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「 累進配当 」の検索結果
検索結果 2331 件 ( 1961 ~ 1980) 応答時間:0.452 秒
ページ数: 117 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/09 | 15:00 | 9024 | 西武ホールディングス |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| しております「2024 年 3 月期決算実績概況資料 」をご参照ください。 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当事業年度の期末配当金につきましては、事業環境を踏まえた足もとの業績も回復してきていること等を総合的 に勘案し、1 株当たりの普通配当を12.5 円 ( 中間配当金 12.5 円を含む年間配当金 25 円 )といたします。 本日開示をいたしました「 西武グループ長期戦略 2035」における財務戦略では、再開発等への成長投資を優先し つつも、今回計画以降は、2025 年 3 月期の配当予想の1 株当たり配当金を30 円とし、DOE2.0%を下限とする累進 配当を導入す | |||
| 05/09 | 15:00 | 9024 | 西武ホールディングス |
| 2024年3月期 決算実績概況資料 その他のIR | |||
| る設備投資に伴う経費の増加など により前期比で減益 • 東京ガーデンテラス紀尾井町の流動化を予定するものの、現時点では業績予想に織り込んでいない < 配当 > • 2024 年 3 月期は1 株当たり25 円 ( 中間配当金 12.5 円、期末配当金 12.5 円 )を配当 • 2025 年 3 月期の配当予想を1 株当たり配当金を30 円とし、今回計画以降、DOE2.0%を下限とする累進配当を導入 < 足元の動向 > • 鉄道業の改札通過人員 (4 月 ) 定期は前年同期の104%、定期外は同 105% • 国内ホテル業の宿泊予約状況 (5/7 時点 ) 足元の予約状況は、堅調なインバウンド | |||
| 05/09 | 15:00 | 9024 | 西武ホールディングス |
| 「西武グループ長期戦略2035・中期経営計画(2024~2026年度)」策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、その流動化にともなう資金を活用し、都心・沿線再開発、リゾート開発を進 めます。ホテル・レジャー事業においては、国内外 250 ホテル体制の構築を目指します。また、都市交通・沿 線事業は、沿線価値向上や業務のスマート化に向けて必要な投資を着実に実施し、収益性の向上に努めてまい ります。これらを着実に進めることで、2035 年度には営業利益 1,000 億円以上を目指します。 また、株主還元方針についても見直し、2025 年 3 月期の配当予想の 1 株当たり配当金を 30 円とし、今回計 画以降、DOE2.0%を下限とする累進配当を導入することで、安定的な配当とあわせ、収益向上を通じた増配を | |||
| 05/09 | 15:00 | 2802 | 味の素 |
| 2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| いて「 累進配当政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当 維持の方針を示しております。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益変動の影響を受けにくい事業利益をベー スとする「ノーマライズドEPSに基づく配当 」( 注 )を当社の標準的な配当計算方法として位置付けています。 事業利益を着実に増加させることで、今後も更なる増配を図ります。なお、3か年の総還元性向 50% 以上 ( 対親会 社の所有者に帰属する当期利益 )としております。 これを踏まえ、次期 (2025 年 3 月期 )の株主配当につきましては、当期より年間で6 円増額となる、1 株当たり年間 80 円 (うち中間配当金 40 円 | |||
| 05/09 | 14:00 | 6517 | デンヨー |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 信 (3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、利益配分につきましては、製品競争力の維持・強化に向けた研究開発投資及び設備投資を行い、収益力 の向上と財務体質の強化に努めながら、株主の皆様に対する利益の還元をより充実していくことが重要と認識し、 累進配当の継続を前提に業績や配当性向などを総合的に勘案した成果配分を基本方針としております。 この基本方針のもと、当期の期末配当金につきましては、1 株当たり40 円とさせていただくことを予定しており ます。その結果、中間配当金 24 円と合わせて、年間配当金は1 株当たり64 円となります。 また、当社は、2024 年 5 月 9 | |||
| 05/09 | 14:00 | 6517 | デンヨー |
| 株主還元方針の変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| ・投資家の皆様のご期待や 当社の経営環境および資本の状況等を踏まえ、業績に応じた株主の皆様に対する利益還元の一層 の充実をはかる姿勢をより明確にするため、株主還元方針を変更するものであります。 2. 変更内容 ( 下線部分は変更箇所を示しております) 変更前 変更後 当社は、製品競争力の維持・強化に向けた 研究開発投資および設備投資を行い、収益力の 向上と財務体質の強化に努めながら、株主の 皆様に対する利益の還元をより充実していく ことが重要と認識し、累進配当の継続を前提に 業績や配当性向などを総合的に勘案した成果 配分を基本方針としております。 当社は、製品競争力の維持・強化に向けた 研究開発 | |||
| 05/09 | 14:00 | 6517 | デンヨー |
