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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 172 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.34 秒
ページ数: 9 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/31 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 2023年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………… 3 2. 四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4 (1) 四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4 (2) 四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5 第 3 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 05/12 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 四半期報告書-第28期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 期 ( 当期 ) 純損失であるため記載しておりません。 2【 事業の内容 】 当第 2 四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 2/27第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 2 四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社メディネット(E05351) 四半期報告書 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、がん免疫療法市場の環境変化に伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製品事業分野におけ | |||
| 05/11 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 2023年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………………………… 4 (2) 四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5 第 2 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5 (3) 四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 | |||
| 02/17 | 15:50 | 2370 | メディネット |
| 第三者割当による第19回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| は経常損失 870 百万円 )となり、 資産除去債務戻入益 66 百万円を特別利益に計上したこと等により、当期純損失は1,254 百万円 ( 前期は当期 純損失 843 百万円 )となりました。 また、当社は、がん免疫療法市場の環境変化や新型コロナウイルス感染症の長期化により当社の取引先医 療機関における治療患者数の回復が遅れていることに伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製品事 業分野における自社製品の開発進捗に伴う支出が累増しているため、継続的に営業損失及びマイナスの営業 キャッシュ・フローが発生しており、継続企業の前提に疑義を生じさせるリスクが存在しております。 このような状況から | |||
| 02/17 | 15:10 | 2370 | メディネット |
| 有価証券届出書(参照方式) 有価証券届出書 | |||
| 期 は当期純損失 843 百万円 )となりました。 また、当社は、がん免疫療法市場の環境変化や新型コロナウイルス感染症の長期化により当社の取引先 医療機関における治療患者数の回復が遅れていることに伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製 品事業分野における自社製品の開発進捗に伴う支出が累増しているため、継続的に営業損失及びマイナス の営業キャッシュ・フローが発生しており、継続企業の前提に疑義を生じさせるリスクが存在しておりま す。 このような状況から脱却すべく、当社は「 再生医療等安全性確保法 」 及び「 医薬品医療機器等法 」によ る新たな規制環境の変化を捉え、これまで事業の中核をなして | |||
| 02/10 | 15:01 | 2370 | メディネット |
| 四半期報告書-第28期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 内容について、重要な変更はありません。 2/18第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 1 四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社メディネット(E05351) 四半期報告書 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、がん免疫療法市場の環境変化に伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製品事業分野における自社 製品の開発進捗に伴う支出が累増しているため、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生し ており、継続企業の前提に | |||
| 02/09 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 2023年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………… 3 2. 四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4 (1) 四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4 (2) 四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5 第 1 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 12/15 | 15:01 | 2370 | メディネット |
| 有価証券報告書-第27期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 月及び2021 年 9 月に第 17 回及び第 18 回新株予約権の発行による資金調達を実施したこともあり、 当事業年度末の手元資金 ( 現金及び預金 ) 残高は4,499,095 千円となり財政基盤は安定しております。しかしながら 当事業年度においては営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスであり、今後の当社の財政状態、経営成績及び キャッシュ・フローの状況、また金融市場の状況等によっては、資金調達が困難になる可能性があります。その場合 には、再生医療等製品の開発や細胞培養加工施設等への設備投資等が計画通りに進められず、当社の事業の推進に影 響が及ぶ可能性があります。 10 継続企業の前提に | |||
| 11/30 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| (訂正)「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」の一部訂正について その他のIR | |||
| ます。 医療法人社団滉志会は、当社と緊密かつ安定的な関係にありますが、今後両者の関係が悪化した場合や、万が一同医療法人において受診患者数の減少、閉院等の事態に至った場合には、当社の業績に影 響を与える可能性があります。 ➡ 売上先の拡大に向けた営業活動を行い、依存度を下げる取り組みを継続的に実施しております。 (6) 継続企業の前提に関するリスク 顕在化する可能性 : 小顕在化する時期 : 長期顕在化した場合の成長の実現や事業計画の遂行に与える影響の内容 : 成長戦略先行投資削減 当社は、がん免疫療法市場の環境変化に伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製品事業分野における自社製品の開発進 | |||
