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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 469 件 ( 201 ~ 220) 応答時間:0.296 秒
ページ数: 24 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:32 | 4448 | Chatwork |
| 訂正有価証券報告書-第20期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告す ることが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸 | |||
| 05/10 | 14:09 | 6143 | ソディック |
| 訂正有価証券報告書-第48期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| の事実を報告す ることが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正 に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するた めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認 | |||
| 05/07 | 16:03 | 2134 | 燦キャピタルマネージメント |
| 訂正有価証券報告書-第31期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| ける当監査人の責任は、「 連結財務諸表監査における監査人の責任 」に記載されている。当監査人は、我が国 における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他 の倫理上の責任を果たしている。当監査人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断 している。 継続企業の前提に関する重要な不確実性 継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は前連結会計年度において、重要な営業損失、経 常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当連結会計年度においても、重要な営業損失、経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計上して | |||
| 05/07 | 15:28 | 2134 | 燦キャピタルマネージメント |
| 訂正有価証券報告書-第30期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| のその他 の倫理上の責任を果たしている。当監査人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断 している。 継続企業の前提に関する重要な不確実性 継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社グループは前連結会計年度において、重要な営業 損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当連結会計年度においても、重要な営業損失、経 常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上している。また、( 連結貸借対照表関係 ) 注記 ※3 未払解決 金および※4 長期未払解決金に記載しているとおり、当連結会計年度末日において、大阪地方裁判所の調停に 基づく解決金債務が存在し | |||
| 04/17 | 17:08 | 8946 | ASIAN STAR |
| 訂正有価証券報告書-第45期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告す ることが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し | |||
| 04/15 | 16:37 | 8070 | 東京産業 |
| 訂正有価証券報告書-第113期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示 する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表 示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明 することにある | |||
| 04/15 | 16:18 | 8070 | 東京産業 |
| 訂正有価証券報告書-第112期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| の他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正 に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するた めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項 | |||
| 04/15 | 15:58 | 8145 | 中部水産 |
| 訂正有価証券報告書-第80期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企 業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取 | |||
| 04/15 | 15:46 | 8145 | 中部水産 |
| 訂正有価証券報告書-第79期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企 業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告 | |||
| 04/15 | 15:18 | 8145 | 中部水産 |
| 訂正有価証券報告書-第78期(2020/04/01-2021/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 後の財務諸表に対して本監査報告書を提出する。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企 業に関する事項を開示する必要がある場合 | |||
| 04/15 | 15:13 | 8145 | 中部水産 |
| 訂正有価証券報告書-第77期(2019/04/01-2020/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企 業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会 | |||
| 04/12 | 15:20 | 8604 | 野村ホールディングス |
| 訂正有価証券報告書-第119期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 告すべき事項はない。 連結財務諸表に対する経営者及び監査委員会の責任 経営者の責任は、米国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経 営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、米国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必 要がある場合には当該事項を開示 | |||
| 04/12 | 10:31 | 明治安田生命第2回劣後ローン流動化 | |
| 訂正有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第2期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企 業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執 | |||
| 04/05 | 15:41 | 4883 | モダリス |
| 訂正有価証券報告書-第8期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 表全体に対する監査の実施過程及び監査意見 の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 ( 省略 ) 2/7 EDINET 提出書類 株式会社モダリス(E35518) 訂正有価証券報告書 継続企業の前提に関する重要な不確実性の有無についての経営者による判断の妥当性の評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 連結財務諸表の作成に当たり、経営者は継続企業の前 提が適切であるかどうかを評価することが求められる。 また、継続企業の前提に関する評価の結果、継続企業の 前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を解 消し、若しくは改善するた | |||
| 04/04 | 15:04 | 7172 | ジャパンインベストメントアドバイザー |
| 訂正有価証券報告書-第18期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 意を払うことにある。 当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告す ることが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が 必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に | |||
| 03/29 | 15:18 | 7676 | グッドスピード |
| 訂正有価証券報告書-第20期(2021/10/01-2022/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| び現金同等物の増減額 (△は減少 ) 370,903 549,732 現金及び現金同等物の期首残高 1,105,733 1,476,637 現金及び現金同等物の期末残高 ※1 1,476,637 ※1 2,026,369 EDINET 提出書類 株式会社グッドスピード(E34819) 訂正有価証券報告書 62/124 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 EDINET 提出書類 株式会社グッドスピード(E34819) 訂正有価証券報告書 ( 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ) 1. 連結の範囲に関する事項 連結子会社の数 1 社 株式会社 | |||
| 03/29 | 15:07 | 7676 | グッドスピード |
| 訂正有価証券報告書-第19期(2020/10/01-2021/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 及び現金同等物の期首残高 1,105,733 現金及び現金同等物の期末残高 ※1 1,476,637 EDINET 提出書類 株式会社グッドスピード(E34819) 訂正有価証券報告書 56/111 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 EDINET 提出書類 株式会社グッドスピード(E34819) 訂正有価証券報告書 ( 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ) 1. 連結の範囲に関する事項 連結子会社の数 1 社 株式会社チャンピオン( 現株式会社チャンピオン76) 株式会社チャンピオン( 現株式会社チャンピオン76)は当連結会計年度に全株式 | |||
| 03/15 | 09:05 | コモンズ投信 | |
| 訂正有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第10期(2022/12/20-2023/12/18) 訂正有価証券報告書 | |||
| の他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 財務諸表に対する経営者の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が 必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要があ る場合には当該事 | |||
| 03/15 | 09:04 | コモンズ投信 | |
| 訂正有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(2022/12/20-2023/12/18) 訂正有価証券報告書 | |||
| ることが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 財務諸表に対する経営者の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が 必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示す | |||
| 03/14 | 17:01 | 3856 | Abalance |
| 訂正有価証券報告書-第24期(2022/07/01-2023/06/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報 告することが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適 正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示す るために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価 | |||