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発表日	時刻	コード	企業名
04/10	16:00	4564	オンコセラピー・サイエンス
第三者割当による新株式及び第37回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行に関するお知らせ その他のIR
開発型企業として、医薬品の臨床試験を実施する開発パイプライ ンの拡充や拡大、積極的な創薬研究、がんプレシジョン医療への積極的な取組み等により、継続的に多額 の研究開発費が必要となっております。一方で、特に、医薬品の開発期間は、基礎研究から上市まで通常 10 年以上の長期間に及ぶものであり、収益に先行して研究開発費が発生していること等により、継続的に 営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生しており、継続企業の前提に関する重要な疑義を 生じさせるような事象又は状況が存在しております。 当社は創業以来、がんに特化した医薬品の研究開発を進めてまいりましたが、当該状況を解消すべく、 当社
04/09	15:30	8166	タカキュー
2025年２月期　通期決算説明資料 その他のIR
たことから、上場廃止基準に係る猶予期間入り銘柄 となりましたが、その解消に向けた各種施策、収支改善に向けた 事業構造改革、資本増強策等に取り組んだ結果、2025 年 2 月期会 計年度末の純資産が1,075 百万円となり、上場維持基準 ( 純資産 基準 )に適合する見込みとなりました。 また、当社は、2024 年 2 月 29 日時点において、あらたに「 流通株 式時価総額 」にも適合しない状況となり、適合に向けた取り組みを 進めてまいりましたが、当社の試算では流通株式時価総額基準 に係る上場維持基準につきましても充足する見込みであります。 16 ©2025TAKA-Q 4. 「 継続企業の前提に
04/09	15:30	8166	タカキュー
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消に関するお知らせ その他のIR
2025 年 4 月 9 日 各位 会社名 株式会社タカキュー 代表者名代表取締役社長執行役員伊藤健治 (コード番号 8166: 東証スタンダード) 問合せ先取締役常務執行役員林宏夫 (TEL:03-5248-4100) 「 継続企業の前提に関する重要事象等 」の記載解消に関するお知らせ 当社は、本日付で公表いたしました「2025 年 2 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 非連結 )」において、「 継 続企業の前提に関する重要事象等 」の記載を解消いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 当社は、2019 年 2 月期から 2024 年 2 月期において継続して営業損失を計上し
04/07	08:00	343A	ＩＡＣＥトラベル
東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
) ……………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等の注記 ) …………………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………………8 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………8 1 株式会社 IACEトラベル(343A) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1
04/04	15:30	275A	Ｐ－ハンワホームズ
2025年２月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) その他のIR
………………………………………………………………………………8 (5) 財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………10 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………10 ( 持分法損益等 ) …………………………………………………………………………………………………11 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………12 ( 重要な後発事象
04/04	15:00	3450	サトウ産業
2025年２月期 決算短信〔日本基準〕（非連結） その他のIR
…………………………………………………………………………………………… 2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 2 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 3 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3 3. 財務諸
04/04	08:00	347A	Ｐ－グロースパワー
東京証券取引所TOKYO PRO Marketへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
………………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………… 8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………… 8 (セグメント情報 ) ……………………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………… 8 1 株式会社 GROWTH POWER(347A) 2025 年 3 月期中間決算短信 〔 日本基準 〕( 非連結 ) 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や個人消費の持ち直し、イ ンバウンド需
03/31	16:00	4582	シンバイオ製薬
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
報告書をご参照ください 詳細は、当社有価証券報告書をご参照ください SymBio Pharmaceuticals Limited *AdV: アデノウイルス *CMV: サイトメガロウイルスリスクの概要 3 リスクの種類リスクの内容事業計画の遂行に与える影響発生可能性発生時期影響度当社の対応策 継続企業の前 提 継続的な営業キャッシュ・フローのマイ事業の継続が困難になる可能性があり ナス、営業損失、経常損失又は当期ます。 純損失の計上などの継続企業の前 提に重要な疑義を生じさせるような事 象が存在すること。 小中期大 新たな資金調達や、必要に応じたライセンス契約締 結による導出一時金の獲得のた
03/31	16:00	5216	倉元製作所
第三者割当てによる新株予約権発行に関するお知らせ その他のIR
割当による一連の新株予約権証券の発行を選定した理由 > 当面の安定した運転資金を確保し、今後の事業継続、さらには新規事業の積極的な推進のための資金調 達方法として、間接金融及び直接金融 ( 公募、株主割当並びに第三者割当 )を検討いたしました。その結 果、間接金融については、当社は、事業再生 ADR により、再建途上にあり、新規に資金の融資を受けるこ とは事実上不可能であると判断し、直接金融のうち公募については、継続企業の前提に疑義がある状態で は引受証券会社を見つけることが困難であることが想定されること、また株主割当の場合は、失権により 想定した資金が集まらない可能性があることから困難である
03/31	08:00	340A	ジグザグ
東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
説明 …………………………………………………………………… 2 2. 中間財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 3 (1) 中間貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 3 (2) 中間損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 4 (3) 中間財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 5 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 5 ( 継
03/31	08:00	342A	Ｆ－光貴
福岡証券取引所Fukuoka PRO Market上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