| 11/11 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| 与える影響の内容 : 売上高減少 2022 年 9 月期の売上高 633,672 千円のうち、医療法人社団滉志会に対する売上は、383,259 千円 ( 売上高に占める割合 60.48%)と、現時点では同医療法人に対する依存度が高い状態にあります。 医療法人社団滉志会は、当社と緊密かつ安定的な関係にありますが、今後両者の関係が悪化した場合や、万が一同医療法人において受診患者数の減少、閉院等の事態に至った場合には、当社の業績に影 響を与える可能性があります。 ➡ 売上先の拡大に向けた営業活動を行い、依存度を下げる取り組みを継続的に実施しております。 (6) 継続企業の前提に関するリスク 顕在化す | |||
| 11/11 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………………………… 2 (1) 当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 4 2. 会計基準の選択に | |||
| 08/12 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 四半期報告書-第27期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| /17第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 3 四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社メディネット(E05351) 四半期報告書 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、がん免疫療法市場の環境変化に伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製品事業分野における自社 製品の開発進捗に伴う支出が累増しているため、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生し ており、継続企業の前提に疑義を生じさせるリスクが存在してお | |||
| 08/10 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 2022年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 第 3 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 6 ( 会計方針の変更 )…………………………………………………………………………………………………… 6 ( 追加情報 | |||
| 05/13 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 四半期報告書-第27期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 等のリスクについて重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社メディネット(E05351) 四半期報告書 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、がん免疫療法市場の環境変化に伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製品事業分野における自社 製品の開発進捗に伴う支出が累増しているため、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生し ており、継続企業の前提に疑義を生じさせるリスクが存在しております。 しかしながら、当社は、2018 年 4 月に開始した事業構造改革を着実に実行し、細胞加工業セグメントにおいては、 細胞加工施設の統廃合等を通じて製造体制の適正化を図り | |||
| 05/12 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 2022年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………………… 4 (1) 四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4 (2) 四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5 第 2 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5 (3) 四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7 ( 継続企業の前提に | |||
| 02/14 | 15:05 | 2370 | メディネット |
| 四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 31 日 ) 等を当第 1 四半期会計期間の期首 から適用しており、当第 1 四半期累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した 後の指標等となっております。 2【 事業の内容 】 当第 1 四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 2/17第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 1 四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社メディネット(E05351) 四半期報告書 継続企業の前提に | |||
| 02/10 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 2022年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………………………… 5 第 1 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 6 ( 会計方針の変更 )…………………………………………………………………………………………………… 6 ( 追加 | |||
| 12/16 | 15:05 | 2370 | メディネット |
| 有価証券報告書-第26期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| キャッシュ・フローがマイナスであり、今後の当社の財政状態、経営成績及び キャッシュ・フローの状況、また金融市場の状況等によっては、資金調達が困難になる可能性があります。その場合 には、再生医療等製品の開発や細胞培養加工施設等への設備投資等が計画通りに進められず、当社の事業の推進に影 響が及ぶ可能性があります。 10 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、がん免疫療法市場の環境変化に伴う細胞加工業の売上急減に加え、再生医療等製品事業分野における自社 製品の開発進捗に伴う支出が累増しているため、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生し ており、継続企業の前提に疑義を生じさせるリスク | |||
| 12/03 | 15:00 | 2370 | メディネット |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| の実現や事業計画の遂行に与える影響の内容 : 売上高減少 2021 年 9 月期の売上高 683,033 千円のうち、医療法人社団滉志会に対する売上は、453,823 千円 ( 売上高に占める割合 66.4%)と、現時点では同医療法人に対する依存度が高い状態にあります。 医療法人社団滉志会は、当社と緊密かつ安定的な関係にありますが、今後両者の関係が悪化した場合や、万が一同医療法人において受診患者数の減少、閉院等の事態に至った場合には、当社の業績に影 響を与える可能性があります。 ➡ 売上先の拡大に向けた営業活動を行い、依存度を下げる取り組みを継続的に実施しております。 (6) 継続企業の前提に | |||
| 11/26 | 14:10 | 2370 | メディネット |
| 2021年9月期 第26回定時株主総会 インターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| 売上高が減少しております。本感染症の 収束の時期は未だ見通せず不透明な状況にあります。当社は、今後 1 年間にわたり当影響が継 続すると仮定して、継続企業の前提に係る将来の資金繰りの検討において、将来キャッシュ・ フローの見積りを行っております。 5. 貸借対照表に関する注記 有形固定資産の減価償却累計額 1,334,748 千円 6. 株主資本等変動計算書に関する注記 ⑴ 発行済株式の総数に関する事項 株式の種類 当事業年度期首の 株式数 ( 株 ) 当事業年度 増加株式数 ( 株 ) 当事業年度 減少株式数 ( 株 ) 当事業年度 末の株式数 ( 株 ) 普通株式 160,830,423 | |||