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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 469 件 ( 101 ~ 120) 応答時間:0.416 秒
ページ数: 24 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 01/31 | 11:22 | 2667 | イメージワン |
| 訂正有価証券報告書-第37期(2019/10/01-2020/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸 | |||
| 01/16 | 16:34 | 2437 | Shinwa Wise Holdings |
| 訂正有価証券報告書-第35期(2023/06/01-2024/05/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 社 (E05450) 訂正有価証券報告書 57/112 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 EDINET 提出書類 Shinwa Wise Holdings 株式会社 (E05450) 訂正有価証券報告書 ( 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ) 1. 連結の範囲に関する事項 (1) 連結子会社の数 9 社 連結子会社の名称 Shinwa Auction 株式会社 Shinwa Prive 株式会社 Shinwa ARTEX 株式会社 Shinwa Market 株式会社 シンワメディコ株式会社 シンワクリエイト株式会社 SHINWA | |||
| 01/15 | 15:24 | 1960 | サンテック |
| 訂正有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| れる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示 がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場 | |||
| 01/15 | 15:15 | 1960 | サンテック |
| 訂正有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示 がないかどうかについて合理的 | |||
| 01/15 | 15:05 | 1960 | サンテック |
| 訂正有価証券報告書-第75期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告す ることが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結 | |||
| 01/10 | 16:35 | 6173 | アクアライン |
| 訂正有価証券報告書-第29期(2023/03/01-2024/02/29) 訂正有価証券報告書 | |||
| △81,109 △68,962 財務活動によるキャッシュ・フロー △7,917 95,214 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) △321,851 △70,500 現金及び現金同等物の期首残高 441,193 119,341 現金及び現金同等物の期末残高 ※1 119,341 ※1 48,841 25/74 EDINET 提出書類 株式会社アクアライン(E31694) 訂正有価証券報告書 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 当社グループは、過年度より継続して、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上してお り、また、当連結会計年度においても、「 水ま | |||
| 01/10 | 16:24 | 6173 | アクアライン |
| 訂正有価証券報告書-第28期(2022/03/01-2023/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| 金同等物の期首残高 786,669 441,193 現金及び現金同等物の期末残高 ※1 441,193 ※1 119,341 23/76 EDINET 提出書類 株式会社アクアライン(E31694) 訂正有価証券報告書 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 当社グループは、前連結会計年度まで3 期連続して、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を 計上しており、また、当連結会計年度においても、「 水まわりサービス支援事業 」へビジネスモデルを移行したも のの加盟店等でのスタッフが不足していること、及び入電数の回復が当初見込みからは緩やかなものとなったこと により | |||
| 01/10 | 16:16 | 6173 | アクアライン |
| 訂正有価証券報告書-第27期(2021/03/01-2022/02/28) 訂正有価証券報告書 | |||
| グループが保有する個人情報等が外部へ流出した場合には、賠償責任を課せられるリス クや当社グループの信用を毀損するリスク等があり、これらの場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を 及ぼす可能性があります。 7 継続企業の前提に関する重要事項等について 当社グループは、「 水まわりサービス事業 」において業務提携先からの入電減少や新型コロナウイルス感染症 の拡大による入電減少、新人サービススタッフ増加に伴う生産性・効率性の低下等により、前連結会計年度まで 2 期連続して、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、また、前連結会計年 度の損失額に重要性が認められることから | |||
| 01/06 | 14:54 | 2874 | 横浜冷凍 |
| 訂正有価証券報告書-第74期(2020/10/01-2021/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行 | |||
| 01/06 | 14:46 | 2874 | 横浜冷凍 |
| 訂正有価証券報告書-第75期(2021/10/01-2022/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任が | |||
| 01/06 | 14:39 | 2874 | 横浜冷凍 |
| 訂正有価証券報告書-第76期(2022/10/01-2023/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 項はない。 連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を | |||
| 01/06 | 11:00 | 6087 | アビスト |