……………………………………………………………………………………4 (1) 中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4 (2) 中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6 (3) 中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7 (4) 中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった
03/28	17:10	2721	ジェイホールディングス
上場維持基準の適合に向けた計画（流通株式時価総額・純資産の額）及び純資産の額（改善期間入り）について その他のIR
、有価証券報 告書等において、「 継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在 」する旨の注記 ( 以下、「GC 注記 」 といいます。)が記載されていることであると考えております。当社におきましては、従前より企業業績な らびに財務状況を改善することによりGC 注記の解消を図るべく企業経営を行ってまいりましたが、現時 点において企業業績ならびに財務状況の改善、及びGC 注記の解消に至っていないことが課題であると 認識しております。 当社では、当該課題を踏まえ、企業業績ならびに財務状況を改善し、株価の向上を図るために以下 の取組を行ってまいります。 1 既存事業における収益基盤の強化 当社グループで
03/28	16:00	4381	ビープラッツ
業務資本提携に関する契約の締結、並びに第三者割当による第６回新株予約権及び第１回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ その他のIR
間においても、178,969 千円の営業損失、181,519 千円の経常損失、273,484 千円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。ま た、投資キャッシュ・フローの大幅なマイナスを上回る営業キャッシュ・フローの創出に至っ ておらず、経常的に資金が減少し、当第 3 四半期連結会計期間末の現金及び預金残高は 128,262 千円となり、1 年内返済予定の長期借入金残高 205,388 千円を大幅に下回る水準となっており ます。当社としては、かかる状況を踏まえ、継続企業の前提に重要な疑義が生じさせるような 事象又は状況が存在しており、これを解消又は改善するための対応策を講じていま
03/28	16:00	4563	アンジェス
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
のプラットフォーム技術であるプラスミドをベースとし た遺伝子治療薬に加え、ライセンス導入や共同開発、新たな 創薬プラットフォーム技術の獲得を目指した事業提携、他社 に対する資本参加や他社の買収等により開発品パイプライン の拡充による事業基盤の拡大を図り遺伝子治療の世界でグ ローバルリーダーを目指してまいります。 オフターゲット効果の徹底的な排除 ゲノム編集に使用するヌクレアーゼに最適なものを使用する ことで、予期せぬ遺伝子の変異を極力防ぎ、安全なゲノム編 集を目指します。 67 認識するリスク及び対応策 リスクの内容 発生 可能性 発生時期影響度対応策 継続企業の前提に関する重要事象等について
03/28	16:00	7136	ウェルビンＧ
(訂正)「2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR
............................................................................................................................................................................................... 11 ( 継続企業の前提に関する注記 )................................................................... 11 (セグメント情報
03/28	15:30	4179	ジーネクスト
中期経営計画（事業計画及び成長可能性に関する事項）の策定に関するお知らせ その他のIR
せる事業での新規事業、M&A、ア クハイアリングを推進してまいります。財務面については、事業別での原価管理を徹底し、利益 を創出していくことで、財務基盤の建て直しを行い、与信リスクや継続企業の前提に関する注記 記載の解消を実現していく方針であります。 (2)2026 年 3 月期 ~2028 年 3 月期までの業績目標 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 3 月期 ( 予想 ) 売上高 673 2026 年 3 月期 ( 計画 ) 970 ~1,050 前年比 ( 計画 ) 144.1% ~156.0% 2027 年 3 月期 ( 計画 ) 1,500 ~1,600 営業利益 △169 5
03/28	08:00	341A	トヨコー
東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
………………………………………………………………………6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………6 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………………………………………………6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………6 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………6 1 株式会社トヨコー(341A) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期累計期間の経営成績の概況 当第
03/27	17:15	6659	メディアリンクス
（補足説明資料）第三者割当による第18 回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行及び新株予約権の買取契約の締結並びに第4回無担保社債 その他のIR
売地域の顧客向けの追加機能の開発を継続的に行っていく必要がある ここ数年の利益状況 売上時期偏重の課題 • 開発資金の回収までに相当な期間を要するビジネスモデルであるため、その開発資金を確保できるレベルの売上が必要である が、ここ数年は既存顧客の設備投資の端境期にあったことに加え、新型コロナウィルス感染症パンデミック、半導体市場の混乱、 地政学的リスクの顕在化等の影響もあり、開発資金が確保できない環境の中で新製品の開発を行わざるを得ない状況であった • その影響で、直近の当社の利益状況に関して、監査法人より継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は 状況が存在しているとの指摘を
03/27	17:10	6659	メディアリンクス
第三者割当による第18回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行及び新株予約権の買取契約の締結並びに第4回無担保普通社債（私募債）の同時発行に関するお その他のIR
売上 3,111 百万円、経常損失 187 百万円となっております。そのた め、監査法人より継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在している との指摘を受けています。 6 今回の調達の背景及び資金使途 当社はかかる状況の中、2024 年度、2025 年度 ( 一部 )に販売予定の新製品 Xscend®の製造費用、新製 品のリリース3、リリース4 及びリリース5( 注 )の開発費用、販売体制の強化及び採用に関する費用 を資金使途として 2023 年 3 月 23 日に第三者割当の方法により第 16 回新株予約権 160,000 個 (16,000,000 株 ) 及び
03/27	17:00	3664	モブキャストホールディングス
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
場維持基準に適合していない項目の課題と取組内容 ( 課題 ) 当社グループは、従来から営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上して おり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識 しております。その様な状態であることから、当社の株価が低迷し、グロース市場が求める時価総 額の基準を満たしていないと認識し、以下の取り組みを進めることで企業価値の向上ひいては株価 向上に繋がり、その結果上場維持基準を達成することが出来るものと考えております。 ( 取組内容 ) (2025 年 3 月 27 日に開示いたしました、「 事業計画及び成長可能性に関