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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 164 件 ( 61 ~ 80) 応答時間:0.403 秒
ページ数: 9 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/23 | 09:12 | 楽天投信投資顧問/楽天ターゲットイヤー2030/楽天ターゲットイヤー2040/楽天ターゲットイヤー2050 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(令和2年9月24日-令和3年9月21日) 半期報告書 | |||
| 他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人 は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必 要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基 | |||
| 06/23 | 09:11 | フィデリティ投信/フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(アクティブ)2040 | |
| 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 訂正有価証券届出書 | |||
| ファンドから独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、 中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 中間財務諸表に対する経営者の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財 務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中 間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用すること が含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成 | |||
| 06/23 | 09:09 | フィデリティ投信/フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(アクティブ)2040 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第6期(令和2年9月26日-令和3年9月27日) 半期報告書 | |||
| ることにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が 必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要があ る場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づい | |||
| 06/23 | 09:09 | 三井住友DSアセットマネジメント/日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)14-03 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年9月29日-令和3年3月26日) 有価証券報告書 | |||
| たと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責 | |||
| 06/22 | 15:20 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 有価証券報告書-第34期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| に表示するた めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示 する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚 | |||
| 06/15 | 09:00 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント/日本厳選割安株ファンド2018-04(繰上償還条件付) | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(令和2年3月17日-令和3年3月15日) 有価証券報告書 | |||
| 、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事 項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚 偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意 見を表明することにある。虚偽表示は、不正 | |||
| 06/14 | 09:30 | SBIアセットマネジメント/セレブライフ・ストーリー2025、セレブライフ・ストーリー2035、セレブライフ・ストーリー2045、セレブライフ・ストーリー2055 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 。 財務諸表に対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務 | |||
| 06/14 | 09:28 | SBIアセットマネジメント/セレブライフ・ストーリー2025、セレブライフ・ストーリー2035、セレブライフ・ストーリー2045、セレブライフ・ストーリー2055 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第10期(令和2年9月15日-令和3年9月14日) 半期報告書 | |||
| まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 62/73EDINET 提出書類 SBIアセットマネジメント株式会社 (E13447) 半期報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に | |||
| 06/09 | 09:12 | 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030/2035/2040/2045/2050/2055/2060(確定拠出年金) | |
| 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 訂正有価証券届出書 | |||
| れる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し 有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報 を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどう かを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示 する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 中間財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した中 | |||
| 06/09 | 09:07 | 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030/2035/2040/2045/2050/2055/2060(確定拠出年金) | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第6期(令和2年9月11日-令和3年9月10日) 半期報告書 | |||
| れる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基 づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行 を監視することにある。 99/116財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬に よる重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立 場 | |||
| 06/03 | 10:27 | 大和アセットマネジメント/ダイワ日本企業外債ファンドS(為替ヘッジあり/部分為替ヘッジあり)2017ー04 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第8期(令和2年9月11日-令和3年3月10日) 有価証券報告書 | |||
| 明の基礎とな る十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を | |||
| 05/31 | 10:12 | JPMAMジャパン・ケイマン・ファンド・リミテッド/GIM(ケイマン諸島)トラスト-GIM世界金融債券ファンド 円投資型1410 | |
| 有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第7期(令和1年12月1日-令和2年11月30日) 有価証券報告書 | |||
| 謬による重 要な虚偽表示のない財務書類を作成するために管理会社が必要と判断した内部統制を整備および運用す る責任を有している。 財務書類を作成するに当たり、管理会社は、ファンドが継続企業として存続する能力があるかどうか を評価し、必要がある場合には当該継続企業の前提に関する事項を開示する責任を有し、また、管理会 社がファンドの清算もしくは事業停止の意図があるか、またはそうする以外に現実的な代替案がない場 合を除き、継続企業の前提に基づいて財務書類を作成する責任を有している。 財務書類監査に対する監査人の責任 私どもの監査の目的は、全体としての財務書類に、不正または誤謬による重要な虚偽表示がない | |||
| 05/31 | 10:11 | JPMAMジャパン・ケイマン・ファンド・リミテッド/GIM(ケイマン諸島)トラスト-GIM世界金融債券ファンド 円投資型1407 | |
| 有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第7期(令和1年12月1日-令和2年11月30日) 有価証券報告書 | |||
| 成するに当たり、管理会社は、ファンドが継続企業として存続する能力があるかどうか を評価し、必要がある場合には当該継続企業の前提に関する事項を開示する責任を有し、また、管理会 社がファンドの清算もしくは事業停止の意図があるか、またはそうする以外に現実的な代替案がない場 合を除き、継続企業の前提に基づいて財務書類を作成する責任を有している。 財務書類監査に対する監査人の責任 私どもの監査の目的は、全体としての財務書類に、不正または誤謬による重要な虚偽表示がないかど うかに関する合理的な保証を得て、監査意見を表明することにある。合理的な保証は、高い水準の保証 であるが、国際監査基準に準拠して行った監 | |||
| 05/20 | 09:54 | 三井住友DSアセットマネジメント/日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)14-02 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年8月27日-令和3年2月26日) 有価証券報告書 | |||
| 業会計の基準に準拠して財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監 | |||
| 05/20 | 09:17 | 三井住友DSアセットマネジメント/日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)14-08 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(令和2年8月27日-令和3年2月26日) 有価証券報告書 | |||
| 明の基礎となる十分か つ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を | |||
| 05/19 | 10:55 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 第34回定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結計算書類を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結計算書類を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認め られる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結計算書類の監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結計算書類に不正又は誤謬による重要な虚偽表 | |||
| 05/14 | 09:03 | 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ <DC>ターゲット・イヤー ファンド 2030/2040 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 企業会計の基準に準拠して財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基 づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行 を監視することにある。 134 | |||
| 05/14 | 09:01 | 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ <DC>ターゲット・イヤー ファンド 2030/2040 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第20期(令和2年2月15日-令和3年2月15日) 有価証券報告書 | |||
| 十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基 づいて継続企業に関する事項を開示する必要があ | |||
| 05/07 | 09:05 | 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ ターゲット・イヤーファンド 2030/2040 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基 づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行 を監視することにある。 138/145財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬に | |||
| 05/07 | 09:04 | 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ ターゲット・イヤーファンド 2030/2040 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第42期(令和2年8月8日-令和3年2月8日) 有価証券報告書 | |||
| の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基 礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会 | |||