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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 332 件 ( 221 ~ 240) 応答時間:0.302 秒
ページ数: 17 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/02 | 10:05 | 大和アセットマネジメント/ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックス | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 100/108EDINET 提出書類 大和アセットマネジメント株式会社 (E06748) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視すること | |||
| 04/02 | 10:03 | 大和アセットマネジメント/ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックス | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第6期(令和2年1月11日-令和3年1月10日) 有価証券報告書 | |||
| 大和アセットマネジメント株式会社 (E06748) 有価証券報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による 重要な | |||
| 04/02 | 10:00 | 大和アセットマネジメント/ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックス | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 会社 (E06748) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による 重要な虚偽表示がないかどうかについて | |||
| 04/02 | 09:58 | 大和アセットマネジメント/ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックス | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第6期(令和2年1月11日-令和3年1月10日) 有価証券報告書 | |||
| 明の基礎となる十分か つ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 97/105EDINET 提出書類 大和アセットマネジメント株式会社 (E06748) 有価証券報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表 | |||
| 04/02 | 09:10 | 大和アセットマネジメント/ダイワ上場投信-JPX日経400 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 96/104EDINET 提出書類 大和アセットマネジメント株式会社 (E06748) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認 | |||
| 04/02 | 09:08 | 大和アセットマネジメント/ダイワ上場投信-JPX日経400 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年7月11日-令和3年1月10日) 有価証券報告書 | |||
| 、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による 重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財 務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は | |||
| 03/31 | 10:06 | J.P.モルガン・マンサール・マネジメント・リミテッド/パッシム・トラスト ‐ シリーズ 2016 JPX日経400ファンド | |
| 訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券) 訂正有価証券届出書 | |||
| 。別段の記載のない限り、表示対象 の会計期間に対し、当該方針が一貫して適用される。 本財務書類の純資産価額 ( 以下 「NAV」という。)に関する参照の全ては、別段の記載のない限り、登録済の 受益証券保有者 ( 以下 「 受益者 」という。)に帰属する純資産をいう。 (a) 作成の基礎 サブ・ファンドの財務書類は、国際財務報告基準 ( 以下 「IFRS」という。)に準拠して作成されている。 財務書類は取得原価主義に基づいて作成されているが、損益を通じて公正価値で測定する金融資産および金 融負債の再評価による修正が加えられている。財務書類は、継続企業の前提で作成されている。 IFRSに準拠した財 | |||
| 03/31 | 10:04 | J.P.モルガン・マンサール・マネジメント・リミテッド/パッシム・トラスト ‐ シリーズ 2016 JPX日経400ファンド | |
| 半期報告書(外国投資信託受益証券)-第5期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 半期報告書 | |||
| ( 以下 「NAV」という。)に関する参照の全ては、別段の記載のない限り、登録済の 受益証券保有者 ( 以下 「 受益者 」という。)に帰属する純資産をいう。 (a) 作成の基礎 サブ・ファンドの財務書類は、国際財務報告基準 ( 以下 「IFRS」という。)に準拠して作成されている。 財務書類は取得原価主義に基づいて作成されているが、損益を通じて公正価値で測定する金融資産および金 融負債の再評価による修正が加えられている。財務書類は、継続企業の前提で作成されている。 IFRSに準拠した財務書類の作成にあたり、経営陣は、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用 の報告額に影響する判断 | |||
| 03/31 | 09:57 | J.P.モルガン・マンサール・マネジメント・リミテッド/パッシム・トラスト - 豪ドル建て償還時ターゲット債券ファンド201609 | |
| 半期報告書(外国投資信託受益証券)-第5期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 半期報告書 | |||
| となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断してい る。 独立性 私どもは、FRC 倫理基準を含む、英国における財務書類の監査に関連のある倫理規定に基づき当社に対して 独立性を保持しており、また、当該規定で定められるその他の倫理上の責任を果たしている。 継続企業の前提に関する結論 私どもは、以下の場合について報告を求められるISA( 英国 )に関する以下の事項につき、報告すべきもの はない: ・取締役が財務書類の作成において、継続企業の前提により会計処理を実施することが、適切ではない 場合。 ・取締役が、財務書類の公表が承認される日から12か月以内の期間に、当社が継続企業の前提に基づい た会計 | |||
| 03/31 | 09:45 | J.P.モルガン・マンサール・マネジメント・リミテッド/パッシム・トラスト-シリーズ2018 S&P 500ファンド | |
| 訂正有価証券届出書(外国投資信託受益証券) 訂正有価証券届出書 | |||
| の 受益証券保有者 ( 以下 「 受益者 」という。)に帰属する純資産をいう。 (a) 作成の基礎 サブ・ファンドの財務書類は、国際財務報告基準 ( 以下 「IFRS」という。)に準拠して作成されている。 財務書類は取得原価主義に基づいて作成されているが、損益を通じて公正価値で測定する金融資産および金 融負債の再評価による修正が加えられている。財務書類は、継続企業の前提で作成されている。 IFRSに準拠した財務書類の作成にあたり、経営陣は、会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用 の報告額に影響する判断、見積りおよび仮定を行うことが要求される。 実際の結果は、かかる見積りと異なることが | |||
| 03/31 | 09:41 | J.P.モルガン・マンサール・マネジメント・リミテッド/パッシム・トラスト-シリーズ2018 S&P 500ファンド | |
