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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 160 件 ( 81 ~ 100) 応答時間:0.609 秒
ページ数: 8 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/07 | 09:04 | 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ ターゲット・イヤーファンド 2030/2040 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第42期(令和2年8月8日-令和3年2月8日) 有価証券報告書 | |||
| の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基 礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会 | |||
| 04/30 | 10:19 | ブラックロック・ジャパン/ブラックロックLifePathファンド2030/2040/2050 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和2年8月4日-令和3年8月2日) 半期報告書 | |||
| よる。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切 な監査証拠を入手する。 ・財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の 実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。 ・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及 び関連する注記事項の妥当性を評価する。 ・経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づ き、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確 | |||
| 04/30 | 10:15 | ブラックロック・ジャパン/ブラックロックLifePathファンド2030/2040/2050 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が 必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要があ る場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある | |||
| 04/30 | 10:13 | ブラックロック・ジャパン/ブラックロックLifePathファンド2035/2045/2055 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(令和2年8月4日-令和3年8月2日) 半期報告書 | |||
| 表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が 必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要があ | |||
| 04/30 | 10:11 | ブラックロック・ジャパン/ブラックロックLifePathファンド2035/2045/2055 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 財務諸表を作成し適正に表示 することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が 必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要があ る場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 255/268EDINET 提出書類 | |||
| 04/28 | 09:02 | 日興アセットマネジメント/日興ワールド・カレンシー・ファンド2004-02 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第34期(令和2年7月30日-令和3年1月29日) 有価証券報告書 | |||
| 表を作成し適正に表示す ることにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要 と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価 し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は | |||
| 04/28 | 09:00 | 日興アセットマネジメント/日興ワールド・カレンシー・ファンド2004-01 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第34期(令和2年7月30日-令和3年1月29日) 有価証券報告書 | |||
| 。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価 し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がない かどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表 | |||
| 04/23 | 09:18 | 東京海上アセットマネジメント/東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2035/2045/2055/2065 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年1月28日-令和3年1月25日) 有価証券報告書 | |||
| 正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示が ないかどうかについ | |||
| 04/23 | 09:17 | 東京海上アセットマネジメント/東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2035/2045/2055/2065 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示が ないかどうかについて合理 | |||
| 04/22 | 09:12 | 日興アセットマネジメント/日興グローバル・ボンド&カレンシー・ロング・ショート 2005-04 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第32期(令和2年7月23日-令和3年1月22日) 有価証券報告書 | |||
| 妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示す ることにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要 と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価 し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財 | |||
| 04/22 | 09:11 | 日興アセットマネジメント/日興グローバル・ボンド&カレンシー・ロング・ショート 2004-09 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第33期(令和2年7月23日-令和3年1月22日) 有価証券報告書 | |||
| による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要 と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価 し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正 | |||
| 04/19 | 13:56 | 三菱UFJ信託銀行/第104回2024年12月満期株価指数参照円建信託社債(デジタルクーポン型・早期償還条項付)(責任財産限定特約付)参照指数:東証銀行業株価指数 | |
| 有価証券報告書(内国信託受益証券等)-第2期(令和2年8月11日-令和3年2月10日) 有価証券報告書 | |||
| 、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法 人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認めら | |||
| 04/15 | 09:18 | アライアンス・バーンスタイン/アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2020、アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2030、アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2040、アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2050 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうか を評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事 | |||
| 04/15 | 09:12 | アライアンス・バーンスタイン/アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2020、アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2030、アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2040、アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2050 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第12期(令和2年1月21日-令和3年1月18日) 有価証券報告書 | |||
| 、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうか を評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示 がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する ことにある。虚偽表示は、不正 | |||
| 04/14 | 09:11 | 明治安田アセットマネジメント/フコク株25大河フコク株50大河フコク株75大河 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第20期(令和2年7月16日-令和3年7月15日) 半期報告書 | |||
| るに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視す ることにある。 69/78財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬によ る重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場か ら財務諸表に対する意見を表明す | |||
| 04/14 | 09:09 | 明治安田アセットマネジメント/フコク株25大河フコク株50大河フコク株75大河 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視す ることにある。 186/201財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬によ る重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場 | |||
| 04/12 | 09:20 | アセットマネジメントOne/投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2040)、投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2050)、投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2060) | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年1月15日-令和3年1月12日) 有価証券報告書 | |||
| いる。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手した と判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業 | |||
| 04/12 | 09:20 | アセットマネジメントOne/投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2040)、投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2050)、投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2060) | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することに ある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の | |||
| 04/12 | 09:01 | アセットマネジメントOne/投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2045)、投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2055) | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他 の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手した と判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸 | |||
| 04/12 | 09:00 | アセットマネジメントOne/投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2045)、投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2055) | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和2年1月15日-令和3年1月12日) 有価証券報告書 | |||
| には、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することに ある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体と | |||