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発表日	時刻	コード	企業名
08/06	13:00	4396	システムサポート
配当予想の修正（増配）に関するお知らせ その他のIR
) 第 2 四半期末期末合計 前回予想 (2025 年 1 月 28 日発表 ) 25 円 00 銭 24 円 00 銭 49 円 00 銭 今回修正予想 25 円 00 銭 50 円 00 銭 当期実績 (2025 年 6 月期 ) 前期実績 (2024 年 6 月期 ) 25 円 00 銭 18 円 00 銭 22 円 00 銭 40 円 00 銭 2. 理由 当社は、将来に向けた成長投資や経営体質強化を行いつつ、株主の皆様に対しては、累進配当を継 続するとともに、業績や利益水準に応じて配当水準の向上を図ることを利益配分の基本方針として おります。 2025 年 6 月期の期末配当につきまし
08/06	12:00	4198	テンダ
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
本方針につ いては、特に定めておりません。 (4) 剰余金の配当等の決定に関する方針 当社の株主還元政策は、中長期的な成長のための積極的な投資を十分に行いつつ、株主の 皆様への利益還元を経営の重要課題と認識し、当面は連結業績を勘案した累進配当を行うこ とを基本方針としております。 当社は、期末配当として年 1 回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、この剰 余金の配当の決定機関は株主総会であります。また、取締役会の決議により、中間配当を行 うことができる旨を定款に定めております。 当期の剰余金の配当につきましては、1 株当たり27 円としております。 更なる企業価値向上のための成長投資
08/05	15:30	9090	ＡＺ－ＣＯＭ丸和ホールディングス
2026年3月期 第１四半期 決算補足資料 その他のIR
16.00 Copyright© 2025 AZ-COM MARUWA Holdings Inc. All Rights Reserved 12 株主還元方針 • 上場来 (2014 年 3 月期 ) 増配を継続しており、累進配当を基本方針としてまいります。( 記念配当を除く) • 配当性向については、40% 目安を目標としてまいります。 29.1% 10.96 39.0% 38.0% 42.3% 40 59.2% 43.5% 30 35 25 20 30.00 32.00 15 18.96 19.00 23.50 10 5 59.0% 32.00 40% 目安 40% 目安 0.7 0.6
08/05	15:30	2676	高千穂交易
2026年３月期　第１四半期決算説明資料 その他のIR
務健全性を確保しながら、積極的な投資による事業成長を目指す • 2026 年 3 月期は配当性向 100%、2027 年 3 月期以降は累進配当制を導入 • 1 株当たり年間配当金 ( 円 ) +12.5 円 年間配当金 80 2 +1 円 特別配当 +1 円 80.5 特別配当 8 66.5 79 78 12.5 20 配当性向 100% 累進配当 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 2027 年 3 月期 ( 予想 ) ※ 2025 年 6 月 1 日に普通株式 1 株につき2 株の
08/05	15:30	4208	ＵＢＥ
2026年３月期 第１四半期決算 説明資料 その他のIR
。 ■ 中期経営計画の進捗状況を見極めたうえで、後半 3ヵ年には引き上げを目指す。 前中期経営計画 現中期経営計画 1st Stage(2022~2024 年度 ) 2nd Stage(2025~2030 年度 ) フリーレイアウトスペース 株主資本配当率 (DOE) 2.5% 以上 連結総還元性向 30% 以上 (3ヵ年平均 ) 株主資本配当率 2.5% 以上 ( 累進配当を目指す) DOE(%) 5.0 1 株あたり配当金 ( 円 ) 100 4.0 DOE (%) 80 3.0 2.7 2.6 2.6 2.5 2.6 2.7 2.7 60 2.0 40 1.0 0.0 60 90 円 90
08/05	14:00	7989	立川ブラインド工業
2025年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
年 10 月 2023 年 5 月 ・新成形棟 ( 立川機工 ) 3.3 億円 5.8 億円 2023 年 4 月 ・サーボモータ事業譲受 2.0 億円 2.0 億円 2024 年 1 月 ・事業領域拡大とアライアンス推進 10.0 億円 ( 今後更なる増加を検討 ) 株主還元 42 億円 ・累進配当継続 ( 今期増配 ) ・機動的な自己株式の取得 42.0 億円今後も累進配当継続 © 2025 TACHIKAWA CORPORATION 19 3. 企業価値向上の取組み ( 資本コストや株価を意識した 経営の実現に向けた対応 ) © 2025 TACHIKAWA CORPORATION
08/05	14:00	7989	立川ブラインド工業
第２四半期業績予想と実績値の差異および通期業績予想の修正ならびに剰余金の配当（中間配当）および期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
当社は株主の皆様に対する株主還元を重要な経営課題として認識しており、配当水準の維持、また は増配を継続する「 累進配当 」を基本方針とし、株主還元の強化に取り組んでおります。 この方針に基づき、株主還元目標に掲げている総還元性向 50%の継続的な実現に向けて増配ペー スを早めるため、本日公表しました 2025 年 12 月期の親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正 額を株主還元に充てることとし、2025 年 12 月期の中間配当を前回予想から 1 株当たり 3 円増配とな る1 株当たり 20 円、期末配当予想を前回予想から 1 株当たり 7 円増配となる1 株当たり 45 円とい たしま
