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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 191 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.112 秒
ページ数: 10 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/05 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………… 6 (1) 四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 ( 株主資本の金額に著 | |||
| 07/31 | 09:45 | 4679 | 田 谷 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| の2024 年 3 月期決算短信の予想数値から変更はございません。株式会社田谷 (4679) 2025 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2 (1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2 (2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2 (3) 継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………3 2. 四半期財務諸表及び主な注記 | |||
| 06/27 | 16:13 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 有価証券報告書-第70期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| △47,435 自己株式の取得による支出 △323,757 △275,303 自己株式の処分による収入 350,903 78,114 財務活動によるキャッシュ・フロー △516,079 △1,205,326 現金及び現金同等物に係る換算差額 1,569 1,769 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) △72,116 1,430,495 現金及び現金同等物の期首残高 19,885,775 19,813,659 現金及び現金同等物の期末残高 ※ 19,813,659 ※ 21,244,154 65/125 【 注記事項 】 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 該当事項はありません。 EDINET | |||
| 06/19 | 09:31 | 4679 | 田 谷 |
| 有価証券報告書-第50期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| に実施すること を重点課題とし、収益性と成長性を同時に追求できる経営を進めてまいります。 また、コンプライアンスを重視し、内部統制システムの一層の充実を図り、経済構造および社会情勢等の経営環 境の変化に対し迅速かつ柔軟に対応できるよう、企業体質の改善、強化に努めてまいります。 当社は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 「3[ 事業等のリスク](8) 継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載している対応策を迅速かつ着 実に行い、早期に継続企業の前提の疑義を解消することが最重要課題であると認識しております。 11/80 2 【サステナビリティに関す | |||
| 05/27 | 15:45 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 第70期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| れる企業会計の基準に準拠して連結計算 書類を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結 計算書類を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが 含まれる。 連結計算書類を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結計算書類を作成すること 59 が適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づ いて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視 | |||
| 05/20 | 12:00 | 4679 | 田 谷 |
| 第50期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 、コンプライアンスを重視 し、内部統制システムの一層の充実を図り、経済構造および社会情勢等の経営環境の変化に 対し迅速かつ柔軟に対応できるよう、企業体質の改善、強化に努めてまいります。 ― 21 ― なお、当社は過年度より継続して営業損失及び経常損失を計上し、当事業年度においても 営業損失及び経常損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる ような事象または状況が存在しております。 このような状況の解消を図るべく、当社は2022 年度より中期経営計画 『T-ip60』 並びに 『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』を策定し、財務体質の早 | |||
| 05/13 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………… 18 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 20 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 21 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 21 ( 連結財務諸表作成のための基本となる事項 ) ………………………………………………………………… 21 ( 重要な会計上の見積り) ………………………………………………………………………………………… 23 ( 会計方針の変更 | |||
| 04/30 | 10:40 | 4679 | 田 谷 |
| 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 通し」をご覧下さい。株式会社田谷 (4679) 2024 年 3 月期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2 (1) 当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………2 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………3 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 | |||
| 02/09 | 09:43 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第70期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| (E01057) 四半期報告書 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準 拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要 な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統 制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表 を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期 連結財務諸表の作成基準 | |||
| 02/09 | 09:31 | 4679 | 田 谷 |
| 四半期報告書-第50期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 当社が判断したものであります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、前事業年度末において、4 期連続の営業損失およびマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりま す。また、当第 3 四半期累計期間において、業績の改善は進んでいるものの、営業損失を計上する結果となったこと から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。 このような状況の解消を図るべく、当社は、中期経営計画 『TAYA BX (Beauty Transformation) PROJECT』を策定 し、当該状況の改善に努めております。 当第 3 四半期会計期間においては、前事業年度に実 | |||
| 02/08 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 利益計算書 第 3 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 11 ( 会計方針の変更 | |||
| 01/31 | 09:45 | 4679 | 田 谷 |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………3 (2) 四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5 第 3 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………6 3.その他 | |||
| 11/10 | 09:31 | 4679 | 田 谷 |
| 四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| な変更はありません。 2/19第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社田谷 (E04990) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 2 四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した 事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現 在において当社が判断したものであります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、前事業年度末において、4 期連続の営業損失およびマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりま す。また、当第 2 四半期累計期間において、業績は | |||
| 11/07 | 10:22 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第70期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 27/28EDINET 提出書類 株式会社ソフト99コーポレーション(E01057) 四半期報告書 四半期連結財務諸表の四半期 | |||
| 11/06 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………… 8 四半期連結損益計算書 第 2 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8 四半期連結包括利益計算書 第 2 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 10/30 | 10:40 | 4679 | 田 谷 |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………4 (2) 四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6 (3) 四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 3.その他 | |||
| 08/10 | 09:31 | 4679 | 田 谷 |
| 四半期報告書-第50期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| /17第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社田谷 (E04990) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 1 四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した 事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現 在において当社が判断したものであります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、前事業年度末において、4 期連続の営業損失およびマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりま す。また、当第 1 四半期累計期間におきましても、営業損失を計上したことにより | |||
| 08/09 | 09:47 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第70期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 適正意見を表明している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基 | |||
| 08/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8 四半期連結包括利益計算書 第 1 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 | |||
| 07/31 | 09:45 | 4679 | 田 谷 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3 (1) 四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3 (2) 四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………6 | |||