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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 376 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.132 秒
ページ数: 19 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/14 | 15:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和5年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………6 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 追加情報 ) ……………………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………11 ( 収益認識関係 ) ………………………………………………………………………………………11 ( 重要な | |||
| 05/17 | 16:16 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 連結財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必 要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結財務諸表監査における監 | |||
| 05/15 | 13:50 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 四半期報告書-第22期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 、 GLH 及び此下益 司氏に対する暫 定的資産凍結命 令は維持されま す。 当該判決を不服 として、GLHは 2023 年 4 月 19 日 に控訴を行い、 係争中です。 ※ 実質的に当社親会社である昭和ホールディングス株式会社の株式を保有しているか確認中です。 EDINET 提出書類 株式会社ウェッジホールディングス(E00745) 四半期報告書 6/29EDINET 提出書類 株式会社ウェッジホールディングス(E00745) 四半期報告書 3. 継続企業の前提に関する重要な事象等 当第 2 四半期連結累計期間において、上記 1.2の事象が発生しておりますが、これらについて、以下の対応策 | |||
| 05/15 | 13:30 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和5年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………9 ( 追加情報 ) ……………………………………………………………………………………………9 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………12 ( 収益認識関係 ) ………………………………………………………………………………………12 ( 重要な後発事象 | |||
| 02/14 | 15:07 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 四半期報告書-第22期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| を進めてまいる所存であ り、JTAに対し必要かつ適切な法的措置をとってまいります。 3. 継続企業の前提に関する重要な事象等 当第 1 四半期連結累計期間において、上記 1.2の事象が発生しておりますが、これらについて、以下の対応策 を実行していることから、当該事象の解消が実現できるものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実 性は認められないと判断しております。 1.「 持分法適用関連会社 Group Lease Holdings PTE.LTD.が保有するタイSEC 指摘 GLH 融資取引に関する 悪影響について」に記載した事項に関しましては、当社グループといたしましては、引き続き | |||
| 02/14 | 15:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和5年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………6 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 追加情報 ) ……………………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………11 ( 収益認識関係 ) ………………………………………………………………………………………11 1株式会社 | |||
| 12/29 | 16:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| を受けたことに起因し、タイ 王国及びシンガポール共和国において当社グループに対して各種の訴訟を提起しており、一部終結に至ったもの の、現在も係争中となっております。 これらの係争等の結果次第では、当社グループの経営等に影響を及ぼす可能性があります。 3コンテンツ事業のリスク 日本国内の人口減少と少子高齢化による市場縮小並びに海外市場における漫画やアニメ等の台頭による日本 コンテンツの地盤低下があげられます。 上記以外のリスクは、有価証券報告書の「 事業等のリスク」を参照ください。 (2)リスク対応策 当社グループでは、上記の事象が発生しておりますが、これらについて、継続企業の前提に関する重要な | |||
| 12/28 | 13:12 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 有価証券報告書-第21期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| (E00745) 有価証券報告書 11 継続企業の前提に関する重要な事象等 当連結会計年度において、上記 89の事象が存在しておりますが、これらについて、以下の対応策を実行してい ることから、当該事象の解消が実現できるものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められ ないと判断しております。 8「 持分法適用関連会社 Group Lease Holdings PTE.LTD.が保有するタイSEC 指摘 GLH 融資取引に関する影 響について」に記載した事項に関しましては、当社グループといたしましては、引き続き、タイSECやタイDSIに対 し、当社グループの正当性を主張しつつ、タイ | |||
| 11/14 | 16:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和4年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………4 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………5 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………8 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………9 (1) 連結貸借対照表 | |||
| 08/15 | 15:05 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 四半期報告書-第21期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 続企業の前提に関する重要な事象等 当第 3 四半期連結累計期間において、上記 1.2の事象が発生しておりますが、これらについて、以下の対応策 を実行していることから、当該事象の解消が実現できるものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実 性は認められないと判断しております。 1.「 持分法適用関連会社 Group Lease Holdings PTE.LTD.が保有するタイSEC 指摘 GLH 融資取引に関する 悪影響について」に記載した事項に関しましては、当社グループといたしましては、引き続き、タイSECやタイDSI に対し、当社グループの正当性を主張しつつ、タイDSIの捜査に全面的 | |||