| 半期報告書(外国投資信託受益証券)-第3期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 半期報告書 | |||
| 計期間に対し、当該方針が一貫して適用される。 本財務書類の純資産価額 ( 以下 「NAV」という。)に関する参照の全ては、別段の記載のない限り、登録済の 受益証券保有者 ( 以下 「 受益者 」という。)に帰属する純資産をいう。 (a) 作成の基礎 サブ・ファンドの財務書類は、国際財務報告基準 ( 以下 「IFRS」という。)に準拠して作成されている。 財務書類は取得原価主義に基づいて作成されているが、損益を通じて公正価値で測定する金融資産および金 融負債の再評価による修正が加えられている。財務書類は、継続企業の前提で作成されている。 IFRSに準拠した財務書類の作成にあたり、経営陣は、会計方 | |||
| 03/31 | 09:29 | シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド/レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-償還時目標設定型ファンド1809 | |
| 半期報告書(外国投資信託受益証券)-第3期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 半期報告書 | |||
| 成するために取締役が必要と判断する内部統制に対する責任がある。 財務書類の作成において、取締役は、会社の継続企業の前提の評価、継続企業に関連する事項の開 示 ( 該当する場合 )および継続企業の前提による会計処理の実施に責任を有する。ただし、取締役が 会社を清算または業務を停止する意思を有する場合、あるいはそうするより他に現実的な代替方法が ない場合はこの限りでない。 さらに、取締役は、当該財務書類が、香港証券先物 ( 記録の保存 ) 規則に基づき保存された記録に 準拠し、かつ香港証券先物 ( 会計および監査 ) 規則の要件を充足していることを確保する必要があ る。 財務書類の監査に対する監 | |||
| 03/26 | 10:58 | 三菱UFJ信託銀行/第100回2024年9月満期株価指数参照円建信託社債(デジタルクーポン型・早期償還条項付)(責任財産限定特約付)参照指数:東証銀行業株価指数 | |
| 有価証券報告書(内国信託受益証券等)-第2期(令和2年7月11日-令和3年1月10日) 有価証券報告書 | |||
| 拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企 業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重 要な虚偽表示 | |||
| 03/24 | 09:43 | 三菱UFJ国際投信/つみたて米国株式(S&P500) | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年6月26日-令和3年6月25日) 半期報告書 | |||
| 責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基 礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計 | |||
| 03/24 | 09:43 | 三菱UFJ国際投信/つみたて米国株式(S&P500) | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| ことにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基 づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行 を監視することにある。 99/106財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監 | |||
| 03/24 | 09:07 | 野村アセットマネジメント/NEXT FUNDS 日経300株価指数連動型上場投信 | |
| 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 訂正有価証券届出書 | |||
| し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整 備及び運用することが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成するこ とが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成 基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任があ る。 中間財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の 表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中 間監査 | |||
| 03/24 | 09:05 | 野村アセットマネジメント/NEXT FUNDS 日経300株価指数連動型上場投信 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第27期(令和2年7月11日-令和3年7月10日) 半期報告書 | |||
| 。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示の ない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用 することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成すること 43/51EDINET 提出書類 野村アセットマネジメント株式会社 (E12460) 半期報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) が適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認め | |||
| 03/19 | 09:27 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント/JPX日経インデックス400・オープン(SMA専用) | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事 項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚 偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意 見 | |||
| 03/19 | 09:26 | マニュライフ・インベストメント・マネジメント/マニュライフ・日系企業外貨建社債ファンド 2016‐09(為替ヘッジあり/限定追加型) | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年6月23日-令和2年12月21日) 有価証券報告書 | |||
| た内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視すること にある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬によ る重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書にお | |||
| 03/19 | 09:24 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント/JPX日経インデックス400・オープン(SMA専用) | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第6期(令和1年12月21日-令和2年12月21日) 有価証券報告書 | |||
| ら独立しており、また、監査人としてのその他の倫理 上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断し ている。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し 適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表 示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が | |||