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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 136 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.145 秒
ページ数: 7 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 16:00 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………… 6 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 7 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………… 8 3. 連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 9 (1) 連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 9 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 11 (3) 連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 13 | |||
| 08/10 | 16:18 | 3726 | フォーシーズHD |
| 四半期報告書-第21期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 (セグメント情報等 )セグメント情報 」の「4. 報告セグメ ントの変更等に関する事項 」をご参照ください。 2/22第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社フォーシーズHD(E05395) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 当社グループは第 18 期連結会計年度より、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消する施策を実施してまいりま したが、新型コロナウイルス禍における消費者のライフスタイルの変化や、インバウンド需要の回復鈍化などの影響 | |||
| 08/10 | 16:00 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2023年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 5 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… 5 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… 6 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… 6 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 7 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 9 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 05/12 | 16:33 | 3726 | フォーシーズHD |
| 四半期報告書-第21期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 変更等に関する事項 」をご参照ください。 3/29第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社フォーシーズHD(E05395) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 2 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 当社グループは第 18 期連結会計年度より、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消する施策を実施してまいりま したが、新型コロナウイルス禍における消費者のライフスタイルの変化や、インバウンド需要の回復鈍化などの影響 が続いており、前連結会計年度において、営業損失 119,080 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 156,527 | |||
| 05/12 | 16:00 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2023年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 7 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………… 9 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………… 10 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………… 10 ( 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更 ) ………………………………………………… 10 ( 会計方針の変更 | |||
| 02/10 | 16:04 | 3726 | フォーシーズHD |
| 四半期報告書-第21期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 」をご参照ください。 2/24第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社フォーシーズHD(E05395) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 当社グループは第 18 期連結会計年度より、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消する施策を実施してまいりま したが、新型コロナウイルス禍における消費者のライフスタイルの変化や、インバウンド需要の回復鈍化などの影響 が続いており、前連結会計年度において、営業損失 119,080 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 156,527 千円を計 上し、当第 | |||
| 02/10 | 16:00 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2023年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………… 9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………… 9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………… 9 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………… 9 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………… 10 ( 収益認識関係 ) ………………………………………………………………………………… 11 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………… 12 3.その他 | |||
| 12/21 | 16:13 | 3726 | フォーシーズHD |
| 有価証券報告書-第20期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 、飛躍的な拡大を基本戦略として、当社グループの売上拡大、企業価値向上を目指します。 当社グループは、「 第 2 事業の状況 2 事業等のリスク(12) 継続企業の前提に関する重要事象等 」に記載 のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在しておりますが、「 第 2 事業の状況 2 事業 等のリスク(12) 継続企業の前提に関する重要事象等 」に記載のとおり、当該事象の解消又は改善に努めておりま す。 2 【 事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しており ます。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項 | |||
| 11/11 | 16:00 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………… 5 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 6 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 6 3. 連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 7 (1) 連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 7 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 9 (3) 連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 11 (4) 連結 | |||
| 08/10 | 16:13 | 3726 | フォーシーズHD |
| 四半期報告書-第20期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| グループが営む事業の内容に重要な変更はありません。 3/23第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社フォーシーズHD(E05395) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 当社グループは前連結会計年度において営業損失 148,360 千円及び親会社株主に帰属する当期純損失 178,196 千円を 計上するとともに、当第 3 四半期連結累計期間においても営業損失 108,971 千円及び親会社株主に帰属する四半期純損 失 103,154 千円を計上しているため、引き続き継続企業の前提に関する重 | |||