| 訂正有価証券報告書-第18期(2022/10/01-2023/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告 することが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において | |||
| 01/06 | 10:45 | 6087 | アビスト |
| 訂正有価証券報告書-第17期(2021/10/01-2022/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示 する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 91/94 EDINET 提出書類 株式会社アビスト(E27043) 訂正有価証券報告書 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不 | |||
| 01/06 | 10:14 | 6087 | アビスト |
| 訂正有価証券報告書-第16期(2020/10/01-2021/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示 する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 91/94 EDINET 提出書類 株式会社アビスト(E27043) 訂正有価証券報告書 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表 示が | |||
| 12/20 | 11:36 | 4298 | プロトコーポレーション |
| 訂正有価証券報告書-第46期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| 己株式の取得による支出 △0 △141 自己株式の処分による収入 31 141 リース債務の返済による支出 △80 △56 その他 11 - 財務活動によるキャッシュ・フロー △2,128 △984 現金及び現金同等物に係る換算差額 △9 7 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) △2,444 1,991 現金及び現金同等物の期首残高 25,939 23,494 現金及び現金同等物の期末残高 ※1 23,494 ※1 25,485 78/132 EDINET 提出書類 株式会社プロトコーポレーション(E05210) 訂正有価証券報告書 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 | |||
| 12/20 | 11:24 | 4298 | プロトコーポレーション |
| 訂正有価証券報告書-第45期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| よる支出 △96 △80 その他 △0 11 財務活動によるキャッシュ・フロー △1,547 △2,128 現金及び現金同等物に係る換算差額 10 △9 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) 4,454 △2,444 現金及び現金同等物の期首残高 21,485 25,939 現金及び現金同等物の期末残高 ※1 25,939 ※1 23,494 75/134 EDINET 提出書類 株式会社プロトコーポレーション(E05210) 訂正有価証券報告書 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 ( 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ) 1 連結の | |||
| 12/20 | 11:11 | 4298 | プロトコーポレーション |
| 訂正有価証券報告書-第44期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| EDINET 提出書類 株式会社プロトコーポレーション(E05210) 訂正有価証券報告書 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 ( 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ) 1 連結の範囲に関する事項 全ての子会社を連結しております。 連結子会社の数 13 社 株式会社オートウェイ 株式会社タイヤワールド館ベスト 株式会社グーネットエクスチェンジ 株式会社プロトリオス 株式会社カークレド 株式会社プロトソリューション 株式会社プロトベンチャーズ プロトベンチャーズ2 号投資事業有限責任組合 他 5 社 プロトベンチャーズ2 号投資事業有限責任組合は | |||
| 12/20 | 11:00 | 4298 | プロトコーポレーション |
| 訂正有価証券報告書-第43期(2020/04/01-2021/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| の返済による支出 △490 △388 自己株式の取得による支出 △0 ― 配当金の支払額 △1,053 △1,053 リース債務の返済による支出 △76 △88 財務活動によるキャッシュ・フロー △4,459 △1,530 現金及び現金同等物に係る換算差額 24 1 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) 1,980 4,148 現金及び現金同等物の期首残高 15,356 17,336 現金及び現金同等物の期末残高 ※ 17,336 ※ 21,485 67/118 EDINET 提出書類 株式会社プロトコーポレーション(E05210) 訂正有価証券報告書 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に | |||
| 12/20 | 10:54 | 4298 | プロトコーポレーション |
| 訂正有価証券報告書-第42期(2019/04/01-2020/03/31) 訂正有価証券報告書 | |||
| ・フロー △2,846 △4,459 現金及び現金同等物に係る換算差額 17 24 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) △373 1,980 現金及び現金同等物の期首残高 15,729 15,356 現金及び現金同等物の期末残高 ※ 15,356 ※ 17,336 65/116 EDINET 提出書類 株式会社プロトコーポレーション(E05210) 訂正有価証券報告書 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 ( 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ) 1 連結の範囲に関する事項 全ての子会社を連結しております。 連結子会社の数 15 社 株式 | |||
| 11/20 | 15:31 | 3668 | コロプラ |
| 訂正有価証券報告書-第15期(2022/10/01-2023/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行 | |||