08/05	14:00	6888	アクモス
2025年6月期（第34期）決算補足説明資料　2026年6月期（第35期）経営計画 その他のIR
長 (p17 参照 ) ・当初計画で示した1 年目の計画数値、売上高 70 億円、経常利益 7 億円の計画 株主還元 ( 配当 ) ・2025 年 6 月期の期末配当は、当初計画通り1 株当たり25 円の予定 ・2026 年 6 月期の1 株当たりの配当は、25 円を計画 ※ 中期経営期間において累進配当を導入。2025 年 6 月期の期末配当より、前年実績の水準に対して、維持又は増配を行うことを 基本方針としております。 Copyright ©2025 ACMOS INC. All rights reserved 2 目次 ■2025 年 6 月期 ( 第 34 期 ) 業績概要 ■ 中期経
08/05	14:00	6888	アクモス
中期経営計画の変更に関するお知らせ その他のIR
年間の平均 ROE15% 以上を目指す 【 変更後 】 人財投資と中心とした事業投資を促進し、中期経営計画 2028 の業績目標の達成に向けた取り組みを推進し、中期経営計 画 2028 の最終年度 2028 年 6 月期の ROE15% 以上を目指す ( 株主還元 ) 中期経営計画の期間延長に伴い、配当方針における累進配当の対象となる期間も1 年延長し、中期経営計画 2028 の期 間 (2024 年 7 月 1 日 ~2028 年 6 月 30 日 )といたします。 1 株当たり配当金の計画については、経営目標の変更に伴い、2026 年 6 月期は 26 円から 25 円に、2027 年 6
08/05	14:00	6888	アクモス
累進配当期間の変更及び剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
各 位 2025 年 8 月 5 日 会社名アクモス株式会社 代表者名代表取締役会長兼 CEO 飯島秀幸 (コード番号 6888 東証スタンダード市場 ) 問合せ先経営企画部長末國真一 (TEL 03-5539-8800) 累進配当期間の変更及び剰余金の配当に関するお知らせ 当社は、2025 年 8 月 5 日開催の取締役会において、中期経営計画の最終年度を1 年間延長する変更を行ったこと にともない、2024 年 8 月 5 日付 「 配当方針の変更 ( 累進配当の導入 ) 及び剰余金の配当に関するお知らせ」で発表い たしました配当方針に定める累進配当期間を変更することを決議いたしました
08/05	12:00	7434	オータケ
第73期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
号議案剰余金の処分の件 当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営上の最重要課題として位置づけるとともに、経営の 効率化を図りながら安定的な配当を維持継続していくことを基本とし、累進配当 ( 維持・増配 ) を継続的に実施する方針であります。この方針に基づき、当期の期末配当は今後の事業展開等を 勘案しながらも株主の皆さまへの利益還元を一層充実させるべく2 円増配し、1 株当たり37 円 とさせていただきたいと存じます。 株 主 総 会 参 考 書 類 期末配当に関する事項 1 配当財産の種類 金銭といたします。 2 配当財産の割当てに関する事項及びその総額 当社普通株式 1 株当たり金 37 円
08/05	12:00	7981	タカラスタンダード
2026年３月期第１四半期 決算説明資料 その他のIR
推移し増収 - 増収に加え、粗利率の改善、経費の抑制により大幅増益 2026 年 3 月期 業績予想 ( 期初から修正なし) 売上高および各利益とも過去最高を予想 売上高 2,470 億円 ( 前期比 +1.5%) 、営業利益 172 億円 ( 同 +10.0%) - リフォーム市場への拡販、生産の合理化・在庫圧縮などによる経費削減 中計最終年度 (27/3 期 )のROE8%へのステップとして6.7% 目標 株主還元 ( 期初から修正なし) 今期配当は中間・期末とも50 円の年間 100 円 ( 配当性向 52.5%)と前期比 22 円の増配 - 配当方針は、利益成長に伴う累進配当かつ配当性
08/05	12:00	9651	日本プロセス
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
- (7) 剰余金の配当等の決定に関する方針 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要施策として位置付けており、持続的な成長の源泉として利益 を確保すると同時に、安定的な配当の継続と連結配当性向概ね66%を目標として実施することを配当の基 本方針としております。なお当期より連結配当性向概ね50%から66%に還元率を引き上げております。ま た今中計期間は累進配当政策を実施します。 上記の方針に基づき、当期末の普通配当につきましては、2025 年 7 月 10 日の取締役会決議により期末配 当金 1 株当たり28 円といたしました。また、投資有価証券売却益に伴う特別利益の株主還元につきまして は
08/04	17:45	2303	ドーン
第34期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