| 08/10 | 16:00 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2022年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 態に関する説明 ………………………………………………………………………… 5 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… 5 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… 6 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… 6 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 7 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 9 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 07/08 | 15:15 | 3726 | フォーシーズHD |
| 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の第三者割当てによる発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| 90,649 千円 及び親会社株主に帰属する四半期純損失 78,596 千円を計上しているため、引き続き継続企業の前提に 関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。しかしながら、当社グループ は、当該事象を解消又は改善するために様 々な対応策をすでに一部実施しており、今後も遂行してまい ります。これらの対応策を実行することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しない と判断しております。 当社は、2020 年 6 月 12 日に公表した「 第三者割当により発行される新株式及び第 15 回新株予約権の 募集に関するお知らせ」のとおり、第 15 回新株予約権総数 | |||
| 07/08 | 14:56 | 3726 | フォーシーズHD |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 90,649 千円及び親会社株主に帰属する四半期純 損失 78,596 千円を計上しているため、引き続き継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事 象又は状況が存在しております。しかしながら、当社グループは、当該事象を解消又は改善するために 様 々な対応策をすでに一部実施しており、今後も遂行してまいります。これらの対応策を実行することに より、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断しております。 当社は、2020 年 6 月 12 日に公表した「 第三者割当により発行される新株式及び第 15 回新株予約権の募集 に関するお知らせ」のとおり、第 15 回新株予約権総数 | |||
| 05/13 | 16:43 | 3726 | フォーシーズHD |
| 四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 千円を計上しているため、引き続き継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が 存在しております。 当社グループは、当該事象を解消又は改善するために様 々な対応策をすでに一部実施しており、今後も遂行してま いります。これらの対応策を実行することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断して おります。 ( 対応策 ) 1.コミュニケーション・セールス事業 1 インフォマーシャルによる新規顧客の獲得及び顧客ストックの積み上げ 2 コールセンターを活かした顧客の育成による収益拡大 2. 化粧品卸事業 1 医薬部外品の売り場拡大によるピーリング市場の掘り起こし | |||
| 05/13 | 16:30 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2022年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 書 …………………………………… 7 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………… 9 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………… 10 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………… 10 ( 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更 ) ………………………………………………… 10 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………… 10 ( 追加 | |||
| 02/10 | 16:06 | 3726 | フォーシーズHD |
| 四半期報告書-第20期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 千円及び親会社株主に帰属する当期純損失 178,196 千円を 計上するとともに、当第 1 四半期連結会計期間においても営業損失 53,817 千円及び親会社株主に帰属する四半期純損 失 48,491 千円を計上しているため、引き続き継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が 存在しております。 当社グループは、当該事象を解消又は改善するために様 々な対応策をすでに一部実施しており、今後も遂行してま いります。これらの対応策を実行することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断して おります。 ( 対応策 ) 1.コミュニケーション・セールス事業 1 | |||
| 02/10 | 16:00 | 3726 | フォーシーズHD |
| 2022年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………… 8 ( 会計方針の変更 ) …………………………………………………………………………………… 8 ( 追加情報 ) …………………………………………………………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………… 9 ( 収益認識関係 ) ……………………………………………………………………………………… 10 ( 重要な後発事象 | |||
| 12/22 | 15:44 | 3726 | フォーシーズHD |
| 有価証券報告書-第19期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 卸事業、総合衛生コンサルティング及び衛生関連商品等の販売、卸販売、検査事業を 行う衛生コンサルティング事業、アロマ及び雑貨の小売、卸販売を行うアロマ事業の4つの事業を展開しておりま す。今後中期経営計画の算定を計画しており、確定次第開示させていただきます。 当社グループは、「 第 2 事業の状況 2 事業等のリスク(12) 継続企業の前提に関する重要事象等 」に記載 のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在しておりますが、「 第 2 事業の状況 2 事業 等のリスク(12) 継続企業の前提に関する重要事象等 」に記載のとおり、当該事象の解消または改善に努めており ます。 2 | |||
| 12/03 | 13:13 | 3726 | フォーシーズホールディングス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 100,000 千円 100% コミュニケーション・セールス事業 ( 化粧品・健康食品等の通信販売 ) 株式会社 Cure 50,000 千円 100% 化粧品卸事業 株式会社 HACCPジャパン 9,000 千円 98% 衛生コンサルティング事業 合同会社アロマ 1,000 千円 100% アロマ事業 (5) 対処すべき課題 当社グループは前連結会計年度より、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消する施 策を実施してまいりましたが、新型コロナウイルス禍における消費者のライフスタイルの 変化や、インバウンド需要の回復鈍化など、想定を上回る影響が続いており、当連結会計 年度において、営業損失を | |||
| 11/12 | 16:30 | 3726 | フォーシーズホールディングス |
| 2021年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………… 5 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 6 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 7 3. 連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 8 (1) 連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 8 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 10 (3) 連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 12 (4) 連結 | |||