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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 192 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.243 秒
ページ数: 10 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/28 | 10:37 | 8107 | キムラタン |
| 有価証券報告書-第61期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 発生や感染拡大により、再度、 緊急事態宣言が発出された場合、店舗の休業や外出自粛による客数の大幅な減少、所得減少による消費マインドの 落ち込み等により、当社グループの業績や財政状態に大きく影響を及ぼす可能性があります。 11/104 EDINET 提出書類 株式会社キムラタン(E02628) 有価証券報告書 (9) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度において実行した「 事業ポートフォリオの転換 」により、当連結会計年度にお いて37 百万円の営業利益及び40 百万円の親会社株主に帰属する当期純利益を計上、営業キャッシュ・フローの黒字 化を果たすことが出来ましたが | |||
| 05/15 | 16:00 | 8107 | キムラタン |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 (5) 連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 ( 継続企業の前提に関する注記 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 ( 連結株主資本等変動計算書関係 | |||
| 05/15 | 16:00 | 8107 | キムラタン |
| 「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2024 年 5 月 15 日 会社名株式会社キムラタン 代表者名代表取締役清川浩志 (コード番号 8107 東証スタンダード) 問合せ先常務取締役木村裕輔 ( 電話 078-806-8234) 「 継続企業の前提に関する注記 」の記載解消に関するお知らせ 当社は、本日付で公表いたしました「2024 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」において、「 継続 企業の前提に関する注記 」の記載を解消いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 当社グループは、2014 年 3 月期より継続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、2016 年 3 月期より継続的 | |||
| 03/29 | 14:18 | 住友生命2023基金流動化 | |
| 有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第1期(2023/06/15-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 335/336 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視すること にある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監 | |||
| 02/13 | 15:58 | 8107 | キムラタン |
| 四半期報告書-第61期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 】 EDINET 提出書類 株式会社キムラタン(E02628) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループでは、2014 年 3 月期より前連結会計年度まで継続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、 また、2016 年 3 月期より前連結会計年度まで営業損失を計上してきました。このような状況を解消すべ | |||
| 02/09 | 15:40 | 8107 | キムラタン |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ( 継続企業の前提に関する注記 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 ( 企業結 | |||
| 12/22 | 14:47 | 日本生命2021基金流動化 | |
| 有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第3期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 化株式会社 (E36827) 有価証券報告書 ( 内国資産流動化証券 ) 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任 | |||
| 11/14 | 10:55 | 8107 | キムラタン |
| 四半期報告書-第61期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループでは、2014 年 3 月期より前連結会計年度まで継続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、 また、2016 年 3 月期より前連結会計年度まで営業損失を計上してきました。このような状況を解消すべく前連結会計 年度において事業ポートフォリオの転換を実行した結果、当第 2 四半期連結累計期間においては営業利益 9 百万円、 親会社株主に帰属する四半期純利益 12 百万円の計上に至りました。しか | |||
| 11/10 | 15:40 | 8107 | キムラタン |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 結累計期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 08/10 | 16:20 | 8107 | キムラタン |
| 四半期報告書-第61期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| せん。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループでは、2014 年 3 月期より前連結会計年度まで継続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、 また、2016 年 3 月期より前連結会計年度まで営業損失を計上してきました。このような状況を解消すべく前連結会計 年度において事業ポートフォリオの転換を実行した結果、当第 1 四半期連結累計期間においては営業利益 4 百万円、 親会社株主に帰属する四半期純利益 14 百万円の計上に至りました。しかしながら、安定的な利益構造の確立にはまだ 至っていないとの判断から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと | |||
