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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 3 件 ( 1 ~ 3) 応答時間:0.015 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 15:41 | 5202 | 日本板硝子 |
| 半期報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約中間連結財務諸表を 作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第 1 号 「 財務諸表の表示 」 第 4 項に基づき、継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における執行役及び取締役の職務の執行を監視す ることにある。 39/40 EDINET 提出書類 日本板硝子株式会社 (E01121) 半期報告書 要約中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書に | |||
| 11/07 | 15:39 | 3750 | ADR120S |
| 訂正有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 31 日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点 において適正に表示しているものと認める。 監査意見の根拠 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における 当監査法人の責任は、「 財務諸表監査における監査人の責任 」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫 理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査 法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 継続企業の前提に関する重要な不確実性 継続企業の前提に | |||
| 11/06 | 13:00 | 5202 | 日本板硝子 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| )(k) 62,978 44,278 現金及び現金同等物に係る換算差額 △690 △2,548 超インフレの調整 (5)(l) 1,038 1,798 現金及び現金同等物の中間期末残高 (5)(k) 40,927 46,001 - △230 - 10 - 日本板硝子株式会社 (5202) 2025 年 3 月期第 2 四半期決算短信 (5) 要約中間連結財務諸表注記 (a) 継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。 (b) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更 本要約中間連結財務諸表において適用する会計方針は、前連結会計年度 (2025 年 3 月期 )に係る連結財務諸表に おいて適用し | |||