| 中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| ( 新生産システム)の投資効果の最大化 財務戦略 • 株主還元強化 累進配当を前提に、機動的な自己株式取得により総還元性向 40%を目安に 利益還元 • 政策保有株式の縮減 本中計期間中、最低 3 銘柄以上 (2024.3 月末現在保有する上場銘柄数 28 社 ) All Rights Reserved. Copyright Denyo Co., Ltd. 15 キャッシュアロケーション中計 3 年間 政策保有株式縮減 ・借入等 15 億 中計 3 年累計の営業キャッシュフローおよび手元資金を活かし、 積極的な成長投資、株主還元を実施 営業 キャッシュ フロー 210 億 設備投資 150 億 研 | |||
| 05/09 | 14:00 | 8098 | 稲畑産業 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 方針については、2022 年 5 月に公表した縮減方針 にもとづき、着実に実施してまいります。 株主還元の基本方針 「NC2026」の期間中、 ・一株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、減配は行わず、継続的に増 加させていくことを基本とする。( 累進配当 ) ・総還元性向の目安としては概ね50% 程度とする。 政策保有株式の 縮減方針 ・中長期的に政策保有株式の縮減を更に進め、2027 年 3 月末までに2021 年 3 月末残高 に対して概ね80% 削減する。 ※ 当初の方針である「 前中期経営計画 「NC2023」* 期間中の3 年間で政策保有株式の 残高を2021 年 3 月末 | |||
| 05/09 | 13:30 | 7981 | タカラスタンダード |
| 「中期経営計画2026」策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| ・・・ 2026 年度 ▲15% (2020 年度比 ) 2030 年度 ▲30% ・人財開発・・・専門人財育成 研修プログラムの充実 株主還元 ◆ 配当 利益成長に伴う累進配当 ( 配当性向 40% 水準 ) ◆ 自己株式取得 資本構成に応じた機動的な自己株式の取得 キャッシュアロケーション 「 中期経営計画 2026」 期間においては、持続的成長の実現のため 成長投資や経営基盤強化に優先的に資金を配分しROE7%を目指す。 2027 年以降は更なる成長に向け投資を継続すると共に収益力強化と 積極的な株主還元によりROE8%、将来的に10% 以上を目指す。 2024 - 2026 年度 「 中 | |||
| 05/09 | 13:30 | 7981 | タカラスタンダード |
| 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」及び「株主との対話の推進と開示」について その他のIR | |||
| 進 健康経営推進 透明性のある評価・処遇 ◆ 財務戦略 ・積極的な成長投資・・・高付加価値商品の生産能力増強 (ホーロー製品、システムバス等 ) ・株主還元の充実・・・利益成長に伴う累進配当 ( 配当性向 40% 水準 ) 資本構成に応じた機動的な自己株式の取得 ROE( 財務レバレッジ・総資産回転率 ) 改善 ・保有資産の効率化・・・政策保有株式縮減、遊休資産売却、 在庫水準適正化 ◆ IR 活動の充実 ・財務、非財務情報の発信力を拡充 ( 投資家向け説明会、IRサイト刷新、統合報告書、等 ) ・積極的な対話による株主・投資家との信頼関係の向上 PER 改善 4 4.キャッシュアロケーション | |||
| 05/08 | 16:54 | 7518 | ネットワンシステムズ |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 配当性向 40% 以上の目安に加え、原則として累進配当制度を2025 年 3 月期より導入 (2) 市場評価 : 資本コスト低減と投資家対話のさらなる強化による適切な市場評価 (PER)の獲得 1 資本コスト低減 業績ボラティリティの改善 サステナビリティの取り組み推進 適切な情報開示 2 投資家対話の深化 株主との対話機会の増加 当社理解の促進につながる説明会の実施 取締役会への定期的なフィードバック 詳細につきましては、2024 年 5 月 8 日付開示 「 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」をご参照ください。 https://ssl4.eir-parts.net | |||
| 05/08 | 15:30 | 7518 | ネットワンシステムズ |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR | |||
| - 株主資本コスト)の拡大 1 収益性向上 • 事業セグメントの成長戦略にあわせた適切な経営資源配分 • 戦略的な投資による既存事業の収益力強化と将来の新たな収益獲得 2 資本効率向上 • キャピタルアロケーションポリシーに基づく効果的な資金配分 • 資本コストを基準とした投資判断とモニタリング • 連結配当性向 40% 以上の目安に加え、原則として累進配当制度を 2025 年 3 月期より導入 (2) 市場評価 資本コスト低減と投資家対話のさらなる強化による適切な市場評価 (PER)の獲得 1 資本コスト低減 • 業績ボラティリティの改善 • サステナビリティの取り組み推進 • 適切な情報開示 | |||
| 05/08 | 15:30 | 7518 | ネットワンシステムズ |
| 2024年3月期 通期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 】 • 人件費 :+25 億円 • 設備費 :+7 億円 • オフィス費 :△8 億円 ® Net One Systems Co., Ltd. All rights reserved. 5 配当予想について 【2024 年 3 月期の期末配当予想 】 利益が修正計画に対して上振れたため、増額修正 【2025 年 3 月期の配当予想 】 原則として累進配当とする制度を導入し、前期比で増額 • 2024 年 3 月期の期末配当予想の修正内容 前回予想 (2023 年 10 月 26 日公表 ) 年間配当金 第 2 四半期末期末合計 - 37.00 円 74.00 円 今回修正予想 - 40.00 | |||