ては行えない場 合もございますので、ご了承ください。 ― 5 ― 株主総会参考書類 議案及び参考事項 第 1 号議案剰余金の処分の件 当社は、利益配分に関して、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な 内部留保を確保しつつ、累進配当を継続して実施することを基本方針としており ます。内部留保資金は、設備投資、研究開発投資等に活用し、経営基盤の強化と 新製品やサービスの開発により事業の拡充を図ることとしております。 このような基本方針に基づき、当事業年度の業績及び今後の事業環境を考慮し、 期末配当は1 株につき24 円とさせていただきたいと存じます。 当事業年度の剰余金の処分につきましては、次
08/04	15:30	6853	共和電業
剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ その他のIR
実績 (2024 年 12 月期中間 ) 基準日 2025 年 6 月 30 日同左 2024 年 6 月 30 日 1 株当たり配当金 10 円 00 銭同左 8 円 00 銭 配当金の総額 262 百万円 - 218 百万円 効力発生日 2025 年 9 月 5 日 - 2024 年 9 月 6 日 配当原資利益剰余金 - 利益剰余金 2. 理由 当社は、2025 年を初年度とする中期経営計画 「KYOWA Vision 2027」において株主還元を重要な 取組課題のひとつと考え、株主の皆様に対する利益還元を充実させるために累進配当 ( 維持・増配 )を基本 方針としております。 2025
08/04	14:00	8058	三菱商事
2026年3月期 第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結) 決算発表
( 地球環境エネルギー) ・海外電力事業 ( 電力ソリューション) ・欧州総合エネルギー事業 ( 電力ソリューション) ・豪州原料炭事業 ( 金属資源 ) 売却及び回収 ・豪州原料炭事業 ( 金属資源 ) ・海外食品事業 ( 食品産業 ) ・銅事業 ( 金属資源 ) ・北米不動産事業 ( 社会インフラ) ・海外水事業 ( 社会インフラ) ・データセンター事業 ( 社会インフラ) 株主還元は、持続的な利益成長に合わせて増配していく「 累進配当 」を行う方針としており、これに加えて機動的 な追加還元として自己株式の取得も実施します。負債による資金調達は、流動性と財務健全性の観点で適切な水準 を維持する
08/04	13:00	3447	信和
2026年３月期 第１四半期決算補足説明資料 その他のIR
) � 等 指標 R O E 配当方針 8.5% 累進配当 1 株当たり下限 32 円 有利子負債 財務バランスを考慮しつつ 投資資金として活用 キャッシュ・イン 追加投資 魅力的なM&A 案件など キャッシュ・アウト ▼ 中 ⾧ 期的な価値創造・株価上昇 PBR 向上 Copyright© Shinwa Co., Ltd. All rights reserved. 22 注意事項 本資料に記載されている計画や見通し、戦略などは本資料作成時点において取得可能な情報に 基づく将来の業績に関する見通しであり、これらにはリスクや不確実性が内在しております。 かかるリスク及び不確実性により、実際の業績等はこ
08/04	12:00	2296	伊藤ハム米久ホールディングス
2025年度 Q1（4-6月）決算説明資料 その他のIR
2025 ITOHAM YONEKYU HOLDINGS INC. All rights reserved. 【 中期経営計画 2026】 安定した株主還元を重視し、業績変動の影響を受けにくいDOEを配当指標に採用 DOE3.0% 以上、累進配当 DOE = 配当性向 × ROE ※ 対象 : 普通配当 配当性向、ROEを意識した配当を実施 22 01 決算ハイライト ・2025 年度 Q1 実績 ・2025 年度通期予想 02 決算補足データ 03 外部環境データ 5 15 24 32 ※ 億円未満を四捨五入して表記しているため、数値の和・差と合計が一致しないことがあります
08/04	12:00	2296	伊藤ハム米久ホールディングス
2026年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
3 四半期末 : 記念配当 90 円、期末 : 普通配当 75 円 ( 注 3) 中期経営計画 2026において、DOE( 株主資本配当率 )3.0% 以上かつ累進配当を配当方針に掲げています。 普通配当の2026 年 3 月期 ( 予想 )DOE( 株主資本配当率 )は3.1%です。 3.2026 年 3 月期の連結業績予想 (2025 年 4 月 1 日 ~2026 年 3 月 31 日 ) (% 表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 1 株当たり する当期純利益当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 第
08/02	09:49	2153	Ｅ・Ｊホールディングス
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
2025 年 8 月 29 日 4. 剰余金の配当等の決定に関する方針 当社は、株主の皆様に対して長期的な安定した利益還元の継続が株主価値の増大に繋がるもの と認識しており、中長期的な視点から、利益の再投資を通じて株主価値の向上を図るとともに、 株主の皆様への直接的な利益還元には配当等で応えるなど、総合的な観点から利益配分を行って まいります。 配当の決定にあたっては、連結業績、フリーキャッシュ・フローの状況を重視し、資本政策を 反映する指標の一つとして親会社所有者帰属持分配当率 (DOE)の指標を用い、当面の配当政 策につきましては、DOE3.0% 以上を目安に、累進配当を継続し、長期安定