30%を最低水準とする累進配当、および自己株式取得による株主還元の拡充 ・資本市場との対話促進等 詳細は以下のURL( 中期経営計画第 2フェーズ進捗 ( 詳細版 ))にて公開しておりますので、ご参照ください。 日本語版 :https://www.zeon.co.jp/ir/library/midtermplan/pdf/240611-2.pdf 英語版 :https://www.zeon.co.jp/en/ir/library/midtermplan/pdf/240611-2.pdf 2. 資本構成 外国人株式保有比率 20% 以上 30% 未満 【 大株主の状
07/08	10:04	8089	ナイス
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
ホームページ掲載 決算短信、有価証券報告書、統合報告書などのほか、プレスリリースなどを掲 載しています。 IRに関する部署 ( 担当者 )の設置 IR 担当部署管理本部 3.ステークホルダーの立場の尊重に係る取組み状況 補足説明 社内規程等によりステークホルダーの立 場の尊重について規定 当社グループは、収益の増大と企業価値の向上を図り、株主の皆様をはじめ当社に関係 する方 々への利益の還元と社会貢献に努めています。配当政策に関する考え方は、今後 の成長と競争力強化のための資金需要等を勘案しつつ、株主の皆様へは中長期的な持 続的成長を通じた累進配当を導入し、1 株当たり配当金は維持又は増配 ( 記念
07/05	15:30	9072	ニッコンホールディングス
コーポレートガバナンス・コードに関する当社の取り組み その他のIR
方針を示すと共に、営業利益率 10%、自己資本当期純利益率 (ROE)8%を財務指標の 方針として開示しています。また、配当方針としては、連結配当性向 40%を目途とし、 累進配当を実施することを開示しています。 (3) 加えて、2024 年 5 月 10 日に「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対 応 」を公表しており、資本コストを超える ROE の確保、WACC の水準を超える ROIC の確保をめざし、テット・エクイティの適正なバランスに向けた配慮、バランスシート効 率の改善、投資収益の拡大を図り、PBR1 倍以上の実現を目指していくことを表明しており ます。 【 原則 1
07/05	15:00	4206	アイカ工業
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
上のためのスプレッドを創出します。積極的な成長投資を支えるフリーキャッシュフ ローの創出や、資本コストを意識した規律ある事業投資、ROICを用いた事業ポートフォリオの最適化についても、重視して取り組んでおります。ま た、株主還元については、株主・投資家の期待に応えるため、現中期経営計画 「Value Creation 3000 & 300」 期間中は累進配当を基本方針とし、 安定的な配当の維持に取り組んでおります。その上で、機動的な自己株買いも検討し、更なる株主還元の充実を図ってまいります。それら資本政 策に基づき、4 年累計で設備投資と事業投資を合わせて600 億円を、研究開発投資に175
07/04	10:00	8273	イズミ
（訂正）「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」の一部訂正について その他のIR
、有利子負債の順で行う。 これまで これから 株主還元配当性向 30%( 目標 ) 30% 以上 ( 累進配当 ) 自己株式の取得 - 最適資本構成の実現および弾力的な資 本政策の遂行を目的として実施 財務規律ネットD/Eレシオ 0.5 倍を上限 0.5~1.0 倍を目処 自己資本比率 - 50%( 当面 ) 資金調達 自己資金と 有利子負債を活用 自己資金と有利子負債を活用 15 キャッシュフロー・アロケーション � 西友九州事業の買収により投資 CFは当初と比べて2,000 億円以上に増加する。 � 株主還元と合わせたキャッシュアウトには、営業 CF1,800 億円に加え外部調達 600 億