開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 237 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.245 秒
ページ数: 12 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/19 | 13:33 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 有価証券報告書-第81期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| △0 734 83 26,132 当期変動額 剰余金の配当 △1,930 △1,930 利益準備金の積立 - - 資本準備金からその 他資本剰余金への振 替 - - 当期純利益 3,686 3,686 自己株式の取得 △1,000 △1,000 △1,000 自己株式の処分 104 89 89 株主資本以外の項目 の当期変動額 ( 純 額 ) 209 1 210 △38 172 当期変動額合計 △896 844 209 1 210 △38 1,017 当期末残高 △3,773 26,159 944 0 944 44 27,149 120/141 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 | |||
| 11/07 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………7 (3) 連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………12 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………12 ( 連結の範囲の重要な変更 ) ………………………………………………………………………12 ( 会計方針の変更に関する注記 | |||
| 08/08 | 15:40 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………9 ( 連結の範囲の重要な変更 | |||
| 05/13 | 09:26 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 半期報告書-第81期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事 項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務 | |||
| 05/09 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………9 ( 連結の範囲の重要な変更 ) …………………………………………………………………………………9 ( 中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ……………………………………………………9 ( 会計方針の変更に関する注記 ) ……………………………………………………………………………9 (セグメント情報等 | |||
| 02/07 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 項 ……………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………9 ( 連結の範囲の重要な変更 ) …………………………………………………………………………9 ( 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記 ) …………………………………9 ( 会計方針の変更に関する注記 ) ……………………………………………………………………9 (セグメント情報等の注記 | |||
| 12/18 | 10:11 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 有価証券報告書-第80期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 延ヘッジ損益 評価差額金 評価・換算 差額等合計 新株予約権 純資産合計 当期首残高 △1,922 25,239 642 5 647 83 25,970 当期変動額 剰余金の配当 △1,507 △1,507 当期純利益 2,524 2,524 自己株式の取得 △1,000 △1,000 △1,000 自己株式の処分 45 58 58 株主資本以外の項目 の当期変動額 ( 純 額 ) 92 △5 86 - 86 当期変動額合計 △955 75 92 △5 86 - 162 当期末残高 △2,877 25,314 734 △0 734 83 26,132 118/138 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に | |||
| 11/25 | 12:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 書 38 監査報告書 連結計算書類を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結計算書類を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に 関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視するこ とにある。 連結計算書類の監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連 | |||
| 11/08 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………5 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6 (1) 連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8 (3) 連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13 ( 継続企業の前提に | |||
| 09/27 | 14:53 | 明治安田生命2019基金特定目的会社 | |
| 半期報告書(内国資産流動化証券)-第6期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| 該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。 中間財務諸表に対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し て中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な 虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統 制を整備及び運用することが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成する ことが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の 作成基準に基づい | |||
| 08/09 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) …………………………………………8 (セグメント情報等 | |||
| 06/28 | 11:43 | 日本生命2019基金流動化 | |
| 半期報告書(内国資産流動化証券)-第6期(2023/10/01-2024/09/30) 半期報告書 | |||
| て一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財 務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中 間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用すること が含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用 | |||
| 05/10 | 15:24 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 四半期報告書-第80期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結 財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて 継続企業に関する事項を開示する必 | |||
| 05/10 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………8 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………9 ( 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) …………………………………………………9 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………………10 1 ホソカワミクロン株式会社 (6277) 2024 年 9 月期第 2 四半期決算短信 1. 当 | |||
| 03/29 | 13:41 | 明治安田生命2019基金特定目的会社 | |
| 有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第5期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 77/78 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視すること にある | |||
| 02/09 | 15:11 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 四半期報告書-第80期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて 継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づ | |||
| 02/09 | 15:00 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2024年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………3 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著 | |||
| 12/22 | 14:40 | 日本生命2019基金流動化 | |
| 有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第5期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査 | |||
| 12/15 | 11:27 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 有価証券報告書-第79期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 当期変動額合計 479 △1,905 436 △1 435 - △1,469 当期末残高 △1,922 25,239 642 5 647 83 25,970 117/138【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 EDINET 提出書類 ホソカワミクロン株式会社 (E01676) 有価証券報告書 ( 重要な会計方針 ) 1 資産の評価基準及び評価方法 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 1 満期保有目的の債券 償却原価法 ( 定額法 )によっております。 2 子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法によっております。 3その他有価証券 市場価格 | |||
| 11/10 | 15:30 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 2023年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 12 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 13 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………… 13 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………… 13 ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………… 13 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………… 14 (1 株当たり情報 | |||