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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 3 件 ( 1 ~ 3) 応答時間:0.11 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/05 | 17:05 | 6173 | アクアライン |
| 訂正有価証券届出書(通常方式) 訂正有価証券届出書 | |||
| 規定に従って、会社及び連結子会社から独立し ており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠 を入手したと判断している。 継続企業の前提に関する重要な不確実性 継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は過年度より継続して営業損失、経常損失及び親会社 株主に帰属する当期純損失を計上し、当中間連結会計期間においても営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する 中間純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在してお り、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。なお | |||
| 12/04 | 16:30 | 6173 | アクアライン |
| 第三者割当による新株式発行、第三者割当による第2回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第1回無担保普通社債の発行並びに主要株主の異動に関するお知らせ 株主異動 | |||
| 、2022 年 2 月期 ~2025 年 2 月期、及び2026 年 2 月期中間期 (2025 年 3 月 ~8 月 )の売上高、営 業損失、経常損失、親会社株主に帰属する純損失、営業キャッシュフロー、総資産額、純資産額、現金及び 預金残高は以下の通りとなり、連続した損失により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況 が存在しております。 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 2 月期 ( 通期 ) 2023 年 2 月期 ( 通期 ) 2024 年 2 月期 ( 通期 ) 2025 年 2 月期 ( 通期 ) 2026 年 2 月期 ( 中間期 ) 売上高 5,329 4,588 | |||
| 12/04 | 15:57 | 6173 | アクアライン |
| 有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書 | |||
| ことが出来 ず、2020 年 2 月期以来の、広告宣伝費及び人件費や家賃等の一般管理費が営業収益を上回ることによる営業損益・ 営業キャッシュフローの赤字から脱却出来ない状況が継続しておりました。 これらの結果、2022 年 2 月期 ~2025 年 2 月期通期及び2026 年 2 月期第 2 四半期 ( 中間期 )の売上高、営業損失、 経常損失、親会社株主に帰属する純損失、営業キャッシュフロー、総資産額、純資産額、現金及び預金残高は以下 の通りとなり、連続した損失により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 2 月期 | |||