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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 239 件 ( 101 ~ 120) 応答時間:0.312 秒
ページ数: 12 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/03 | 10:30 | 大和アセットマネジメント/ダイワ日本企業外債ファンドS(為替ヘッジあり/部分為替ヘッジあり)2016‐12 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を 監視することにある。 104/111財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬によ る重要な虚偽表示がないかどうかに | |||
| 06/03 | 10:29 | 大和アセットマネジメント/ダイワ・グローバル金融機関(G-SIBs)債券ファンド2016-11 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| 諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監 | |||
| 06/03 | 10:28 | 大和アセットマネジメント/ダイワ世界有力企業外債ファンド(為替ヘッジあり/部分為替ヘッジあり)2016-10 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎とな る十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会 | |||
| 06/03 | 10:27 | 大和アセットマネジメント/ダイワ日本企業外債ファンドS(為替ヘッジあり/部分為替ヘッジあり)2017ー04 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第8期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| 明の基礎とな る十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を | |||
| 06/03 | 10:20 | 大和アセットマネジメント/ダイワ高格付日本企業外債ファンド(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし/部分為替ヘッジあり)2016‐08 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| 企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を 監視することにある。 118 | |||
| 06/03 | 10:11 | 大和アセットマネジメント/ダイワ高格付日本企業外債ファンド(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)2016‐06 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第10期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| 、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を 監視することにある。 101/108財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬によ る重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場か ら財務諸表に対する意見を表明する | |||
| 06/03 | 10:09 | 大和アセットマネジメント/ダイワ高格付日本企業外債ファンド(為替ヘッジあり/部分為替ヘッジあり)2017‐02 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第8期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| ており、 また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎とな る十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我 | |||
| 06/03 | 10:08 | 大和アセットマネジメント/ダイワ・グローバル金融機関(G-SIBs)債券ファンド2017-01 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第8期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| 人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、 また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎とな る十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に | |||
| 05/31 | 10:12 | JPMAMジャパン・ケイマン・ファンド・リミテッド/GIM(ケイマン諸島)トラスト-GIM世界金融債券ファンド 円投資型1501 | |
| 有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第6期(令和1年12月1日-令和2年11月30日) 有価証券報告書 | |||
| について真実かつ公正な概観を与えていること、および不正または誤謬による重 要な虚偽表示のない財務書類を作成するために管理会社が必要と判断した内部統制を整備および運用す る責任を有している。 財務書類を作成するに当たり、管理会社は、ファンドが継続企業として存続する能力があるかどうか を評価し、必要がある場合には当該継続企業の前提に関する事項を開示する責任を有し、また、管理会 社がファンドの清算もしくは事業停止の意図があるか、またはそうする以外に現実的な代替案がない場 合を除き、継続企業の前提に基づいて財務書類を作成する責任を有している。 財務書類監査に対する監査人の責任 私どもの監査の目的は、全 | |||
| 05/28 | 09:07 | 大和アセットマネジメント/ダイワ米国投資法人債ファンド(為替ヘッジあり)2016-10 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年9月8日-令和3年3月5日) 有価証券報告書 | |||
| 社から独立しており、 また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎とな る十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうか | |||
| 05/28 | 09:05 | 大和アセットマネジメント/ダイワ米国投資法人債ファンド(為替ヘッジあり)2016‐07 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年9月8日-令和3年3月5日) 有価証券報告書 | |||
| としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎とな る十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正 | |||
| 05/27 | 09:08 | JPモルガン・アセット・マネジメント/JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型・早期償還条項付)2017-08 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和2年9月1日-令和3年8月30日) 半期報告書 | |||
| 用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうか を評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示 がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表 | |||
| 05/19 | 09:21 | 三井住友DSアセットマネジメント/世界コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2017-03 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第8期(令和2年8月21日-令和3年2月22日) 有価証券報告書 | |||
| 重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に | |||
| 05/19 | 09:03 | アセットマネジメントOne/米国地方債ファンド2016-07(為替ヘッジあり) | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和2年8月20日-令和3年2月19日) 有価証券報告書 | |||
| ている。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委 | |||
| 05/17 | 09:11 | りそなアセットマネジメント/りそな・リスクコントロールファンド2019-09 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年8月18日-令和3年8月16日) 半期報告書 | |||
| 分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必 要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある 場合には当 | |||
| 05/14 | 14:52 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 四半期報告書-第43期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書 | |||
| に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務 | |||
| 05/12 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2021年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) …………………………………………………………………………………… 8 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 10 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 10 (セグメント情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 10 3. 補足情報 | |||
| 05/11 | 09:11 | アセットマネジメントOne/ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-07 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(令和2年8月12日-令和3年8月10日) 半期報告書 | |||
| 成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することに ある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な 虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対す る意見を表明すること | |||
| 05/11 | 09:04 | アセットマネジメントOne/ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2019-07 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年8月12日-令和3年8月10日) 半期報告書 | |||
| 、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他 の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手した と判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸 | |||
| 05/10 | 09:20 | アセットマネジメントOne/ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2019-01 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年2月11日-令和3年2月10日) 有価証券報告書 | |||
| 成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することに ある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な 虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対す る意見を表明すること | |||