| 08/10 | 16:20 | 8107 | キムラタン |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ( 継続企業の前提に関する注記 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 ( 企業結合 | |||
| 06/28 | 12:00 | 8107 | キムラタン |
| 有価証券報告書-第60期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| に努めてまいりました。定期的に業績改善に 向けた取組み状況等に関する協議を継続しており、今後も、必要な運転資金について取引金融機関より継続的 な支援が得られるものと考えております。 さらに、当社は、2021 年 10 月 8 日開催の取締役会において、必要運転資金の確保と将来の成長戦略のための 資金調達を目的として、第 16 回新株予約権の発行を決議し、2023 年 3 月期において94,000 個の権利行使がなされ 1 億 73 百万円の資金を調達しております。 10/1182 【サステナビリティに関する考え方及び取組 】 当社は、2016 年 3 月期より継続して赤字を計上しており、継続企業の前提に | |||
| 06/23 | 14:29 | 日本生命2021基金流動化 | |
| 半期報告書(内国資産流動化証券)-第3期(2022/10/01-2023/09/30) 半期報告書 | |||
| 対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財 務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中 間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用すること が含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責 | |||
| 05/29 | 17:10 | 8107 | キムラタン |
| (訂正・数値データ訂正)「2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ 決算発表 | |||
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 (2) 当期の財政状態の概況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 (4) 今後の見通し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 (5) 継続企業の前提に関する重 | |||
| 05/12 | 15:40 | 8107 | キムラタン |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 (4) 今後の見通し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 3. 連結財務諸表及び主な注記 | |||
| 04/06 | 15:40 | 8107 | キムラタン |
| 第三者割当による新株式の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| 子化による市場規模の縮小、 消費者の根強い節約志向や価格競争の激化、さらには新型コロナウイルスの影響が加わり、非常に厳し い状況が続いており、当社は 2016 年 3 月期以降、継続的に損失を計上し、当該状況により継続企業の前 提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 このような状況の中、当社グループでは、2023 年 3 月期を抜本的な構造改革の年として、2022 年 2 月 14 日公表の「 事業ポートフォリオの転換に関するお知らせ」に記載のとおり、当社アパレル事業の大幅 縮小による多額の赤字の解消と、不動産事業の拡大による安定的な収益基盤の確保を柱とする全社的な | |||
| 04/06 | 15:30 | 8107 | キムラタン |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| を取り巻く環境は、少子化による市場規模の縮小、消費者の根 強い節約志向や価格競争の激化、さらには新型コロナウイルスの影響が加わり、非常に厳しい状況が続いており、 当社は2016 年 3 月期以降、継続的に損失を計上し、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるよう な事象又は状況が存在しております。 このような状況の中、当社グループでは、2023 年 3 月期を抜本的な構造改革の年として、2022 年 2 月 14 日公表の 「 事業ポートフォリオの転換に関するお知らせ」に記載のとおり、当社アパレル事業の大幅縮小による多額の赤字 の解消と、不動産事業の拡大による安定的な収益基盤の確保 | |||
| 03/10 | 15:40 | 8107 | キムラタン |
| 第三者割当による新株式の発行(現物出資(デット・エクイティ・スワップ))に関するお知らせ その他のIR | |||
| を取り巻く環境は、少子化による市場規模の縮小、 消費者の根強い節約志向や価格競争の激化、さらには新型コロナウイルスの影響が加わり、非常に厳し い状況が続いており、当社は 2016 年 3 月期以降、継続的に損失を計上しており、当該状況により継続企 業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 このような状況の中、当社グループでは、2023 年 3 月期を抜本的な構造改革の年として、2022 年 2 月 14 日公表の「 事業ポートフォリオの転換に関するお知らせ」に記載のとおり、当社アパレル事業の大幅 縮小による多額の赤字の解消と、不動産事業の拡大による安定的な収益基盤 | |||
| 03/10 | 15:29 | 8107 | キムラタン |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 2020 年 5 月 29 日 25 百万円 1 年間仕入・諸経費支出 2020 年 6 月 ( 本新株式発行の理由 ) 当社は、ベビー・子供アパレルの専業メーカーとして、創業以来、今日まで一貫して自社オリジナルの企画・デ ザインにこだわり、常に質の高い製品の提供を目指してまいりました。 しかしながら、近年のベビー・子供アパレル業界を取り巻く環境は、少子化による市場規模の縮小、消費者の根 強い節約志向や価格競争の激化、さらには新型コロナウイルスの影響が加わり、非常に厳しい状況が続いており、 当社は2016 年 3 月期以降、継続的に損失を計上しており、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を | |||
| 02/13 | 16:49 | 8107 | キムラタン |
| 四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループでは、2014 年 3 月期より継続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、また、当第 3 四半期連結累計期間において7 億 22 百万円の営業損失及び9 億 88 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上 しております。加えて流動負債が流動資産を超過しております。 当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在してお | |||