| 08/15 | 15:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和4年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………6 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………8 ( 追加情報 ) ……………………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………10 ( 収益認識関係 | |||
| 05/11 | 15:36 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| ホールディングス株式会社の株式を保有しているか確認中です。 EDINET 提出書類 株式会社ウェッジホールディングス(E00745) 四半期報告書 3. 継続企業の前提に関する重要な事象等 当第 2 四半期連結累計期間において、上記 1.2の事象が発生しておりますが、これらについて、以下の対応策 を実行していることから、当該事象の解消が実現できるものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実 性は認められないと判断しております。 1.「 持分法適用関連会社 Group Lease Holdings PTE.LTD.が保有するタイSEC 指摘 GLH 融資取引に関する 悪影響について」に記載した事項に関 | |||
| 05/11 | 15:30 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和4年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………7 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………9 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………9 ( 追加情報 ) ……………………………………………………………………………………………9 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………11 ( 収益認識関係 | |||
| 02/14 | 16:08 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 四半期報告書-第21期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 命令申立訴訟 同左 暫定的資産凍 結命令が発令 された旨の通 知を原告代理 人弁護士から 受けておりま す。今後これ ら訴訟進行に 応じてその内 容を確認の上 適切な対応を 進めてまいり ます。 係争中です。係争中です。係争中です。 ※ 実質的に当社親会社である昭和ホールディングス株式会社の株式を保有しているか確認中です。 EDINET 提出書類 株式会社ウェッジホールディングス(E00745) 四半期報告書 3. 継続企業の前提に関する重要な事象等 当第 1 四半期連結累計期間において、上記 1.2の事象が発生しておりますが、これらについて、以下の対応策 を実行していることから、当該事象の解 | |||
| 02/14 | 16:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和4年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 記 ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 会計方針の変更 | |||
| 12/29 | 15:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| よる市場縮小並びに海外市場における漫画やアニメ等の台頭による日本 コンテンツの地盤低下があげられます。 上記以外のリスクは、有価証券報告書の「 事業等のリスク」を参照ください。 (2)リスク対応策 当社グループでは、上記の事象が発生しておりますが、これらについて、継続企業の前提に関する重要な不確 実性は認められないと判断しております。 1に記載した事項に関しましては、当社グループといたしましては、引き続き、タイSECやタイDSIに対 し、当社グループの正当性を主張しつつ、タイDSIの捜査に全面的に協力してまいります。 2に記載した事項に関しましては、当社グループでは、法律専門家の意見等も踏まえ | |||
| 12/28 | 15:00 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 2021年9月期の有価証券報告書に係る監査報告書の限定付適正意見表明並びに内部統制報告書に係る内部統制監査報告書の限定付適正意見表明に関するお知らせ その他のIR | |||
| 運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視すること にある。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による 重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書にお | |||
| 12/28 | 13:23 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 有価証券報告書-第20期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| ウェッジホールディングス(E00745) 有価証券報告書 10コンテンツ事業のリスク 日本国内の人口減少と少子高齢化による市場縮小並びに海外市場における漫画やアニメ等の台頭による日本コン テンツの地盤沈下があげられます。 11 継続企業の前提に関する重要な事象等 当連結会計年度において、上記 78の事象が存在しておりますが、これらについて、以下の対応策を実行してい ることから、当該事象の解消が実現できるものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められ ないと判断しております。 7「 持分法適用関連会社 Group Lease Holdings PTE.LTD.が保有するタイSEC | |||
| 12/02 | 07:32 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結計算 書類を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥 当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要が ある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務 の執行を監視することにある。 ― 36 ―連結計算書類の監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結計算書類 に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得 て、監査報告書において独立の立場から連結 | |||
| 11/12 | 18:20 | 2388 | ウェッジホールディングス |
| 令和3年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………3 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………4 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………6 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………8 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………9 (1) 連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………9 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………11 (3) 連結株主資本等変動計算書 | |||