| 05/08 | 13:00 | 8001 | 伊藤忠商事 |
| 2023年度決算 2024年度経営計画 説明資料 その他のIR | |||
| 株当たり 配当金 自己株式取得 還元後実質 FCFの黒字 0.7~0.8 倍程度 13~16% 程度 「 新配当方針 」 公表 累進配当を継続 2023 年度 130 円下限 2023 年度までに配当性向 30% 機動的・継続的に実施 2023 年度総還元性向 33% ( 期中上方修正時は40% 目途 ) 3 期累計約 7,000 億円の黒字 0.51 倍 (2023 年度末 ) 5.4 兆円 (2023 年度末 ) 3 年平均 18% 92%(2023 年度 ) 着実な累進配当の実施 (2021 年度 110 円 →2023 年度 160 円 ) 2023 年度配当性向 :29% 中計期間中 | |||
| 05/07 | 15:00 | 5393 | ニチアス |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| さまへの利益還元に関する目標としましては、2022 年 11 月に発表いたしました 「 配当方針の変更に関するお知らせ」において、DOE3.5% 以上を目安とし、現在の中期経営計画期間中において 累進配当の継続を基本方針とすることを定めております。 当連結会計年度の配当金につきましては、第 2 四半期には1 株当たり48 円の配当を実施し、期末配当については 1 株当たり50 円とさせていただきます。 また、2025 年 3 月期の配当金につきましては、上記の方針に基づき、中間配当金は1 株当たり52 円、期末配当金 は1 株当たり52 円を予定しておりますが、財務状況や次期の業績等を総合的に | |||
| 05/07 | 13:00 | 8020 | 兼松 |
| 2024年3月期 通期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 90 円と定め累進配当を実施 • 総還元性向 30~35%を目標に、当期利益の成長に応じて配当金を増額する方針 • 2025 年 3 月期の1 株当たり年間配当金は、10 円増配の100 円を予定 60 円 60 円 60 円 37.6% 65 円 75 円 90 円 100 円 下限 90 円 30.3% 34.8% 34.0% 33.7% 32.4% 33.4% 19/3 月期 20/3 月期 21/3 月期 22/3 月期 23/3 月期 24/3 月期 25/3 月期 年間配当額 / 株連結配当性向 © KANEMATSU CORPORATION. All Rights Reserved. 9 © KANEMATSU CORPORATION. All Rights Reserved. | |||
| 05/02 | 15:15 | 8002 | 丸紅 |
| 2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )における株主還元については、中長 期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を実施し、総還元性向 30%~35% 程度を目安に機動 的な自己株式取得を実施します。 2025 年 3 月期の配当については、年間配当予想を1 株当たり90 円 00 銭 (うち、中間配当予想 1 株当 たり45 円 00 銭 )とします。 ( 将来に関する記述等についてのご注意 ) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可 | |||
| 05/02 | 15:15 | 8002 | 丸紅 |
| 配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| た配当を行いつつ、中長期的な利益成長の実現によっ て増配を目指すことを基本方針としております。この方針に基づき、中期経営戦略 「GC2024」 期 間 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )においては、中長期的な利益成長に合わせて増配してい く累進配当を実施しております。 本日公表いたしました「2024 年 3 月期決算短信 」に記載の通り、2024 年 3 月期の通期連結業績 ( 親会社の所有者に帰属する当期利益 )は 4,714 億円となりました。この結果、2024 年 3 月期の 1 株当たり年間配当予想については、上記の基本方針に基づき、前回予想 (2024 年 2 月 | |||
| 05/02 | 15:00 | 5933 | アルインコ |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 実績を下限として利益成長に応じて増加させる累進配当を実 施することとしております。 2 当期の剰余金の配当 当期の期末配当金につきましては、連結業績及び連結配当性向などを勘案し、1 株当たり21 円とさせていただき ました。既に2023 年 11 月 22 日実施済みの中間配当金 1 株当たり20 円と合わせまして年間配当金は、前期に比べて1 円増配の1 株当たり41 円となり、連結配当性向は40.6%となります。 詳細につきましては、本日公表の「 剰余金の配当 ( 増配 )に関するお知らせ」をご覧ください。 3 次期の剰余金の配当 次期の配当金につきましては、1の利益配分に関する基本方針に基 | |||
| 05/02 | 15:00 | 5933 | アルインコ |
| 2024年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 2027 年 3 月期 ( 第 57 期 )まで)においては、剰余金の配当についての過去の配当実績などもふまえ 従来の方針に加えて「 中期経営計画 2027」 期間中は、一株当たり配当額を、前年度実績を下限として 利益成長に応じて増加させる累進配当を実施することとしております。 このような方針のもと、2024 年 3 月期の期末配当金につきましては、連結業績及び連結配当性向な どを勘案し、1 株当たり21 円とさせていただきました。既に2023 年 11 月 22 日実施済みの中間配当金 1 株当たり20 円と合わせまして年間配当金は、前期に比べて1 円増配の1 株当たり41 円となり、連結配 | |||